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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

今年90回目の仁頃山  

 北海道でも夏は涼しいと思われているのが道東北でしょうね。
 でも、この数日は猛暑日にこそなってませんが、真夏日が多くなってます。
 今日も晴れたり曇ったりながら、予想気温は30度ですね。 
 明日から天気が崩れるため、気温も一旦落ち着きそうです。

 仁頃山へは大雪山などの登山の合間をぬうように行ってます。
 先日、今年90回目の登山を無事終えました。

 今日はそんな登山中の画像から・・・

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 ①林道へ入るところからダム湖を撮ったもの。下にピンクの花が写っています。
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 ②薄紅と白の花を付ける「ヨツバヒヨドリ」です。 夏はこの花で登山道が飾られます。ようやく咲き始めたところです。
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 ③黄色のツリフネソウで「キツリフネ」と言います。
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 ④花と一緒に、触ると弾ける種が写っていますね。まるでバネ仕掛けのようにパチっと弾けるのが面白いですね。
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 ⑤近郊の草地より数日遅れながら、仁頃山の麓でも「キンミズヒキ」が増えています。
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 ⑥垂れ下がった黄色の穂は目立ちますね。
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 ⑦バラ科の花で「エゾノミツモトソウ」という花です。
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 ⑧普通の「ミツモトソウ」との区別は・・・花弁が萼片より短いことです。

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 ⑨そろそろ「オオウバユリ」も終わりが近づいているようです。
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 ⑩登山道1合目周辺までが非常に多く見られます。
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 ⑪大きいながらも花そのものは質素で派手さが見えない、不思議な感じもします。
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 ⑫こちらは小さめな花ですが、色はよく目立ちますね。「クルマユリ」です。
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 ⑬葉は5-10枚が輪生状に付きますが...これは10枚どころではないかもね。花は蕾も含め11個も見えています。

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 ⑭林道や登山道脇などで、開花が始まったのは「ノリウツギ」(サビタ)です。装飾花がついて紫陽花似ですね。
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 ⑮一方で、派手なセリ科の「オオハナウド」は終わります。 取って代わるのは「エゾノヨロイグサ」です。
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 ⑯ツル性植物で手まりのような小さな花を付ける「イケマ」です。
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 ⑰小さな花の集合体です。秋には細長い果実をつけます。(ガガイモと同属です)
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 ⑱仁頃山ではあまり多くは無いですが、紫のきれいな花「ミソガワソウ」の開花が見られました。

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 ⑲夕方に開花する「メマツヨイグサ」ですが、野付ウシが夜9時頃にTOMを釣れて散歩に出たりします。
 住宅街でも暗いので懐中電灯を持ちますが、草地ではこの花が一番元気な時間帯のようで全開してます。
 朝方には萎みかけ、一部は昼近くまで見られますが、基本は朝には萎んで落ちてしまう「一日花」ですね。

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 ⑳今時期は野でも山でも大量に見られる花...「ヒメジョオン」です。 ハルジオンはほぼ咲き終わってます。
 見た目では判別しずらい両者ですが、一番簡単な見分けは葉の付け根を見ることでしょうね。
 葉の根本が茎を抱くように付くのが「ハルジオン」、短い柄があるのが「ヒメジョオン」です。
 ヒメジョオンは秋まで見られますが、春と付くハルジオンはほぼ6月で終わりですね。

 仁頃山も初夏の花は終わり、いよいよ夏の花が全盛になります。
 北海道の夏はあっという間ですから、咲き急ぐのでしょうね。
 秋に開花が始まる花は、北海道では本当に少ないんですよ。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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平山登山 2020 後編  

 昨日もピーカン青空で陽射しも強く、扱ったです(29.5度)。
 今日も晴れがちの日ですが、30度には届かないようです..少しは涼しいかな?

 さて、北大雪の「平山登山」の続編です。
 今回も画像は多めです。。。

 平山への分岐点からは緩やかな傾斜を淡々と進むことになります。

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 ①広がる台地(砂礫地)にはたくさんの花が広がっていました。
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 ②高山植物の女王とも呼ばれる「コマクサ」です。 赤岳ほどの群生はなかったですが・・・
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 ③「メアカンキンバイ」もたくさん見られました。 砂礫地を過ぎてハイマツ群の中を進みます。
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 ④白い花は「エゾノマルバシモツケ」かと思われます。
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 ⑤足元の低い位置には「イソツツジ」が連なっていました。
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 ⑥この「ウスユキトウヒレン」が咲き誇る姿を見たかったのですが、ほとんどが蕾状態でした。残念なり。
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 ⑦ハイマツの中に白っぽい「サンゴ」のようなものが見えましたが・・・「ミヤマハナゴケ」という地衣類です。
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 ⑧拡大してもサンゴみたいですね。名前はコケが付きますが、苔ではなく菌類になります。
 
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 ⑨ハイマツの中を進むとアチコチで水が流れる場所もありました。
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 ⑩右後方には「ニセイカウシュッペ山」などが見えています。
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 ⑪「平山」山頂到着です。 名前のごとく平らな部分です。奥に雲が掛かった黒岳など大雪山の一部が見えます。
 登山の途中の看板もほとんどが壊れ、腐って見えない状態でしたが、山頂の標識も辛うじて読める程度。
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 ⑫低いハイマツの先に小さな仏像が置いてあります。
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 ⑬いわれは良くわかりませんが、昨年同様に一応は手を合わせました。
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 ⑭その先は崖になっていて、谷の向こう側は「ニセイカウシュッペ山」が広がります。
 本来ならここからも大雪山の黒岳など展望できるのですが、雲に隠れて見えませんでした。

