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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

寒さに慣れてきた?  

 昨日は朝早くにブログを更新した...つもりで、昼過ぎまでアレコレやってました。
 ところが、途中で一旦席を離れたので「下書き」にして、終了後も下書きのまま保存しました・・・
 午後にコメントチェックしていて「アレレ??」と気づいて、慌てて公開しました。

 今日で11月も終わり..ところで「真冬日」ですが、このままだと11月は無しになりそうです。
 去年は11月30日に -0.4度となり、一応は真冬日を記録しています。
 暖冬との予報が少し前に何度も聞きましたが、果たして今年の冬はどうなりますかな?


 今回は冷え込んだ昨日の朝の様子から...

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 昨日の朝06:35の玄関前からの様子です。 ちょうど日の出の時間ですが、この場所では少し遅いようです。
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 結果として06:55に太陽が見えてきました。

 この朝の最低気温は、今シーズン一番低い -13.2度でした。
 これから先には当たり前の気温になり、近いうちに-15とか-18とか、どんどん下がっていきます。
 でも11月末なので、そろそろ体も少しずつ寒さに慣れてきたようです。

 朝は家の二階の窓ガラスが凍っていました。(一階はもちろん凍ることはありませんが)
 この凍ったガラスの模様が面白くて、いつも撮っています。
 そんな模様の一部を掲載しますね。

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 同じ場所でも毎日微妙に模様が変わったりします。 水分が冷えて滴になって凍っています。
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 これは何とも不可思議な模様ですね。

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 多くは昼ころまでに溶けてしまいますが、厳寒期には日中も凍ったままです。

 今度は少し趣のちがうものを。
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 この模様は車庫の窓にできたものです。
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 このような模様も、出来る過程をじっくり見てみたいものです。
 (現実は寒くて見ていられないでしょうね)

 朝、起き抜けに防寒着もはおらずに、玄関前や車庫前でウロウロしていましたが、

 少し寒さに慣れてきたことで、なんとかなりましたね。

 ※ところで、放って置いたブログのSSL化ですが、なんとかなったようです。
  前回試行の時は不成功でしたが、HTMLとスタイルシート内の修正をしてなかったのでそれかな?
  外とのリンクはしていませんが、プラグインのHTMLも一応全部チェック&修正しました。
  姉妹ブログは先に終わっていたので、これで終了です。ホッとしました。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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もう師走かぁ..  

 朝にブログを更新したのですが、下書きのままになっていました。m(_ _)m
 午後に気づいて慌てて公開しています。なんとアホなことを・・・

 昨日は朝起きたら...真っ白になっていました。
 夜半に雪が降ったようですが、量は僅かです。
 初の真冬日になる予定でしたが、陽射しがあり風も弱かったので、0.7度と何とかプラスに。

 そして今朝はガッチリ冷えて -13.2度 でした。お天気も晴れ・・また真冬日??

 昨日の仁頃山の登山は明日にでも掲載します。
 
 今日は雑談にて・・・

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 裏の野付牛公園はどうなったかな? 12月を前に数日前と変化はあるのか・・・
 変化はほとんど無しでした。多分、氷は少しずつ厚くなっているでしょう。

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 奥の小さな池に回ってみると、まだ半分は水面が出ていて、多くのカモたちが休んでいました。
 氷に覆われるまでとどまるのでしょうか。 こんなにたくさんの数で食料は足りるの??

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 薄っすらと積もった雪の中に動物の足跡を見つけました。
 縦に走っているのはノウサギで、横切っているのはキタキツネかと思います。
 小動物にとって厳しい季節が始まりました。春まで生き延びてほしいですね。


 先日のこと、所用があって夕方に街へ歩いて出掛けました。
 今は午後4時前には暗くなるので、道路脇のイルミネーションが目につきました。(ある企業のショーウィンドウです)
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 横断歩道の前なので渡って近くから見てみました。
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 右側には雪だるま。。。左側にはエゾシカ?トナカイ?
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 クリスマスの飾りならトナカイでしょうかね。

