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大雪山 赤岳&白雲岳へ

野付ウシ

野付ウシ

 昨日は午前中は霧雨が降りましたが、午後は何とか落ち着いたようです。
 気温は日中もほぼ上がらず、最高気温17度でした。30度になったり極端だなぁ・・・


 さて、今回は先週末(7/11)に登った大雪山の赤岳と白雲岳の記録になります。
 花も多くて、その気になって撮っていたら、なんと560枚も撮影していました。(デジイチとコンデジ2台)
 それで、登山記録を2回に分けますが、それでも多すぎるので、花などの一部は除外しています。

 前半は赤岳までの記録ですが、大幅に整理しても50枚を超えました。
 適当にスキップして下さい。m(_ _)m

 -06s-Ca-20200711-041354-0.jpg
 ①朝は3時に目が覚めましたので、そのまま準備して自宅を03:40に出ました。雲間からの朝陽は04時過ぎです。
 登山口へは国道から15kmほどの砂利道を走り、標高1,500mまで車で登ることになります。
 -05s-Ca-20200711-053043-0.jpg
 ②途中の道路の真ん中に二箇所ほど、ヒグマのフンがてんこ盛りになっていました。 駐車場手前の後方の山並みです。
 -04s-TG3-20200711-054029-0.jpg
 ③土曜日なので少しは車も多めかな? 05:30到着時には既に20台ほどが来ています。
 -03s-TG3-20200711-054209-0.jpg
 ④準備を済ませて入り口の小屋で台帳に指名などを記載します。 ※05:45入山
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 ⑤すぐ奥にトイレがありますが、まぁ中は綺麗とは言えないかも。 でも無いよりはマシですね。
 -01s-TG3-20200711-054739-0.jpg
 ⑥案内・注意・地図の看板があり、すぐ横に雪解け水を引いたホースから水が溢れています。(飲料水ではありません)
 hakuun map
 ⑦これは看板の地図とは別のものですが、登山口から赤岳・白雲岳へのルートが記載されています。
 03s-TG3-20200711-055430-0.jpg
 ⑧少し林道を歩くと、正式な登山口へ出ます。
 


 
 06s-TG3-20200711-umebachiso-0.jpg
 ⑨「ウメバチソウ」が咲いていました。他にも低山に咲く花たちがいくつかありました。
 07s-TG3-20200711-055855-0.jpg
 ⑩ちょっと歩いたら、もう雪渓が出てきましたが、ここは横を抜けるだけです。フキノトウが出ていましたよ。
 08s-TG3-20200711-ezohimekuwagata-0.jpg
 ⑪野付ウシの好きな紫の花「エゾヒメクワガタ」です。途中でも何度か見ました。
 10s-TG3-20200711-isotsutsuji-0.jpg
 ⑫登山中はこの「イソツツジ」がずーっと見られました。似たような花がありますが、葉の形などで見分けますね。
 11s-TG3-20200711-060157-0.jpg
 ⑬これから進む道のりが見えています。手前の小さな雪渓の真ん中を横切っていきます。
 13s-TG3-20200711-momijikaramatsu-0.jpg
 ⑭カラマツソウの仲間で「モミジカラマツ」という花です。 葉がモミジみたいなので。。。
 15s-TG3-20200711-061201-0.jpg
 ⑮登山者数をカウントするセンサーです。 この先の途中でも見掛けました。
 16s-TG3-20200711-chishimahyotanboku-0.jpg
 ⑯どこかで見た花...藻琴山にもあった「チシマヒョウタンボク」です。登山道脇にはたくさんありました。

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 ⑰最初に横切った雪渓ですが、ここは短く滑り落ちる心配はなし。
 19s-TG3-20200711-aonotsugazakura-0.jpg
 ⑱「アオノツガザクラ」はこの先もしばらく続いていました。
 20s-K70-20200711-chinguruma-0.jpg
 ⑲高山植物で群生が目立つ「チングルマ」です。お花畑だけでなく、そこら中に広がっていました。
 21s-K70-20200711-061807-0.jpg
 ⑳この群生はまだ序の口ですね。
 23s-TG3-20200711-062100-0.jpg
 ㉑第一花園となってますが、この周辺はあまり高山植物はありません。
 25s-TG3-20200711-062604-0.jpg
 ㉒雪渓を連続して超え、途中から上に折れて藪に入っていきます。右に広がる雪渓は広いですよ。
 26s-TG3-20200711-062909-0.jpg
 ㉓上に上がると暫くは雪解け水などが流れる場所を進みます。 ここにセンサーが設置されています。
 27s-TG3-20200711-urajironanakamado-0.jpg
 ㉔「ウラジロナナカマド」の花ですが、山頂への最後の雪渓あたりまでたくさんありました。
 28s-TG3-20200711-063044-0.jpg
 ㉕雪解け水が多くなってきました。