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 ⑮一旦分岐点へ引き返し、緩やかな尾根歩きを楽しみます。タカネシオガマの花に「コヒオドシ」が止まっていました。
 分岐点からは「比麻奈山」、「比麻良山」、「文三岳」と嶺が続いています。

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 ⑯この先は砂礫地とハイマツの中を歩きます。コマクサがたくさん咲いていました。奥には「小槍」が見えます。
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 ⑰この周辺には背丈の低い「エゾツツジ」がたくさん見られます。
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 ⑱左から「小槍」「大槍」「ニセイカウシュッペ山」「アンギラス」と続いています。
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 ⑲「アンギラス」は通称でありますが実は名前が無い山でした。1,830mあるのに名無しなのです。
 登山者が恐竜の背中みたいだ..と「アンギラス」と呼んだものが、通称として残ったのです。(左後方はニセイカウシュッペ山)
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 ⑳登山道は無いのですが、踏み跡はしっかり残っています。野付ウシはニセイカウシュッペ山の方から登りました。
 足場がとても危険な岩場で、必死にしがみつきながら山頂へ立ったものです。
 アチラからも、コチラからも片道1時間ほど掛かりますが、野付ウシは多分二度と登らないでしょう。

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 ㉑湿った泥の道に足跡が...エゾシカですね。山頂付近でヒグマは歩かないと思っています。
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 ㉒歩いていて手袋とか靴などが黄色に染まっているのに気づきました。手首のスマートウォッチも黄色です。
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 ㉓原因はハイマツの花粉でした。今時期がハイマツの花のピークでした。花粉症でもないので問題はなしです。
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 ㉔コケモモの花ですが、常に舌を向いてますので、枝を支えて上を向かせて記念撮影!!
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 ㉕アンギラスに続く尾根のピーク「比麻奈山 1,811m」まできました。ここからアンギラスに行けます。
 この頃から雲の動きが激しくなり、アンギラスとニセイカウシュッペ山は隠れることも増えています。
 
 下の方からも雲(霧)がどんどん上がっていますので、今回は「比麻良山」で引き返します。
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 ㉖途中で見たのは「ハクサンチドリ」の変種「ウズラバハクサンチドリ」です。葉がウズラのような模様が入っていますね。
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 ㉗イワウメの花です。白い花はほんの僅かしかみられませんでした。
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 ㉘最初見ていた山の裏側が見えるようになってきます。ニセイカウシュッペ山の裏側の様子です。
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 ㉙野付ウシが折り返す「比麻良山 1,796m」が見えてきました。右側から回り込みます。
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 ㉚山頂の看板はバラバラですが、三角点がありました。 この先は文三岳から有明山へ抜けられます。
 今回は霧も出てきたことと、時間的なことからも、ココから引き返すことにします。

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 ㉛エゾツツジとイワブクロの競演です。 分岐点まで戻り、小休止の後に下山開始です。
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 ㉜今回はリンドウが一種類しか見られませんでした。「ミヤマリンドウ」ですが、次の予定地緑岳はどうかな?

 岩場と泥の足元は滑りやすく、二度ほどズルっと滑りましたが、二度目でスネを岩にぶつけで腫れてました。
 第二雪渓下のお花畑を通るとき、朝に見掛けた5人組がまだ座り込んでいましたよ。
 
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 ㉝第一雪渓まで戻りました。向こう側は「エゾノリュウキンカ」が群生しています。
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 ㉞登りでは撮り忘れた場所です。平山には凄い数が群生していますね。
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 ㉟雪渓の一番下側です。雪がエグられ暗いトンネルの中を水が流れています。

 最後に、登りでも撮った滝の写真を再度撮りました。
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 ㊱岩場を流れる水・・・
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 ㊲滝から落ちる水・・・
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 ㊳上と下で合わせて一枚です。

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 ㊴ 
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 ㊵滝としては特段珍しいものではありませんが、暑い日でしたので清涼感はいっぱいでした。
 ※滝と渓流の撮影ですが、今回も三脚無しで手持ち、そして一部はコンデジで撮影したものです。


 登山口へ戻ったのは12:40ですから、6時間40分ほど歩き回ったことになります。
 歩数計は3万歩超えていました。そこから車で2時間弱で自宅へ戻れます。

 今回も無事に戻ることができました。

 長い記事にお付き合いいただけ、ありがとうございます。m(_ _)m

 仁頃山へはいつものペースで、淡々と登っていて、昨日の登山で今年90回目でした。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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平山登山 2020前編  

 昨日は本当の日本晴れ!というお天気でした。
 気温は30度に達しましたが、比較的湿度が低めだったので日陰では過ごしやすい方でしたよ。
 今日も30度に近くなりそうな予報です。 

 さて、17日に北大雪の『平山 1,771m』に登ってきました。(場所的には層雲峡の西側に当たります)
 今の所は層雲峡側からは道も無いので、R333の白滝から20kmほど山へ入ります。
 我が家からだと登山口まで片道110kmほどの距離になります。
 昨年も同じルートを登りましたが同じ時期ながら、花の状態は違っていました。

 ※またまた画像の多い記事ですので、どうぞスキップしてください。

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 ①朝、3:30起床で4時頃に家をでました。 すでに日の出時刻を過ぎていて太陽が顔を出しています。
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 ②現地には05:40頃に到着、既に4台ほど車がありました。平山の看板ですが、ニセイカウシュッペ山の位置が違います。
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 ③準備を済ませ、入山ポストの台帳に記入し、ほぼ06:00のスタートとなります。
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 ④まだ陽射しが届かない登山道脇では「エゾノヨツバムグラ」と思しき花が群れています。
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 ⑤少し歩いたところで渓流を横切ります。少しの段差ですが滝になっていました。
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 ⑥モミジ葉のような形の葉のなかに、棒状の花序が見えます。「オガラバナ」ですが、この山は異常に多いですね。
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 ⑦倒木がかなり目立ちましたが、一部を残して既に処置してありました。

