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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

池の水鳥ものんびり  

 昨日は朝が3度で日中は16度まで気温が上がりました。
 予報で言ってたように、黄砂が視界全体を覆っていた感じで、せっかくの晴れたのに台無し!

 今日もまだ黄砂は続きそうです。外に車を置くと黄色い粉を被ったようになります。
 今日も晴れの予報ながら、またしても薄曇りのような状態になりそうです。

 さて、日々春の兆しが増えていますが、また裏手の公園を回ってきました。

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 ①池の方へ行くと、ネコヤナギの膨らみが大きくなっていました。
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 ②手の届く場所のものを手前に引いてアップで撮影。動物の毛並みみたいな感じです。
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 ③ちょっと細工すれば、毛の生えた動物の顔に見えそうです。

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 ④池の氷はすっかり消えましたが、日陰になる正面の土手には雪が多く残っています。
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 ⑤反対側に回り込んだ風景です。中島の巨大な枝垂柳が切り倒され、雰囲気が違って見えます。(T_T)

 カモたちは? 多くが昼寝中だったようです。池の岸や中島の上で寝ています。
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 ⑥すぐ足元に寝ているカモが。保護色のような状態で気づかなかったのですが・・・
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 ⑦横に回ってみたら、目は開いてました。
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 ⑧池の中をスゥーっと横切るカモもいますが、多くは岸に上がっていました。


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 ⑨太鼓橋からボート乗り場を見ると、カモと並んで「カワウ」が一羽だけいました。
 ウミウと見分けは難しいですが、図鑑を基にカワウと判定しました。本来は夏鳥で5月頃に渡来するのですが。
 今では道南あたりで留鳥となっているとの報告もあります。(ウミウは一年中見られるようです)
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 ⑩池を一回りしても、まだカワウがいたので、近づこうとしたら・・・案の定逃げられました。
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 ⑪小さい方の池へ移動し、水の中に入ったようです。この時期に公園の池でカワウを見たのは初めてでした。

 
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 ⑫公園内のエゾヤマザクラの蕾ですが、まだ小さい状態です。
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 ⑬池周辺にあるエゾムラサキツツジの蕾も同様ですね。例年、桜と前後して開花します。
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 ⑭自宅に戻る途中で見た、フクジュソウですがけっこうな数が咲いていました。
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 ⑮そして、これが我が家の庭のフクジュソウです。10本ほどありますが、蕾は2-3本残るのみです。


 もし、このまま雪が降らずに経過したなら・・・少し早い桜の開花もありえますね。
 去年は4月でも数回雪が降ってますが、どうなりますか・・・



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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春と冬の共存時期  

 昨日は終日曇りの予報ながら、昼過ぎから陽射しが出て最高気温14度となりました。
 今日はもう少し気温が上がりそうです。

 さて、家の周りでは日陰を残して、ほぼ雪が解けた状態になってきました。
 でも庭先でスコップを使おうとしたら、地面はまだ凍っていてスコップは使えませんでしたよ。
 もう暫くはこんなこともありますね。

 仁頃山の登山口から林道・渓流沿いの様子などを。

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 ①登山道を少し入ったところにある、小さな湿地では蕾だった福寿草も咲いていました。
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 ②そして、僅かながら「エゾノリュウキンカ」の葉も広がってきています。

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 ③登山口の周辺の福寿草は、そろそろピークを迎えそうです。
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 ④この時は曇り空でしたが、薄雲をとおして僅かに陽射しが届いていたようでした。


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 ⑤管理車道の駐車場ですが、すぐ後方には渓流がありますが、ようやく水面が出てきたようです。
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 ⑥日に日に雪解け水の量が増えていて、渓流の見える面積もヒロタっています。
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 ⑦ダム湖から3番目の渓流の滝も氷が解けて、水の流れ落ちる様子が見えてきました。
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 ⑧渓流沿いの林にある巨木ですが、世代交代が露わになっていて、後から伸びた新たな木がメインとなっています。

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 ⑨川から林道に戻る途中にあった樹木には、たくさんの地衣類がまとわりついていました。
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 ⑩こんなに増えてくると、樹木は枯れてくるかもしれませんね。
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 ⑪この地衣類は『カラタチゴケ』と言われるものです。 地衣類「サルオガセ科」の1種ですね。