 北見は10万都市ですが、街なかはいつも寂しく人の姿は少ないのです。
 みんな車で移動していて、買い物などは駅前から離れた大型スーパーや家電店・ホームセンターなどです。
 したがって駅周辺の商店街は寂れる一方なんですね。
 そんな中心街ですから、クリスマスとは言っても特段賑やかな飾り付けもありません。
 そんな状況ですから、ますます寂しく感じるわけですね。

 近年は住宅街の方が賑やかだったりしますね。
 個人の住宅に飾り付けをしているところは、市内にも数軒あります。
 どんどん増やして凄い数のLEDがキラメク家もあります。
 近所で1軒あるのですが、今年はどうかな??

 2日ほど前、TVで札幌大通りのイルミネーションを放映していました。
 札幌には12年ほど住んでいましたが、当時はあまり華やかな飾り付けでもなかったんですよ。
 大通りの一部と、駅前通りを南北に走る並木に電飾が施されていました。
 LEDはまだ普及する前のことですね。

 今では面積も広がりLEDの数も色も増えて大掛かりになってきました。
 首都圏では東京、大阪、神戸など有名なイルミネーションの場所もありますね。
 地方都市ではあまりお金も掛けられずに、質素にクリスマスも過ごすことになります。

 まぁ、本来のクリスマスは家族で静かに祈り・過ごすものですけどね。(クリスチャンの方たちは)

 明後日から12月で、残る月間カレンダーは1枚のみです。。。

 今年もクリスマスや年末年始は、娘も孫も来ないので夫婦だけで普段どおり過ごすことになりそうです。

 (娘たちも来年の12月頃に日本に来るような話はしていますが、6年ぶりに顔が見られるかな?)


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雪のキラメキ Ⅱ  

 今日は朝の気温から僅かしか動かず、初の真冬日になりそうです。
 (真冬日=最高気温が氷点下の日)
 もう12月になるので、まぁそれも当然かもしれませんね。

 さて、今日も仁頃山へ...(他に行くあても無し)気温低く、風も強そうです。(;_;)

 前回の残りの画像にて更新をしました。
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 これは山頂からダム湖をズームしたものですが、手前の樹木が白くなっていますね。
 ダム湖周辺は常緑樹の松の緑があるため、手前の白との対比が面白いですね。

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 山頂の休憩場所から撮ると、手前の笹薮の雪が目に入ります。
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 ズームを引くとこんな感じですね。樹氷で白くなっているのは七合目あたりから上です。

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 これから先は、こんな雪の姿や雪原の変化、木の影の動きなどしか撮るものはありません。
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 雪の結晶は様々な形がありますが、今の段階では「雪印のマーク」のような形はまだ見られません。
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 寒いとは言いながらも真冬の気温には程遠いからです。
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 12月の中旬ころから一気に真冬の寒さになると思います。

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 登った段階での樹氷は昨日のブログで掲載してますが、下山する時には太陽の光で溶け始めています。
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 雪が枝に付いて凍ったものですが、陽射しで溶けはじめて雪の白さが消えてきました。
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 下山時は正面に太陽があるため、完全な逆光になりますが、逆光だからこそ見られる景色もあります。
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 消えかかっている樹氷の光を逆行で楽しんでみました。

 雪の結晶も、凍りついた草木も、樹氷の様子も...日々変化をしています。
 同じ景色は二度と見られません。
 太陽の市も日々動いているため、雪原の木影も毎日変わります。

 こんな僅かな楽しみを期待しつつ、冬も山歩きをしています。。。



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雪のキラメキ  

 昨日の朝と同様( -9.4度)、今朝も冷えました。
 お天気は良いので気分的にはGoodです。

 昨日の仁頃山で今シーズン二度目の樹氷も見られました。
 寒さの中の楽しみですが、そんな様子の一部を。。。

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 昨日も好天で風もほぼゼロでした。でも冷えましたよ~。
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 市街地では雪はチラチラで溶けてしまったのですが、山では7-8cmほど積もっていました。山頂には樹氷らしきものも。