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 ⑧朝もやが切れてきたようで、第一雪渓の上にある登山道が見えていました。
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 ⑨大きな木の根が顕になっています。通れるように土が削ってあります。冬の間に色んなことが起きているようです。
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 ⑩最初は高低差が大きかった渓流が、かなり近くなってきました。
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 ⑪これが多分「行雲の滝」でしょう。
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 ⑫目の前に倒木が残っていました。他にもう一箇所ありましたが、下山時には片付けられていました。感謝!!
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 ⑬登山道からすぐの場所に渓流があり、撮影で降りるのも容易でした。
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 ⑭雪解け水がまだ多いので、きれいな流れをみることが出来ます。

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 ⑮ちょっと大きめな穂の形をした花で、下から上に咲き上がっています。「ハクセンナズナ」でたくさん見られました。
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 ⑯滝らしい滝が出てきました。 「冷涼の滝」でしょうか、いかにも涼しげです。
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 ⑰ほんの僅かですが「ミヤマハンショウヅル」の花もあります。
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 ⑱雲の動きでしょうか、霞んだようになってきます。渓流の対岸は凄い数の「エゾノリュウキンカ」が群生しています。
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 ⑲渓流沿いにとても似合う花ですね。昨年はこの近くでエゾシカを目撃しています。
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 ⑳数が多いのはいくつかあって「オオバミゾホオズキ」も登山道脇に凄く多かったです。
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 ㉑離れた場所で咲いていた「エゾノリュウキンカ」ですが、足元でまとまって見られました。大きく成長していますね。

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 ㉒この辺りから「ウコンウツギ」が目立ってきます。第二雪渓の上まで群生が見られました。
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 ㉓渓流の対岸ですが「ウラジロナナカマド」もたくさん咲いています。
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 ㉔これは見事なまでの「オガラバナ」の群生です。キリタンポがたくさん..そんな雰囲気に見えましたよ。
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 ㉕登山道ではたった一輪しか見えなかった「エゾフウロ」です。多分見落としていたのでしょう。
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 ㉖第一雪渓まで来ました。一週間前の記事で「アイゼン必須」となっていましたが、横切るのには不要でした。
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 ㉗渓を横切った直後に見下ろした画像です。左側に登山道があり、雪渓を横切って反対側に来ました。

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 ㉘この辺からまた花が増えてきます。「ミヤマキンバイ」が足元にたくさん。
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 ㉙「エゾコザクラ」はこの上の第二雪渓手前までチラチラ見掛けました。
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 ㉚黄色とピンクのコラボも綺麗でした。
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 ㉛第一雪渓の少し手前の登山道から少し奥に、お花畑が広がっていますが、今年は花がイマイチです。
 本来は岩場周辺が白とピンクで彩られているのですが、今年は花が少し遅い??
 画像に5人の人が写っていますが、大筒のカメラを持つ人達でした。プロのカメラマンたち???
 野付ウシが入っていって「こんにちわ、お疲れ様です」と声を掛けたのですが、全員に無視されました。
 男性も女性もあっちむいてホイ状態で、目も合わそうとしません。。。何じゃコイツラは!と思いました。
 (正体不明ですが、野付ウシが下山時にもまだこの場所にカメラ持って留まっていましたよ)

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 ㉜最後の雪渓手前に来ました。この右を抜けて樹木の中の泥と石の道を進めば展望が開けます。
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 ㉝エゾノリュウキンカの親分的な大きさの「チシマノキンバイソウ」です。花も大きいですよ。
 第二雪渓の周辺はお花畑ですが、メインは「チシマノキンバイソウ」、「チングルマ」「ウコンウツギ」です。
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 ㉞登山道右手に集まっていました。
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 ㉟途中の左側には「キバナシャクナゲ」も咲いています。
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 ㊱この辺からは右手に「比麻奈山」、「比麻良山」などが見えてきました。一番右手の山まで行くつもりです。
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 ㊲「コヨウラクツツジ」の小さな花がありました。今年初の撮影かな?
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 ㊳濃いピンクの「エゾノツガザクラ」が出てきました。
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 ㊴足元の草に埋まるように咲いていたのは「エゾヒメクワガタ」です。 
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 ㊵先日、赤だけでも見た「チシマヒョウタンボク」がたくさん見られました。
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 ㊶ココでは比較的少ないセリ科の花です。「エゾノハクサンボウフウ」かと思いますが。

 ちょっとした広場にでましたが、ここの岩場をすぎれば高原地帯に出ます。
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 ㊷今年初の「ミヤマリンドウ」に会えました。黒岳や緑岳ではたくさん見られますね。
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 ㊸この辺りからは「イワブクロ」がドッサリ見られますよ。
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 ㊹これから先の砂礫地帯にたくさんある「タカネシオガマ」が出てきました。
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 ㊺ハイマツの中を少し行くと、分岐点(1,737m)に出ます。

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 ㊻分岐点へ到着です。ここからはなだらかなアップダウンで、急な登りはありません。
 中央のトンガリ山はニセイカウシュッペ山への途中にある「小槍」で、右手の大きな山が「大槍」です。
 (ニセイカウシュッペ山とアンギラスは2017年に登っています)
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 ㊼ニセイカウシュッペ山は谷を隔てた向こう側で、こちらからも行けますが正式登山道はありません。
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 ㊽なだらかな山の中央が『平山』山頂です。ここから20分ほどです。雲の掛かっている辺りが大雪山です。

 空は青空なのですが、時折霧が動き山が見えなくなります。
 大雪山方面は結局見ることができませんでした。

※花はもう少し種類もありましたが、画像多すぎで割愛しました。

 この先は、次回へと続きます。 



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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近隣の花など-Ⅱ  

 昨日は晴れとの予報ながら、けっこう雲も出入りしていました。
 でもドンヨリからは一旦開放されたようで、嬉しいことです。
 今日は晴れで30度まで行くとか、行かないとか..

