FC2ブログ

Welcome to my blog

沼めぐり:沼ノ平&当麻乗越

野付ウシ

野付ウシ

 一昨日、昨日と青空が広がっていましたが、今日はドンヨリ曇り空で気温5度でした。
 明日いっぱいは青空が期待できないような予報です。

 このところ行事の合間をぬって、ジタバタと動き回っています。
 昨日は網走の広大なヒマワリ畑をみてきました。
 一昨日は大雪山旭岳の裏側に広がる沼めぐりへ・・・
 とりあえず、沼めぐりから記事をスタートしますね。
 似たような写真ばかりになりましたが、帰ってみれば500枚も!
 一応は全部チェックしますので、ドッと疲れました。(-_-;)

 例によって前半と後半に分けさせていただきます。

 9月25日(月)は少し遅めですが、5時起床で5時30分頃には家を出ました。(前回と同じ道路なので)

 s-TG3-20170925-061323-0.jpg
 朝は雲が広がっていましたが、青空も見えているまずまずの天候。日が昇り紅葉の山を照らします。

 s-TG3-20170925-064334-0.jpg
 石北峠を超え層雲峡に近づく頃には雲(霧)もとれてきたようです。

 s-TG3-20170925-064426-0.jpg
 層雲峡温泉街を通過します。紅葉が見頃ですね、帰りも楽しみです。

 s-TG3-20170925-070520-0.jpg
 上川の街外れで「愛山渓温泉」へ向けて左折します。この先は19kmほど狭い道を走ります。(舗装)

 s-TG3-20170925-072439-0.jpg
 9月1日に来たばかりですが、愛山渓温泉の登山口へ到着です。 所要2時間弱でした。
 ここでトイレを済ませます。(車の後方にある薄青い4つのボックスが仮設トイレ)

 s-TG3-20170925-072501-0.jpg
 大雪山全体のイラストですが、左下が愛山渓温泉で少し右手の湖沼群を回ります。

 s-TG3-20170925-073945-0.jpg
 前置きは終了です。m(_ _)m  07:40入山ポストに記入してスタートです。既に5時頃から5組ほど入山の様子。
 
 s-TG3-20170925-074439-0.jpg
 早速ながら泥だらけの道になります。9月1日の時より水気が多そう。

 s-TG3-20170925-074448-0.jpg
 だが野付ウシには「ゴム長靴」というツオイ見方があるのだ!! (途中で遭う人に羨ましがられる)
 
 s-TG3-20170925-074649-0.jpg
 登山道は秋まっ盛りで、とても良い雰囲気の中を歩きます。

 s-TG3-20170925-075902-0.jpg
 20分ほど歩くと、ひん曲がった鉄の橋を渡ります。

 s-TG3-20170925-080059-0.jpg
 分岐点まで来ました。ここで上下の写真の標識を見ると・・・キロ数が異なっていますね。(愛山渓までは同じ)
 s-TG3-20170925-080107-0.jpg
 実はこの二つの標識はすぐそばにあるのに、永山岳とか北鎮岳までの距離が1kmほど違う・・・当てにならないということです。

 今回は山手のコース『三十三曲(さんじゅうさんまがり)』へ入ります。
 s-TG3-20170925-080705-0.jpg
 階段やら石の坂道を登り、一気に高度を稼ぎます。

 s-TG3-20170925-081141-0.jpg
 途中でチラッと姿を見せたのは、前回登頂を諦めた「愛別岳」のようです。悔しぃ~!!

 s-TG3-20170925-081556-0.jpg
 登山口から1.5kmの標識です。 永山岳方面はまともな標識無かったのに、コッチはしっかり立っています。

 s-TG3-20170925-081604-0.jpg
 泥の多い階段やぬかるみを更に進みます。

 s-K70-20170925-082814-0.jpg
 チョロっと景色が見えました。 左に「愛別岳」、その右には前回通った「永山岳」だ見えます。

 s-TG3-20170925-082819-0.jpg
 45分経過...このあたりから石と水&泥の道になり、両側には2mを超える大きな笹です。

 s-TG3-20170925-084058-0.jpg
 道を補修するための木材が積まれています。 ほんとうにご苦労なことですね。歩きながら感謝です。

 s-TG3-20170925-084207-0.jpg
 大きな笹の次は背丈の高いハイマツ群です。 (背が低いからハイマツなんでしょ?) さっぱり周辺は見えません。

 s-TG3-20170925-084425-0.jpg
 またしても標識があります。分岐点ですが愛山渓からは通常90分かかるようですが、今回は64分でした...早い?

