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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

雄阿寒岳登山 2020 前編  

 曇りがちの天気が多めですが、気温は夏日の25度を前後しています。
 今日もほぼ曇りながら、予想は夏日になるとか・・・
 とりあえず仁頃山へでも行ってきます。(以下の記事は予約投稿としました)
 今回も画像多過ぎで、2回に分けますが、それでも多いデス(今回は40枚)


 先月に「雌阿寒岳」登りましたが、今度は雄阿寒岳です。夫婦山ですから双方行かなきゃね。
 両方を合わせて「阿寒岳」と呼ぶこともあるそうですから、尚更同等に扱いましょう。
 雌阿寒岳は1,499mで、雄阿寒岳は1,371mと、蚤の夫婦と言えるかもね。
 でも雌阿寒岳は最短で2時間ほどで登れますが、雄阿寒岳は4時間ほどかかるんです。
 雄阿寒岳には一気に登れる短いルートが無いんですね。
 雌阿寒岳とともに、ほぼ毎年のように登りますが、雄阿寒岳はタフなコースですよ。

 まずは山のルートイラストを。(パンフレットより借りました)
 雄阿寒岳登山図

 当日は久々に早起きで4時前に起床、4時半には家を出ました。
 現地に付いたのは5時40分頃です。仮眠中の人を含めて車は既に6台ありました。
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 ①スタート地点には4台、手前のトイレ前に2台、野付ウシはトイレ前に停めました。
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 ②ここが出発点になります。ほぼ9時にスタートです。
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 ③阿寒湖は濃い霧に覆われていました。
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 ④入山ポストで台帳に名前などを記載し登山開始です。 相変わらず「熊出没注意」の看板(出しっぱなしで色禿げ)。
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 ⑤湖畔沿いを少し進むと、白っぽい花「ハクサンシャクナゲ」が咲いています。
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 ⑥うっかり見落としそうになったのは「ジンヨウイチヤクソウ」でした。
 
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 ⑦湖水の水の調整弁とも言える場所で、ここから水を放出しています。
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 ⑧その水が流れ込む先には...「太郎湖」があります。
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 ⑨ここは他の場所からも水が流れ込み、水量も豊富なようです。正面奥は滝になっており「阿寒川」の源流ともなります。
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 ⑩こんな感じの登山道がしばらく続きます。
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 ⑪左手の崖下に「次郎湖」がありますが、小さな沼であまり水の出入りは無く澄んでいませんので、今回はパス。
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 ⑫最近増えている登山者をカウントするセンサーです。

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 ⑬ようやく一合目です。登山口から40分弱かかりました。
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 ⑭花はほとんど「ゴゼンタチバナ」ばかりでした。この花が五合目過ぎまで続いています。
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 ⑮山頂までの距離を示す看板ですが、上の方では見えなくなっていました・・・
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 ⑯林の奥にチラッと阿寒湖の方が見えますが、雲海に覆われた状態のようです。全体が見たかった!
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 ⑰二合目を通過します。
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 ⑱登山道は大きな松と岩ゴロの中を進みますが、アチコチに大きな穴があります。かつて溶岩が流れたことがわかります。
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 ⑲残りは4キロとなります。

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 ⑳松の根と岩の急な上り坂が続きます。 画像だと傾斜が緩く見えますよね。
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 ㉑大きな岩の中に空洞が...かなり深くフラッシュも届きませんでした。クマでも隠れることができそうです。
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 ㉒急な上りが続きます。足場が滑る場所もあるので、しっかり手で支えることが必要ですね。
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 ㉓三合目まで来ました。 1時間15分ほど経過してます。
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 ㉔急な坂を登ると一旦緩やかな笹の道へ出ます。
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 ㉕残りの距離は3kmです。

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 ㉖木立の間から見えたのは6月に登った雌阿寒岳でした。
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 ㉗四合目到着、ここで距離的には半分過ぎ? この先は更にキツイ上りになります。
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 ㉘1時間40分経過したところで、小休止。 セブンのメロンパンを食べます。これ美味しいですね。
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 ㉙大きな軍艦みたいな岩ですが、下は岩の壁..上に回り込むと、こんな感じで多くの木が育ってます。
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 ㉚これから進む山頂手前の部分が少し見えました。あの左側を巻くように登り右手に進みます。
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 ㉛一番厳しい登りをゼーゼーハーハー言いながら登りきったところが五合目です。 多くの人はココで小休止ですね。

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 ㉜キツイ場所が終わり、なだらかな場所を進むと、モミジのような葉に花が見えます。「オガラバナ」ですね。
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 ㉝「ツマトリソウ」が咲いていました。
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 ㉞ハイマツ帯の中を進みます。 この山は本当に周りと先の見通しが悪いんですが、あと少しで展望も広がります。
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 ㉟この辺りから山頂にかけて、「イソツツジ」が凄く目についてきます。
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 ㊱少しずつ阿寒湖と雌阿寒岳が見えるようになってきました。 出発時の霧は晴れたようです。
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 ㊲「ミヤマハンショウヅル」の花が数箇所で見られました。(仁頃山にもある花です)

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 ㊳ついに阿寒湖の全貌が見える場所まできました。 マリモが展示されている「チュウルイ島」が見えます。
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 ㊴2時間半経過..六合目に到達です。ここからは長いハイマツ帯が続き、その先に七合目が待っています。。。

 この先は、次回に続きます。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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