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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

師走の荒れ模様  

 昨日と今日..北日本の日本海側を中心に大荒れになってます。
 風速38メートルなんて台風みたいな防風に、雪が混じっているようですね。
 野付ウシの地域は今回も荒れずに済んでいます。(北海道東半分は概ね平穏)

 12月2日に師走最初の登山に行った時の様子の一部です。

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 登山開始時に車は一台も無かったのは珍しいことでした。野付ウシの車のみポツンと一台です。
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 天気はドンヨリで細かな雪が降っていました。薄く霧が掛かったように見えますが、細雪がかなり降っています。

 気温はさして低くも無いのですが、降る雪の状態や風・湿度などにより樹氷ができます。
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 数日前は雪が載った状態でしたが、今回は『霧氷』という違う言葉で表す方が合っているようです。

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 細かな氷の結晶が枯れ草を覆い尽くしていますね。

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 九合目にある松の木ですが、細い松の葉の一つずつに微細な氷が張り付いていました。
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 山頂手前北側のダケカンバですが、細雪が張り付いて独特の姿を見せています。
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 山頂周辺は風も強く、樹木の幹には氷が張り付いています。
 
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 白い氷の結晶をまとった枯れ草が本当に綺麗なんですよ。

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 山頂への階段ですが、吹雪模様になっていて見通しが良くありません。
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 横風を受けて、温度計も雪と氷に覆われそうです。気温は-3度で思ったより高いです。
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 山頂の回りの樹木は全部がこんな感じです。
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 風が強くなっているので、休憩は水分補給のみ。
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 下界は何も見えません。 霧ではなくて雪と風で真っ白です。

 手すりなどの木材にも面白いものが出来ていました。
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 風のため、雪が斜めになって張り付いています。
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 これは木材の年輪の部分にできたもの。
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 これがもっと発達した時に出来るのが「エビの尻尾」と呼ばれる樹氷の形ですね。
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 下山の時も登山道沿いの造形を楽しんできました。
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 こういう冬の樹海で迷ったら怖いでしょうね。

 五合目辺りから下では風も雪も収まってきたようです。 登山道の雪の上に可愛い足跡が・・・
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 ガニ股の後ろ足が特徴でもある「エゾリス」の足跡。小さな指先もハッキリ見えます。
 雪が降っているのに埋もれていないのは、野付ウシが通る直前にエゾリスが通ったということですね。

 荒れていたのは中腹から上だけだったようです。冬の山としてはおとなしい方ですね。
 この日の登山者は少なかったようです。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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