野付牛・四季彩々(いろいろ)
風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。
昨日のニュースだと、東京のコロナ感染者は爆発的に増えたようですね。
北海道も200人超えで、連続して多くの感染者が出ています。
今は若い人が多めですが、いずれ高齢者や幼児にも広がる可能性はあります。
日本だけでなくて世界中で急増しており、やはり冬場で気温が下がってきたからでしょうか。
それぞれの国が必死に手を打っていますが、波があるようで減少傾向は一時的なようですね。
日本はまだ少ない、或いは危機を脱したなどと、政府が発表したのですが、今の状態は予想外でしょう。
こういう時は意地をはらずに、現状をよく見て対策を打つべきでしょうね。
「知事から要請が来ていないのでGoToは中止しません」なんて、大丈夫?責任転嫁じゃない?
つい先日の世論調査でも、コロナの対応は正しいと答えた国民は半分に満たない状況でした。
経済優先としか映らないことが多いからでしょうか...
経済がダメになれば、国自体が弱体化する..それはわかりますよね。
だからと言って、人の動きを自治体任せにして、不明瞭な指示を出していてはダメでしょう。
寒くなってきた北国では、『インフルエンザ』や『ノロウィルス』も増えてくる季節です。
これらが加わると、僅かな期間で医療崩壊が起きてしまいそうな気もします。
普段からキツイ仕事を課せられる医療関係者ですが、今年になってからはパンク寸前ですね。
コロナだけ特別扱いはできなくなるかもしれません。
ここまで来ると、個々人が「自分の命は自分で守る」と意識するしかないのかも。
体力が弱ったり、持病があったりするなら、人の集まりやすい場所を避ける・・・
マスクや消毒よりも、大声で話しをしたり、騒いだりするのが一番怖いと思っています。
少なくとも特効薬とワクチンが全体に行き渡るまでは、それ以外に方法が無いでしょう。
ある専門家(海外)は「収まるまで、あと1年はかかる」との予想もしていますね。
感染したら、無症状で家族や他人に感染させるかも?・・・若い人には強く意識して欲しいものです。
ブロ友さんから教えてもらった「Google」の「COVID-19の予測」サイトを見たらビックリしました。
Googleらしく様々なデータから予測したものでしょうが、これほど増える?と驚きます。
この予測が大きく外れて、感染者が減ることを祈ります。。。
さて、少しだけ仁頃山登山時の画像を。。。
15日に登った時に撮影したものですが、

①この時期に、こんな霧氷のキラメキを見るとは思いませんでした。カラマツの霧氷に朝日が差しています(逆光)。

②

③

④毎年、この場所で撮影しますが、徐々にカラマツの幼木も成長してきました。
ほとんどは12月に入ってから出現しますので、現場に行った時には驚きました。
(今回はコンデジしか持参せず...)
今後も何度か登場すると思います。
次は登山道の足元の霜柱です。これはありふれた画像かと思いますが。

⑤

⑥

⑦

⑧スタートする時間が8時~8時半くらいなので、まだバリバリに凍っています。
雪が積もるとこれらは見られませんね。あと少しだけザクザクの音も楽しめそうです。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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北海道も200人超えで、連続して多くの感染者が出ています。
今は若い人が多めですが、いずれ高齢者や幼児にも広がる可能性はあります。
日本だけでなくて世界中で急増しており、やはり冬場で気温が下がってきたからでしょうか。
それぞれの国が必死に手を打っていますが、波があるようで減少傾向は一時的なようですね。
日本はまだ少ない、或いは危機を脱したなどと、政府が発表したのですが、今の状態は予想外でしょう。
こういう時は意地をはらずに、現状をよく見て対策を打つべきでしょうね。
「知事から要請が来ていないのでGoToは中止しません」なんて、大丈夫?責任転嫁じゃない?
つい先日の世論調査でも、コロナの対応は正しいと答えた国民は半分に満たない状況でした。
経済優先としか映らないことが多いからでしょうか...
経済がダメになれば、国自体が弱体化する..それはわかりますよね。
だからと言って、人の動きを自治体任せにして、不明瞭な指示を出していてはダメでしょう。
寒くなってきた北国では、『インフルエンザ』や『ノロウィルス』も増えてくる季節です。
これらが加わると、僅かな期間で医療崩壊が起きてしまいそうな気もします。
普段からキツイ仕事を課せられる医療関係者ですが、今年になってからはパンク寸前ですね。
コロナだけ特別扱いはできなくなるかもしれません。
ここまで来ると、個々人が「自分の命は自分で守る」と意識するしかないのかも。
体力が弱ったり、持病があったりするなら、人の集まりやすい場所を避ける・・・
マスクや消毒よりも、大声で話しをしたり、騒いだりするのが一番怖いと思っています。
少なくとも特効薬とワクチンが全体に行き渡るまでは、それ以外に方法が無いでしょう。
ある専門家(海外)は「収まるまで、あと1年はかかる」との予想もしていますね。
感染したら、無症状で家族や他人に感染させるかも?・・・若い人には強く意識して欲しいものです。
ブロ友さんから教えてもらった「Google」の「COVID-19の予測」サイトを見たらビックリしました。
Googleらしく様々なデータから予測したものでしょうが、これほど増える?と驚きます。
この予測が大きく外れて、感染者が減ることを祈ります。。。
さて、少しだけ仁頃山登山時の画像を。。。
15日に登った時に撮影したものですが、

①この時期に、こんな霧氷のキラメキを見るとは思いませんでした。カラマツの霧氷に朝日が差しています(逆光)。

②

③

④毎年、この場所で撮影しますが、徐々にカラマツの幼木も成長してきました。
ほとんどは12月に入ってから出現しますので、現場に行った時には驚きました。
(今回はコンデジしか持参せず...)
今後も何度か登場すると思います。
次は登山道の足元の霜柱です。これはありふれた画像かと思いますが。

⑤

⑥

⑦

⑧スタートする時間が8時~8時半くらいなので、まだバリバリに凍っています。
雪が積もるとこれらは見られませんね。あと少しだけザクザクの音も楽しめそうです。
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