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斜里岳登山 2020 続編

野付ウシ

野付ウシ

 今日は良いお天気のようなので、朝から仁頃山のロングコースから登るつもりで出掛けます。
 ロングと言っても6kmで下りにいつものルート使っても、往復10km少々です。
 紅葉も終りそうなので、晴れを待っていました・・・いってきま~す。

 さて、斜里岳登山の続編になります。

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 ①前半で滝登りを終わって、岩ゴロの道を進むことになります。春先はここは川なのでしょうね。
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 ②ようやく「馬の背」が見えてきました。中央の低い場所がその馬の背です。
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 ③馬の背の手前は急登でザレザレな道になります。通称「胸突き八丁」というのがこの辺りを指します。
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 ④馬の背到着です。見通しが良くなったのですが急に風が強くなりました。土手になった陰に入りオニギリを食べます。
 裏側からの風が当たるようになったので、ウィンドブレーカー出しました。
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 ⑤本当の山頂がようやく確認できるようになります。左手前から岩場を登り、右手のコブの上が山頂です。
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 ⑥足元の花にビックリ!何で今頃咲いているの? 岩場の下に少しだけですが「エゾツガザクラ」がありました。
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 ⑦地を這うように少しだけ色づいた葉も見られました。
 
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 ⑧右手崖下のおくの山肌は綺麗に染まっています。
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 ⑨しばらく登って振り返ると、途中で追い抜いた4人Pの若者が馬の背に到着したようです。
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 ⑩前を見ると山頂へ向かう道の横に、シルバーの小さな祠らしき物が見えます。
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 ⑪「斜里神社」と表示された金属製の祠でした。 風雪に十分耐える構造ですね。
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 ⑫扉の前にある賽銭箱には小銭がけっこう入っています。お札は風で飛んでしまいますね。
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 ⑬最後のザレザレ道を登る時、若いグループが降りて来ました。画像には3名写ってますが4名Pでした。
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 ⑭斜里岳山頂到着です。標高 1,547mですが見晴らしは最高です(晴れていれば)。 所要2時間45分でした。

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 ⑮知床方面も霞んでいます。手前の広い山は「海別岳(うなべつだけ)」、奥に羅臼岳も見えています。
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 ⑯右手下には、海を挟んで国後島が見えています。大きな島ですよね。
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 ⑰ちょっと日が差して黄色い紅葉が・・・山間の谷に沿って渓流を登ってきた場所になります。
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 ⑱登ってきた後方を見ると、奥に尖った山がありますが「南斜里岳」(1,442m)です。登山道はありません。
 見通しがイマイチなのは残念でした。東側からの風が強くノンビリできる状況でもないので、水分補給で下山開始。

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 ⑲後から登ってきた若者4人Pとスライドして馬の背に戻ります。
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 ⑳馬の背の奥の山肌に大きな岩が見えています。
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 ㉑ズームで撮るとこんな岩ですが、大きさは普通の住宅より大きいほどの岩の塊です。よく留まっていますよね。
 いつも思うのは地震があれば簡単に落ちそうで、転がると登山道直撃の位置なんですよ。怖い怖い・・・

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 ㉒岩ゴロの水の無い川底を下り、新道との分岐に戻ってきました。ここから渓流コースではなく尾根コースへ入ります。
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 ㉓坂道を登って見えてきたのは...この先のハイマツの中の道筋です。けっこう長いですねぇ。
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 ㉔一山超えて最後の道筋が見えてきました。右手の高い場所まで登ります。
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 ㉕登山道脇にはコケモモの赤い実がたーくさんありました。片手にいっぱいになるほど口に入れてみます。美味しいいぃぃぃ!
 この実はジャムなどに最適ですが、既に霜に当たって甘みがグンと増したようです。(今回はおやつとして頂きました)
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 ㉖こちらは「タカネナナカマド」の実かと...これも霜に当たって柔らかくなっていましたが、食べられません。
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 ㉗一番高い場所に出ます。「熊見峠」ですがハイマツで周りは見えず。熊しか見えない場所??
 右奥に下る道がありますが、この先の下りが長いのなんの・・・

