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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

シマリスに癒やされ  

 昨日は北海道東部が特に気温が上がったようで、帯広で32度になりました。
 当地、北見でも31度になり今年初の真夏日でした。
 良いお天気だったので、少し早めに仁頃山へ出掛け、無事登山をしてきました。
 今回は気温は高かったものの、湿度が比較的低くて「倒れそうな暑さ」とは違いましたよ。

 5月最終日の今日も30度超えの予想で、終日ピーカンになりそうです。
 北海道の良いところは、こんな気温の時も朝夕は涼しくなることですね。

 
 さて、記事は昨日ではなく、その前の28日に登山した時の一部です。

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 ①この日は曇り時々晴れという状態で、登った時はこんな雲が広がっていました。気温は日中18度で過ごしやすかったです。
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 ②久々に同じ「東新道」での往復でしたので、特段の変化も無く、前回と同じような花ばかりでした。(ズダヤクシュ)
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 ③マイヅルソウもズダヤクシュと同様に、小さいながらも綺麗な花姿ですね。
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 ④山頂の足元に広がっていたのは「コバノカキドオシ」です。
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 ⑤絨毯のように広がったりしますが、ここでは群生というほどではないですね。
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 ⑥もう一つ、ラン科の「アオチドリ」ですが、この個体のみ開花していました。緑色の花で目立たないですね。

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 ⑦ただ新たな発見もありました。今まで目につかなかった「ツルシキミ」の雌花を見つけたのです。
 雄花は小さな花を球形につけますが、この雌花は散在している感じですね。もう終わる寸前でした。


 同じ道を淡々と下り、もうすぐ登山口に出る頃、登山道の右脇からシュッとなにかが飛び出しました。
 ワァオ!と声がでましたが、小さなシマリスでした。
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 ⑧笹薮に入ったので、諦めていたら、近くの倒木の当たりに顔をだしました。
 それからしばらくの間、しゃがみこんでシマリスを眺めながら、シャッターを切っていました。
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 ⑨
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 ⑩仁頃山ではエゾリスもシマリスも時々見掛けますが、完全な野生のため人にはなついていません。
 したがって、ちょっと近づくとすぐに逃げられます。
 この時はたまたま300mmもっていたので、大きめに撮れました。
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 ⑪
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 ⑫あまり警戒していないようで、3mほどの距離でチョロチョロ動き回ってから、笹薮に消えました。
 何度か見てますが、ちょっと小さめで、もしかしたら子リスだったかもしれませんね。

 登山の終了間際の出来事でしたが、これだけで今回の登山が「良かったなぁ」となったわけです。

 車に戻った頃には、青空も広がってきて良いお天気になりました。
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 ⑬途中のダムサイトで撮った仁頃山と富里ダム湖です。

 そして更に少し走ってから目にしたのが、先日掲載した黄色の絨毯なのです。
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 ⑭すっかり気に入ったので、再度掲載します(もちろん別画像です)。
 過去にも何度かタンポポの絨毯は撮ってますが、これが過去最高と言えますね。
 少しでも青空があると色合いも綺麗で、とても気に入りました。

 シマリスに癒やされ、青空と青い湖面の風景、そして黄色の絨毯・・・ついている時はこんなものですね。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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タンポポいろいろ  

 昨日はなんとか20度も超え、予報とは違ったものの午後には青空が広がりました。(予報は晴れのち曇り)
 ちょっと暑い状態でしたが、Tシャツに着替えて山菜採りへ出掛けまし。
 成果は..まずまずで、ワラビ、フキ、ウド、セリなどドッサリ持ち帰りましたよ。
 自宅と知人ですぐ食べる分を処理し、フキ、ワラビ、ウドの一部は塩漬けへ・・・
 今年はあと1-2回で山菜採りは終わると思います。

 さて、今回は行動に沿った画像掲載ではなく、タンポポについての特集にしました。
 セイヨウタンポポは年中咲いていますが、一斉に咲く時期はやはり春で、今頃から綿毛に変わっていきます。
 本州ではとっくに終わっていることでしょうが、北海道では初夏にかけて綿毛が飛び交います。

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 ①タンポポは「タンポポ属」の総称ですね。 一面に広がるタンポポですが、その多くは「セイヨウタンポポ」です。
 在来種は10種ほどあるようですが、地域によって名づいたりしていますね。
 例えば「カントウタンポポ」、「カンサイタンポポ」、北海道では「エゾタンポポ」などです。
 実際には関東や関西でも「セイヨウタンポポ」との交雑種が多いそうですね。

