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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

ハッカ記念館  

 34度ほどの気温が3日ほど続いたと思えば、翌日(8/29)には日中の気温が17度前後でした。
 そして昨日(8/30)は13度~15度の気温で、暖房が欲しいくらいの気温...厚手のトレーナーに着替えました。
 これが北海道の晩夏&初秋です。

 今年は気候が安定しないことと、コロナの影響もあって、多くのイベントなども中止です。
 皆さんも同様でしょうが、ブログのネタ不足に陥りやすい年になっちゃいましたね。

 今回は以前にもちょっと取り上げたことのある、「ハッカ記念館」についての記事です。


 「北見ハッカ記念館」は、市の中心部にありますが、北見市とハッカの関わりを知ることができる施設です。

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 小ぢんまりした建物ですが、これが記念館です。
 北見ハッカは昭和14年に全盛期を迎え、当時『世界薄荷市場の約70%を占める』までに成長し、
 現在の北見の礎(いしずえ)を形成する重要な産業となりました。
 全盛期には市内も好景気に湧き、料亭などもたくさんでき、商人の出入りも多かったようです。
 その後は徐々に安価な輸入製品に押されたこともあり、衰退の一途をたどります。
 
 昭和9年に開業したホクレン北見薄荷工場、翌年同工場の研究所も建てられました。
 昭和58年その役目を終えた工場が解体されると同時に、研究所であった建物が北見市に寄贈され、
 昭和61年「北見ハッカ記念館」として新たな役割を担うべく公開されています。
 
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 記念館には当時の貴賓室が残されています。
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 中には工場の模型が置かれていました。
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 昭和天皇が北海道を回った時には、この工場にも立ち寄ったそうです。

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 小ぢんまりした感じですが、当時は立派なものだったのでしょう。
 
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 様々なものに使われていることを知ってもらうために作られたものでしょう。
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 薬やお菓子、タバコなど、ハッカが使われた製品の一部を展示しています。

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 ハッカから抽出されたハッカ油も数種類あるようですね。
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 こちらはハッカの結晶で、自然に出来たもの。意図的に作った長い槍状のものもあります。


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 こちらは記念館の隣にある「薄荷蒸溜館」ですが、ハッカの収穫から出荷までの行程などがわかる場所です。
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 仕切られた棚には乾燥した薄荷が入っています。
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 蒸留に使われる機会なども並んでいますが、実際はもっと大きなものもあります。

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 農家での植え付けから収穫、蒸留までの動きが記載されています。

 野付ウシが子供の頃は、まだ親も薄荷を生産していました。
 畑での収穫や乾燥、集落での蒸留施設の運転などもよく覚えています。
 重油をたいて薄荷を蒸留しますが、毎日24時間休まず蒸留作業をしますが、部落の農家が交代で夜勤をしました。
 野付ウシは弁当などを運んだ記憶がありますよ。

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 この木箱は薄荷の輸出用に使ったものです。
 冒頭に記載のように、ピーク時は世界に需要の70%を担っていたわけですから。
 なお、ここには少しながらお土産も販売されています。
 そしてハーブとしての活用方などの講習も行われていますね。


 今は安い海外さんの薄荷が使われており、国産はゼロに等しい状態です。

 現在はほんの少しですが、農家に委託して栽培している程度。
 
 北海道で多めに生産しているのは、ハーブ栽培で有名になっている「滝上町」ですね。

 北見市郊外には「北見はっか公園」がありますが、そこにも蒸留施設のモデルが残っています。
 
 久々に記念館の中を見て回りました。ちょっと懐かしい感じでしたよ。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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猛暑の中で忍び寄る秋  

 連日の真夏日でしたが、昨日一気に10度以上も気温は降下しました。
 最高気温の23.9度は朝の6時の気温で、その後は下がり続け昼には17度前後、
  更に下がって夕方には15度を切り、涼しいどころか寒いくらいになっています。
 今日も雨がちで気温は更に下がり続け、今日遅くには12度くらいになるとか。

 北海道にしては猛暑だと騒いでいますが、その陰では着々と秋の準備も進んでいるようです。
 27日に行った仁頃山の麓で撮った画像です。 

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 ①春には「タラの芽」として脚光を浴びる「タラノキの花」です。これから葉も紅葉し小さな黒い実をつけます。