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 ㉘チラッと下が見えましたが、日が当たると絶景ですね。すぐに日が陰ってしまうんですよね。
 下に見える谷筋まで一気に下っていくことになります。
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 ㉙道は石と木の根と土ですが、ちょっと雨が降ったりするとドロドロになります。
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 ㉚ずーっと奥の方に小さく渓流の滝が見えていますが、登りではあの辺りを通ったわけです。
 下り切るのに40-60分掛かりますが、30分弱で無事に降り切り「下二股分岐点」に戻りました。
 ここからは登りと同じ渓流に沿って登山口へと向かいます。

 31s-K70-20201010-104204-0.jpg 32s-K70-20201010-105314-0.jpg 33s-TG4-20201010-105436-0.jpg 34s-TG4-20201010-110342-0.jpg
 ㉛-㉞また渡渉と川歩きを繰り返しますが、足が疲れてくると渡渉で躓いたりするので要注意ですね。
 初めて登った時は、戻る時に転びそうになり踏みとどまったのですが、知らぬ間にスネを岩にぶつけたようで、
  しばらくして気付いた時はズボンの中が血だらけでした。(大事に至らず) 下山時は特に注意ですね。

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 ㉟無事に登山口まで戻り、また林道を歩きます。最後に振り返った時の画像です。
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 ㊱林道から山小屋への近道を抜けます。
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 ㊲無事に駐車場へ戻ります。5時間ちょうどで往復できました。
 朝は10台に満たない車でしたが、下山時は20台を超えていました。

 ここから自宅までは車で100分程度です。 今回も無事帰宅できました。
 最後までおつきあい、ありがとうございました。

 
  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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Comments 20

There are no comments yet.
山親爺  

おはようございます
無事下山、お疲れさまでした
山肌を覆う紅葉光景、まさに錦秋ですね
層雲峡の、銀泉台を思い出しました

2020/10/14 (Wed) 09:14 | EDIT | REPLY |   
くぅ  

山肌の紅葉キレイ
金属製の祠・・・確かに実用的?(^ー^* )フフ♪
お賽銭箱重そうだね。

山はもうかなり寒いんじゃない?
ウインドブレーカーを羽織るくらいでだいじょうぶなの?

おにぎり岩(勝手に命名しました)こわい。
今にも転がってきそう。
おむすびころりん・・・(*/ω\*)

そう言うと野付ウシさん風邪引いたって聞いたことないね。
いつも山登りで鍛えてるからかなぁ・・・
わたしはすぐ流行に乗る。(= ω =;)

2020/10/14 (Wed) 11:46 | EDIT | REPLY |   
閑人  
こんにちわ

こんな山があって、羨ましい。
山の色がきれいですね。
50年ほど前は誰にも会いませんでしたが、遠くに熊を見た記憶があります。

2020/10/14 (Wed) 12:28 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: 山親爺さんへ

山親爺さん..コメントありがとうございます。
今回は転倒も無しで無事に戻れました。膝が痛いので特に下りはより慎重になりますね。
山肌の紅葉は確かに層雲峡などと似てますよね。
ずっと晴れていたら最高だったと思います。

2020/10/14 (Wed) 15:24 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: くぅさんへ

くぅさん..コメントありがとうございます。
金属の祠は少し傾いた状態ですが、押してもビクともしませんので、強風でも大丈夫でしょうね。
小銭ばかりのお賽銭は、持ち逃げしないでしょうね...重すぎます。
今回は気温あまり下がっていなかったので、山頂付近以外は薄手の長袖一枚でした。
おむすびコロリン...想像すると本当に怖いですよ。間違いなく登山道がコースになってます。
風邪は多分..10年は記憶に無いですよ。鼻は年中グズグズですけど(慢性鼻炎です)。
インフルエンザやコロナも、掛かりそうな気はしません。一応注意はしてますが・・・

