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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

雲母の如く  

 昨日は小雪が降ったり止んだりのお天気でしたが、積雪量としては僅かでした。
 朝は-12度、日中の最高気温は-7度ほどで「薄ら寒い」という言葉がピッタリの日。


 今回は、仁頃山の登山時に見た雪の造形や影、そして雪質などについて。

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 ①この日の朝は-21度と冷え込みました。 登山口の駐車場からダム湖の方を見た画像です。
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 ②薄っすらと新雪が降っていて、ユキウサギなどの足跡以外はとても綺麗な雪でした。
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 ③この日のキラキラ感はちょっと違っていて、かなりザラザラした感じの雪に陽射しが反射しています。

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 ④変わらずウサギの足跡だらけです。
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 ⑤ちょっとした吹き溜まりの盛り上がった雪も、退屈しのぎにはいいものですよ。
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 ⑥これから急増してくる雪原に投影された樹木の影です。できればもう少し積雪が欲しいところ。

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 ⑦気温も低いので、雪自体はサラサラですが、冒頭で言ったようにザラつきが目立ちます。
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 ⑧アラレのようなザラつきではなく、光を多く反射できるような形です。
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 ⑨実際のキラキラ感の1-2割しか画像では表現できません。 腕もレンズもこれが限界かも。

 雪の表面を何とか捉えようと、顕微鏡モードでへばりついて撮ってみました。
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 ⑩時々見られる雪質ですが、最初に思いついた言葉は『雲母』でした。
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 ⑪すぐ納得する方もいるでしょうね。一応鉱物で「きららorきら」とも呼ばれ、英語由来ではマイカとも呼ばれます。
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 ⑫薄いガラスのようなものが集まった鉱物で、絶縁体として活用されていますね。
 或いは、魚の鱗状..とも見えますかね。
 そんな微細な板状のものが雪の結晶として積もっていたわけです。
 通常の粉雪よりも、光りの反射面が大きいのが特徴でしょう。

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 ⑬そこに木の影が投影されると、こんな感じになるわけです。遠目には普通の白い雪ですよ。


 次回もこれらをベースにした雪の様子を掲載予定です。


 ◆ちなみに、今回はデジイチ持たずにコンデジのみの撮影画像となります◆



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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