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 ②山でも遊歩道でも最初に色づきを見せるのは「ナナカマド」でしょうね。個体差はありますがこの木は実も赤くなりました。
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 ③黄色い色づきでナナカマドより早めに色が変わるのは「カツラ」の木です。丸っこい木の葉が黄色に染まり・・・
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 ④やがてオレンジ色になりどんどん色濃くなり、ハラハラと散っていきます。

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 ⑤仁頃山の麓にあるキャンプ場周辺には、カツラやエゾヤマザクラ、カエデなどの木が植えられています。
 不思議なことに、仁頃山の山頂近くのモミジなどよりも、ダム湖沿いのキャンプ場あたりが早く紅葉します。
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 ⑥ここの紅葉はとても綺麗で気に入っており、9月~10月にかけて登山のたびに撮影もしています。
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 ⑦ヤマモミジやハウチワカエデが早く色づいていきますね。
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 ⑧山でも公園でも北海道ではナナカマドが非常に多くみられます。これが紅葉を引き立ててもいるようです。

 日毎に色合いも変化する紅葉の風景は、毎日見ても飽きません。
 今年も、山で、公園でとたくさん綺麗な紅葉を眺めたいと思っています。

 大雪山では既に紅葉が始まっており、徐々に麓に向かって広がっていきますね。
 その一部を見ようと、近々また登山をしようと考えていますが、お天気次第ですかね。

 平地で朝夕の気温が一桁になるのは、もう少し先になりそうです。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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花園の花も終盤へ  

 何とか昨日で、暑さは一段落したようです。
 昨日も33.8度となり、ほぼ同じ気温が4日続きました。
 本州の人からは「その程度で騒ぐな」と叱られそうですが、ココは北海道です。
 今日は雨の予報もあって、気温は25度を割り込みそうです。
 そして明日の予報は最高気温が15度ほどしかないようです。

 今日は我が花園の残った花の様子から。(野付ウシが勝手に名付けた花の多い藪地です)

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 ①数日見ないうちに「ムクゲ」が咲いていたようです。
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 ②花だけみれば、ハイビスカスのような感じに見えますね。
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 ③白の花も咲きました。
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 ④もう終わる時期の「キクイモモドキ」ですが、伸び放題で雑然としています。
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 ⑤高さが2メートルほ遥かに超える大きな「サラシナショウマ」です。
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 ⑥たくさんの株がありますが、個体によっては花がまともに咲かないようです。雨なしで猛暑のせい??

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 ⑦これは本来園芸種で「スピードリオン」又はケロネとかクロネなどとも呼ばれる花です。
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 ⑧夏の終りに咲きますが、花が全開せずチロッと口を明けている状態で、中は毛がモジャモジャ・・・
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 ⑨葉の形などから「イチゲフウロ」かと思いますが、ゲンノショウコと区別が難しい花ですね。
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 ⑩雑草だらけになってきましたが、「コバギボウシ」がアチコチに散らばっています。
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 ⑪この紫もとても好きな色合いです。

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 ⑫次々と後から出てくる「ヤマジノホトトギス」です。
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 ⑬黄色のタマガワホトトギスは全部終わったようです。
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 ⑭ちょっとグロテスクに見えますが、「キンミズヒキ」の花の後にできる種です(引っ付き虫)。
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 ⑮毛の先が鉤型になっていますね。衣服にすぐくっついてきますね。真ん中が顔に見えてきません?

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 ⑯ちょっと遅めの「フロックス」(クサキョウチクトウ)です。ピンクと白が多いですよね。
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 ⑰近くの網走近郊に「フロックス公園」がありますが、今年は見にいけませんでした。
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 ⑱最後は「ベニイタドリ」(メイゲツソウ)です。 近所に群生してましたが、宅地(空き地)のためか全部借り払われていました。
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 ⑲小さな花の部分を拡大しました。 天然のベニイタドリが周辺から消えつつあります。残念なり。
 
 もう少しだけ花は見られますが、9月以降に開花する山野草はほんの僅かです。
 これからは足元より頭の上の紅葉が気になる季節です。



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猛暑でも元気  

 暑さが続いています。北海道でさえ猛暑となった箇所もありました。
 野付ウシのところは33.7度でしたが、風がほぼゼロでムンムンしましたよ。
 今日も真夏日になるようです...明日から気温ググッと降下予定です。


