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「音更山」登山 続編

野付ウシ

野付ウシ

 イマイチはっきりしない台風(or台風崩れの低気圧)の影響が出そうな週末になるとか。
 凶暴な台風でなくても、雨雲の状況次第では豪雨とかの可能性もありますね。
 不安定な秋の空...昨日の予報は「秋晴れ!」のはずでしたが、朝に一瞬晴れただけでドンヨリ曇りでした。


 さて、山歩きの「音更山」続編になります。
 色んな地図や登山データがありますが、今回の「縦走ルート」は思ったより凄かったですね。
 距離感は事前にわかりましたが、立体的な感覚でみられなかったので、ドッと疲れた感じです。
 それでは、十国峠からの縦走ルートがスタートです。

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 ①十国峠の目の前にある「ユニ石狩岳 1,756m)」にみを目指す登山者もけっこういますが、今回は「見るだけ」で先へ。
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 ②目指すは「音更山 1,932m」ですが、ずーっと山頂は見えないままです。矢印の裏側になるんです。遠いなぁ・・・
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 ③花らしきものはほとんど終わっているので、こういった木の実などを楽しむしかないですね。 ウマそうー!
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 ④十国峠からのルートは、石狩岳、沼ノ原、化雲岳、トムラウシ・・・長大な縦走路へ繋がっています。
 一つ、二つと山を越えてきましたが、まだ大きな山が見えています...
 もう一つ大きな山を越え、一旦谷底まで降りてから、最後の急な傾斜を登ることになりますが...見るだけで辛そう。

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 ⑤下に降りた場所にある「ブヨ沼」はキャンプ指定地になっています。
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 ⑥ほんの数張り分しかスペースはないですね。下に下がった場所に水場があるようです。
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 ⑦暫く笹をかき分けながら最後の山を越えますが、その全容が見えてくると気持ちが萎えそうになります。
 正面の山の急斜面の上に、ハイマツがあり、その中に細い道が見えていますね。「アレ登るの?」
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 ⑧その手前は登山道が見えません。笹の下に踏み跡は残っていますが、すっかり笹に覆われていました。
 重奏する人がどんどん減っているのでしょうね。(多分) 気をつけないと笹の中に木の枝などが隠れています。
 ビリビリッと音がしましたが...ざっくの左側のポケット大きく破れました。怪我しなくて良かったぁ~。

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 ⑨今度は黒っぽい木の実ですが「クロマメノキ」? ジャムにしたらウマそうですね。(食べられます)
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 ⑩ハイマツの中をくぐり、最大の傾斜地を過ぎました。上が見えてきましたよ。
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 ⑪ウラシマツツジの紅葉がビッシリでした。この先の砂礫地にも広がっているようです。
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 ⑫ようやく本物の山頂が見えてきました。 残りは緩やかな岩場の登りですが、空が曇って気温が下がってきました。
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 ⑬こんな感じの岩場を歩きますが、どこが歩く道なの?? 濃い霧に覆われたら道がわからなくなりますね。
 途中からは鉄の杭が立っていましたが、ボーッとしていると道から逸れてしまいそうです。

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 ⑭4時間15分で山頂に到着です。何となく殺風景な感じもします。文字が薄くなっていますが、標高 1,932mです。
 少し休憩してパンなど食べていましたが、風が出て寒くなってきたようです。
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 ⑮大雪山旭岳方面の眺めですが、主峰は雲の中でした。
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 ⑯石狩岳(1,967m)がすぐ奥に見えていて、そこからの縦走ルートも見えています。(一昨年9月に登頂)
 雲が広がっていて、景色はよく見えないので引き返すことにします。同じルートをたどります。
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 ⑰最後にもう一度山頂を、と振り返ったら...アララ、人の姿が見えます。この日初めて見た人間の姿です(笑)
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 ⑱石狩岳方面からの折返し登山者でしょう。3名でした。

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 ⑲また長い斜面を下り、登り返しを繰り返すことになります。 途中で振り返ると、やはり凄い傾斜の登山道ですね。

