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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

蕗味噌(フキみそ)  

 連休として休んだ人にとっては最終日になりますね。
 旅行に出た人も、コロナ禍であまり気分が落ち着かなかったりしたのでは?
 来週には、もう12月ですから、また忙しくなるんでしょうね。

 さて、今日はネタの谷間になるので、ちょっとだけの画像で更新です。

 まずは庭に来た「カケス」です。
 s-Can_2020112012_3141_0.jpg
 小鳥とエゾリスの餌場から何か咥えて、近くの木の枝に止まりましたが、どうやらドングリのようです。
 s-Can_2020112012_3100_0.jpg
 これはその樹の下にいたもう一羽のカケス。コンデジなのでイマイチ鮮明ではないですが、我が家に来るのは珍しい鳥です。
 カケスに限らず、たまにはハト、カラスなどがスズメやエゾリスの食べ物を横取りすることもあります。

 
 さて、仁頃山は今日も登りましたが、中腹から上は真冬の様相でした。(追って記事に掲載します)
 そんことも想定して、先週末に登った時に「フキノトウ」を採取してきました。
 s-TG4-20201030-093915-b.jpg
 以前に掲載した画像ですが、枯れかかったフキの根本にゴロンと芽吹いているのがフキノトウです。(5cmほど)
 多くのフキノトウは、晩秋には来年に向けた準備ができているのです。
 この新芽は雪の下に埋まった状態で春を迎えると、黄緑色のフキノトウになります。
 一旦は完全に凍ってしまいますが、春の雪解けと同時に解凍されて、成長をするわけです。(雪国では)

 野付ウシは晩秋に出た新芽の状態のものを採取し、蕗味噌を作ってご飯のおかずにしています。

 s-Can_2020112013_0247_0.jpg
 これが採取したフキノトウです。全部が硬い蕾の状態で、膨らんではいませんね。
 でも中を割ってみると、春のフキノトウと同じなんですね。

 我が家は二人であり、蕗味噌も長く置けないので、大きめのモノを選んで残りは廃棄です。
 わかりやすいように100gほどを調理に使いました。(皮を剥く前では約15個くらい)
 他にサラダ油(キャノーラ油)とごま油、味噌(70-80g)、みりん+酒少々、砂糖が少し。
 味噌に酒・みりん・砂糖を入れて混ぜておきます。

 フキノトウの根本を切って表面の皮をはぎ、水で洗います。
 フライパンに油を入れて加熱しながら、フキノトウを刻みます。
 フキノトウは切るとすぐに変色しますので、切ってすぐに油で炒めます。
 (苦味がダメな人は事前に軽く茹でて水に晒します=苦味が和らぐ)
 油と相性が良いので、油は少し多めでも大丈夫です。(ごま油は香り付け)
 フキノトウに熱が通った頃に、別に作った味噌ダレを入れて弱火で混ぜていきます。
 味見して甘みが欲しいなら砂糖を追加します。
 水分(お酒)が飛んで、味噌に粘りが出てきたら出来上がり。


 s-iph_20201120_180152_0.jpg
 器に入れてて、見た目を整えるまえに撮影してしまった画像です。
 使う味噌などにより色合いも甘さも違いますね。
 最近は出汁入り味噌なども多いので、好みの味噌でどうぞ。

 熱々のご飯に載せて食べると、ほのかな苦味と春の香りがしますよ!! まだ初冬ですが・・・

 以上、昨年に続き「蕗味噌」を作ってみました。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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