 29s-TG3-20200711-063410-0.jpg
 ㉖一際大きな雪渓が見えてきました。この周辺はシャクナゲなどの花がたくさん咲く場所です。
 31s-TG3-20200711-063527-0.jpg
 ㉗ちょっと気になったのは「第2花園」の第の文字は省略型?最初は「大」かと思った。
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 ㉘雪渓の中を進みますが、雪の状態にもよりますが、この時はアイゼン不要でした。(簡易アイゼンは持参)
 34s-TG3-20200711-kokemomo-0.jpg
 ㉙「コケモモ」も道沿いではたくさん咲いていました。 (クロマメノキとそっくりなので間違うことも)
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 ㉚「奥ノ平」という場所へ出ました。
 35s-TG3-20200711-064857-0.jpg
 ㉛少し進むと奥に大きな岩が見えてきますが、あそこが「コマクサ平」です。休憩をとる人が多い場所です。
 36s-K70-20200711-ezotsutsuji-0.jpg
 ㉜すぐ手前でピンクの花が目に付きましたが「エゾツツジ」です。地を這うように咲くツツジです。
 37s-K70-20200711-iwahige-0.jpg
 ㉝すぐそばには「イワヒゲ」も群れていました。この先の道でもたくさんありました。

 39s-K70-20200711-065305-0.jpg
 ㉞「コマクサ平」到着です。
 40s-K70-20200711-komakusa-0.jpg
 ㉟この「コマクサ」がそこら中に咲き誇っていました。 これ以上の群生地は見たことがないです。
 48s-K70-20200711-065913-0.jpg
 ㊱ここから少し先で撮った画像ですが、こんな場所が何箇所もあるんですよ。
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 ㊲この辺りから黄色い花が目立ってきますが「チシマキンレイカ」という花です。(別名タカネオミナエシ)
 43s-K70-20200711-065506-0.jpg
 ㊳雪解け水が貯まる場所を横切ります。 通称「神の田圃」と呼ばれるところです。
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 ㊴少し小高い場所へ出ます。右手のトンガリは「鳥帽子岳」でしょうか。
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 ㊵野付ウシの好きな花「キバナシオガマ」が見頃を迎えていました。これも周辺にたくさんありました。
 49s-TG3-20200711-shiraneninjin-0.jpg
 ㊶数は少ないですがセリ科の「シラネニンジン」が咲いていました。
 
 50s-K70-20200711-071047-0.jpg
 ㊷大きな雪渓が見えてきました。あの左側を登っていきます。 小さく見える登山者数名...全体の大きさがわかりますね。
 この雪渓の手前で小休止をしました。オニギリとパンを食べてのんびり。。。
 53s-K70-20200711-072217-0.jpg
 ㊸様々な色の「ツガザクラ」が周辺を彩っていました。
 55s-TG3-20200711-073019-0.jpg
 ㊹雪渓の上のほうにあった群生です。
56s-K70-20200711-ezonohakusanichige-0.jpg
 ㊺広大な第三雪渓の溶けている部分が登山道で、そこには「エゾノハクサンイチゲ」が咲いています。
 57s-TG3-20200711-073958-0.jpg
 ㊻急斜面に残った雪渓の端の部分を登っていきます。キツイ登りはココが最後になります。

 58s-K70-20200711-075626-0.jpg
 ㊼緩やかな丘陵地が先に広がっていますが、山頂はもう少し行かないと見えません。
 59s-K70-20200711-ezotakanesumire-0.jpg
 ㊽点在する黄色い花は?? ズームしてみると「エゾタカネスミレ」でした。ここから山頂付近に凄い数が咲いています。
 60s-K70-20200711-075639-0.jpg
 ㊾赤岳山頂が見えてきました。周辺には7-8人います。 (道草が多い割に標準タイムより40分ほど早かったです)
 61s-TG3-20200711-075946-0.jpg
 ㊿それぞれの記念撮影を待って、山頂標識をパチリ!! 標高は2,078.5mです。