 二山、三山を越えて十国峠に戻りましたが、やはりユニ石狩岳は止めときました。

 19s-TG4-20200920-121710-0.jpg
 ⑳同じ道を淡々と下り、なだらかな笹の道を延々と歩いて登山口へ向かいます。

 12:50、無事に登山口へ戻りました。往復で7時間でしたが、距離の長い緩やかな笹の道はペースを上げています。
 普通に歩けば8時間はゆうに掛かったでしょうね。
 シュナイダールートで石狩岳分岐から音更山に登った方が、近いのはわかっていましたが、新たな道を行きたかった。
 それだけの理由でロングコースを往復したわけです。 今回の歩数は?37,000歩超でした。。。

 帰りは三国峠で一息入れてから帰宅しましたが、三国峠の駐車場は満杯状態でした。
 車も多いですが、バイクが凄く目に付きました。ツーリング日和でしたからね。

 長々とお付き合い、ありがとうございました。


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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Comments 18

There are no comments yet.
山親爺  

おはようございます
こうしてみると、道なき道を行くって感じで
初めての方は迷うのではないでしょうか?
ブルーベリーに似ているクロマメノキ
食べられるのですね~

2020/09/25 (Fri) 08:24 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: 山親爺さんへ

山親爺さん..コメントありがとうございます。
縦走路は歩く登山者が減っていることで、笹に覆われているかと思います。
事前の準備(地図などでチェック)をしていないと、迷うことあり得ますね。
山では地を這うような低木に、多くの実がなっていますが、毒はほとんど無いみたいですね。
国立公園内ですからむやみに採取はできませんけど、つまみ食いはやってます(笑)

2020/09/25 (Fri) 09:38 | EDIT | REPLY |   
閑人  
こんにちわ

霧が出ると迷いますね。
野付ウシさんがこれだけ時間がかかると、閑人にはとても無理ですね。
おつかれでした。

2020/09/25 (Fri) 12:12 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: 閑人さんへ

閑人さん..コメントありがとうございます。
岩場なのでロープは維持できないでしょう。鉄の杭が無い場所ではキョロキョロ探しました。
山頂が見える状態なら、最悪まっすぐ歩いても行けますが、濃霧になったら最悪ですね。
十国峠から3.3kmとなってますが、歩いた距離感として5kmくらいに感じました。
平地の3.3kmと違うのでキツイですね。

2020/09/25 (Fri) 14:46 | EDIT | REPLY |   
おけい  

こんにちは、ほんのり秋色、柔らかな紅葉ですね、美しいです♪
山肌が真っ赤にも~ウラシマツツジが凄いことになってますね^^
音更って聞いたことあります、音更町?山もあるんですね。
普通に歩いて8Hですか、私なら10時間位かかりそう、
ハードな山なんですね。

2020/09/25 (Fri) 15:49 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: おけいさんへ

おけいさん..コメントありがとうございます。
普通に考えると2,000m弱ですから、大した山で無い感じもしますね。
音更山は直接登るルートが無いので、両サイドの山への登山道から縦走することになります。
上り下りの繰り返しになるので、けっこう疲れる山でもありますね。
危険な箇所は無いのですが、体力は必要かなぁ、と感じました。
登山口へは車でしか入れないので、往復の運転も長くなるので要注意でしょうか。

2020/09/25 (Fri) 15:56 | EDIT | REPLY |   
aya  

こんにちは。

すごいですね。
こんな山に登るのですね。
好きでなければ出来ません。
往復7時間。お疲れさまでした。
平坦な道を7時間も歩くのも大変なのに
このように道なき道、険しい道を登っていくのですから感心します。

途中に見えるウラシマツツジの紅葉がきれいですね。


2020/09/25 (Fri) 18:07 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ayaさんへ

ayaさん..コメントありがとうございます。
好きでチャレンジしていますので、キツイとか文句が言えないのですが、つい本音がでます(笑)
普段の近郊山歩きは、楽しむと共に健康維持も少しは意識しています。
周辺の山へ行く時は、また別なものと捉えています。
山頂へ立った時の気分爽快な状況が染み付くのでしょうね。
足腰が丈夫なうちは続けるでしょう。
もう少しすると平地の紅葉が見頃になると思います。

2020/09/25 (Fri) 18:43 | EDIT | REPLY |   
ふーびー  

岩がゴロゴロして歩きにくそうですが、素晴らしい景色ですね。
登山の日が多いので地上生活は物足りないかもしれませんね。

2020/09/25 (Fri) 19:35 | EDIT | REPLY |   
くぅ  

あらんザックが・・・
野付ウシさん自身に怪我がなくて良かったけど・・・

「クロマメノキ」の実、ブルーベリーみたい。
ポリフェノールがいっぱいかもね。 (‾◡◝)