 昨日は北大雪の山を歩いてきました。 が..写真も手つかず状態で、また500枚も撮ってしまって・・・

 残っている周辺散歩時の花などを・・・

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 ①一足早く「エゾミソハギ」が高架下の草地に咲いていました。
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 ②毎年のように群生地を撮影に行きますが、だいたいは8月上旬頃です。
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 ③歩いている足元でピンクのコスモスを発見! 本格的夏もこれからなのにコスモス??
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 ④だいぶ前に登場した「セイヨウノコギリソウ」です。草刈りで全部刈り取られたのですが、新たに出たものでしょう。
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 ⑤草地に不気味なものが・・・一瞬ニョロか?と思いそうな形ですよね。
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 ⑥上を見ると...単なる栗の木でした。栗の花は長く大きいですから落ちると目立ちすぎです。

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 ⑦サクランボがたくさん赤くなってきました。遊歩道に全部で三本ほどありますが、勿体ないなぁ。
 端にあるサクランボの木の下だけ雑草が刈り取られていますが? サクランボを採るため??赤い実が少し落ちてます。
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 ⑧この赤い実は何だっけ? 覚えが悪く毎年調べてますが、もういいや(笑) コレ美味しいんですよ。
 ブロ友さんに言われまして思い出しました。「ユスラウメ」です。ayaさんありがとう!!
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 ⑨一方こちらは「フサスグリ」の実ですが、実が小さいのに種が大きく食べづらいです。
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 ⑩この赤い実は...食べられませんよ。「エゾニワトコ」の実です。

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 ⑪単なる雑草...ですが、我が家のTOMお気に入りの「TOM用猫じゃらし」です。正式名はイネ科の「スズメノテッポウ」です。
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 ⑫緑の中に純白な星が...と思わせるような「ナガバツメクサ」です。群生することが多いですね。
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 ⑬実がまだ緑なので目に付きづらいですが、これは「ホオズキ」の花です。 下にある実が赤くなるのはもう少し先です。
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 ⑭セリ科の花ではあまり見掛けない花の一つ「イワミツバ」と言う花です。
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 ⑮これは繁殖力が強く、あまり好かれない雑草扱いの「シロバナシナガワハギ」です。
 
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 ⑯ようやく咲いた(まだかなぁと待っていた)「ドクダミ」の花です。たくさんあったのが花の前に刈り取られてね・・・
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 ⑰「ヤエドクダミ」も今の所は一株だけ咲いていました。 これ好きなんですけどね。
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 ⑱ここに咲く「エゾクガイソウ」は大きいものばかりで、ゆうに2メートルを超えます。
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 ⑲薄紫の花を下から上に咲き上げますが、とにかくハチなどの虫が良くきますね。
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 ⑳山でも草地でも見られる「キンミズヒキ」です。
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 ㉑穂に咲く花は多くが下から上に咲き上がりますね。

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 ㉒小さな花ですが、拡大してみれば可愛らしい花です。 名前がねぇ...「ハエドクソウ」なんですよ。
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 ㉓野付ウシが好きな「ゲンノショウコ」がようやく目に付きはじめました。
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 ㉔ピンクの花はこの周辺には少ないので、貴重な画像かもしれません。

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 ㉕戻る途中にコロンと大きな「アリウム」が目に付いたのでパチリ!後方の赤いものはユリでした。
 アリウムも色んな種類があり、庭や花壇で見掛けますね。とにかく目立ちます。

 まだまだ、新たな花が咲いてきます。
 
 山歩きで一気に増えてきたので、一覧での整理が追いついていません・・・



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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近隣の花など  

 相変わらず天気予報も外れが多すぎですね。
 昨日は午前中晴れで12-18時は雨...とのことで、午前中に急いで仁頃山行ってきました。
 昼ごはんを食べて、雨かな?と様子を見ていましたが、青空が出たり消えたりで、雨は降らず。
 今日の天気も「晴れ!」の一文字だったのが、曇のち晴れ..みたいな感じに変わりそうです。

 いつも思うのはTV局はそれぞれ頼っている気象予報士がいるようですね。
 基本となるデータ、気圧配置は同じですが、そこから導き出される「予報」が少しずつ異なります。
 都会では有料の会員制みたいな気象予報もあるようですね。(当たる確率高いのかな)

 予報の的中率はどうなっているのか、外れてばかりの時はどうなるのか・・・
 的中率などで予報士のランクとかあるのか・・・その辺は知りたいものです。
 どハズレ続きでも、「一応予報ですから」と言い逃れするんでしょうね。
 個人を責めるつもりはもちろん無いですが、科学の進歩にも限界があるんでしょうね。

 さて、家の周辺をブラリ周ってみました。

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 公園の草地(芝地)に「ホタルブクロ」が散在していました。
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 最初は白だけと思っていましたが、薄紫のものが少しだけ咲いています。
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 うつむき加減に咲く花が、なんとなく可憐で控えめな感じですね。
 (撮影直後に公園の芝刈りで全部刈り取られてしまいました。。残念)

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 茶花でも使われるそうですが、ちょっとおしゃれなイメージの「ハルザキシュウメイギク」です。
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 もう夏になる時期ですが、名前は春のままですかね。

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 咲き始めたばかりの「キクイモモドキ」です。 普通のキクイモと同じですが、地下にイモができないので「モドキ」です。
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 これもようやく咲き始めた「タイマツバナ」です。 松明が赤々と燃えるような姿を想像しますね。
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 ベルガモット、モナルダなどとも呼ばれるシソ科の花です。