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 ②野付ウシはタンポポとか、ツメクサなどの花がけっこう好きですよ。よーく見れば見事な作りですよね。
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 ③
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 ④
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 ⑤
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 ⑥ここまで拡大するには、通常のマクロではむりなので、コンデジの顕微鏡モードも使っています。
 なので..画像の切れがイマイチですね。

 タンポポも探してみれば、けっこう変異が見られたりします。
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 ⑦これは既に花が終わったものですが、茎が平たく大きいですね。 タンポポが3本分合着したものです。
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 ⑧この右側の太い茎のものは、2本が合着しています。
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 ⑨真上から見ると、花自体も二つ合着したものになっていました。
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 ⑩たまたまですが、すぐ横にあるタンポポは舌状花が少しだけ開いていますが、多分出来損ないでしょうね。

 さて、在来種でありなかなか見つけられない「エゾタンポポ」です。
 すっかりセイヨウタンポポに駆逐された感もあり、特定の場所でしか見られないのが実態です。
 簡単に見つかるのは原生花園などですね。

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 ⑪ この二枚は「エゾタンポポ」です。
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 ⑫簡単な見分け方・・・花の基部を包んでいる総苞片が反り返っていないのが在来種「エゾタンポポ」です。
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 ⑬そして下に反り返っているのが外来種ですね。

 セイヨウタンポポが凄まじい繁殖力を持つのは、春から秋まで次々に花を咲かせ種を蒔いているのに対し、
 在来種は春に一度咲くだけですから、圧倒的な差がでますね。

 花のつくりは非常に進化していて、植物進化の系統では、頂点に立つグループの一つとも言われます。
 多くの人が研究している植物でもありますね。
 詳細はそれぞれの図鑑などに掲載されていますので、興味ある人はどうぞ・・・

 最後に...野付ウシが通う仁頃山への途中で見た広大な牧草地を覆うタンポポです。(5/28撮影)
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 ⑭ 広角(12.5mm)で撮りましたが全部は入りません。右奥に見える山が仁頃山です。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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緑濃くなる山  

 昨日は朝まで雨が残ったため、仁頃山を歩いた時には湿度が高く、汗びっしょりでした。
 7時のNHK予報で、お天気姉さんが「全国的にカラッとした晴れで、洗濯物がよく乾きます」とか
  ハンガーに掛けたシャツをヒラヒラさせてましたが、今回も北海道は「全国」には入らなかったようです。
 日本の20%もある北海道ですが、札幌くらいしか頭に無いのでしょうかね。(と、また愚痴ってます)

 さて、少し遅くなっていた春の花たちも、少しずつ追いついてきたようです。
 今日は、前回26日の登山時の様子から・・・

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 ①東新道を登り初めてすぐ目に付いたのは、「ズダヤクシュ」という花です。小さな花をたくさんつけてます。
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 ②顕微鏡が必要なほど小さな花なんですよね。
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 ③長いこと蕾で待機していた「クルマバツクバネソウ」も既に一部掲載しましたが、次々と咲いてきました。
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 ④真ん中の黒いものが「蜘蛛にみえる」というものです。(野付ウシは蜘蛛キライ)
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 ⑤いつ見ても面白い「オクノカンスゲ」の花も、ピークのようです。
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 ⑥朝方の霧が水滴になっていましたが、三脚なしですからボケてました。
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 ⑦こちらも、あと少しでピンと合ったのに..惜しかった。(失敗作ですが載せました)
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 ⑧アチコチに群生している「マイヅルソウ」も開花が始まっています。
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 ⑨これも微細な花ですが、真っ白で清楚な感じの花ですね。

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 ⑩山頂での温度計は久しぶりかな? この時の気温は10度でした。
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 ⑪低い雲がまだ残っていますね。
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 ⑫山頂の足元に広がっていたのは「コバノカキドオシ」です。

 下りは管理車道へ回りました。
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 ⑬五合目上の分岐点休憩所ですが、丸太を半分にしたベンチがリニューアルです。
 実は登る時に作業をしていましたが、人員も多く手を出すところでも無かったので挨拶のみでスルーしました。
 この後、八合目にも同じベンチが一つ設置したようです。愛好会の人たちは本当に熱心ですよ。

 下りで「ヒトリシズカ」がピークを迎えていました。
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 ⑭陽射しなどの条件の違いで、既に終わっているものもあります。
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 ⑮近くで見つけたのは花が二つに割れたヒトリシズカ・・・二人になっていますね。
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 ⑯もう一つ見つけました。 昨年、一昨年は三つ叉、四つ叉も見つけたのですが、今年はまだ発見できず!