 さて、26日(水)のこと、この日も34度と暑かったのですが、9時過ぎにキノコの会の人達が、
 裏手の公園に来たとのことで、野付ウシも出ていったのですが、打ち合わせもなかったためスレ違いに。
 メンバーとは会えませんでしたが、連絡があり日曜日のキノコの勉強会は中止になったそうです。
 ずっと雨が無く猛暑の日々...地面は乾燥し過ぎていてキノコのキの字も見掛けない状態なのです。
 当日メンバーが集っても、勉強のネタとなるキノコが採れる可能性はほぼゼロでしょう。

 8月に降った雨の量は何と21mmのみです。
 これではさすがにキノコ菌も活動せずに寝ているでしょうね。
 土日に少し降る予報もありますが、多分僅かな量で終わるでしょう。

 
 その公園に行った帰り、林の中を抜けようとすると、またエゾリスが出てきました。
 ところが野付ウシはすぐ戻るつもりだったので、コンデジしか持っていませんでした。
 しかも倍率は4倍までのマクロ用に使用しているカメラです。
 それでも少しは近寄れたので、撮ってきました。
 最大の4倍(100mm)で撮ると、コンデジは画像がスキッとしませんが、ご勘弁を。

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 戻ろうとして歩いていた時に、最初に目に入った光景です。ヒマワリの種を食べているようです。
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 すぐ近くのカラマツの根本にも一匹いますよ。
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 食べているのはヒマワリの種ではありません。松の実?
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 ゆっくりと近づきましたが、逃げる気配はありません。距離は2メートルほどです。
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 後ろでカリカリっと音がしたので、振り返ると1メートル足らずの木の根元に小柄なエゾリスが。

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 前のエゾリスを撮って・・・
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 振り返って足元のエゾリスを撮って・・・
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 腰を落として切り株の高さに目線を下げました。
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 至近距離でこちらを見ながら食べています。顔のあたりがちょっとピンぼけぎみです。

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 後ろを振り向くとエゾリスがいません。振り返った時には切り株のエゾリスが動きました。
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 飛び降りたところに、横にいたエゾリスも出てきました。両方に分かれて走り去りました。
 
 野付ウシが移動していると、また他のエゾリスがいました。
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 逆光で暗い場所ですが、口に咥えているのはまだ緑色のクルミでした。落ちていたものでしょう。
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 少しの間はほとんど動きません。20秒ほど固まっていましたが、突然猛スピードで走り去りました。

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 出る時は次々と出てくるもので、また切り株の上に一匹がいました。(最初の切り株とは違い上が平らです)
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 こちらも静かに近づいて2メートルほどで停止し、撮影しました。
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 ここでもヒマワリの種が撒かれていて、それを口に運んでいます。
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 時折、手からこぼれたりして、見ていても飽きませんね。

 十分に楽しませてもらいました。結局は何匹出てきたのかな?という感じですね。

 林の中は日陰も多いので、エゾリスもそれほど暑くないのでしょうか。
 いつものように、元気に走り回っていました。

 この辺に来る時は、望遠忘れたらダメですね。


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猛暑の仁頃山へ  

 昨日も33.5度とけっこう暑かったですよ。
 仁頃山へ行くつもりでしたが、熱中症の注意喚起があったので止めました。
 予報を見ると、土曜日までこの気温は続くようです。
 でも・・・今の予報だと、日曜日の最高気温はウソ! 17度となっていました。
 最低ではなく「最高気温」ですから、驚きですよね。
 まぁ、これも北海道でしょうかね。

 さて、トムラウシ山から戻り、1日だけ休養をしましたので、足慣らしを。
 24日に仁頃山へ登りました。この日も気温高めで、最高気温30度でした。
 山頂では朝のウチですから、まだ20度ほどでしたが、大汗かきました・・・

 登りはいつもの東新道です。このルートは森の中を縫うように歩くため、直射日光を避けることができます。
 それと、今年は例年に比べて蚊やアブが少ないようです。雨が少ないため?
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 ①登りはゆっくりとペースを落として、坦々を足を進めました。晴れていたのにいつのまにか黒い雲が・・・
 下りで少し花と昆虫などを撮りましたので、その画像から。

