FC2ブログ

野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

最近の話題から  

 週間予報などを見ても、まだ雪マークがほとんど出てこないようです。
 今年も積雪・根雪は遅めになるんでしょうね。

 少し続いた山と寒さの話題をお休みして、めったに書かない「ニュースな話題」など。
 
 森のクマさん
 まずは、市街地に入り込んでしまったヒグマのお話を少し・・・

 帯広市の中心部にヒグマが現れ大騒ぎになりました。ニュースで見た人も多いかと。
 帯広は山裾にある街ではなく、周辺は広い十勝平野になっていますね。
 どうやって中心部まで入り込んだんでしょうね。
 最初の目撃は公園でしたが、その後は近くの小学校に現れました。
 こうなると警察や猟友会が集合しますので、ヒグマにとっても最悪の事態ですね。
 必死に逃げ回るヒグマの姿も映像でみましたが、可哀想になぁと感じました。
 
 食べ物を漁って何度も出没しているなら、札幌の南区で起きたようなことになりますが、
 見た感じでは迷い込んで市街地の方角に進んでしまった・・・と思えるのですが。
 結果として4時間ほど学校内に立てこもったのちに、複数の猟銃で射殺されました。
 マスコミでは「駆除」という言葉を使いますが、個人的にはこの言葉は嫌いですね。

 ヒグマは体長約1・5メートル、体重約130キロの雌だったそうです。
 広がる畑などを伝って街の方へ来てしまったのでしょうか。
 今年は札幌でも野幌や南区でヒグマが現れて「駆除」されました。

 「射殺するのは虐待だ」とか「麻酔銃で眠らせて森へ返して」など多くの意見が出てきます。
 専門家に言わせると、一度食料を手に入れる経験をすると、味をしめてまたやってくるそうです。
 住民を守るためにも「駆除」するしか方法は無いとのこと。(賛否両論あるでしょうね)
 そして動物園やクマ牧場に引き受けてもらっても、結局は死んでしまうそうですね。
 人間社会の中で見世物として育ったヒグマの中に、野生のクマを入れると...仲間はずれとなり殺されることもあるとか。
 結局は独房で過ごすしか無いとも言われます。

 higuma.jpg
                                                            (フリー素材より)
 アメリカやカナダなどを含め、動物との共生を進めている国は増えていますが、日本は後進国かもね。
 国立公園などを管理する人たちがあまりにも少ないように思います。
 動物の保護についても、相当に立ち遅れていますね。
 
 欧米では専門家が保護して野生に戻せるよう手を尽くします。
 日本では野生動物保護の専門家や施設がほとんど無い状態でしょう。
 国立公園ごとにそういう施設の設置や係官の常駐が理想でしょうね。
 今更そんな予算も確保してはくれないんでしょうけど・・・

 動物の保護に関しては犬や猫を見てもわかりますね。
 先進国の中でペットをモノとして展示・販売しているのは日本くらいでしょう。
 多くの国では認可を受けたブリーダー以外からは入手できません。
 (パース在住時にペットショップへ何度か生きましたが、売っていた生き物は熱帯魚だけでした)
 気まぐれで後のことを十分に考えないまま、お店で「展示物」が買えてしまうのが日本です。
 犬や猫が殺傷されても「器物破損」扱いですから、法律上ではただの「モノ」扱いなのです。
 
 動物の立場に立たず、商売している側の利益を考えているのが日本の政治でしょうか?




 もう一つの話し...あまり政治に関する話はしたくないですが、あまりにもバカバカしいので。

 hanami_family.png
 「桜を見る会」なるものが連日マスコミが取り上げていますね。
 何十年も続けてきたこと自体がオカシイですが、マスコミも参加しておきながら今更何を・・・
 不透明なまま税金が使われているのは良くないことです。
 ただ、国会議員がいつまでも警察とか探偵もどきに、嗅ぎ回って騒ぎまくるのはダメでしょう。
 専門の部署を立ち上げて調査するか、いっそのこと検察に任せるべきでしょう。
 国会議員が週刊誌のネタで走り回るのはウンザリです。「あんたの仕事は何じゃ?」

 まともな議論が行われずに国会の開催期日が迫っています。
 国民のために必要な議論、議案がたくさんあるはずですね。
 国会で1日にかかる経費は、議員の経費などを含めて『1日約3億円』と聞いてます。
 真相究明も大事ですが、毎日3億円の血税を無駄にしていることを意識して欲しいものです。
 年収300万だとしたら、100人分の年間の稼ぎが一瞬で消えていくことになるんですね。

 私は与党も野党も特別な支持はしていませんが、「与党を叩くのが野党の役割」と思ってませんか?
 「国会議員」としての自覚が薄すぎますよね。 是々非々で議論してくださいな。
 「戦争で島を取り戻せ」発言で辞職勧告決議を受けた議員がいますが、辞めさせることはできません。
 それだけ国会議員は特別な立場なのです。

 今のままでは与党も野党も国民のために頑張っている、とは決して思えません。
 相手の欠点を探したり、重箱の隅をつつくようなことばかり続いています。
 本当に「国民のため、国民が望むこと」をやっているのか、自省して欲しいものです。

 日本ではすっかり議員は特別な存在になってしまったようですね。
 でも本当の先進国では議員は庶民と同じ目線で動いています。
 企業や財閥のためでなく、国民全体のために必死で奉仕していますよ!!


 ※あくまでも個人的考えを綴ったもので~す!


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村
 にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

▲Page top