2020/10/14 (Wed) 15:30 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: 閑人さんへ

閑人さん..コメントありがとうございます。
この周辺は特に高い山は無いですが、手頃な山がけっこうありますね。
春は新緑、夏は高山植物、秋は紅葉、冬は...それでもスノーシューで登ったりしています。
大雪山では時々熊の姿は見られます。
知床では...観光客は車を降りないで欲しいですよね。今ではすっかり人馴れした熊が多いとか。

2020/10/14 (Wed) 15:33 | EDIT | REPLY |   
aya  

こんにちは。
山を彩る紅葉・黄葉が陽の光を浴びてきれいですね。

普通下るのに40~60分のところを30分とは・・・
写真も撮りながらで平均時間よりもずいぶん早く下りられたのは
やはり普段から山を歩きなれているからでしょうね。

「斜里神社」金属製の祠は登山者の安全を願って作られたのでしょうか。

大きな岩の塊が今にも落ちそうです。
怖いですね。

往復5時間の登山、そして自宅まで1時間40分の運転。
無事おかえりになられてよかったです。
お疲れさまでした。

2020/10/14 (Wed) 17:03 | EDIT | REPLY |   
フォトハイカー  
こんばんは

まだまだ行けそうですね。
平地でも5時間歩きは私にはノーサンキューですよ。
一気に寒気が来そうで山の秋は急ぎ足になりますね。
今年も無事に登山が出来て何よりです。
自然の環境下ではコロナの影響はなかったと思いますが、
こんな生活は早く解消してもらいたいです。
こちらの紅葉はこれからですが、未だに天気が安定しないようです。


2020/10/14 (Wed) 17:15 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ayaさんへ

ayaさん..コメントありがとうございます。
何度か歩いているので、先が読めるだけ早く歩けるのかと思います。
登りも川の中の石を渡りますが、これも慣れていないとパパっと渡れません。
若者グループがどんどん遅れるのも、そういう場所を歩き慣れていないだけのことでしょうね。
しめ縄がアチコチに、更に山頂下に金属製の祠が...今も神社の守備範囲なのでしょうね。
よく落ちないものだ..と毎回思います。たまたま大きな地震は来ていませんが、
 考えてみたら東日本大震災の時は、この辺りでも相当揺れましたが、落ちなかったんですね。
今のところは無事で帰宅できてますが、いつ何が起きるかわからないですから、常に注意ですね。

2020/10/14 (Wed) 19:23 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: フォトハイカーさんへ

フォトハイカーさん..コメントありがとうございます。
平地なら5時間も歩き続けられないかもしれません。
登山という目的があってこそでしょうね。今年は最長で9時間ほど歩いています。
そろそろ冷えて来そうですが、今年はまだ暖かいですね。 
山ではコロナは縁が無いですが、都会から人が押し寄せる本州の山はそうもいかないでしょうね。
海外でもコロナ第二波が急増しているようで、収まりがつかないようです。
覚悟を決めて動き出すことも必要かもしれませんね。

2020/10/14 (Wed) 19:27 | EDIT | REPLY |   
alpenkatze  

紅葉が見事ですねー!
こちらの山だと今の時期は茶色に見えることがほとんど。
それに比べるとやっぱり日本の紅葉はカラフルで見応えあるなあ。
こちらだと十字架、日本だと祠でやっぱり山は信仰の対象だと感じます。
それにしてもこの大きな岩は怖いですねぇ(汗)。
その下は歩きたくないですね…。

2020/10/14 (Wed) 22:09 | EDIT | REPLY |   
ケイ  

おはようございます。
山全体の紅葉がきれいですね~♪ 
これは登山しないと見られない景色。素晴らしいです!
ハイマツが童話に出て来る動く木のようで、ちょっと不気味に見えました。
熊見峠と言う立て札の影響でしょうか・・・(^^;
大きな岩は本当に怖いですね、転がっていきそうに見える。(^^;