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 ホザキナナカマドと間違いやすいようですが、これは「ニワナナカマド」のはずです。
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 一部野生化も見られますが、多くは庭や公園で使われているようですね。薄暗いところが好きそうです。

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 黄色のホトトギスで「タマガワホトトギス」という花です。
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 本来は道東北には無いことになってますが、この通りたくさん咲いていますよ。
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 低山から街なかまで見られる「キンミズヒキ」も先はじめました。
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 これはご存知「メマツヨイグサ」です。日中は花が中途半端な状態ですが、夕方から元気に咲き始める花です。
 本来は朝に萎んでしまう一日花ですが、曇り空の日などは日中も開花状態だったりしますね。

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 公園に行ったら、松の木の下がマツボックリだらけになっています。(多分クロマツの種類かな)
 掃除が終わって間もないので、落ちて間もないようです。今頃一斉に落ちるの?
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 階段のところにハーブ系の花が咲きはじめていました。色と形から多分ラベンダーでしょう
  ※ブロ友さんの教えていただきました。確認すると「ブルーサルビア」でした。 Thank you !
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 こちらは目にも眩しい真っ赤な花です。 野付ウシは園芸種はさっぱりわかりません。→サルビアでしたね。
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 家のそばでは、毎日新鮮な花が入れ替わる「ヒルガオ」が咲いています。
 長持ちするのが良いのか、毎日新しい花が開くのが良いのか...綺麗ならドッチでも?
 
 お散歩気分でクルッと周って見た花でした。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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畑作地帯  

 昨日は、網走に墓参りに出かけました。
 お天気は晴れそうで晴れない状態でしたが、まずまず。
 高台を走る道路で「天空の里」というエリアを走り、途中でランチでもと思ったのですが、
  何となんと..目指したお店が次々と「定休日」でした..水曜日お休み?
 周辺全体が水曜日お休みかな?それともコロナで観光客少ないため?
 残念ながら、戻る途中の美幌町で、お蕎麦を食べてから戻りました。(美幌かね久総本店)

 さて、今回は少し前に撮った畑作地帯の風景から...
 (以前に掲載した写真と似たものがありますが、撮影場所は別な地域です)
 
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 野付ウシもけっこうこういった風景は好きなんですよ。
 
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 今時期はアチコチでジャガイモの花が見られます。きれいなものですよね。
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 まぁるく花が付いているのがいいなぁ。
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 白い花ももちろん多いですよ。
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 市内から5-6kmほど離れた地域になります。

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 少し先に黄色の花が見えていたので、立ち寄ってみました。
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 やはり「キカラシ」でしたね。 肥料としてすき込むためのものです。
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 休耕地や収穫が終わった直後などに、緑肥作物として植えて種が落ちる前に地中に肥料として入れ込みます。

 
 その帰り道、今度は牧草ロールです。
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 牧草は一旦終わったようで、次に見るロールは「麦わらロール」となるはずです。

 今時期は畑作地帯もとてもきれいな状態ですね。
 もう少しすると麦などが色づき、色違いの帯もできてくるはず。
 よそ見しないでドライブしましょう!



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花とエゾリス  

 昨日も曇りの一日でしたが、昼頃に一時的ながら青空が見えました。
 そのおかげか、気温もやっと20度に達しましたよ。
 今日も曇り空の予報ですが、明日辺りからちょっとずつ陽射しも増えそうな予感が・・・


 さて先日のこと、裏手の公園内で小さな花たちを撮影していました。
 目的は「ウツボグサ」です。この公園以外でもたくさん見られますが、ここは特別な場所なんです。

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 日本全国で普通に見られる花ですが、一部変種もありますね。 これが一般的なウツボグサです。
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 背丈は最初は低いですが、高くなる時は30cmちかくになることも。
 茎の先端に3-8cmの角ばった花穂をつけ、紫色の唇形花を密集して穂の下から上へと順に咲かせますね。

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 こちらは白い花のもので「シロバナウツボグサ」という別名を持ちます。白花の頻度はどれくらいかは知りません。
 しかし紫のウツボグサが圧倒的に多いように思います。
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 見たとおり、色違いとも言える同じ花ですよね。

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 実はこの公園内では双方が群生する場所があるんです。それを撮影に行っていたわけです。
 ※この3日ほど後には草刈り作業で全部刈り取られました。ギリギリ撮影できたわけです。

 下ばかり見て夢中になっていると、カリカリっという音が頭上から聞こえます。
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 エゾリスさんの登場でした。ちょうど300m望遠を付けていたので、撮影対象を変えました。
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 下に降りて切り株の上へ登り、すぐに下へ降りてウツボグサのある場所へ。
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 木の根の上でキョロキョロしていましたが、草の中に入り何か食べ始めました。
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 すぐ食べ終わったので、ドングリとかクルミではないようです。
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 花の咲く場所に入り、また何かを見ています。(探している?)
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 そして、また何かを食べています。ヒマワリの種とか小さなものですね。
 その後、草の中を走り、気に登って姿を消しました。

 花が群生する中で何を食べていたのかなぁ、花と一緒の写真はめったに撮れないので嬉しかったですよ。
 エゾリスさん、またねぇ・・・



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大雪山 赤岳&白雲岳へ~続編  

 昨日は少し遅めに出かけて仁頃山を歩いてきましたが、中腹から上は雲(霧)の中でした。
 汗の影響なのか霧の影響なのか..かなり濡れましたので、下山時は冷たかったです。
 最高気温が16.8度しかなかったようで、汗冷えなら寒くなりますよね。
 本当に陽射しのない日々が多いです。