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 ⑫ダムに一番近い場所の滝です。ここも水の流れが横に広がっていました。
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 ⑬林道から眺めていたら、足元にフキノトウが。 陽射しの状況からか、右側が開花して左側はまだのようです。
 まだ雄花ばかりが目に付きますが、そのうちに雌花も嫌でも目に入ってくるでしょう。



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春の中の冬  

 昨日は日中に陽射しもあり、最高気温は14度と高めになりました。
 仁頃山の登山道も、雪は湿ってザクザク感が強いです。
 冬用のブーツもさすがに水が染み込むので、長靴に変えています。
 雪が消えるまでは、長靴登山が続きそう・・・

 春めいてきて福寿草も麓では咲きましたが、ちょっとしたお天気で冬もどきになったりします。
 そんな日の様子を。。。3月26日(金)の仁頃山登山にて・・・

 この日は遅めに出たことと、雲が低かったこともあり、短縮の管理車道から登りました。
 驚いたのは、普通に車が通れるのに、誰も来ていなかったこと。
 駐車場は車が無く、雪がサラッと降った登山道には足跡無し、早朝登山の常連さんが数人いるのに??
 
 とりあえず、湿った雪なのでカッパを来てスタートしました。

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 ①五合目手前の崖ですが、一旦雪解け後に乾きかけていたところは真っ白です。
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 ②気温が0度前後なので、雪が樹木や草にくっついてしまうんですね。
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 ③麓から見れば、この付近から上は分厚い雲の中です。 歩いていればそこは霧ですね。
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 ④とりあえず七合目まで来ました。風が強いわけでも、吹雪いているわけでもないので、そのまま進みます。

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 ⑤慣れていない道なら引き返したかもしれませんね。
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 ⑥登山道脇の草木に付いた雪は、高度を上げると凍っていました。
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 ⑦後ろ向きで足元を撮ったものですが、野付ウシの足跡だけです。
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 ⑧八合目上です。弱い風がありますが吹雪でもない微妙な状態ですね。
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 ⑨樹木に張り付いた雪が凍っています。 僅か800mほどでも山は山ですね。

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 ⑩木の枝の様子も、真冬に戻ったような状態です。
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 ⑪高い山なら5月頃でも吹雪いたりしますけどね。
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 ⑫お気に入りのダケカンバ群生も幹に雪が張り付いて凍っています。
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 ⑬エゾマツの木ですが、細かな松葉に雪が張り付きガチガチになっています。


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 ⑭山頂手前の無線塔横の電柱ですが、山頂近くは風もあって雪が横から張り付いたようになっています。
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 ⑮これが発達したものが、俗に言う「エビの尻尾」ですね。
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 ⑯風が弱いのと雪が少ないことで突起も2-3センチしかありません。
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 ⑰低木に付いた雪です。これらも青空の下で見たかったですよ。
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 ⑱山頂の温度計ですが、真ん中を手で擦ったのですが見えません。かくにんするとマイナス4度でした。
 周りの様子のわりに、あまり低くは無いですね。
 
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 ⑲下の眺めは、雲の中なので見えませんね。風が弱かったので、残っているカマクラに入り温かいコーヒーを飲みました。
 そこへいつもの常連さんがやってきました。「誰の足跡かと思ったら、アンタかい!」

 5月でも似たようなことが起きることはあります。登山口との標高差は630mほどですが、大きな差ですね。


 上では真冬の状態ですが、登山口付近はサラッと降った雪も解けて、春を維持しています。
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 ⑳僅かに雪を被り、太陽が出るのをジッと待っている福寿草でした。

 久々に多めの画像ですが、ほぼモノクロもどきでしたね。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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解氷まであと少し...  