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 ⑰エンレイソウも終わりに近くなり、葉ばかり大きくなっています。
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 ⑱何ということもないフキノトウの伸びたものですが、ここまで見ない人もいるかな、と。
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 ⑲登山口からすぐの場所には「クリンソウ」も咲き始めました。
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 ⑳そして登山口傾斜地に群生しているのは「オドリコソウ」です。
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 ㉑何度見ても、したから覗き込むと人の顔に見えたりするんですよね。

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 ㉒登山道ではまだ蕾の「シャク」ですが、林道脇では開花が始まったようです。
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 ㉓通るたびに撮っている「ハルザキヤマガラシ」です。
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 ㉔けっこうこの花って好きなものですから、撮るたびに載せてます(笑)


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 ㉕林道で見つけた「アカマダラ」という小さめなチョウです。
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 ㉖ダム湖へ戻りました。いまちょうど「ハルモミジ」が終盤を迎えているようですね。

 いよいよ萌黄色も濃い緑に変わっていく時期になりました。
 今年の夏はどうなるかな?
 
 いや、夏どころか、月末には真夏日で31度なんて予報も出てます・・・まだ早いぞ!!



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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里山風景など  

 昨日は久々にまとまった雨が降りました。
 はっきりしないお天気が続きながらも、雨はパラパラで終わっていましたので、農家さんには良かったかも。
 
 今年は雪解けが早かったものの、花は昨年より遅いくらいでした。
 4月の低温や雪が影響したのか、あるいは年末に雪が無かったことで地面が深く凍った影響なのか...

 野付ウシは毎年のように撮影した花のリストを作っています。
 いつ、何の花を撮影したか、同じ花を撮影したのはいつか、などの記録です。
 一例で、昨年の5月26日現在の撮影の種類は、196種類でした。
 今年は...136種類しか撮れていません。
 撮り漏らしたのではなく、開花が遅かったり花が出ていなかったりすることがあるようです。
 昨年は4月に旅行にも出掛けたので、撮影日数は今年が多いのに、です。 
 自然は力強く、生命力に溢れ・・・なのですが、自然環境にも敏感なのですね。

 さて、今日はアレコレをミックスしての更新です。

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 ①時にフラリと訪れる場所、我が故郷の田園風景の一コマです。時にキタキツネが歩いていたりします。
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 ②右手にカメラを振ってみると、こんな感じです。野付ウシの後方も山ですがのんびりした感じがいいですね。
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 ③これはまた別な場所ですが、のんびりくつろぐ牛が気に入ったので載せておきますね。(黄色はタンポポ)

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 ④今年はフキやワラビの出方も、場所によって大きく差が出ています。
 いつもならドッサリ採れるワラビも一部では、ほとんど出ていませんでした。なんとかこれだけ確保しました。
 もう少し経過してから、塩漬け用のフキ&ワラビを採ろうと思っています。


 裏手の公園の風景の一部より・・・
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 ⑤いつもの池です。平日なので特に人が少ないですね。中央にいる女性は「ヒジャブ」姿です。(ムスリム女性が被るもの)
 今は日本各地で見かけるインドネシアの女性かと思われます。

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 ⑥池のそばに「ボケ」の花が咲いています。シャッターを押して気づいたのですが、ヒヨドリが真ん中に。。。
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 ⑦ボケの花は同じ木に赤白双方の花が付くことがあります。 この株の花は毎年たのしみにしています。
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 ⑧初めてこの花を見た時は驚きましたよ。 一つの花が真ん中から赤白に別れているんですよね。
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 ⑨花びらの真ん中で綺麗に色が別れているなんて、他の花でも見たことないです。

 近くにあったライラックも咲き始めました。
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 ⑩正式には「ムラサキハシドイ」ですが、一般にはライラックで通用していますね。(シロバナもあります)
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 ⑪草地でオオイヌノフグリを見つけました。春先の代表的花ですが、こちらではGWころにようやく咲きます。
 芝地などに出ることが多く、見た直後に芝刈りで刈り取られることが多く、ここまで伸びたものは初の撮影です。

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 ⑫最後は、雪がドッサリある時から花をつける「マルバマンサク」の葉です。花は雪が消える前から咲きますが、葉はこれから。
 花は既に種になろうとしていて、葉と花は同時にみられません。これから葉が茂ってきます。
 このタイミングを狙っていました。(個人的に面白くて観察しています)