 さて、大雪山の赤岳まで到着しましたので、その後半を掲載します。
 今日も画像多めですが、適当にスキップしてください。

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 ①赤岳山頂の大きな岩山の左側から後方奥を眺めた画像です。中央奥の一番高い山が最高峰の旭岳です。
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 ②白雲岳へ向いますが、それを示した看板は風雪に削り取らてて文字の部分だけが僅かに浮き出ていました。
 他の標識も同様で、削られた板が残っているだけで、何の標識かもわかりません。
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 ③荒涼とした2000m前後の台地を進みますが、高山植物は豊富です。まずは「イワウメ」ですね。
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 ④「エゾタカネツメクサ」は岩場に時々見られる背の低い花です。
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 ⑤「エゾハハコヨモギ」ですが、そっくりなものが複数あります。これは葉をみることになります。(花は黄色です)
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 ⑥「ホソバのウルップソウ」ですが、今回は相当な数が咲き誇っていました。タイミング最高です。
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 ⑦「エゾオヤマノエンドウ」です。地を這うように咲く背丈の低い花です。
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 ⑧白い風鈴のような可愛い花は「ジムカデ」かと思われます。
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 ⑨すでに登場した「キバナシオガマ」です。
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 ⑩バラ科の黄色い花は迷いますが、これは「ミヤマキンバイ」ですね。 メアカンキンバイとは葉が異なります。

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 ⑪緩やかな傾斜で歩くには楽ですが、風を遮るものが無いので強風の時は危険だらけです。チングルマの群生です。
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 ⑫少し傾斜地を登ったところが小泉岳(2,150m)そばの分岐点です。 (昨年は緑岳から周ってきました)
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 ⑬正面奥に主峰旭岳があり、その手前が登山者が見たがる「ゼブラ模様」があります。
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 ⑭左手に標識が見えますが、あれが「小泉岳」です。一応山頂です。
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 ⑮緩やかに下ったところが分岐点となる休憩場所です。黒岳の方からも繋がっています。
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 ⑯夏休みのときは、周辺が人だらけになることもありますね。
 ここで少し休憩し、ザックをデポして白雲岳へ向かいます。水とオヤツなどを折りたたみ式ミニザックに収納。

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 ⑰スタートしてすぐ右下には大きな谷と膨大な雪渓が見えますが、ここの雪は多分数十メートルの厚みがあるはず。
 真夏でもほとんど消えませんので「万年雪」みたいな状態ですね。
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 ⑱右手が「鳥帽子岳」で、奥には「黒岳1,984m」も見えています。
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 ⑲ゴツゴツの道を進み、カルデラのような場所へ出ます。
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 ⑳い平坦な場所へ出ました。正面に見えるのが「白雲岳 2,229m」です。
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 ㉑坦な場所はお花畑状態になっています。
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 ㉒その先の急斜面に向かう場所の花がたくさん。
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 ㉓その状態が上の岩場まで繋がっています。

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 ㉔白雲岳右側にドッサリ残っている雪渓が間近になってきます。
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 ㉕すぐ下のヘリを通って、雪渓左側の巨岩の上を渡って登ります。
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 ㉖けっこうな人数が来ていますね。皆さんの目指す「ゼブラ模様」は見られるでしょうか。
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 ㉗頂が見えてきました。比較的広めな岩場なので、多少の人数が停滞しても大丈夫です。
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 ㉘記念撮影の人が終わるのを待って、野付ウシが山頂の証拠を撮影しました。


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 ㉙これが2020年の「ゼブラ模様」です。青空の下で見たかったなぁ!!
 昨年は7月29日でしたので、雪の白い部分は細くなっていましたが、今年は最高ですよ。
 
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 ㉚パノラマ撮影試したのですが、失敗なので分割します。全体の右手画像です。
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 ㉛そして最高峰の左側の状況。。。
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 ㉜中央の「旭岳」と手前の「後ろ旭岳」のアップです。
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 ㉝旭岳山頂付近を目一杯ズームしました。たくさんの人が登っているのがわかりました。
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 ㉞休憩していると左手から雲が流れ込んできました。 霧に隠れてしまいそうです、、ギリギリのタイミングでした。
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 ㉟巨大な岩を伝いながら下山を開始しました。 登る時より危険なので慎重にゆっくり降りました。
 

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 ㊱分岐点に戻り、オニギリとパンの残りを食べて小休止です。
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 ㊲これから向かう小泉岳方面からは、次々と登山者が降りてきます。 仁頃山の常連さんと偶然会いましたよ。
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 ㊳同じ道を戻ることになりますので、途中は割愛します。赤岳の方に戻っていきます。

 途中の荒れ地のような場所には多くの花が隠れています。(サムネ縮小)
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 ㊴~㊷
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 ㊸~㊻みんな風を受けているため、地面を這うようにして生えている花たちです。

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 ㊼赤岳山頂の周りには黄色の花がたくさんあり、遠くまで広がっていました。「エゾタカネスミレ」群生です。
 このスミレに見送られながら、赤岳から登山口へ戻ります。
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 ㊽途中のいくつかの雪渓も、朝より滑りやすくなっています。
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 ㊾軽アイゼンは持参してますが、使わなくても問題なく歩けました。
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 ㊿下の方に位置する第一雪渓に戻ったとき、霧の中を登る人影がありました。
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 (51).途中や下の方にも多くの人がいます。
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 (52).大人もいますが、子どもたちの姿も多かったです。スキーに来ていたのですね。
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 (53).よくぞスキー担いで、ここまで登ってきたものです。

 同じ道を淡々と降り、登山口へ戻ってきました。ちょうど12時到着です。往復で6時間15分でした。
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 (54).登山記録に下山の時刻を記載して終わり!
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 (55).後ろの看板に気づきました。まぁ当たり前のことを書いてますが、都会の人はよく分かっていないですからね。
 
 豊富に流れる冷たい水で、泥だらけになった登山靴を洗ってから車に戻ります。

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 (56).朝の時より数倍の車で溢れていました。 いったい何台あるの?
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 (57).先が見えない状態です。 降りる時にみたら林道の先までずーっと駐車していました。
 多分、100台ほどあったように思います。土曜日曜は避けようかな?

