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10月の阿寒湖

野付ウシ

野付ウシ

 先週末のお話しですが、久々に夫婦二人で阿寒湖へ行ってきました。
 7-8年ほど前に東京から義弟が来た時に、ドライブで立ち寄って以来の訪問です。

 先ず、到着して考えたのは「無料駐車場あったっけ?」でしたが、残念ながら昔はあったものの今は無しです。
 やむを得ず遊覧船から近い場所の有料駐車場へ。
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 ①ここが中心部の船着き場ですが、始発はちょっと離れた場所です。左側の案内所で観光船のチケット買いました。
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 ②二人分..と窓口で告げると「4千円です」・・・「えぇー!」思わず声が出ました。 た、た、高い~!ビックリしました。
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 ③ゆーっくりした船で70分ほど阿寒湖を移動するだけですが...船賃1,580円は高いですよ。 もう乗らない!
 時間が少しあるので待合室にある簡易食堂でラーメンとソバを注文しました。味も期待していませんでしたが、その通りでした。
 男性が調理して、女性がフォローしていますが、接客なんぞまったく意識していないようです。
 大声で内輪の話しをガンガンやってました。食器はお客が戻すのですが返却場所がいっぱいで置く場所も無し!
 いくら田舎だからと言って、メインの観光船乗り場の食堂でしょ? こういうの見るとガックリきますね。

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 ④右手には「雄阿寒岳」が見えています。今年は7月に登っています。
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 ⑤左側には「鶴雅」グループのホテルがあります。ここは何度か泊まっていますが、「雛の座」は超高級で泊まっていません。
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 ⑥観光船が来ました。始発の桟橋で数名が乗船し、ココで残りを乗せて出発です。
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 ⑦大きな船ですが、載ったのは多分...30名くらいでしょうか。たっぷり距離は保てましたよ。
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 ⑧-⑪例年より暖めなので薄い長袖一枚で大丈夫でした。(多くは風よけを着ていました)

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 ⑫地図で右下の「滝口」の方へ向かっています。
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 ⑬この滝口は阿寒湖の推移の調整口になります。すぐそばに船着き場ありますが、何のための船着き場?
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 ⑭その奥に見えているのは「雄阿寒岳登山口」です。野付ウシも何度も来ています。
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 ⑮折り返して中央へ戻ってきました。正面真ん中の雲が掛かった山は「雌阿寒岳」です。右は「フップシ岳」です。
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 ⑯これからマリモの保護施設がある「チュールイ島」へ上陸します。
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 ⑰小さな施設があり、中にマリモが展示されています。
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 ⑱ほんの数点展示あるのみで、¥420ですが、保護の協力金と表示した方が良いと思いました。

 さて、船を降りてからブラブラしながら立ち寄ったのは「アイヌコタン」です。
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 ⑲ほんの小さな場所ですが、民芸品のお店などが並んでいます。正面の門には大きなフクロウの木彫りが。
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 ⑳思わずニヤけてしまいそうな看板でした。現実は観光客が激減して大変なんでしょうね。
 
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 ㉑-㉔木彫りの商品メインで昔ながら・・・ですが、もうこういうお店は流行らないのかもしれませんね。

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 ㉕中央の高い位置には「チセ」という建物があり、以前はここで伝統の踊りなどを見せていました。
 夜になると温泉街からの松明行列が到着し、この前でちょっとした伝統的なショーもあります。
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 ㉖横にはアイヌの住宅や倉庫などのレプリカもありました。
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 ㉗裏手の方に回ると新しい建物があり、ここでアイヌ文化の伝統的なショーが行われています。
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 ㉘夕方から三回の興行があるようです。 ¥2,200ですか..  白老のウポポイでもショーをやっているようですね。

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 ㉙一回りしてお土産屋さんの様子をチラ見しながら降りていきます。
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 ㉚もう半世紀も前から、木彫りの製品中心のお店の感じは、変わっていませんね。
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 ㉛これが今の観光客に受け入れられているのかは、わかりませんね。

 短い時間でしたが、ここから車に戻り阿寒湖を後にしました。
 人の姿が本当に少なくて、ちょっと寂しい感じでした。
 Go to travel がとっくに始まっていても、地域によってはこんな状態なんですよね。

 色々トラブルも起きているGo toですが、また新たな実態も出てきたようです。
 旅行会社からGo To事務局に派遣されている、大手旅行会社の職員に対しての日当です。
 平均で一日40,000円を超えるような金額だそうですが?
 国は特に高額では無い..と言っているようですが、庶民からすると信じられない金額ですね。
 予算(税金)というものは、こういうふうにドブに捨てるようにジャブジャブ使われているようです。
 大企業だけが大きく潤うのが今の時代・・・この先も変わらないみたいな雰囲気を感じますね。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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Comments 14

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山親爺  

おはようございます
自分も、家族で乗った事がありますが
あまりの高さに、女房がびっくり
二度と乗ることはないわ~って言っていました(笑)
今朝の気温4度の此方、日中でも一桁しか上がらないそうで
寒い一日になりそうです

2020/10/15 (Thu) 08:18 | EDIT | REPLY |   
おけい  

こんにちは、遊覧船には乗りませんでしたが
雄阿寒岳から下山したときあの船着き場?の付近
で船とちょうど会いました^^
お土産屋さんも懐かしい、その時買ったマリモ、すぐ死にました(笑)

2020/10/15 (Thu) 08:40 | EDIT | REPLY |   
くぅ  

「鶴雅」に泊まったことあるけど、遊覧船は乗らなかったような・・・
何だかなぁ・・・がっかりだね。
なんとかならないのかなぁ・・・(= ω =;)