 いつも横目で見ながら通り過ぎる「富里湖(ダム湖)」ですが、
 春を前にじっくりと見てみました。

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 ①ダムサイト上からの全体の眺め・・・氷に水が滲みてきて、青空の影響なのか青みが見えるところも。
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 ②橋を渡ったところからの眺めです。 湖面に張った氷の中央付近が凹んでいますね。
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 ③橋の方を振り返ったものですが、通常の満水時の水位がコンクリートの色分けでわかりますね。
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 ④標高829mの仁頃山山頂をズーム。 アンテナだらけの無線塔の左側が山頂になります。
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 ⑤湖岸の一部に水面が少し出ていて、緑のような色合いが見られます。
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 ⑥ココは取水口に当たる最下部ですが、水面の氷が落ち込んでいるのが見えます。

 雪解け水が流れ込み始めましたので、徐々に水位が増して、ダム湖の解氷が見られそうです。
 なんとか例年通りの水位に戻って欲しいのですが、雪も少なかったので厳しいかもしれませんね。

 
 
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 ⑦湖岸の雪の上にたくさん落ちていた「シラカバ」の種の殻が目立っていました。
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 ⑧見上げると、新しい花穂の芽の中に、昨年のものがぶら下がっていました。
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 ⑨既に種は蒔かれた後だと思いますが、花穂の姿をしたものも雪の上に残っていました。
 これが風によって雪の上にばらまかれたものですね。

 新たな花の準備も進んでいますが・・・・この花も花粉を飛ばしますので、花粉症の人には迷惑な花ですね。
 山ではこのシラカバとともに、花粉を飛ばす「ハンノキ」の花も膨らんできました。



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目覚めた渓流  

 今日は好天となりそうですが、昨日は雲が低く、弱いながら風もあり、一時雪も降りました。
 気温は、-1度~+1度の間で推移するのみで、ほぼ変化のない状態・・・寒かったですよ。
 山へ行きましたが、上の方は軽い吹雪状態で真冬に戻った感じもしました。
 

 さて、仁頃山はまだ冬の姿を維持していますが、麓では福寿草が咲き、雪解け水が流れ始めました。
 山の麓での変化を撮ってみました。

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 ①雪解け水が増えてきたことで、渓流の雪や氷が解けて水面が見えてきました。
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 ②林道と渓流の間の藪も雪が解け始め、枯れ草などの一部が見えています。
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 ③冬場はほとんど陽射しが当たらなかった場所ですが、太陽の位置が高くなってきて雪解けが進んでいます。

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 ④日当たりの良い崖には、「フッキソウ」の緑が眩しい! 春の準備をした状態で春を待っていたものです。
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 ⑤林道沿いの一部で日当たりの良い場所では、ネコヤナギが大きく膨らんできました。

 
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 ⑥中間にある小さな滝ですが、分厚い氷がついに崩れたようで、水が勢いよく流れています。
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 ⑦一番下のダム湖に近い滝は、氷の裏側を水が流れていますが、すぐ崩れるでしょう。
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 ⑧・・・で、二日後の画像ですが、崩れて水が見えるようになっていましたよ。
 一旦崩れると、水の勢いでどんどん岸が広がっていきます。

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 ⑨水が流れ込むのはダム湖ですが・・・水面は凍っていますが、本当に水位が低いのがわかります。
 奥にある木の根は、今時期は上の方が少し出ている程度ですが、今年は丸見えです。(高さは1.5m程度かな)
 その向こうに黒い帯が見えますが、そこが満水時の水面になる位置です。現在の位置から2メートル以上はあるでしょう。
 2年続けて少雪の冬でしたが、農作業が始まる前に満水になるのを期待しています。


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春へまた一歩  

 昨日に続き、今日もドンヨリの空模様となりそうです。
 気温は朝から下がっていき、夕方には氷点下へ...土曜の朝は冬に逆戻りかも。
 まぁこれが北国の春なんですね。こればかりは自然に任せるしかありません。

 そんなことで、今日は前回の仁頃山登山から一歩進んだ春の様子を。
 山野草では唯一の福寿草は何度も登場しますので、アシカラズ・・・
 
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 ①この日は青空が出たり消えたりと、雲の動きは早かったですが、地上では風も弱く穏やかでした。
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 ②八~九合目あたりのダケカンバ群でも、雪が減っていて、もう少しで笹が顔をだすかもね。
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 ③山頂への階段も雪から顔を出しました。高さは1.5mほどの手すりの上の方が露出してきました。
 気持ちの良いお天気で、お馴染みさんたちがゆっくりお茶やコーヒーを飲み、休憩をしていました。