2020/10/15 (Thu) 05:55 | EDIT | REPLY |   
ハマナス  
斜里岳お疲れさまでした

昔~し、何度も上ったことのある斜里岳の、花や草木の記憶がほとんど思い浮かばないのです^^;
車が故障したことや、ニョロに行き会ったこと、山頂では雪が降っていた記憶…
谷の山肌の紅葉がきれいですね。
今日辺り山頂は冠雪したでしょうか・

>南斜里岳
以前はルート(踏み跡)があったようです。
下山時の短縮路では上二股に出るようですよ。

新道下山は、急坂長くて骨が折れます。
昔登った時は旧道ピストンしていましたね。
秋も深まってパッとしないお天気が続きます。
仁頃山の紅葉はどうでしょう・
UPお待ちます。

2020/10/15 (Thu) 07:57 | EDIT | REPLY |   
おけい  

私も入れたお賽銭、お賽銭箱の
下のほうにまだ入っているかな…と、ふと思い出しました^^

2020/10/15 (Thu) 08:41 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: alpenkatzeさんへ

alpenkatzeさん..コメントありがとうございます。
前にもそんな話しを聞きましたが、山の樹木の違いなんでしょうね。
色んな意味でも外国人には珍しい光景かもしれませんね。
山によって違いますが、時に祠はみかけますね。羅臼岳の麓にもありました。
実際に岩の場所へ行ってないですが、下が深く掘れているのかもしれませんね。
とにかくデカイです。

2020/10/15 (Thu) 13:37 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ケイさんへ

ケイさん..コメントありがとうございます。
紅葉はギリギリ間に合いました。中腹から下が綺麗でしたよ。
ハイマツの中を歩くことはよくありますが、周りが見えない高いのは嫌ですね。
名前は別にして、普通に熊が歩いていても不思議でないような場所なんですよ。

2020/10/15 (Thu) 13:40 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ハマナスさんへ

ハマナスさん..コメントありがとうございます。
昨年は斜里岳に行けなかったので、今年こそ..と出かけました。
何度か歩いている道なので淡々と歩けましたよ。
一昨年の時は10月6日ですが、滝を登りきった辺りから氷と雪がありました。
南斜里岳はかすかに踏み跡が残る程度のようで、最近は歩く人も稀なようです。

水の多い初夏までは新道往復も選択肢かもしれませんね。下りは本当に膝や腰にきますね。
仁頃山の紅葉はピークから下ってくる時期ですね。

2020/10/15 (Thu) 13:44 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: おけいさんへ

おけいさん.再びコメントありがとうございます。
今度入れる機会があれば、コインに目印を付けてください(笑)

2020/10/15 (Thu) 14:04 | EDIT | REPLY |   
reimi  

野付ウシさん こんにちは~

すっかり遅いコメントになってしまいましたm(__)m
読ませて頂いてはいたのですが。。。日にちの過ぎるのは早いです。

途中の紅葉はお花畑のようでお見事ですね。
まだ、途中ではお花も咲いてて 苦労が報われますね。

登った人だけが味わえる景色ですよね。

美瑛の写真家 菊地晴夫さんは 
今年の紅葉は50年ぶりの鮮やかさ!っておっしゃってる様です。
ブドウの葉っぱなんかもキレイですよね。

2020/10/16 (Fri) 14:08 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: reimiさんへ

reimiさん..コメントありがとうございます。
紅葉は最後の段階になっていたようです。時折日差しがあったので良かったです。
土曜日ということで、かなりの人が登っていたようですが帰りのルートが違うので、
 あまりすれ違う人がいなかったですよ。下山して車の多さにビックリでした。
紅葉は色づき始めた頃の気温が高すぎたようで、早めに紅葉していた木の葉は綺麗とは言えませんでした。
あとになって色づいた木々はそれなりに綺麗ですね。
地域によって染まり方も違いますので、美瑛に行って見たいものですね。
今年のヤマブドウの葉はとても綺麗で、色合いも多彩ですね。見事でした。

2020/10/16 (Fri) 16:23 | EDIT | REPLY |   

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