 ここから高原地帯の緩やかなアップダウンを進み、最終目的地の「白雲岳」を目指します。
 赤岳の先には他の登山口からの人も行き交うので、人の多さに驚きました。
 コロナ明けとは言え、本州からはまだ登山者は少ないと思っているからです。
 駐車場には北九州ナンバーの車もありましたが、自宅は水害の心配無かったのかなぁ・・・

 ということで、前半はココまでです。 写真の整理もできていませんが、次回は後半です。

 ダラダラと長くなってしまいました。m(_ _)m



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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Comments 10

There are no comments yet.
山親爺  

おはようございます
今年初の大雪山ですね
紅葉の時期に、銀泉台までは行ったことがありますが
その先は未知の世界ですね
すばらしい景色と、高山植物、枚数が多くなるのもわかります

2020/07/13 (Mon) 08:44 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: 山親爺さんへ

山親爺さん..コメントありがとうございます。
この日が快晴だったら...写真はもっと増えていたかもしれません(笑)
花はかなり多い時期だと思いますが、全体の半分にも満たないでしょうね。
平地の花とは違う独特の魅力を感じます。

2020/07/13 (Mon) 12:51 | EDIT | REPLY |   
aya  

こんばんは。
まだ雪が残っているのですね。
雪渓と言う言葉も初めて知りました。

珍しい花(高山植物?)もたくさん見せていただきましたし、山の風景もめったに見られません。
私にとってはどの写真も珍しい、見たことの無いものばかりです。

一番最初の写真は、私も良く撮りますのでちょっと笑ってしまいました。
バックミラーに映る朝焼けや夕焼け。
やはり同じことをされると思いました。

今夜はちょっと出かけていて訪問が遅くなりました。

2020/07/13 (Mon) 20:45 | EDIT | REPLY |   
alpenkatze  

朝の5時半からこの数の車!!
こちらだと今は夜9時過ぎても普通に明るいからその時間にこういうのは皆無だと思います。
高山植物がたくさん、いいですね~(´ω`*)
コマクサのような花はこちらでは見られないのでこれは何度見ても惹かれます。
雪解け後に背丈の低いいろんな種類の花が群生、今の時期はやっぱりいいですね♪

2020/07/13 (Mon) 21:44 | EDIT | REPLY |   
pansy  

雄大な景色ですね~!
旭川から見る山、こんな風になってるんですね~
花畑が素晴らしくて、厳しい寒さの冬を超え咲いている花々の
生命力を感じます(*^^*)

2020/07/13 (Mon) 23:45 | EDIT | REPLY |   
ケイ  

おはようございます。
雪が残っている中でもこんなに沢山の花が咲いているんですね、驚きでした。
神の田圃・・・美しいの一言です♪ 自然って素晴らしいですね。
自分では経験できない登山を写真で拝見させて頂いてありがたいです。
写真を沢山アップしてくださっているからこそ、感じられる事が多かったです。(*^_^*)

2020/07/14 (Tue) 06:00 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ayaさんへ

ayaさん..コメントありがとうございます。
窪みなどに残る雪を普通は「雪渓」と言いますね。
高山植物は特別な存在で、現場で見ると感動し、病みつきになる人がいます。
バックミラーの朝陽はよく撮りますね(笑)
お忙しいのに、わざわざありがとうございます。無理をなさらずに。

2020/07/14 (Tue) 06:41 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: alpenkatzeさんへ

アルペン猫さん..コメントありがとうございます。
今回は周辺の花では一部のみになります。違うルートを早く歩きたいですね。
新たに数十種が見られるはずです。
この時期にリンドウ系の花が無かったのが不思議でした。
比較的ゆっくり歩けるルートですから、混むんでしょうね。

2020/07/14 (Tue) 06:45 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: pansyさんへ

pansyさん..旭川から見ている景色の裏側になりますね。
何度も行ってますが、素晴らしい風景です。
2千メートル前後の荒涼とした荒れ地に、多くの花がありビックリしますよ。
生命力の強さを実感します。

2020/07/14 (Tue) 06:47 | EDIT | REPLY |   
野付ウシ
野付ウシ  
Re: ケイさんへ

ケイさん..コメントありがとうございます。
まだ雪の下に埋まっている高山植物も多いんですよ。
山に登るとは、こういうもの一つひとつを見て感じることができる、ということです。
一度登ると病みつきになるのはわかりますね。
残った写真の整理がまた大変です(笑)

2020/07/14 (Tue) 06:50 | EDIT | REPLY |   

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