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 ④途中の植物の状態を見ようと、下りは管理車道へまわりました。登山道脇の崖が露出してきました。
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 ⑤ちょうど一合目の標識のあたりにある岩場の崖に、新緑を思わせる苔が目を引きます。
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 ⑥雪解け水で息を吹き返した苔です。雪が消えた頃には緑色も変化します。
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 ⑦苔があるすぐ横の場所には、福寿草が咲いていました。現在では一番高い位置での開花です。
 ハエらしきものが花に止まっていますが、福寿草の輝きは少ない虫を引きつけますね。


 更に下がって湿地のある場所へ。エゾノリュウキンカ群生の場所です。
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 ⑧ここにはひと塊の福寿草が出ていますが、ぜんぶで20本以上ありそうです。
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 ⑨視線を下げて横から撮影しました。
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 ⑩更に下の方からの目線で撮りました。下が湿地なのでややこしい体制になりましたが・・・

 
 今回は福寿草だらけの画像です。
 登山口近くで最初に開花した福寿草ですが、既にピークになっていて、今が一番の見頃でしょう。
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 ⑪この花は普通の基本種である『フクジュソウ』です。 ※毎年同じ場所にでるので、特定可能です。
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 ⑫そして以下の画像は北海道東北部に多い『キタミフクジュソウ』です。(これも過去の成長後に特定しています)
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 ⑬実は花だけみても違いはわかりません。画像では個体差もあるため違って見えるだけです。
 ハッキリ見極めるには、葉が出るのを待つことになります。
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 ⑭大きめの花なので、メジャーを置いてみました。直径で6センチはありますが、けっこう大きいでしょ?

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 ⑮茎がまだ短いので、地面にカメラを押し付けながら、下から見上げて撮影してみました。

 何度見ても、春一番の黄色は鮮やかで、毎度撮影してしまうのです。

 例年撮影している群生地で開花したら、また掲載することになるはず・・・・

 10日間予報でも雪マークが出たりしています。
 一進一退で焦らしながら、春へ向かうのです。


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裏手公園の様子  

 春に向けて、氷点下が稀な日々がやってきたようです。
 昨日は風も弱く陽射しもあって、日中は15度まで気温が上昇しました。
 まぁ、これからまだ寒暖の繰り返しが続きますが、雪解け水も増えそうです。

 まだ早いのは承知ながら、野付牛公園の様子も気になり、ちょっと行ってみました。


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 ①過日の記事に掲載した、マンサクの花ですが、蕾が開いてきたようです。 矢印の細い木がマンサクです。
 (ベニバナマンサクorアカバナマンサクと言われる) まだ下の方は雪があるのがわかりますね。
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 ②オレンジ色の花が一気に目を引くようになってきました。
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 ③
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 ④
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 ⑤濃い紅色の中からオレンジ色のヨレヨレが伸びてきました。これが花弁なんですね。


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 ⑥池の方へ行ってみると、手前は氷が残っていますが、水が滲みてきています。
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 ⑦逆の方から見ると、既に水面が広がっていますね。 小さな松と小屋があるのは中島です。
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 ⑧小さい方の池はほとんど氷が溶けました。カモたちは中島と池のふちに十数羽が散らばっていました。
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 ⑨水の中の方が暖かそうな感じもしますが、岸の雪の上に休んでいました。
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 ⑩近づこうとすると、ゆっくり移動をして水の中へ避難しました。

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 ⑪福寿草が出る場所へ確認に行ったら・・・穴があって、手前に掘った土が山盛りに。 多分キタキツネでしょうね。
 春は子育ての季節になります。 もしかしたらココで子ギツネが見られるかもね。
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 ⑫エゾヤマザクラの花芽ですが、一ヶ月後の開花予想なので、まだまだ硬い蕾で変化はありません。

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 ⑬自宅に戻ったら、玄関前で福寿草が開花していました。この辺りに10株ほどあるはずです。
 