 普段の山歩きや花の観察歩きから漏れてしまう画像はかなりあります。
 今回はそんな一部を載せてみました。


 
 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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ニリンソウも終盤へ  

 この数日は週間予報がどんどんずれて、曇りや雨の予報が晴れ間の多い日々になりました。
 こういう外れ方は歓迎できますね。(でも農家では雨がもう少し欲しいかな)

 先週末の仁頃山での画像残りから更新します。

 奥新道を淡々と降りてから、アチコチで道草を食っているところへ、山頂で話した男女が追いついてきました。
 ついでだったので、「ミドリニリンソウ」の存在を教えてあげると...現物を見たのは初めてだったと感激していました。
 あるのは知っていたが、これほど多彩なものが豊富に見られることに驚いたようです。

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 ①今までも既に掲載しましたが、変異のニリンソウは一定のパターンがあるようです。
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 ②このように花びら(萼片)自体が完全に緑色になるもの。
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 ③そして萼片が葉のように変化したもの・・・などです。
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 ④もう一つは白をベースに緑色が散在するパターンですね。

 今回の画像は、複数のミドリニリンソウが集まる場所を撮影してみました。
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 ⑤ここには6つほどミドリニリンソウが混じっています。
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 ⑥見た通り四つが写り込んでいますね。
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 ⑦ここには8つのミドリニリンソウがありますよ。
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 ⑧左側にほんの一部だけ緑がかったものも見えますね。
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 ⑨ここには四つが見えています。
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 ⑩ここには6つが入り込んでいますね。

 最初はその男女の登山者も、どこどこ?とやってましたが、次々と見つけていました。
 一つ見つけると不思議にどんどん見えてくるんですよ。
 二人ともスマホでたくさん撮影して満足して林道へ抜けていきました。

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 ⑪何度も見ている群生の様子ですが、そろそろ終わりかけの花が目立ってきました。(背丈も伸びてきた)
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 ⑫日当たりの良い場所は既に散った場所もあります。

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 ⑬これは登山道とは峰一つ越えたばしょにある群生です。
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 ⑭秋にはキノコ採りで訪れる場所でもあります。群生もたくさん楽しませてもらいました。。。


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 ⑮咲き始めて3-4日目になった「オドリコソウ」です。もう少し咲きそろってから再度掲載しますね。
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 ⑯最後は林道の出口にたくさん咲き始めた黄色い花です。
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 ⑰満開少し前の状態の『ハルザキヤマガラシ』ですね。アブラナ科らしい花の構造です。


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仁頃山ロングコース  

 先週末の仁頃山は、久々のロングコース『東尾根道』から入りました。(6km)
 下りは未定のままでしたが、歩きはじめてから「奥新道」と決めました。(3+1.4km)

 まだ花は少なめのルートですが、ペースを落としながら出発です。

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 ①咲き始めたばかりの「ズダヤクシュ」です。しばらくは見られる花ですね。
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 ②非常に小さな花ですが、ズームしてみると可愛い花です。
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 ③東新道と別れて尾根道に入って間もなく、ニリンソウの花道がまた出ました。(陽射し少なめで開花が少なめ)
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 ④傾斜地には「コミヤマカタバミ」がたくさん咲いています。
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 ⑤太陽が隠れると花も萎み、葉もたたまれてしまいます。
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 ⑥花の色合いに違いもあるようで、ピンクのラインが明確なものと、薄いものがあるようです。


 途中まで2つの尾根を横切ってから、本体に取り付きますので、アップダウン多いルートですね。
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 ⑦湿地もあるため、ネコノメソウなどもたくさんみられました。
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 ⑧登山道にも多くのスミレが咲いています。ミヤマスミレが多いようです。
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 ⑨「ガマズミ」と思われる花が頭上にありました。→→「オオカメノキ」が正当です。(森の妖精さん、ありがとうございます)
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 ⑩別な場所で目線の高さで見つけました。
 ※ガマズミとミヤマガマズミはそっくりですが、葉の形などで区別できます。上は別物かな?(別物でした;訂正)

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 ⑪ようやく本体に取り付く場所に来ました。所要およそ1時間です。ココからキツイ登りの連続になります。
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 ⑫「トガスグリ」もありました。
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 ⑬秋には赤い実をつけます。
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 ⑭エンレイソウはそろそろ終わりですね。
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 ⑮このルートには「フデリンドウ」が多いですね。
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 ⑯最後の傾斜を登っているところで、松の枝のようなものがあります。「ヒカゲノカズラ」というシダの仲間です。
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 ⑰このルートでの高い位置に到着、展望台となっています。遠くはちょっとぼやけてますが。