紅葉の季節だね。

それにしても、ひとりで登山って怖いなぁ~
ビビリのわたしにはとても出来ないわ。

2020/09/25 (Fri) 19:49 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ふーびーさんへ

ふーびーさん..コメントありがとうございます。
歩き慣れないと転倒するかもしれませんね、山はこういう道も多いので。
地上生活ばかりだと飽きもきますので、夏も冬も山は気分転換に最高です。

2020/09/25 (Fri) 20:03 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: くぅさんへ

くぅさん..コメントありがとうございます。
ザックは背中の部分も擦り切れたので、新たに買うことにしました。
山の果物は栄養分が凝縮されているものが多いようですね。美味しいですよ。
いつも一人なので慣れましたが、7-8時間も誰とも会わないとちょっと寂しいですね。
今回は連休中なのでもっと多いかと思いましたがね。

2020/09/25 (Fri) 20:05 | EDIT | REPLY |   
alpenkatze  

山の色が秋の色になりつつあってカラフルできれいですね。
植物はいつも似た様なのがあるなあと思いつつ、笹はこちらでは全く見かけない植物です。
これだけ雄大な眺めを山頂で独り占めとは、長距離、長時間コースを歩かれた方へのご褒美ですね。
無事に戻られてなによりでした。お疲れさまでした。

2020/09/25 (Fri) 21:54 | EDIT | REPLY |   
ケイ  

おはようございます。
すごい山道ですね、道なき道を歩くって、ちょっと怖い気がします。(^^;
山の写真だけでは実感がありませんが、遠くに人がいるのを見ると大変さがよくわかりますね。
お疲れ様でした。写真で登山を楽しませて頂きました。

2020/09/26 (Sat) 05:52 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: alpenkatzeさんへ

alpenkatzeさん..コメントありがとうございます。
山の上の方では場所により、綺麗に色づいたところも見られました。
笹が無い..日本の山で慣れると山岳では笹が普通にあるような感覚ですよね。
確かに日本や樺太などのアジアの一部に生える植物ですよね。(竹の仲間でもあります)
もう少し山頂付近での眺めが良ければ最高だったのですが、ちょうど雲が広がる時間でした。
今回もかなり疲れは残ったようです..トシですね。

2020/09/26 (Sat) 14:32 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ケイさんへ

ケイさん..コメントありがとうございます。
淡々と尾根歩きをするなら、楽しくラクチンなのですが、今回は峰をいくつも越えています。
さすがに足腰が付かれましたよ。
花とか紅葉がもう少し見るものが多いと、退屈せずにあるけたのですが。
まぁそれが無いから早めに戻れたのでしょうね。

2020/09/26 (Sat) 14:34 | EDIT | REPLY |   
watanabe  
遅くなりましたが、

私には十国峠経由で音更山往復の選択はないですねぇ。
シュナイダーからの往復か、せめて下山にシュナイダーを使う周回かの二択かな。
シュナイダーの急登を嫌う方もいるみたいだけど野付ウシさんはそんなことないですよね?
・・私はあそこ大好きです。
十国峠~音更山間を歩いてみたかったのだとは思いますけど、下りの登り返し想像すると「ゲー」って感じです。
登りはともかく下りもとなると結構過酷ですよね。
想像はできるけど真似したくないなー。とか思いました(笑)

2020/09/27 (Sun) 09:34 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: watanabeさんへ

watanabeさん..コメントありがとうございます。
距離的に言ってもシュナイダーを選択すべきとは思いました。
実際にシュナイダー登って「凄くキツくてもう登れない」とは思いませんでしたけどね。
でもあわよくばユニ石狩岳も登ろうかなぁ..との思いもあってね。
それに加え、縦走ルートを歩くのもいいかなぁ、とか考えていました。
シュナイダー行くと、初めて歩く道は石狩分岐~音更の間だけですしね。
それなら初めてのルート歩くのがいいかなぁ...要するにしっかり計画しないまま登ったわけですよ。
音更から戻る時も一瞬迷いました...シュナイダー降りて林道歩こうかな?なんてね。
登り返しホントきつかったですよ。もうこのルートは歩きたくないですね(笑)

2020/09/27 (Sun) 15:22 | EDIT | REPLY |   

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