 庭の中ではチューリップの葉がちょっと土から顔をだしていました。

 次は何の花が咲くでしょうね。


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山は今も冬が前面に  

 昨日は概ね晴れでしたが、最高気温がわかりません・・・? 多分8度くらいでしょう。

 先週も同様のことが起きたのですが、昼前からアメダスの記録が途切れたままなんですよ。
 アメダスを十年ほど前に今の場所に移動してから、よくデータが途切れます(故障?)
 そのため、気温だけでなく雨量や積雪量なども観測できないですよね。
 何度か発生してますが..きちんと整備しているのかなぁ・・・

 さて、春へ向けて一進一退の状態が続く時期ですが、花も一部の福寿草とフキノトウだけ。
 次の花はもう少し先(4月)になるでしょう。

 やむなく、話題はまた冬の山に戻ってしまいますが、ご勘弁を。

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 ①前回(22日)に仁頃山へ登った時の様子ですが、雲も少なく青空が広がっていました。(八合目付近)
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 ②意外と空気が澄んでいて、比較的遠くも見える状態です。中央が美幌峠あたり、左に斜里岳、右に雄阿寒岳の配置です。
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 ③サロマ湖方面ですが、奥の方は湖面が見えていますが、手前は真っ白で凍ったままですね。
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 ④望遠のままで網走方面へ振ってみると・・・沖合に流氷帯があるのがわかります。まだ広く残っていました。
 こういうところも、冬が完全に去っていない証拠でしょうね。


 下山時は東新道を通ったので、福寿草をはじめ花などはまったく見えません。真冬と似たような光景ばかりでした。
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 ⑤
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 ⑥
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 ⑦近くで見れば、雪の表面はザラザラしています。「溶けて凍って」を繰り返しているためです。

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 ⑧
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 ⑨太陽に薄い雲が掛かると、木の影はスーッと薄くなってしまいます。
 この斜面の雪が消えるまでは、あと2-3週間はかかりそうですね。


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お互いトシだニャァ  

 あまり変化の少ない日々ですが、昨日は少し気温が高めで、雪解けもすすみました。
 アメダス上でのデータでは、積雪残量がついに1cmまで減りました。
 確かに溶けたところもありますが、たまたま計測地が少なめなのかな?
 帰りに裏の公園横を通ったら、斜面の雪が溶けてズブズブのじょうたいで、流れ出る水が川のようでした。
 しばらくは長靴必要でしょうね。

 
 さて、ネタ切れなので、我が家のニャンコに登場してもらいます。
 
 以前にも登場してもらいましたが、我が家のTOMは17歳になりました。
 飼い猫の平均寿命は16歳が平均と言われます。
 その年令を越えたので、あとは長生きの部類に入っていきますね。

 今の北見市で2度、更に東京で、パースでと住替えつつ頑張ってきました。
 今はまさに「終の棲家」となるわけですね=私達夫婦も同様ですが・・・

 そんなTOMは年齢を重ねてきて、運動能力も低下していて、特にジャンプが苦手になりましたね。
 いつのまにか右前足の関節もおかしくなっていて、ちょっと外側に曲がっています。
 稀に野付ウシのPCのデスクに飛び乗ったりしますが、居間のソファでもジャンブして載らなくなっています。
 
 そんなTOMに、急に思いついて妻が「キャットタワー」を購入したのです。
 窓の外を眺めるのが大好きなので、少し高い場所から...と思ったのでしょう。

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 一番上は150cmほどの高さになりますが、いまだかつて自分で上がったことはありません。
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 のんびりくつろいでいるように見えますが、単に自分で降りるのが怖いので座り込んでいるだけです。
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 特にニャーニャーと騒ぐこともなく、おろしてくれるのを待っているだけです。

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 本当はこうしてテーブルの上とか・・・後ろ側の「猫ちぐら」の中、
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 またはソファの上で寝るのが一番なのでしょうね。
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 希望したわけではないですが、上に載せられても「少しは我慢しなきゃニャァ」と思っているのかな?