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 ⑱管理車道と合流して、すぐに山頂です。 眼下の眺めはちょっと霞んでいます。
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 ⑲右奥に見えていたのは「雌阿寒岳」ですが、雲海の上に浮かんだように見えていました。(珍しいです)
 山頂にいた数名とアレコレお話をしながら休憩。

 そこから奥新道を回って林道までおります。その先はミドリニリンソウの集まる場所です。

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 ⑳尾根のアチコチに色づいた低木の樹の葉がたくさん目に付きました。
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 ㉑ここでのお気に入りの花は「ツルシキミ」です。雌雄異株の低木ですが、ココは雄花ばかりでした。
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 ㉒小さいながらとても綺麗な花が集まって丸くなっていますね。
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 ㉓渓流沿い迄おりました。途中の橋の上にはネコノメソウの群落が。橋の両脇を飾っています。
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 ㉔途中にトド松の林がありますが、そこで見かけるのは「フイリミヤマスミレ」です。
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 ㉕意外なものを発見! 食べられないキノコですけど色と形が面白い「ハスノハタケ」というキノコです。

 またしてもニリンソウの中を進むのですが、ちょっと変わった花があります。
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 ㉖花の色ではなく、花弁(萼片)の形が普通のニリンソウと違っています。
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 ㉗ヒトデみたいな感じの形に見えます。 これもめったなことでお目にかかれません。

 この先でまたミドリニリンソウに捕まって、しばらく時間をとられました。
 その話は、次回へ・・・


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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北見市常呂町「遺跡の森」へ  

 今日こそ本当に雨がふったようです=今は止んでますが午前中また降るかも。
 この後は曇りの日が続きそうですが、極端な寒さはないようです。

 さて、前回の「ワッカ原生花園」ではチャリンコで楽しみましたが、
 今回は、すぐ近くにある「常呂遺跡の森」の記録です。

 北海道北見市・常呂地域のオホーツク海沿岸には「常呂遺跡」と呼ばれる大規模な遺跡群が広がっています。
 約2700基にものぼる竪穴住居跡が現在でも残る貴重な遺跡であり、またかつての北海道で栄えていた独特の文化を
 解明する上でも重要な遺跡であることから、国指定史跡となっています。

 ※詳しくは遺跡の森の説明を参考に・・・
 
 今回は遺跡の見学ではなく...野山の花の状態などを見たくて、一回りしました。
 (遺跡の方に興味がある方は上でリンクしたURLとか、オホーツク圏観光連盟にある案内ページでどうぞ。

 サムネにて地図と住居跡の画像を載せておきますね。
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 ①~②

 さて、駐車場に車を停めた直後、野鳥がピーピーとまとわり付いてきました。
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 ③ベレー帽を冠ったような鳥は、我が家にもやってくる「ハシブトガラ」のようですが、人馴れしてますよ。
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 ④冗談で手を出したら、なんと手にとまりました・・・びっくりですね。
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 ⑤同行した嫁さんが試しにクッキーの欠片を手に載せたら、ヒョイと下りてきて手に乗りました。人馴れし過ぎですよね。
 この鳥は帰りもピーピーおねだりしていました。

 散策コースに入りました。今が盛りのオオバナノエンレイソウなどがアチコチで見られました。
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 ⑥水路の上に「ツバメオモト」が数株咲いていました。
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 ⑦仁頃山にもたくさんありますが、今年は花の付きがよくありません。(霜にやられたものが多い)

 竪穴住居の横を通った時に、樹木の高い位置にアカゲラを見つけました。
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 ⑧距離があったのと、枝の上側にいたので背中などの色合いは撮れていません。
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 ⑨すぐ近くで別な鳥が・・・これはそこらじゅうで見かける「ゴジュウカラ」で、我が家のヒマワリの種の消費率No.1の鳥です。
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 ⑩もう一羽は「カワラヒラ」のようですね。

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 ⑪足元で咲く小さな白いスミレ「ツボスミレ」です。
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 ⑫道の脇で他の緑に紛れていたのは、「レンプクソウ」です。花が5つまとまって咲いていて「ゴリンバナ」とも呼ばれます。
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 ⑬上に一つ、下に横を向いて四つの花がついています。5つまとめても1cmに満たないもの。

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 ⑭森の中には縦横無尽に散策路があり、花や樹木を楽しむことができます。
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 ⑮キノコも出ていました。「トガリアミガサタケ」かと思われます。 食用になりますね。
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 ⑯絶滅危惧種にもなる「エゾタンポポ」です。 花を支える下側の総苞片が反り返っていませんね。
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 ⑰こちらは「セイヨウタンポポ」ですが、下が反り返っています。