 ということで、今回も無事に帰宅することができました。
 天気はちょっとだけ陽射しがあったものの、曇りがちでした。
 ゼブラも見えたし、満足でした。

 長々とお付き合いありがとうございました。



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大雪山 赤岳&白雲岳へ  

 昨日は午前中は霧雨が降りましたが、午後は何とか落ち着いたようです。
 気温は日中もほぼ上がらず、最高気温17度でした。30度になったり極端だなぁ・・・


 さて、今回は先週末(7/11)に登った大雪山の赤岳と白雲岳の記録になります。
 花も多くて、その気になって撮っていたら、なんと560枚も撮影していました。(デジイチとコンデジ2台)
 それで、登山記録を2回に分けますが、それでも多すぎるので、花などの一部は除外しています。

 前半は赤岳までの記録ですが、大幅に整理しても50枚を超えました。
 適当にスキップして下さい。m(_ _)m

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 ①朝は3時に目が覚めましたので、そのまま準備して自宅を03:40に出ました。雲間からの朝陽は04時過ぎです。
 登山口へは国道から15kmほどの砂利道を走り、標高1,500mまで車で登ることになります。
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 ②途中の道路の真ん中に二箇所ほど、ヒグマのフンがてんこ盛りになっていました。 駐車場手前の後方の山並みです。
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 ③土曜日なので少しは車も多めかな? 05:30到着時には既に20台ほどが来ています。
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 ④準備を済ませて入り口の小屋で台帳に指名などを記載します。 ※05:45入山
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 ⑤すぐ奥にトイレがありますが、まぁ中は綺麗とは言えないかも。 でも無いよりはマシですね。
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 ⑥案内・注意・地図の看板があり、すぐ横に雪解け水を引いたホースから水が溢れています。(飲料水ではありません)
 hakuun map
 ⑦これは看板の地図とは別のものですが、登山口から赤岳・白雲岳へのルートが記載されています。
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 ⑧少し林道を歩くと、正式な登山口へ出ます。
 


 
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 ⑨「ウメバチソウ」が咲いていました。他にも低山に咲く花たちがいくつかありました。
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 ⑩ちょっと歩いたら、もう雪渓が出てきましたが、ここは横を抜けるだけです。フキノトウが出ていましたよ。
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 ⑪野付ウシの好きな紫の花「エゾヒメクワガタ」です。途中でも何度か見ました。
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 ⑫登山中はこの「イソツツジ」がずーっと見られました。似たような花がありますが、葉の形などで見分けますね。
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 ⑬これから進む道のりが見えています。手前の小さな雪渓の真ん中を横切っていきます。
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 ⑭カラマツソウの仲間で「モミジカラマツ」という花です。 葉がモミジみたいなので。。。
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 ⑮登山者数をカウントするセンサーです。 この先の途中でも見掛けました。
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 ⑯どこかで見た花...藻琴山にもあった「チシマヒョウタンボク」です。登山道脇にはたくさんありました。

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 ⑰最初に横切った雪渓ですが、ここは短く滑り落ちる心配はなし。
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 ⑱「アオノツガザクラ」はこの先もしばらく続いていました。
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 ⑲高山植物で群生が目立つ「チングルマ」です。お花畑だけでなく、そこら中に広がっていました。
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 ⑳この群生はまだ序の口ですね。
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 ㉑第一花園となってますが、この周辺はあまり高山植物はありません。
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 ㉒雪渓を連続して超え、途中から上に折れて藪に入っていきます。右に広がる雪渓は広いですよ。
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 ㉓上に上がると暫くは雪解け水などが流れる場所を進みます。 ここにセンサーが設置されています。
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 ㉔「ウラジロナナカマド」の花ですが、山頂への最後の雪渓あたりまでたくさんありました。
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 ㉕雪解け水が多くなってきました。

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 ㉖一際大きな雪渓が見えてきました。この周辺はシャクナゲなどの花がたくさん咲く場所です。
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 ㉗ちょっと気になったのは「第2花園」の第の文字は省略型?最初は「大」かと思った。
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 ㉘雪渓の中を進みますが、雪の状態にもよりますが、この時はアイゼン不要でした。(簡易アイゼンは持参)
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 ㉙「コケモモ」も道沿いではたくさん咲いていました。 (クロマメノキとそっくりなので間違うことも)
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 ㉚「奥ノ平」という場所へ出ました。
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 ㉛少し進むと奥に大きな岩が見えてきますが、あそこが「コマクサ平」です。休憩をとる人が多い場所です。
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 ㉜すぐ手前でピンクの花が目に付きましたが「エゾツツジ」です。地を這うように咲くツツジです。
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 ㉝すぐそばには「イワヒゲ」も群れていました。この先の道でもたくさんありました。

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 ㉞「コマクサ平」到着です。
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 ㉟この「コマクサ」がそこら中に咲き誇っていました。 これ以上の群生地は見たことがないです。
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 ㊱ここから少し先で撮った画像ですが、こんな場所が何箇所もあるんですよ。
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 ㊲この辺りから黄色い花が目立ってきますが「チシマキンレイカ」という花です。(別名タカネオミナエシ)
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 ㊳雪解け水が貯まる場所を横切ります。 通称「神の田圃」と呼ばれるところです。
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 ㊴少し小高い場所へ出ます。右手のトンガリは「鳥帽子岳」でしょうか。
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 ㊵野付ウシの好きな花「キバナシオガマ」が見頃を迎えていました。これも周辺にたくさんありました。
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 ㊶数は少ないですがセリ科の「シラネニンジン」が咲いていました。
 