 s-TG3-20170925-084501-0.jpg
 この先は一気に見通しが良くなります。 木道の上を歩いて沼の方へ進みます。

 s-K70-20170925-084636-0.jpg
 ホヨヨ!視界が開けて正面に「当麻岳」の稜線が見えてきました。 最終的にはあの中腹まで行きます。

 s-TG3-20170925-084721-0.jpg s-TG3-20170925-084734-0.jpg s-TG3-20170925-084745-0.jpg
 木道の脇に白い実、赤い実、黒い実がありました。 ♫この実なんの実気になる実♪

 s-TG3-20170925-084806-0.jpg
 湖沼群は草地の中ですから、紅葉する樹木はありません。 地面を這うように少しだけ色づいた葉がありました。
 s-TG3-20170925-084838-0.jpg


 s-TG3-20170925-084858-0.jpg
 またまた標識です。沼ノ平まで400mです。かつては歩けた一ノ沼~四ノ沼方面は通行止めが続いています。

 s-K70-20170925-085356-0.jpg
 ホイッ、お疲れー! 湖沼群が見えてきました。 沼ノ平の看板があるのはもう少し先ですが・・・

 s-K70-20170925-085514-0.jpg
 ズームで見ていると、ずっと先を歩いている男女ペアを発見! 初めて人影を見ました。

 s-TG3-20170925-085517-0.jpg
 立派な木道が続きます。 ところどころ大きな鉄格子もあります。(どうやって運んだのかな?)

 ここからは青空と白い雲、そして大小様々な沼の競演です。
 
 s-TG3-20170925-085655-0.jpg

 s-K70-20170925-085753-0.jpg

 s-K70-20170925-085807-0.jpg

 s-K70-20170925-085902-0.jpg
 半月の沼、五ノ沼を見ながら木道を進みます。

 s-K70-20170925-090338-0.jpg

 s-K70-20170925-090347-0.jpg
 
 六ノ沼へは少し小高い道を通ります。 紅葉した低木が綺麗でした。
 s-K70-20170925-090435-0.jpg

 s-TG3-20170925-091224-0.jpg
 

 s-K70-20170925-091259-0.jpg
 歩いていると、正面に北海道の主峰である『旭岳』が顔を出しました。

 s-K70-20170925-091322-0.jpg
 振り返れば、当麻、永山の山と、左奥には愛別岳が見えます。
 ※この湖沼群周辺の標高はおよそ1400mほどの高さになります。


 s-K70-20170925-091531-0.jpg

 s-K70-20170925-091549-0.jpg

 s-K70-20170925-092333-0.jpg

 s-K70-20170925-092457-0.jpg
 前を見たり、後ろを見たり・・・この景色を見たくて来たのです。 六ノ沼(湖沼群)が広がっています。


 s-TG3-20170925-092512-0.jpg
 奥には旭岳の山頂付近が薄っすらと見えています。

 s-K70-20170925-092523-0.jpg
 六ノ沼の中心まで来ました。

 s-K70-20170925-092559-0.jpg
 左側の山の傾斜を9月1日に登ったのです。


 s-TG3-20170925-093236-0.jpg
 六ノ沼から展望のきく高台へ足を進めます。

 この頃には下界からどんどんガス(雲)が吹き上がっていました。
 青空は少しずつ見えなくなっていますが、風も強くなく問題ないでしょう。

 ・・・ということで、長くなるので一旦終わりまして、次回へ続きます。


※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト



Comments 18

There are no comments yet.
山親爺  

てっきり、高原温泉の沼廻りかと
此方の素晴らしい処のようですが
健脚でないと、行けそうにもないようですね

2017/09/27 (Wed) 15:36 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: 山親爺さんへ

山親爺さん..コメントありがとうございます。

> 此方の素晴らしい処のようですが
> 健脚でないと、行けそうにもないようですね
**イメージとしての『登山』とは少し異なります。
 歩く時間は長めですけど、キツイ登りはほとんど無いですね。
 時間さえあれば、ゆっくりペースで回れます。

2017/09/27 (Wed) 16:19 | EDIT | REPLY |   
iomama  
野付ウシさんへ

こんにちは。

姿見の池まで10キロ!
ゴム長じゃないと大変な道だったのですね。

私はまだ登山ゼロの時のお話ですが
ロープウェイで登り
そこから姿見の池まで歩いたのですが
ロングスカートで登ったので
裾が泥だらけになりました(;´▽`A``

今考えたら失礼極まりない女でした。
スンマセン!