2020/10/15 (Thu) 11:13 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: 山親爺さんへ

山親爺さん..コメントありがとうございます。
観光船は内容の割に高く感じてしまいますね。お金持ちの中国人なら高く思わないかな?
今日は仁頃山の山頂でチラチラ白いものが降ってきました。一応は初雪です。
本当は晴れの予報ながら、黒い雲が出ていました。

2020/10/15 (Thu) 13:46 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: おけいさんへ

おけいさん、コメントありがとうございます。
雄阿寒岳に登るとき、私も何度か遊覧船を見たことがあります。でも人が乗り降りしたのは見たことないです。
あの船着き場は何のためにあるのかなぁ...。
マリモのお土産は売ってますが、まともに育つことはないとも言われていますね。
売るときは何も言いませんが・・・

2020/10/15 (Thu) 14:03 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: くぅさんへ

くぅさん..コメントありがとうございます。
遊覧船は、アノ調子だと大赤字でしょうね。コロナが無ければ中国人だらけの船ですけどね。
道内と国内の日本人を意識した施策を打たないとダメでしょうね。
国際的観光地なはずですが、ちょっとあまりにもレベル低い感じでした。

2020/10/15 (Thu) 14:06 | EDIT | REPLY |   
alpenkatze  

遊覧船、そちらも高いんですね~。
うち近郊にも大きな湖があって遊覧船で約一周二時間、20ユーロくらい取られて高いです。
マリモ、大きいので30㎝を超えると書かれててびっくりです!
数㎝くらいの小さなものだとばかり思ってました。
遊覧船でその金額を払ってると、ショーでさらに2千円超えるのはきついですね…。
お客さん、どれくらい入ってるのかしら…。

2020/10/15 (Thu) 21:59 | EDIT | REPLY |   
ささにしき  
こんばんは♪

アイヌコタン・・・わぁ~、懐かしい!!
2011年の夏に行きました。
ブログにもチョットだけですが、書きましたので
よかったら覘いてみてください。
  ↓ ↓
https://sasanisiki2363.blog.fc2.com/blog-entry-694.html

それにしても、観光船代 高いですね~。
夏に孫たちと松島に行った時乗った観光船は 50分で 1000円/大人 でした。(子供は無料)

2020/10/15 (Thu) 23:15 | EDIT | REPLY |   
ケイ  

おはようございます。
おお~マリモだ! 実物をどこかで見たような記憶がありますが
こんなに大きくはなかったような気がします。
観光船代ってどこも高いですね。
そして、一度乗ったらもういいかって思う・・・(^^ゞ
アイヌコタン、興味あります♪ (*^_^*)

2020/10/16 (Fri) 05:53 | EDIT | REPLY |   
tomo  

野付ウシさん、こんにちは。

阿寒湖の遊覧船には乗船しませんでしたが、
2年前の夏、ツーリング中にアイヌコタンには立ち寄りました。
天気も悪く、まだ朝の時間だったので、
観光客もおらずゆっくりできました。
ある1軒のお土産屋さんでは、道外から来たと告げたら、
アイヌにとってフクロウは大切な生き物ということなど、
アイヌのことや地域のことなど色々と親切に教えてくれました。
その時に購入した木彫りのフクロウは、
今でもお守りとしてロードスターにぶら下がってます。
北海道大好きな自分にとっては素敵な思い出ですが、
おっしゃる通り、今の観光客にとってはどうなんでしょうね。
良き所は残しつつ、これからも存続できる場所であっては欲しいと思います。

2020/10/16 (Fri) 11:03 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: alpenkatzeさんへ

alpenkatzeさん..コメントありがとうございます。
色々と維持費が掛かるのは理解できますが、あまり高く感じると利用者が一気に減りますね。
マリモは展示されているものでも30cm近いものがありました。
人が近づかない場所ではもっと大きいものもありそうです。
問題は2千円でも3千円でも、その価値を認めてくれるか?でしょうね。
単に昔の伝統的な踊り..それだけでは客足は落ちていくだけでしょう。
日本ではエンタメの演出能力が足りないのでしょうかね。

2020/10/16 (Fri) 15:56 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ささにしきさんへ

ささにしきさん..コメントありがとうございます。
当時のブログ拝見しました。楽しそうに旅行をされていましたね。
アイヌコタンはほぼ昔のままですね。
遊覧船は修学旅行や大型の団体を想定していますので、大き過ぎかとも思えます。
一日一便だけ大型とか、工夫も必要でしょうね。このままでは利用者いなくなりますよ。

2020/10/16 (Fri) 16:03 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ケイさんへ

ケイさん..コメントありがとうございます。
特に北海道は冬の期間は船は使えませんので、半年で稼ぐのはキツイでしょうね。
それはわかりますが、利用する方としては高いと感じたらパスしますよね。
アイヌコタンは狭い範囲になりますが、むか~しの土産屋さんのイメージが残る場所です。

2020/10/16 (Fri) 16:06 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: tomoさんへ

tomoさん..コメントありがとうございます。
アイヌにとってはフクロウは神様ですからね、きっと守ってくれるでしょう。
昔からのお土産のタイプは、どんどん陰が薄くなっているようです。
かつては木彫りの熊さえ置いとけば商売になった時代もありました。
今はアクセサリーや置物もあまり売れないでしょう。
伝統技術を時代に合わせて変えていくことが必要なんでしょうね。

2020/10/16 (Fri) 16:18 | EDIT | REPLY |   

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