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 ⑱途中に埋蔵文化センターなどの資料館もいくつかあります。(何度も来ているので今回はパス)
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 ⑲一見、お化け屋敷みたいですが、こちらも資料館です。
 この周辺での研究は東京大学が長年携わってきましたので、資料館も東京大学のものです。
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 ⑳森の中には学生用の宿舎までありますよ。

 道路のずっと先に何やら動くものが・・・キタキツネのようです。
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 ㉑道路の端に座り込んでいますが・・・二匹かな?
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 ㉒撮影しながら近づくと、なんと道路脇で授乳中だったようです。 普段は車の通らない道ですから・・・
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 ㉓親狐は毛変わりの最中でアチコチ毛が抜けた状態。 小狐は二匹、またお乳が欲しいようです。
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 ㉔こちらに気づいて立ち上がって警戒しています。
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 ㉕森の中に消えていきます。 最後に小狐の姿が・・・尻尾が短くて可愛いですね。
 親子が入った場所には獣道がありました。

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 ㉖戻る途中に黄色の絨毯がありました。 「エゾネコノメソウ」です。
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 ㉗顕微鏡モードで拡大しました。雄蕊が8本あります。
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 ㉘「アイヌタチツボスミレ」が周辺にたくさん見られました。
 
 一回りして、駐車場へ戻る直前でした。小さなシマリスがすぐ近くを横切りました。
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 ㉙あっという間に近くの地面の穴に入ってしまいました。
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 ㉚リスは木の上に...という思い込みもありますが、現実は地面の穴で暮らしたりもします。

 今回は花はイマイチでしたが、小鳥やリス、そしてキタキツネの親子まで見ることができました。

 満足、満足・・・


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竜宮街道を行く  

 天気予報はどんどん変わってきました。
 今日も曇り空のはずが、日中晴れへと変わりました。(良い外れ方ですが)
 週間予報は何のためにあるか、さっぱり意味が無いようです。

 先週半ばは異常低温で雪かも?とか出ていた週間予報が、晴れ間の多い日々へ。
 曇り続き、週明けは雨の日々・・・だったのが「晴れ時々曇り程度」になりそう。
 まぁ当日の天気もガッツリ変わったりするのですから、当てにならないのは当然かな?


 さて、終日晴れで周辺全部が良いお天気!! という22日のこと・・・
 夫婦二人で海辺にある「ワッカ原生花園」へチョイドライブにて出かけました。
 花はまだ僅かですが、お天気が良いのでレンタサイクルでワッカの森へ行こうかな?と。

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 ①「ワッカネイチャーセンター」が起点になりますので、駐車場に車を置いて自転車を借ります。
 1台につき\650です。片道およそ4kmあり往復で40分ほどとのこと。
 wakka[
 ②上空写真で見れば、左下から上の松林のある左に突き出たあたりまでになります。
 (上のイラスト&画像は解説用のページからお借りしました)

 ん十年ぶりに自転車に乗った嫁さん、野付は昨年ホノルルにてダウンヒルロードバイクに乗ってますが似たようなもの。
 ママチャリスタイルの自転車は、どうもハンドルがフラつきますね。(昔はスポーツタイプ乗り回していましたが)
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 ③まだ花が僅かな原生花園の中を、自転車で西へ向かいます。アップダウンは少ないですが、一応変速機付きです。
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 ④何箇所かにこういう看板が立っています。保安林となっていますが、この周辺は林はありません。
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 ⑤途中で自転車を置いて、砂浜の方へ。
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 ⑥観光で訪れた人たちが何気なしに立て掛けた流木ですが、次々に同じことをする人が出て、こんなものが出来ています。
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 ⑦右手奥の海の上に浮かんでいたのは、知床連山の先端の方です。(一番右が羅臼岳)
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 ⑧左手を見ると、大きな浚渫船が見えています。 オホーツク海とサロマ湖の出入り口の砂を取っているようです。
 この出入り口(第二湖口)は人工的なもので、放って置けば砂が堆積して漁船が出入りできなくなります。

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 ⑨先の方にコンクリートの大きな橋が見えてきました。
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 ⑩普段は車が通らない道で、自転車と工事関係の許可車のみが通れますが、立派な橋ですね。
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 ⑪さすがに急な登りなので、ここは自転車を押していきます。
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 ⑫左手はサロマ湖です。少し高い山は「幌岩山」で山頂に展望台もあります。
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 ⑬橋の上から見たサロマ湖側出入り口。コンクリートの浮きのようなものが見えていますが、冬になると使います。
 海から流氷が流れ込まないように、ワイヤーネットを設置するようです。
 