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 ②夏の花「ミミコウモリ」ですが、花が小さくてわかりにくいんです。
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 ③拡大するとこんな感じの花です。 見た目は「ヨブスマソウ」ともそっくりです。
 大雪山ではムカゴの付いた「コモチミミコウモリ」を多く見掛けますね。(トムラウシや赤岳など)
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 ④トンボが多い時期ですが、今年は真っ赤なトンボをまだ見ていません。このトンボは胸から下だけ赤いです。
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 ⑤尻尾を上に逆立ちしているのはアブの仲間?ハチの仲間? 「ミゾソバ」の花に止まっています。
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 ⑥これから一気に花が増えてくるはずです。コンペイトウのような綺麗な花をつけますね。葉が鉾の形です。
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 ⑦白とピンクが混じった花が普通ですが、こんなふうに真っ白なものもあります。

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 ⑧もうほとんど終わった「キツリフネ」が日陰に残っていました。
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 ⑨既に「ツリフネソウ」が咲いており、これから少しの間はピンクのツリフネソウが主役です。
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 ⑩これはシソ科の「カワミドリ」という花で、小さな紫の花が穂になっています。白いチョウが止まっていました。
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 ⑪バタバタバタと眼の前を飛んでいきました。止まったところで撮影・・これは「トノサマバッタ」の仲間でしょう。
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 ⑫ずんぐりな体型の虫は「ハエ」の仲間でしょう。 アブやハエの仲間も種類が多く、花に群れる種類もありますね。

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 ⑬今年は咲き方がちょっとオカシイ感じですが、暑さのせいかもしれません。「サラシナショウマ」です。
 花が中途半端だったり、咲かずに変色したりしているものを見掛けます。
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 ⑭何度も登場している「ウド」の花です。
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 ⑮これにはアリが付いていました。花にもよくアリが登ってきますね。
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 ⑯これは「アカバナ」ですが、「これぞアカバナ」という色合いの花でした。 白っぽいものも多いんです。
 
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 ⑰こちらの花には「ハナカミキリムシ」と思われるものが・・・ググッと近寄って撮ろうとしたら、飛んで逃げました。
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 ⑱虫はムシでも「引っ付き虫」と言われる果実ですね。「オオダイコンソウ」です。果実の姿形で種類がわかります。
 
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 ⑲まだ真夏のイメージながら、既に来年の花を準備した植物が。「フッキソウ」ですが、この状態で冬を越します。
 何も春になってからでも間に合うのにねぇ...と勝手に思いますが、DNAがそうなっているんですね。

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 ⑳車に戻る時のダム湖の岸にあったナナカマドです。既に秋の気配が濃くなっています。
 これからは木の実や紅葉が撮影の対象になりますね。



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トムラウシ山登山 その3  

 昨日も30度超えましたが、今日は33度と更に気温が高くなるとか...
 土曜日まで同様の気温が続いた後、一旦雨が降るような予報になっています。
 北海道の夏としては、最後のアガキでしょうかね。


 さて、トムラウシ山も山頂までの分をお伝えしましたので、後はサラッと流します。

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 ①山頂で一息入れつつ、眼下の写真を数枚。 西側に見えていた沼は「熊ノ目」と呼ばれているもの。
 奥の方の沼の色がとても綺麗な色になっていました。同じ雪解け水ですが不思議ですね。
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 ②北の方角には大雪山の主峰「旭岳」なども見えています。
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 ③山頂のゴツゴツした岩の間に、登山客がくつろいでいます。北沼からのルートはこの先になりますね。
 多くの人が連なって登ってくるのが見えたので、下山することにします。
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 ④山頂の岩ゴロがあっという間に遠ざかっていました。緩やかな傾斜を降り、再び危険な急斜面を降ります。
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 ⑤奥には十勝連峰、手前の沼は「南沼」でしょうか。その間に広がる深い谷に向かって下山することになります。

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 ⑥大きな岩が並ぶ傾斜を下りましたが、空の雲が綺麗で何度も見上げました。
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 ⑦トムラウシ山の裏手の方へ回り、山頂部分は見えなくなっています。
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 ⑧眼下にトムラウシ公園が見えてきました。一旦底まで降りて向かい側の高みまで登り返しになります。
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 ⑨遠くに見える時は、これほど大きな岩だと思えません。全体がいかに雄大であるかもわかります。
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 ⑩反対側の高みまで登り返して、振り返った風景です。花のピーク時に見たかったですね。