空の青に目が覚めます!
これから厳しい冬に
向かっていくのですね~

紅葉・・・いいな~!

500枚も凄い!

また引き続き楽しみにしています!


2017/09/27 (Wed) 16:56 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: iomamaさんへ

iomamaさん..コメントありがとうございます。

> 姿見の池まで10キロ!
> ゴム長じゃないと大変な道だったのですね。
**前回こちらに行った時に、そんな話を聞いたもので長靴準備して正解でした。
 もちろん登山靴の方が絶対に楽なんですけどね。

> ロングスカートで登ったので
> 裾が泥だらけになりました(;´▽`A``
**時々びっくりするスタイルで山に来る人もいますが、次は変わるでしょう。
 パンプスで登山する人も見かけますから・・・

> 空の青に目が覚めます!
> これから厳しい冬に
> 向かっていくのですね~
**私も寒くなると文句も出ますが、冬の美しさを見たら忘れてしまいます。
 厳しくても美しいものがあります。

2017/09/27 (Wed) 17:02 | EDIT | REPLY |   
ハマナス  

愛山渓の登山道は泥道と思っていましたが、聴きしに勝るドロドロですね。
雨あがりだったでしょうか・
近くで見ると、沼は大きいですね。

今週の山は荒れそうな予報。
月曜日辺りが、大雪山系はタイムリミットだったでしょうか・
週明けは、もう冠雪しているでしょうね。
雪も見たいですけれど・

2017/09/27 (Wed) 18:23 | EDIT | REPLY |   
中ノ俣  

青空を映した沼と草紅葉の色が対照的でとてもきれいです。
登山道の広葉樹はもう葉を落としてしまってる様子ですが、層雲峡や愛山渓温泉の登山口の樺の木は黄色が鮮やかで、運転してるだけでもワクワクしたでしょうね。

2017/09/27 (Wed) 19:23 | EDIT | REPLY |   
北海道のくま  

昔 霧の中 行ったけど
 池について 花だけ ちょっと 撮って 奥まで 行かずに 帰ってきました
道標の距離は 直線距離で 書いてるのかな?
 よくわかりませんよね 新しい 道標は
   山には 合ってないような気がしませんか?
黒岳の小屋が 開いたころに
 まだ 当然 雪が残ってる 登山道を
  クロックスのサンダルで 登ってきた
    台湾人が いました

2017/09/27 (Wed) 20:31 | EDIT | REPLY |   
soraの風  

こんばんは
紅葉の沼めぐり
お天気も良くてよかったですね
去年裾合平からところどころ見えた沼なんですね


長靴は正解ですか
泥のぐちゃぐちゃ道は年中なのでしょうか

今年は無理ですが来年姿見の駅から当麻乗越へ行ってみたいと思ってます

2017/09/27 (Wed) 20:47 | EDIT | REPLY |   
もりか  

こんばんは。
私も、高原温泉の沼巡りの方かと
思いました。
自分自身は行けそうにないので、
野付ウシさんのお写真で
「行ったつもり」になりました(笑)
今年の北海道の紅葉は例年以上の美しさと
聞きました。
素晴らしいなぁ。

2017/09/28 (Thu) 00:16 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: ハマナスさんへ

ハマナスさん..コメントありがとうございます。

> 愛山渓の登山道は泥道と思っていましたが、聴きしに勝るドロドロですね。
> 雨あがりだったでしょうか・
**常連さんの話だと多少の差はあっても、泥道の場所は多いとのこと。
 スパッツの方も泥まみれで、水が多目だと中に滲みてるようです。
 以前遭ったレンジャーの方も長靴でした。

> 近くで見ると、沼は大きいですね。
**いかに水が豊富なのかがわかりますね。

> 月曜日辺りが、大雪山系はタイムリミットだったでしょうか・
> 週明けは、もう冠雪しているでしょうね。
**やはり15日前後がベストだったようです。
 初雪直後の景色も見たいものです。