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 ⑭橋をおりたところからは砂利道になりました。石ころ少ないので自転車大丈夫です。
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 ⑮終点に到着です。
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 ⑯自転車を置いて周辺をウロウロしてみました。
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 ⑰砂州の中にある僅かな陸地ですが、ここでは真水が出ています。
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 ⑱「花の聖水」と言うらしいですね。
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 ⑲水量は僅かですが、流したままになっています。ちょっと飲んでみたら「真水」でしたよ。
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 ⑳建物の中からはモーターが回るような音が聞こえていました。 見ている野付ウシの背後にはトイレも設置されています。
 
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 ㉑芝地は手入れされていましたが、黒々とした松林が見えます。
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 ㉒かなりの密度で樹木が並んでいて、薄暗い感じです。
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 ㉓この奥も少しの範囲ながら散策路が設置されています。更に奥は・・・立入禁止(保護区域)です。
 砂州はまだまだ続いていて、もう一つの出入り口「第一湖口」が終点になります。
 サロマ湖の広さが実感できる距離感ですね。
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 ㉔岸辺から大きめの鳥が飛び立ちました。少しトリミングしてますが「ウミウ」でしたよ。

 ここから同じ道を引き返し、ネイチャーセンターへ戻ります。
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 ㉕一番目についた花は...アブラナ科の「ハマハタザオ」でピークを迎えています。
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 ㉖小さくて見逃しそうなのは「フデリンドウ」です。これはまだしばらく見られそう。
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 ㉗道沿いでキラキラ目立つのは「ツルキジムシロ」です。赤っぽい茎が砂の上を這っています。

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 ㉘ネイチャーセンターに戻ってきました。 久々に漕いだ自転車。。。足が痛くなったりするかな?

 せっかくの原生花園ながら、時期的には少しだけ早くて花はこれからになります。
 つい先日まではコロナの影響もあって、この場所は閉鎖されていました。
 この日は僅かながらお客さんがいて、自転車や徒歩にて自然を楽しんでいましたね。
 お天気は良かったのですが、海沿いは風が冷たかったです。

 もう一箇所、近くにある『遺跡の森』も訪ねましたので、次回はそちらの記事を。


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周辺の自然  

 昨日は朝から青空が広がり、久々に「良い天気!」と言える状態でした。
 朝は冷えて0.5度しかなかったものの、日中は18.9度と過ごしやすい気温になりました。
 でも、今日&明日は陽射しは期待できないようです。

 北海道の春はお急ぎで通り過ぎようとしていますので、野も山も急速に変化します。
 ブログでも画像を後回しにしていたりすると、掲載のタイミングを失ったりしますね。
 今回は、周辺で見た花などを少しでもUPしておこうと思います。

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 北見市の高台にある「北見市緑のセンター」です。右手が展示室や催事室があり、左は温室になっています。
 つい先日までは他の施設とともに、コロナの影響により閉館となっていた施設です。
 施設の裏手は山になっていて、遊歩道も多いのですが、落枝などの整理ができず多くは通行止めになっています。

 少し裏手の草花などを見てきました。
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 これからピークを迎える「ヤエヤマブキ」です。かなりの花の多さで、傾斜地の薮を覆っていました。
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 シンプルな「ヤマブキ」もいいですが、八重もまた魅力的ですね。
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 微細な花をつけるムラサキ科の「ノハラムラサキ」です。花は直径2-3mmしかありません。
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 こちらはご存知「ワスレナグサ」ですね。花径は5-8mmほどです。
 「ノハラムラサキ」との違い..面倒ですが、花の大きさや開きから、毛の付き方などで判別します。

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 裏手の林は古い樹も多く、倒木となって荒れた状態になっています。
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 そんな中で、見頃を終えようとしているのは「ミヤマエンレイソウ」です。終わりかけに紫がかったものがよくありますね。
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 変わって群生として勢いがあるのは「オオバナノエンレイソウ」です。こちらは大型の花ですね。

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 芝生の中に隠れるように咲いていたのは「コテングクワガタ」でした。花は3mmほどしかありません。
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 アミガサタケの仲間で「オオズキンカブリタケ」が出ていました。生食を避ければ食べても大丈夫です。

