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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

冬と初春の同居  

 3月の3連休も終わりますね。
 この時に旅行などを含め、アレコレ計画していた人達にとっては、残念な連休になりましたね。
 旅行そのものは、方面によっては可能ですが、公的施設なども締まっていますからねぇ。
 卒業旅行などを予定していた学生さんも欧米を始め、多くの国が「鎖国状態」ですから無理ですね。
 日本は落ち着きを見せはじめているとも思われますが、今回のコロナは予測がつかないところもあります。
 日本だけが落ち着いても、今や経済を筆頭に世界が繋がっていますから、回復に時間がかかるでしょうね。

 4月からは和式では新年度が始まりますから、なんとか徐々に平常に戻って欲しいものです。

 さて、今時期は春へまっしぐら!とのイメージ先行ですが、現実には冬も同居しています。
 桜が咲き始めた関東ですが、冬がしっかり残る北海道の現実もちょっと知っていただければと。。。

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 ①これは、仁頃山の山頂からサロマ湖&オホーツク海を撮ったもの。(300mm望遠)
 山の先にある白い部分はサロマ湖で、氷に埋め尽くされています。
 画像の真ん中あたりで別れ、奥がオホーツク海となり、海面と流氷に覆われた白い部分があります。
 中央にある真っ白い起伏のある丘は、佐呂間町営の牧場で、夏場は牛の放牧をしている場所です。
 
 そんなサロマ湖方面へ、車で出掛けてみました。
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 ②下り坂ですが、正面に見えるのは氷に覆われたサロマ湖です。
 日本で三番目に大きい「汽水湖」で、オホーツク海の海水が出入りする周囲90kmほどの湖です。
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 ③海岸沿いのパーキングからの眺めですが、ほんの一部に水面はありものの、まだ氷に覆われています。
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 ④とにかく広いので全部は収まりきれませんし、視界にも入りきれません。

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 ⑤小高い場所にある「ピラオロ展望台」に行ってみます。
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 ⑥眼下には「冨武士(とっぷし)漁港」とサロマ湖が広がっています。
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 ⑦漁船は陸揚げされた状態で、湖面の氷が消える頃に港に降ろされます。
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 ⑧右手に見えるのは、かつて「緑館」という温泉旅館で、後に「ルートイングランティアサロマ湖」となりましたが、
  営業不振で閉館となり現在も建物は残ったままです。お風呂からサロマ湖が見えるんですよ。

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 ⑨展望台への階段横に小さなエゾリスの置物があります。(金属製で固定されてます)
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 ⑩-⑫色も剥げてますが、よくエゾリスの特徴を捉えています。このへんでも出没しますね。

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 ⑬展望台から見えていたホテルの前に止まり、サロマ湖を撮影。昔はよく同じアングルでよく撮影したものです。

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 ⑭更に移動してキムアネップ岬へ向かいます。周辺の畑では「融雪剤」を散布しており、畑に帯状の模様が見えます。

 いつもオオハクチョウが中継地として集まる場所がありますが、今回は氷が溶けておらずハクチョウはいません。
 サロマ湖沿いの道を走っていると..氷の上に人影が見えました。
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 ⑮淡水湖ではないので、ワカサギはほぼとれません。 氷上で釣っているのは「チカ」です。(キュウリウオ科に分類される)
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 ⑯ワカサギより大きめで「キュウリ」という魚とほぼ同じですね。
 慣れている人達ですから、氷の厚みもわかった上での釣りでしょう。
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 ⑰更に移動していると、面白いものが見えます。道路標識ですが支柱は?丸太なんですよ。この路線には多いんです。

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 ⑱サロマ湖ユースホステルの前まで来たら...更に多い人数が氷上で釣りをしていました。
 ここは佐呂間別川の河口からすぐの場所なので、チカも取れますがワカサギが取れることも。
 
 更に進み、サロマ湖鶴雅リゾート(かつては東急リゾート)のある栄浦へ行ってみました。
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 ⑲ほんの少しでしたが、ハクチョウがいました。風が強く波立っているのがわかりますね。
 タイミングが悪かったようで、これしかいませんが、数日前にはドッサリいたそうです。
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 ⑳首の辺りに色が残っているので、若いハクチョウたちですね。
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 ㉑ここから眺めても遥か彼方まで湖面は氷に覆われていましたが、一部でも溶け始めたのは春への足音ですね。
 漁港の方が湖面が出ていましたが、ハクチョウはいませんでした。

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 ㉒帰り際にサロマ湖とつながる「ライトコロ川」を通りましたが、カモは多かったもののハクチョウは不在でした。
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 ㉓
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 ㉔運が悪い時とはこういうものでしょうね。1時間以上掛けて回ったのも、目的だったハクチョウは数羽のみでした。
 氷が溶け始めた頃に、なんとかもう一度訪ねてみたいです。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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