2017/09/28 (Thu) 08:12 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: 中ノ俣さんへ

中ノ俣さん..コメントありがとうございます。

> 青空を映した沼と草紅葉の色が対照的でとてもきれいです。
> 層雲峡や愛山渓温泉の登山口の樺の木は黄色が鮮やかで、運転してるだけでもワクワクしたでしょうね。
**風は弱かったのですが、沼が波立っていて空や山の映り込みがなくて残念でしたね。
 層雲峡あたりは紅葉が見事でした。止まって撮影しようとも思いましたね。

2017/09/28 (Thu) 08:15 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: 北海道のくまさんへ

北海道のくまさん..コメントありがとうございます。

> 昔 霧の中 行ったけど
> 奥まで 行かずに 帰ってきました
**花の季節は残雪もあり水も多いようですね。

> 新しい 道標は山には 合ってないような気がしませんか?
**白は目立ちますが自然の中ではマッチしませんね。

> 黒岳の小屋が 開いたころに
> サンダルで 登ってきた台湾人が いました
**黒だけでは特に多いようです。
 私も行く度に見かけますね。ほとんど中国系の人たちです。

2017/09/28 (Thu) 08:20 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: soraの風さんへ

soraの風さん..コメントありがとうございます。

> お天気も良くてよかったですね
> 去年裾合平からところどころ見えた沼なんですね
**そうですね、今回は私が裾合平を眺めてきました。
 お天気は沼を通り抜ける頃から曇ってきました。

> 長靴は正解ですか
> 泥のぐちゃぐちゃ道は年中なのでしょうか
**今回は数日前の雨が影響したようですが、そうでなくても泥はあるようです。
 防水登山靴でも水が多いと染み込みますからね。

> 今年は無理ですが来年姿見の駅から当麻乗越へ行ってみたいと思ってます
**乗越で姿見から縦走の登山者と遭いましたよ。

2017/09/28 (Thu) 08:24 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: もりかさんへ

もりかさん..コメントありがとうございます。

> 私も、高原温泉の沼巡りの方かと
> 思いました。
**広葉樹が多くて綺麗なのは「高原温泉」が勝ちですね。

> 今年の北海道の紅葉は例年以上の美しさと
> 聞きました。
**今は中腹から下の方が真っ盛りですね。
 沼ノ平周辺は草とハイマツなので紅葉は控えめです。
 この先は自宅周辺で楽しみます。

2017/09/28 (Thu) 08:27 | EDIT | REPLY |   
フォトハイカー  
こんにちは

こちらでは、まだ秋の気配を感じる程度です。
でも、北海道には秋の深まりを感じます。
詳細な写真で臨場感を感じ、自分も山を歩いているような気分にもなります。
やはり北海道の自然は気力的です。
写真の整理も大変かと思いますが、しばらく秋を味わさせて頂きます。

2017/09/28 (Thu) 09:36 | EDIT | REPLY |   
reimi01  

こんにちは~^^

お天気も良くて最高の日和でしたね~

10キロの沼めぐりは
私にとっては夢の夢
何度も何度もスクロールしながら行った気分で見せて頂きました

居ながらにして見せて頂きありがとうございます<(_ _)>

2017/09/28 (Thu) 10:26 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: フォトハイカーさんへ

フォトハイカーさん..コメントありがとうございます。

> こちらでは、まだ秋の気配を感じる程度です。
> でも、北海道には秋の深まりを感じます。
**今日、黒岳では初雪の便りがありました。いよいよですね。

> 詳細な写真で臨場感を感じ、自分も山を歩いているような気分にもなります。
> やはり北海道の自然は気力的です。
**ピリッとした臨場感のようなものも感じましたね。
 厳しい自然界の雰囲気でした。

2017/09/28 (Thu) 16:46 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ  
Re: reimi01さんへ

reimi01さん..コメントありがとうございます。

> お天気も良くて最高の日和でしたね~
**途中で青空が白っぽくなりましたが、贅沢言えませんね。
 歩きやすい気温で汗も少なめ...消費した水も少なめでした。

> 10キロの沼めぐりは
> 私にとっては夢の夢
> 何度も何度もスクロールしながら行った気分で見せて頂きました
**それは良かったです。写真の載せがいがありました。(^_^;)

2017/09/28 (Thu) 16:49 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply