野付牛・四季彩々(いろいろ)
風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。
相変わらず天気予報も外れが多すぎですね。
昨日は午前中晴れで12-18時は雨...とのことで、午前中に急いで仁頃山行ってきました。
昼ごはんを食べて、雨かな?と様子を見ていましたが、青空が出たり消えたりで、雨は降らず。
今日の天気も「晴れ!」の一文字だったのが、曇のち晴れ..みたいな感じに変わりそうです。
いつも思うのはTV局はそれぞれ頼っている気象予報士がいるようですね。
基本となるデータ、気圧配置は同じですが、そこから導き出される「予報」が少しずつ異なります。
都会では有料の会員制みたいな気象予報もあるようですね。(当たる確率高いのかな)
予報の的中率はどうなっているのか、外れてばかりの時はどうなるのか・・・
的中率などで予報士のランクとかあるのか・・・その辺は知りたいものです。
どハズレ続きでも、「一応予報ですから」と言い逃れするんでしょうね。
個人を責めるつもりはもちろん無いですが、科学の進歩にも限界があるんでしょうね。
さて、家の周辺をブラリ周ってみました。

公園の草地(芝地)に「ホタルブクロ」が散在していました。

最初は白だけと思っていましたが、薄紫のものが少しだけ咲いています。

うつむき加減に咲く花が、なんとなく可憐で控えめな感じですね。
(撮影直後に公園の芝刈りで全部刈り取られてしまいました。。残念)

茶花でも使われるそうですが、ちょっとおしゃれなイメージの「ハルザキシュウメイギク」です。

もう夏になる時期ですが、名前は春のままですかね。

咲き始めたばかりの「キクイモモドキ」です。 普通のキクイモと同じですが、地下にイモができないので「モドキ」です。

これもようやく咲き始めた「タイマツバナ」です。 松明が赤々と燃えるような姿を想像しますね。

ベルガモット、モナルダなどとも呼ばれるシソ科の花です。

ホザキナナカマドと間違いやすいようですが、これは「ニワナナカマド」のはずです。

一部野生化も見られますが、多くは庭や公園で使われているようですね。薄暗いところが好きそうです。

黄色のホトトギスで「タマガワホトトギス」という花です。

本来は道東北には無いことになってますが、この通りたくさん咲いていますよ。

低山から街なかまで見られる「キンミズヒキ」も先はじめました。

これはご存知「メマツヨイグサ」です。日中は花が中途半端な状態ですが、夕方から元気に咲き始める花です。
本来は朝に萎んでしまう一日花ですが、曇り空の日などは日中も開花状態だったりしますね。

公園に行ったら、松の木の下がマツボックリだらけになっています。(多分クロマツの種類かな)
掃除が終わって間もないので、落ちて間もないようです。今頃一斉に落ちるの?

階段のところにハーブ系の花が咲きはじめていました。色と形から多分ラベンダーでしょう。
※ブロ友さんの教えていただきました。確認すると「ブルーサルビア」でした。 Thank you !

こちらは目にも眩しい真っ赤な花です。 野付ウシは園芸種はさっぱりわかりません。→サルビアでしたね。

家のそばでは、毎日新鮮な花が入れ替わる「ヒルガオ」が咲いています。
長持ちするのが良いのか、毎日新しい花が開くのが良いのか...綺麗ならドッチでも?
お散歩気分でクルッと周って見た花でした。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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昨日は午前中晴れで12-18時は雨...とのことで、午前中に急いで仁頃山行ってきました。
昼ごはんを食べて、雨かな?と様子を見ていましたが、青空が出たり消えたりで、雨は降らず。
今日の天気も「晴れ!」の一文字だったのが、曇のち晴れ..みたいな感じに変わりそうです。
いつも思うのはTV局はそれぞれ頼っている気象予報士がいるようですね。
基本となるデータ、気圧配置は同じですが、そこから導き出される「予報」が少しずつ異なります。
都会では有料の会員制みたいな気象予報もあるようですね。(当たる確率高いのかな)
予報の的中率はどうなっているのか、外れてばかりの時はどうなるのか・・・
的中率などで予報士のランクとかあるのか・・・その辺は知りたいものです。
どハズレ続きでも、「一応予報ですから」と言い逃れするんでしょうね。
個人を責めるつもりはもちろん無いですが、科学の進歩にも限界があるんでしょうね。
さて、家の周辺をブラリ周ってみました。

公園の草地(芝地)に「ホタルブクロ」が散在していました。

最初は白だけと思っていましたが、薄紫のものが少しだけ咲いています。

うつむき加減に咲く花が、なんとなく可憐で控えめな感じですね。
(撮影直後に公園の芝刈りで全部刈り取られてしまいました。。残念)

茶花でも使われるそうですが、ちょっとおしゃれなイメージの「ハルザキシュウメイギク」です。

もう夏になる時期ですが、名前は春のままですかね。

咲き始めたばかりの「キクイモモドキ」です。 普通のキクイモと同じですが、地下にイモができないので「モドキ」です。

これもようやく咲き始めた「タイマツバナ」です。 松明が赤々と燃えるような姿を想像しますね。

ベルガモット、モナルダなどとも呼ばれるシソ科の花です。

ホザキナナカマドと間違いやすいようですが、これは「ニワナナカマド」のはずです。

一部野生化も見られますが、多くは庭や公園で使われているようですね。薄暗いところが好きそうです。

黄色のホトトギスで「タマガワホトトギス」という花です。

本来は道東北には無いことになってますが、この通りたくさん咲いていますよ。

低山から街なかまで見られる「キンミズヒキ」も先はじめました。

これはご存知「メマツヨイグサ」です。日中は花が中途半端な状態ですが、夕方から元気に咲き始める花です。
本来は朝に萎んでしまう一日花ですが、曇り空の日などは日中も開花状態だったりしますね。

公園に行ったら、松の木の下がマツボックリだらけになっています。(多分クロマツの種類かな)
掃除が終わって間もないので、落ちて間もないようです。今頃一斉に落ちるの?

階段のところにハーブ系の花が咲きはじめていました。色と形から多分
※ブロ友さんの教えていただきました。確認すると「ブルーサルビア」でした。 Thank you !

こちらは目にも眩しい真っ赤な花です。 野付ウシは園芸種はさっぱりわかりません。→サルビアでしたね。

家のそばでは、毎日新鮮な花が入れ替わる「ヒルガオ」が咲いています。
長持ちするのが良いのか、毎日新しい花が開くのが良いのか...綺麗ならドッチでも?
お散歩気分でクルッと周って見た花でした。
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