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 ⑪前トム平まで戻りました。ココから一気に下り、更にその分だけの登り返しが待っています。残り6.6km。
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 ⑫岩だらけの道を谷底まで下り、登り返して向かい側の左側の高見へ出ることになります。
 この谷底にかけての傾斜地が、今回では一番花が多かった場所になります。
 
 いくつかの花の画像をサムネにて載せておきます。平地でも見られる一部は割愛しました。
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 ⑬ー⑯「ミヤマリンドウ」「タカネトウウチソウ」「「エゾトリカブト」「コモチミミコウモリ」

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 ⑰-⑳「チシマノキンバイソウ」「エゾフウロ」「ウメバチソウ」「ナガバキタアザミ群落」

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 ㉑-㉔「ウラシマツツジ紅葉初期」「花後のチングルマ」「ヨツバシオガマ」「コケモモの実」

  
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 ㉕-㉘「エゾヒメクワガタ」「エゾウサギギク」「ハイオトギリ」「ハクサンボウフウ」
 
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 ㉙-㉛「イワギキョウ」「ミヤマセンキュウ」「ミヤマタニタデ」

 今回は花のピークも過ぎていたため、丁寧には撮ってきませんでした。
 道草の時間も抑え気味にしたかったこともあります。

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 ㉜石と土と木の根のゴツゴツ道を、淡々と歩き続けて、ようやく最後の標識まできました。
 この後、15分ほどで登山口に無事戻りました。 入山届に記入した時間は13:33でした。
 往復で8時間ほど掛かったことになりますが、意外と下りにも時間を要したみたいですね。
 疲れも出てくるので岩だらけの道を慎重に降りたことも要因でしょうね。

 標準時間はどれが正解かわかりませんが、早めだったのは確かです。
 歩いた歩数は信頼度はイマイチながら、38,000歩を超えていました。
 車のクーラーボックスで冷やして置いた、ブラックコーヒーをガブ飲みしながら、3時間20分ほど走り無事帰宅です。

 さすがに疲れました。 風呂に入り体重計に乗ったら・・・何と2.5kgも減っていましたよ。
 ダイエットには最高かもね。
 (余分な脂肪もあまり無い身体なので、-2.5kgは野付ウシにはこたえます)

 長らくお付き合い、ありがとうございました。
 次の狙いは、仁頃山で足慣らしの後、紅葉が始まる山々への登山です。 それでは・・・


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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トムラウシ山登山 その2  

 昨日は30度ほどになりましたが、空気感が爽やかなので仁頃山へ登ってきました。
 月曜日はいつも少なめですが、気温の予想もあって控えた人もいたのかなぁ・・・
 仁頃山の山頂からは、空気が澄んだ日には遠くの山も見通せますが、トムラウシ山もよく見えますよ。
 今回登ったことで、また親しみも湧きそうですよ。^^;

 さて、トムラウシ山の登山記事、その2となります。
 
 「前トム平」まで登り、ちょうど登山ツァーのグループに追いついたところでした。
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 ①この先は少しだけハイマツの中を抜けて、更にガレ場の道を進みます。トムラウシ山は右手奥の方になります。
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 ②少し登った場所で後方を振り返ると、ハイマツの中をツァーグループが登ってくるところです。
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 ③積み上げたケルンの上には相当重そうな石が乗せてあります。ガイドブックなどの写真にも出てきます。
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 ④道の先で一旦下へ降りることになります。 そこからまたイワゴロのルートが待っています。
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 ⑤ここを登っていくことになります。何箇所か危なっかしい場所はありますが、ゆっくり行けば大丈夫です。
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 ⑥途中から振り返ると岩の間にロープもありますが、野付ウシはあえて使いません。非力な人にはありがたいロープです。

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 ⑦岩場を過ぎると少し緩やかになり、アチコチ見る余裕が。様々な形の巨大な岩があります。
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 ⑧これは左側にみえた「カメ」に見える岩ですが、大きさは家一軒どころではなく巨大ですよ。
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 ⑨なんて思っていると、また岩場を下ることになります。一番底まで降りてから、また岩と土の道を登ります。
 こういう繰り返しが多いと、精神的に疲れますね。 (画像左手に道が見えています)
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 ⑩降りる途中にあった巨大な岩山です。この下を回り込むように降りていきます。
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 ⑪庭石と池みたいなものが散りばめられた風景に見えますが・・・
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 ⑫降りた場所にある標識は、見たまんまの「トムラウシ公園」でした。 
 山の向こう側になる「縦走ルート」には「日本庭園」や「ロックガーデン」もありますね。(今回は通らず)