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 少し遅めに出掛けたので、9時5分スタート。既に4-5人ほどの足跡がありました。
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 気温が低かったこともあり、雪はサラサラの粉雪でした。風も無かったためか笹の上は雪が載って重そうです。
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 人間の足跡に混じって時折キタキツネらしき足跡もあります。
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 これは小さなネズミなどの移動した足跡。 キツネなどはこれを追って食料にします。

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 粉雪が積もって太陽が出ていると、木の影や雪のキラメキを楽しめます。
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 雪だらけの中を歩くので、こんなことしか楽しみもありませんね。
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 草の実などの上にも雪がチョコンと載っていますね。
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 花が終わり、種が落ちた後でも、こうして登山者を楽しませてくれる枯れ草です。
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 陽射しを受けた雪の結晶も綺麗に見えています。もう少し時間が経つと結晶が陽射しを受け形を変えてしまいます。
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 七合目あたりからは期待していたとおり、今年二度目の樹氷が見られました。
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 青空があってこその美しさですね。
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 そして九合目あたりからは、ダケカンバの樹氷が多く見られます。

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 同様の景色が来春まで何度も見られます=と言うことは、似たような写真が何度も登場すると言うことですね。

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 そして山頂前では雪の積もった表面を超マクロで撮ってみました。結晶がわかりますね。


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 山頂前の階段手すりも被写体になります。
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 何百枚もこれから同様の画像が量産されますが、見るたびに撮りたくなるんですよね。

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 陽射しが強めだったこともあり、山頂の気温は -5度ほどで、風がないこともあり寒くも感じませんでした。

 ちょっと画像多目なのと、ネタ切れ防止のため(笑)、残りは次回へ・・・


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いよいよネタ切れ  

 昨日午後から急速に気温が下がり、本来の気温に戻ったようです。
 今朝はグンと冷えこみましたが、青空が戻り嬉しいです。
 色々用事もあって珍しく3日も山歩きへ出ていなかったので、今日は出掛けます。

 変化のない時期で撮影対象も無いことで、ネタ不足になります。
 まぁ更新を休めばいいだけの話しですけどね、在庫が無いわけでもないので少し掲載します。

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 裏手公園ですが、最後に落ちたカシワとミズナラの葉が残っています。(一度は雪が被ったのですが溶けました)
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 葉が大きめなので風が当たると移動して、窪地などに集まったりします。

 もう今シーズンの掲載は終わり!としたはずの「エゾリス」ですが、コンデジの一部が別にあったので載せました。
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 さすがにコンデジの画像は少し画素数が多くても、トリミングには耐えられないですね。
 たまたまこの画像は40倍ズームで撮ったのでトリミングは不要でした。



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 さて、公園の一角に雑草と花が密集する場所があります。お付き合いが長いブロ友さんはご存知でしょう。
 野付ウシが勝手に「花園」と呼んでいる場所になります。
 花は枯れ、低木も葉が落ちて荒れ地のようになって、大きなビニール袋やレジ袋など散乱しています。
 毎年この時期に綺麗に刈り払うのですが、今年も3回に分けて枯れ草を刈り取り、低木を剪定しました。

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 かなり広い面積になりますが、いつも野付ウシ一人で整備しています。
 本来は公園の一部なので全部刈り取られるのですが、この場所だけ花が多いため残してもらっています。
 年間で50種は超えると思われる花が咲きます(一部は園芸種もありますが、多くは野の花)。

 かつて近くでお茶の先生をしていた人が、公的公園の中で勝手にお茶用の花や樹木を育てたそうです。
 年をとってお茶の指導を止めたのですが、花や樹木を植えた場所は放置されたままになりました。
 その後、様々な花の種などが飛んできたりして、多くの花がこの場所で咲くようになりました。
 そんな時に野付ウシがココに引っ越してきたわけです。
 花の撮影が趣味の一つだったので、なんとかこの場所を残したいと思い公園の管理元にお願いしました。