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 山ではまだ桜が咲いているところも少なくないですよ。「ミネザクラ」や「カスミザクラ」は5月末~6月に咲きます。
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 一部が散りはじめていて、下草である「イラクサ」の上に花びらが散らばっていました。
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 トップ画像にタンポポが広がっていますが、そんな中にスギナ(ツクシンボ)もたくさんあります。
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 赤みがかっていて、全体に花が咲いたような感じですね。
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 近寄って見れば「ヤマモミジ」でした。

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 この花は別な場所で見たものですが「キバナオドリコソウ」です。近辺でもあまり見掛けない花です。
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 せっかく咲いたところですが、直後に芝刈り作業で刈り取られてしまったものです。残念です..でもまた一部残っていますよ。

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 この後で、市街地を挟んだ反対側にある「フラワーパラダイス」へ行ってみたのですが・・・メインの花が終わっていました。
 頂上から見た里山の風景と芝地の花を少し撮影して引き返しました。
 桜やコブシ、モクレンな見事なのですが、今年はコロナの影響で閉園となっていました。また来年ですね。

 最後に、途中にあるお寺さんの「シバザクラ」を撮らせてもらいました。
 今年は東藻琴や滝ノ上のシバザクラ名所が、コロナの影響で閉園でしたので、ここで堪能させてもらいます。
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 このお寺さんは「曹洞宗・天恵寺」と言います。かつては市街地にあったものが移転しました。

 シーズンが変わる前に掲載できるよう、抜粋で進めようかとも思っています。



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最近見た小動物たち  

 春らしいポカポカ陽気はなかなかやってきません。
 20度超えたのは1週間以上も前になり、このところ晴れなのに寒い日々です。

 アチコチ花を追いかけているときに、野鳥やリスを見たりします。
 野付ウシは望遠は55-300mmしか持っていないので、野鳥撮影はかなり厳しいですね。
 なんとか撮れてもトリミングして何とか見られる程度です。

 今回は最近見た野鳥や小動物などを混載しました。

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 ①毎度おなじみの「エゾリス」です。ちょうど今が夏毛へ変わる時期です。
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 ②既に夏毛になったものが多いですが、まだアチコチ毛が抜けた個体も見ます。 (先週末撮影のもの)

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 ③これは仁頃山登山道で現れた「シマリス」です。この場所でははじめて出会いました。笹が邪魔しています。
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 ④初は冬眠明けのチョウが多かったのですが、エゾシロチョウなどの白いものも見られるように。
 
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 ⑤我が家に連日やってくるスズメですが、このところ撮影はしていません。出先で撮ったものです。足を上げて何してる?
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 ⑥こちらは昨日の公園で撮ったものです。

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 ⑦「キビタキ」かと思います。 北海道では夏鳥ですね。
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 ⑧キビタキを同じ場所で見た「オオルリ」と思いますが、目の下が白っぽいのが??です。
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 ⑨これは仁頃山にたくさん生息する「ウグイス」です。3月頃から鳴き始め今が一番賑やかです。

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 ⑩野付牛公園の池には現在は2羽しかカルガモがいません。何かもらえるかと必死に近寄ってきました。
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 ⑪なにもくれないのがわかると、さっさとUターンして離れていきます。
 氷が溶けた直後は何十羽もいたのですが、この頃はほんの数羽のみ。カラスが過激になる季節ですから避難した??


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 ⑫公園にある巨木、ポプラ(セイヨウハコヤナギ)です。公園にはかなり樹齢を重ねてポプラがアチコチにあります。
 昨日、このポプラを背にして、地面のスミレを撮っていたら、背後で「キュルキュル」という音がしました。

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 ⑬やっぱりエゾリスでした。最初は一匹かと思ってズームで追いかけていましたが、上の方にもう一匹いました。
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 ⑭大木の脇にある小さな枝などをつたいながら忙しく動きまわっていました。
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 ⑮高い枝の上にいたもう一匹のエゾリスです。 二匹とも尻尾がスカスカですから、夏毛になったようです。

 残りはサムネにて...
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 ⑯~⑲いつでも会える場所にいるのは恵まれていますね。


 さて、最後に小動物とは言わないものを・・・
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 ⑳我が家の老猫(TOM)です。現在16歳、この一年で急に衰えが見えてきました。(昨日の昼前に撮ったもの)
 散歩に出る時に車庫入口で留まっているところです。 ちょうど起き抜けで表情がダルそうですね。
 散歩での歩く距離も徐々に短くなったようです。ジャンプするのにも一瞬間を置くようになりました。
 でも食欲だけは旺盛ですよ。 まだまだ一緒に暮らしていきたいものです。
 


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