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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

斜里岳登山 2020  

 10日の旧体育の日に、知床半島の付け根にある『斜里岳』に登ってきました。
 1,547mの標高なので、特に高い山ではありませんが、人気のある山の一つです。(日本百名山)
 登山道は二つありますが、今回は一般的な「清里コース」にて往復しました。
 渓流の中を長く歩くことになるので、沢登りみたいな感覚も味わえますよ。

 また画像も多いので、二回に分けて掲載となります。 適当に飛ばしてくださって結構です。

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 ①清里町観光協会(NPO)の作成したコース案内です。全コースの七割ほどは川沿い(or川の中)を歩くことになります。
 ※清里町観光協会のHPトップ

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 ②家を出たのは04:20頃です。真っ暗な中を車で走っていましたが、途中で日の出の時間です。(05:30頃)
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 ③登山口駐車場には06:10頃到着。「清岳荘」という山小屋がありますが、9月末で今季営業は終了しています。
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 ④登山届の手前にある小さな祠です。賽銭箱がデカ過ぎますかねぇ。(山の中で盗難の心配はあると思いますけど)
 既に7-8台の車があり、半分は登山開始したようです。06:20頃に登山開始です。
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 ⑤最初は林道をしばらく進みます。両側の林も紅葉がピークのようです。
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 ⑥早足で林道を歩き、10分ほどで正式な登山口に到着(画像左奥)。 この先はしばらく渓流と岩肌しか目に入りません。
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 ⑦「登山届は済みましたか」のかの字が消えてます(笑) 距離は3.6kmとなっていますが、倍はあるような感覚になります。
  
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 ⑧渓流に沿っての道もありますが、多くは川の中や岸辺を歩くことになり、20回くらいの渡渉を繰り返すことになります。
 深い場所は飛び石で渡るので、登山靴はハイカットでOKです。水には鉄分が含まれていますので、岩に苔がありません。
 ようするに滑らない石なので、渡渉でツルリは原則として起きません。(飛び移ると危険)
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 ⑨これから延々とこのような場所を登っていくわけです。春~初夏は雪解け水が多いので足首まで濡れることも。
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 ⑩水が淀む場所には落ち葉がびっしり浮いていました。地面と間違いそう・・・
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 ⑪しょっちゅう渡渉があるので、先々を確認しておかないと道が消えたりします。
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 ⑫30分以上経過して、奇怪な岩が見えてきましたが山頂ではありません。山の木々は紅葉していますが、スッキリしません。
 予報では晴れるはずだったのですが...またもや外れたようです。

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 ⑬左手に洞窟みたいなものが。「仙人洞」と呼ばれるもので奥が深そう。熊の隠れ家にいいかも。。。
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 ⑭たまには川岸の上に登山道があったりもします。
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 ⑮鉄分を含む水のため、岩がみんな赤みを帯びています。でも岩が滑らないのは本当に助かりますよ。
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 ⑯狭いながらも少しコンクリートの基礎跡が残る場所..登山口にあった「清岳荘」は昔はココにあったそうです。
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 ⑰登山口から40分少々で、新道との分岐に出ます。上りは旧道(渓流沿い)を使うので直進です。
 斜里岳は「聖なる山」として信仰の対象にもなったりしていますので、ここにも「しめ縄」が掛かっていました。
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 ⑱少し上が開けた感じになってきましたが、まだ山頂方面は見えません。

 この辺りから大小様々な滝が見えてきます。名前は付いてますが、似たりよったりなので割愛します。
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 ⑲-㉒ほとんど川の中から撮影しています。一部は見下ろす場所もありました。

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 ㉓-㉖これらの滝の岸寄りの場所が「登山道」として使われています。よそ見していると危険ですね。


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 ㉗滝の脇を登って、下を見下ろした画像です。

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 ㉘-㉛多くの滝の流れる場所を登るため、慎重に動きが遅めになりますので、意外と汗は出てこないんですよ。
 90分経過する頃に気付いたら、水も途中で一口飲んだきりでした。

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 ㉜渓流の右手から別の流れがあり、二つの滝が合流しています。右は上の方にある「龍神の池」からの流れです。
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 ㉝「竜神の滝」の名札が付いていました。
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 ㉞山頂方面へはこの滝を登って行きます。「七重の滝」という看板が横に落ちていたので、岩の上に載せて撮影。
 この滝の中(岸)を登っていくと、しばらくして渓流とは別れます。
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 ㉟左側の水の少ないところを登っていきます。もうすぐ沢登りは終りになります。
 
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 ㊱傾斜が緩くなり、流れもチョロチョロに変わってきました。
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 ㊲少しだけ水が流れる川底の石だらけの道を登っていきます。
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 ㊳再び「新道」との分岐点まできました。ここまでほぼ2時間掛かっています。 (標高1,230mの位置)
 下山時はここから川の無い尾根道を回っていくことになります。 またしてもしめ縄が掛かっていました。

 此処から先は水が無い、岩だらけの川底(融雪時と大雨時は川になる)を登ることになります。

 この先は、次回へ続きます。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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