FC2ブログ

野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

冬らしくない光景  

 お正月のお休みも今日でオシマイでしょうか。
 雪は無いものの今朝も冷え、マイナス16.7度でした。
 お天気は良くて、概ね晴れのようです。

 さて...お正月に雪が無いのは何十年か前にありましたが、今年は本当に異常です。 
 アメダス記録上では元日で4cmとなってますが、市内での現実はゼロですね。
 過去を振り返ってみると、2002年の元日が11cm、1994年の元日が7cmでした。
 四半世紀戻ってみても今年の雪の振り方は最低なんですね。

 さらに、この先の予報でも成人の日くらいに雪マークが出ている程度いです。
 北海道各地でも似たような地域が少なくないようで、スキー場は泣いているようです。
 一ヶ月予報でも雪が非常に少ない状態が続くそうで、雪まつりの雪は大丈夫か??

 そんな年始の裏手公園の様子を見てきました。
 
 s-TG3-20200102-104137-0.jpg
 ひょうたん型の池の大きい方は完全結氷していて、氷もだいぶ分厚くなったようです。
 人間の足跡があり、どこかのおバカさんが歩いたようです。(過去に割れて落ちた人もいるんですけどね)
 s-TG3-20200102-104330-0.jpg
 小さい方の池には水の流れ込むところがあり、まだ凍っていないためカモたちが集まっています。
 例年は雪もあって凍る面積も大きいため、カモはほとんどいなくなっているのですが・・・
 s-TG3-20200102-104346-0.jpg
 凍った池の上にはたくさんの足跡が残っています。カモ達が陸地へ渡るときに歩いたものですね。
 s-TG3-20200102-104436-0.jpg
 これをみれば、カモの足跡だとわかりますね。

 s-TG3-20200102-104413-0.jpg
 かなりの数がまだ残っているようですが、食べ物はどうしているんでしょう?
 s-TG3-20200102-104617-0.jpg
 今時期なら食べ物が足りないはずですが、だれかが与えているんでしょうか??不明です。
 よくみると、カルガモの中にわずかですがマガモも混じっています。
 ドサッと雪が降ったらどこかへ移動するかもしれませんね。

 s-TG3-20200102-104533-0.jpg
 池の近くに大きな蕾を発見..シャクナゲの冬芽ですね。この気温ですから中までガチガチに凍っているはずです。
 自然界の花はたくましいですよね。これが春になったら花開くんですから。

 s-TG3-20200102-104827-0.jpg
 落ち葉の絨毯が広がる場所を改めて撮ってみました。 こんな光景は11月末頃のものですよ。

 この異変を見ると、この先の天候にも不安を感じますね。
 気温は僅かに高めのように思います。
 問題は、月末頃からやってくるはずの『流氷』の動きです。
 流氷が万一来ないとか、沖合に少しだけとかになると、漁業にも膨大な影響がでます。

 流氷は多くのプランクトンも引き連れてきますし、流氷のおかげで様々な恩恵を受けているんです。
 近い将来は温暖化で流氷も消えるとの予測もありますが、まだ早いでしょう。
 ずっと続いていた自然現象に変化が出ると、人間の生活基盤も危うくなってきます。

 この先の動きを見守るしかありませんね。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村
 にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北見情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



▲Page top