 一番下に楕円形の寝床を置いてますが、ここだけは夜の寝床として使うことがあります。
 ようやく雪解けが進んで草地も見えてきたので、待ち遠しかったお散歩もできる季節になります。
 今はお天気の良い日中に少し散歩をしていますが、これからは長い時は1時間以上もあるきますよ。
 まだ、その元気はあるようです。 まだまだ散歩にお付き合いするので、長生きしてね。





 まったく別な話ですが、せっかく食事の画像があるので掲載します。
 過日、ちょっとした記念日で、二人でランチへ行きました。その時のメニュー画像です。
 北見市の郊外にある『花薄荷』というところがありますが、ハーブを使ったメニューが美味しいんですよ。
 市内のイオン北見店内にもレストランがありますが、そちらも時に利用しています。
 パンもハーブを使った独自のものを出していて、とても美味しいですよ。

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 花薄荷スペシャル御膳・・・妻の注文メニュー。
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 大人のためのお子様ランチ・・・野付ウシのもの。(オムレツの左端が既に食べています;笑)

 中は広く一階と二階がありますが、中央は二階席よりも更に高い吹き抜けの屋根があります。
 コロナ禍ですが、ゆったりとした配置で、三密の心配も無いよう配慮されています。

 以上、おまけの記事でした。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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久々のロングコースへ  

 昨日はちょっと寒々としてお天気で、-2度~+2度でウロウロしていました。
 朝方は雪がチラチラ、午後には雨に変わり、肌寒い一日でしたよ。
 素直に春にはなってくれないのが、この地方ですね。


 さて、先週の土曜日(3/20)は祝日で土曜...しかも好天の予報だったので、仁頃山へ。
 しばらく冬のロングコースを歩いていなかったので、特段の変化もないですが「東尾根道」へ。
 通常は2時間弱で登るコースですが、夏山ガイドには4時間と記載されています。
 初めてで休憩を取りつつ歩けば、夏で3時間くらいでしょうかね。

 s-TG4_20210320_085845_0.jpg
 ①全長6kmほどの登山道ですが、本体の手前に2つの尾根越えがあります。
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 ②この清流沢を越えたところから、仁頃山の本体へ取り付きます。
 好天で祝日とあって、めったに人が歩かないルートながら、複数の人の足跡がありました。
 途中で3-4人ほど追い越しながら、長々と続く上り坂へ入りました。

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 ③最後の急登の後半にある急斜面ですが、ここをトラバースします。 雪が固めなのでアイゼン無いと危険ですね。
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 ④渡りきって振り返ったところです。斜面はかなり長く傾斜もキツイです。樹木の無い傾斜はココだけですね。
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 ⑤山頂からの長めに似てはいますが、方角が少し違います。遥か遠方に雄阿寒岳・雌阿寒岳が見えます。
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 ⑥登りきったところが「オホーツク展望台」。真ん中にプレートがあるのですが、雪に埋まっています。

 登山をする人は理解できると思いますが、山へ行く度に微妙に体調や気力も変化します。
 やたらと足が思い、身体が重い、そんな時もよくありますね。
 逆にすごく身体が軽く感じ、どんどん足が前に出て気分も爽快!なんてことも。
 今回は気分も足も調子よく、急な坂も淡々と同じペースで登れました。
 
 で、今までで一番時間が短かったのですが、山頂で時計を見るまでわかりませんでした。
 所要は90分で、冬道としては早かったですね。
 大汗をかきたくないので、急がないように歩いたつもりでしたが・・・調子が良いとこんなことがあります。
 
 山頂でホットコーヒーを入れ、隣にいた女性に遠くの山の名前を訊かれ、アレコレ説明したり。
 おやつを食べてから、メインの管理車道を下ります。

 通常は東新道で駐車場そばに出るのですが、前日に確認したフクジュソウが気になったのでルート変更。
 下まで降りると、案の定、陽射しがあったことで、綺麗に開花していました。
 またまたフクジュソウですが、この先も何度も出てきますので、ヨロシク。

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 ⑦
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 ⑧
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 ⑨登山口で咲いていたフクジュソウです。

 少し上には数十本固まって咲きそうなものもありましたが、多分4-5日はかかるでしょう。

 さて、今日もお天気なのでちょっと出かけてきますね。


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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