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 ⑬湿地になっていて花も咲く場所ですが、この時期はほぼ終わっていますね。中央の岩場をまた登ります。
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 ⑭この周辺は巨大な奇岩が多数ある場所です。
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 ⑮トムラウシ公園から岩場を登って、振り返ると登山ツァーの人達が公園に向かって降り始めたところでした。
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 ⑯緩やかな登りになり、周囲を見る余裕も出てきました。
 巨大な台地と沼のようなものが見えますが、沼ノ原台地かもしれません。
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 ⑰反対側には十勝連邦の山が見えてきました。
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 ⑱トムラウシ山の一部ですが、上の方はこういう岩だらけですね。
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 ⑲やっとトムラウシ分岐までやってきました。十勝岳方面、忠別岳方面へと縦走できます。
 ここで、少しだけ休んでオニギリ食べました。最後の踏ん張りどころですから。
 土曜日なので、キャンプ場は夕方には様々な色のテントで賑わいそうです。

 この山は見る方角により変わりますが、全体を見渡すには反対側となる忠別岳や化雲岳からの眺望がベストでしょう。
 
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 ⑳見上げると多くの人が岩場を登っているのが見えます。野付ウシも腰を上げました。
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 ㉑一段登ってから緩やかになりますが、最後の急登が待っています。中央が山頂になります。
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 ㉒山頂に人が見えてきました。そこを目指して登山者が進んでいきます。
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 ㉓いよいよ、という場所ですが、ここで足がツリそうになって一時停止! 膝をかばいつつ歩いているので悲鳴を上げたかな?
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 ㉔1分足らずの足休めで、山頂へ上り詰めました。 三角点があります。
 そして、ようやく山頂に立つことができました。所要は4時間10分ほどでした。
 山頂の岩場は窪みもあって、十数名が散らばって休んでいます。

 標高は2,141mですから、本州の山に比べたら「序の口じゃん」と言われるでしょうね。
 でも富士山に匹敵するほどの厳しい環境と、到達には気力体力が必要です。
 そこが登山者が憧れる所以なのでしょう。
 昨年登った「ニペソツ山」も同等に、憧れが強い北海道の山ですね。

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 ㉕山頂での自分の写真は、めったなことで撮りませんが、今回は立っていた人と相互に撮影し合いました。
 きついルートですから、二度目は無いかもしれませんので。
 徐々に登山者が増えてきたので、のんびりできそうもなく、水分補給してから下山に掛かります。

 この先は、次回へ・・・


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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トムラウシ山登山 その1  

 昨日は北海道らしい晴れとなり、気温28度ながら爽やかな気候となりました。
 陽射しは強かったですが、湿度も高くなかったようで日陰に入ると暑さを凌げる状態です。
 今日も似たようなお天気との予想です。

 さて、土曜日の22日ですが、トムラウシ山(2,141m)へ行ってきました。
 人気の山ですが、11年前にツァーで登山中に遭難し、8名が亡くなっている難易度が高い山です。
 それ以来目立った事故は起きていませんが、初心者は登山しないで欲しい、などの注意が多いですね。

 今回も2-3回に分割して掲載します。花は一旦割愛して勧めます。

 現地の位置関係と野付ウシ行動のルートです。
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 ①右上が野付ウシが住む北見市で、左中程にトムラウシ温泉があり、登山口は更に林道を8kmほど入った場所です。
 北見からの距離はちょうど200kmほどです。自家用車で登山口までは片道3.5時間ほどです。