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 ㊷大きな雪渓が見えてきました。あの左側を登っていきます。 小さく見える登山者数名...全体の大きさがわかりますね。
 この雪渓の手前で小休止をしました。オニギリとパンを食べてのんびり。。。
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 ㊸様々な色の「ツガザクラ」が周辺を彩っていました。
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 ㊹雪渓の上のほうにあった群生です。
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 ㊺広大な第三雪渓の溶けている部分が登山道で、そこには「エゾノハクサンイチゲ」が咲いています。
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 ㊻急斜面に残った雪渓の端の部分を登っていきます。キツイ登りはココが最後になります。

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 ㊼緩やかな丘陵地が先に広がっていますが、山頂はもう少し行かないと見えません。
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 ㊽点在する黄色い花は?? ズームしてみると「エゾタカネスミレ」でした。ここから山頂付近に凄い数が咲いています。
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 ㊾赤岳山頂が見えてきました。周辺には7-8人います。 (道草が多い割に標準タイムより40分ほど早かったです)
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 ㊿それぞれの記念撮影を待って、山頂標識をパチリ!! 標高は2,078.5mです。

 ここから高原地帯の緩やかなアップダウンを進み、最終目的地の「白雲岳」を目指します。
 赤岳の先には他の登山口からの人も行き交うので、人の多さに驚きました。
 コロナ明けとは言え、本州からはまだ登山者は少ないと思っているからです。
 駐車場には北九州ナンバーの車もありましたが、自宅は水害の心配無かったのかなぁ・・・

 ということで、前半はココまでです。 写真の整理もできていませんが、次回は後半です。

 ダラダラと長くなってしまいました。m(_ _)m



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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退屈しない仁頃山  

 お天気は落ち着かないですが、本州のように豪雨にならないのは運がいい?
 いいえ、これは地理的なことですね。台風も大雨も弱くなった「残り」が来るみたいな感じです。
 まぁ地震は日本全土が危険地帯ですし、冬の猛吹雪は北日本独特ですね。

 さて、天気が優れなくても仁頃山へは、通年通っています。
 同じ山でよく飽きないね..なんて話もされたことありますが、飽きないですよ!
 自然の変化をよく見ていると、毎日でも新鮮なものです。

 と、言うことで前回の仁頃山登山から・・・ (また画像多くなっちゃった)

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 登りはじめてすぐ目に付いたのは大きめな「ウスタケ」というキノコ。臼みたいな形なので...食不適です。
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 次に出ていたのは「カワリハツ」かな?名前のとおり色などがコロコロ変わるんです。(間違いでなければ食べられます)
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 他のキノコを代表するように、早めにアチコチ出てくる「ドクベニタケ」です。名前のとおり毒です。
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 さて、これは何? 多分先日食べた「モリノカレバタケ」かと思いますが。。。
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 そして、あなたは誰?? 2cmほどの小さなキノコですが、大きくなって傘が開くとわかるかも。
 キノコは色合いや形が変化するので、特定が難しいんですよね。
 でも、被写体としても面白いものです。間近にカメラを置いてマクロで撮るのがGood!

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 今度は草花ですが、これは「ウマノミツバ」と言います。花が小さすぎてうまく撮れないんですよ。白っぽい緑色です。
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 「カラマツソウ」という花は終わりましたが、そっくりな花が出てきました「アキカラマツ」と言います。
 カラマツソウは夏の花火みたいな放射線状の花でしたが、これは線香花火みたいに下にポッと広がります。
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 これはちょっと掲載したことがある「エゾイボタ」の花です。花は小さい十字形ですね。
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 薄茶色と言えそうな変わった色の花は「スズムシソウ」と言います。
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 すぐそばにあるのも変わった花で「クモキリソウ」と言います。仁左衛門ではありませんよ。
 
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 これは咲き始めたばかりの「キツリフネ」というツリフネソウの仲間です。
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 今時期の山でたくさん見かける白い花...「ハシドイ」です。ライラックの仲間で山間でよく見られる樹木の花です。
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 まぁるいてまりのような花になるのは「イケマ」というツル性の植物です。
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 何度見ても面白い花です。七夕の飾りを思い浮かべてしまう「ウリノキ」です。
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 これから暫くは登山道沿いで目立ってくるピンクの花「ヤナギラン」です。名前はランですが「アカバナ科」です。
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 ご存知「オオウバユリ」です。あれこれと興味深い植物ですが、一気に咲いてどんどん終わり掛けています。
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 山頂で広く場所を取っているのは「ホザキシモツケ」です。
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 ズームで撮ったら、虫が二匹蜜を取り合っていました(?)  ※虫嫌いな人ごめんなさいね。

 さて、虫が出たのでチョウチョの画像を。先日掲載のものと同じチョウですが・・・
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 今時期は凄く多くて、登山道でもよく見ます。 「オオイチモンジ」ですが、今年はやたら多いようです。
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 可哀想に林道ではいくつか車にひかれていました。地面のミネラル分でも採ろうとしているのでしょうか。
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 これは「エゾシロチョウ」です。近くで集団羽化したものかと。後ろが暗いのは駐車している車の陰です。

 さて、最後は「ミヤママタタビ」の葉っぱです。
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 最初は緑から白に変化した葉が、ピンクに変化するものがあります。それがまた面白いんですよ。

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 色が染まる途中なのか、この状態で終わるのか・・・毎日チェックできないので不明です。

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 こんなふうに、自然は日々刻々と動いています。
 それに気づくと、同じ山を歩いていても飽きないんですよ。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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