 朝02時に起床し、前日準備の確認などを済ませて、02:30に自宅を出ました。
 車は長距離トラックと稀に乗用車がすれ違う程度、少々スピードオーバーで快走!
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 ②朝焼けが見えたのは04:25頃で、見えている山々は多分「然別湖」方面の山かと。ここからあと1時間ほどです。
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 ③快走のおかげか、正味3時間で登山口へ到着ですが・・・駐車場は満車状態です。一部を建設現場として使っているためです。
 本来は50台は駐車可能ですが、工事関係の設備や車両などがあって実際は30台が限界でしょう。
 やむなく中でUターンして林道脇に強引に停めました。他にも同様の車数台。
 本州からの車がコロナ禍で少ないことで、ここまで混むのは予想外でしたが、土曜日ですから読みが甘かったとも言えます。
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 ④バイオトイレ(無料)は男女一つずつ。表には「マナーの悪い人は使わないで」との看板が。ハッキリしていいですね。

 s-トムラウシ短縮ルート
 ⑤冒頭に、今回のルート図を。必要な部分だけカットしてます。登山口の標高は960mで山頂との差は1,181mです。
 短縮コース登山口からの入山となります。 山頂までは片道9.2kmとなります。
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 ⑥入り口で入山記録をして、05:40にスタートしました。 すでにかなりの人数が先を進んでいるようです。
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 ⑦1週間ほど前ではこのるーとは雨の後で、泥だらけだったようですが、運良く乾きはじめていました。
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 ⑧緩やかな登りが笹薮の中に続きます。
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 ⑨トムラウシ温泉からのルートと合流しました。温泉登山口までは3.9kmです。帽子とポールはそばにいた女性のもの・・・
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 ⑩こういった石と木の根の道が多く、足腰にガツンと響きますね。泥だらけでないだけマシですが。
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 ⑪綺麗に笹刈りをしてありますが、笹の高さはゆうに2メートルを超えてます。

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 ⑫こんな道が延々と続きます。雨や雪解け水が流れるところでもありますね。
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 ⑬1時間弱で「カムイ天上」に到着です。少しずつ視界がひらけてくる場所ですね。
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 ⑭これから向かう「前トム」方面の山が見えています。
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 ⑮徐々に高度も上がっていきます。
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 ⑯後方を振り返った景色です。新得方面かと思いますが・・・ここから一気に下って沢まで降ります。
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 ⑰急な下り坂ですが、泥と石と木の根の危なっかしい道です。帰路の登り返しとしてはイヤな感じの道でした。
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 ⑱で...降りきった沢が「コマドリ沢分岐」です。かつてはここから別ルートを登っていたようです。

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 ⑲水の流れる沢沿いに高度を上げていきますが、この先はかなりの花が咲いていました。
 中程度の山でも見られる花が多いですが、時期的には終盤でしょうね。(花は別途掲載予定)
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 ⑳イワゴロの足場になる手前に標識がありました。この場所からは大きな岩の上を進みます。
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 ㉑こんな感じですが、上の方に行列が見えました。 ワァオ、こんなに人がいたんだ!
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 ㉒ズームしてみると、どうやら登山ツアーのようです。中型バスも止まってましたから・・・
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 ㉓「ツリガネヤマ」かと思ったら違いました。手前にあった 1,794mの別な山のようです。
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 ㉔沢から一気にイワゴロを登りきった先に、「前トム平」がありました。先程のツァー客も休憩中のようです。
 行ってみると..ツァー客の中には山慣れしていない感じの人もいますね。 ガイドも大変でしょう。
 
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 ㉕と言うことで、残りは2.6kmですが、距離感よりは遠く厳しい感じもしました。
 地図上の標準タイムだと、ここまで4時間20分ですが、野付ウシはペース控え目で2時間30分でしたが・・・?本当?

 さて、ココからも岩だらけの道が多くなっています。続きは次回へ・・・


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 秋の空気へ  

 気温は少し高めながらも、空気感は既に秋の気配を感じられるようです。
 今日から1週間ほどは30度前後の気温になりそうですが、蒸し暑さは無いように思えます。

 昨日は未明から動き回っていたので、コメントもお休み、皆さんへの訪問もお休みでした。

 今日は簡素になりますが、直近の仁頃山での様子から・・・

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 日陰の傾斜地にひっそりと咲いていた「ウシタキソウ」です。
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 白い花なのですが、小さく目立たない花です。 花の造りは可愛いですね。

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 こちらは「ノブキ」です。 微細な花の集まりで丸い花になりますが、既に終わったものもあります。
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 花後の実は、小さな花らしくない棍棒状の種に、引っ掛かる鉤状のイガイガがついてます。ひっつき虫ですね。

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 けっこうアチコチに咲くのですが、茎や葉の大きさの割に花が控え目な「イチゲフウロ」です。
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 秋の黄色い花で「コウゾリナ」です。葉も茎も剛毛が生えていて衣服にもくっついたりしますね。(白はヤマハハコ)
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 アチコチの山で一番目立つのが「ミヤマアキノキリンソウ」ですね。

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 大型のセリ科の花もそろそろ終盤、「エゾノヨロイグサ」です。
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 「ツユクサ」も終りになるようです。朝方で陽も当たっていないので、なおさら元気が無かったです。
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 最後はキノコですが、今年は本当に出が悪いです。これは食用になる「カヤタケ」ですが、あまり美味しくないですね。

 昨日は夜中2時に起きて、バタバタ準備をして車で3時間掛けて・・・・・という動きでした。
 実は「トムラウシ山」へ行って(登って)きました。
 
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 車で登山口まで片道3時間以上かかり、登山にも10時間前後かかるので、疲れましたね。(山頂付近の画像)
 写真の整理はこれからですが、花のピークも終わったことで画像数も比較的少なかったです。

 明日、なんとか掲載できるようがんばります。


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夏の終りの花たち  

 昨日はお日様マークのみで、終日晴れ!!の予報でした。が...
 またもや大外れなお天気で、陽射しは午後に何とかあった程度でした。
 まぁ気温は低めでありがたかったですけど・・・

 前回の木の実に続き、短い夏の終りを飾ろうとする花たちの様子など・・・

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 ①風で動いた雲でしょうか...ジェット気流ではないようです。 秋を感じるような空ですね。

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 ②オニユリが高架下の草地に咲いていました。背が伸びたので近所の人が棒を立てて支えたようです。
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 ③「ハナガサギク」もピークを迎えているようです。(ヤエザキオオハンゴンソウ)
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 ④日の当たる時間が少ない斜面にある「ニワナナカマド」の純白な花が眩しいです。
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 ⑤一度掲載している「ミズヒキ」ですが、色が濃くなり最盛期になっていました。
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 ⑥今回もしゃがみこんで、なんとかクローズアップ画像を撮りました。

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 ⑦エゾヤマザクラの葉ですが、色づきはじめています。春の花と紅葉と二度楽しませてくれますね。
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 ⑧こちらは「ナナカマド」ですが、徐々に色づいてきました。枝によって違いがあるのも不思議ですね。
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 ⑨これはガクアジサイのようにも見えますが、葉や装飾花がちょっと違うような気もします。さて・・・
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 ⑩この花も一度掲載している「ルドベキア」の種類ですが、ピークを迎えた草地の群生です。
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 ⑪日当たりの悪い高架下で頑張っている「セイヨウノコギリソウ」です。ピンクの種類もありますね。

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 ⑫危険!ということで、家の近くにあるとすぐ刈り取られる「セイヨウオニアザミ」です。凄まじいトゲですよね。
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 ⑬でも、アザミの種類ではとても好きな花の一つです。
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 ⑭既に花が終り、種を撒き散らすものもありました。
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 ⑮夏の花「ヒマワリ」はまだ元気ですね。我が家の庭でも咲いてますよ。
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 ⑯こちらは園芸種のヒマワリですが、これを「ゴッホのひまわり」と呼ぶ人もいるそうです。

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 ⑰何故か秋の雰囲気を感じる「エノコログサ」です。道端などによくありますね。
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 ⑱凄い威圧感さえ感じる「オオイタドリ」ですが、遊歩道脇の土手を覆っていました。(春の山菜としてごちそうになってます)
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 ⑲背丈は3メートルに達し幹も竹のように太いですが、花は小さなものの集合体です。
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 ⑳草地にはびこる「ノラニンジン」ですが、近年は徐々に街なかから減りつつあるように感じます。
 邪魔者かもしれませんが、郊外で大群生を見ると綺麗なものですね。

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 ㉑前回、遊歩道でチチッチチッと威嚇されたような鳴き声の鳥が、同じ場所にいました。
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 ㉒図鑑でみてもイマイチ断定できません。スズメよりひと周りほど大きく尾が長い...センニュウの仲間みたい・・・
 野鳥に疎い野付ウシですが、ちょっと気になった鳥でした。


  今日は未明から出かけ、終日留守になりますので、予約投稿としコメント閉じさせていただきました。
 こちらからの訪問も難しいかもしれません。


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