 野付ウシが来た時は春と夏に、この場所も雑草として刈り払われていました。
 お願いした翌年からはその対象外になり、多くの草花が復活したのです。
 ただ、放っておけばただの荒れ地になるので、夏場も中程に数カ所の歩く道を設けたりします。
 そして晩秋には全て刈り取って、無駄な低木も剪定し、ゴミも回収して綺麗にしています。
 野付ウシの勝手で草刈りを免れていますので、整理するのは野付ウシの責任ですね。

 元は農家の息子でしたから、鎌などの扱いは慣れていて鎌やノコも自分で砥げます。
 それでも現場に行ったら「これ全部一人で刈り取るの?」と言う広さなんですよ。
 今回は一日2時間ほどで、三日に分けて整理しました。(不慣れだと倍は必要かな)
 最後の画像が整理が終わった時のものです。

 来春も多くの花が芽吹いてくれることでしょう。楽しみです。
 いよいよ手に負えなくなったり、公園の管理上で整理する時まで続けようかな?と思いますね。

 さて、次のネタは出せるかな??


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寒さ増す  

 昨日は早朝でも8度近くあり、日中は14度とこの時期にしては異常でした。
 今朝も0度を少し上回りましたが、徐々に寒さも戻ってくるようで、週末は相当冷えそうです。

 雪が積もらずに寒さだけ増して行くと、自然界でも異変が起きたりします。
 地面の上が雪で覆われると、保温効果も出てきて冬を超す植物なども異変はありません。
 これが雪無しで年末を迎えたりすると...地面が深くまで凍ってしまうのです。
 そうすると、植物の根や新芽が完全に凍ってしまい、春に生長できないことがあるんですね。

 この先はどうなるかわかりませんが、そろそろ根雪となるべく積雪が欲しいものです。

 寒さだけが増してきた仁頃山の登山から・・・

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 先週末に登った時の画像ですが、風はなくて雪の無い初冬の仁頃山が映っています。
 すでに落ち葉も朽ちてきており、踏みしめても音がありません。野鳥もほぼいなくなり聞こえるのは自分の足音だけ。

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 地面に登山靴の足跡が残っていますが、完全に凍っています。ポールの先で突いてもガチガチで崩れません。
 日影の部分や山頂周辺には当然ながら、気温も低いままなので、このまま溶けないかもね。

 まだシーズンには早いですが、山頂付近で少しだけ雪のキラメキを撮ってみました。
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 粉雪が積もり、もっと寒くならないと輝きはイマイチですね。

 久々に大雪山方面の山も見えていました。
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 北大雪の「武利岳」ですが、右肩の奥に白くまぁるい山が見えていますが、北海道の主峰「旭岳」の山頂です。
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 少し雲を携えた厳しい山容は「トムラウシ山」です。
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 左にずれると石狩岳の山々・・・
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 更にその左には「ニペソツ山」が見えます。普通に写真で見るものと方向が違うので山の形が異なりますね。

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 阿寒や知床の山はモヤが掛かっていて見えませんでした。右奥にうっすら雄阿寒岳が見えます。
 
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 下山して渓流沿いを少し歩いてみると、徐々に氷の面積も増えつつあります。
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 脇から流れ込む沢の水も、徐々に凍りはじめています。 氷の形がとても面白くて撮りました。
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 中程にある小さな滝ですが、ドドッと水が暴れて落ちるように見えますでしょ? 実は全部が氷で出来ています。
 飛沫がそのまま凍ったようで、水はその氷の下側と横から落ちていました。

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 渓流の一番下側の滝です。滝が徐々に凍りはじめていますが、まだ隙間から水がでています。(コンデジ 1/13秒)
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 白く凸凹したものは氷の塊で、大きさは大人の拳より少し大きめなものでした。
 なかなか見られない造形でしたよ。 (下の二枚は違うカメラで撮ったので色合いが異なっています)

 雪が多いとこの氷の造形も見られませんので、これはこれでラッキーかもしれません。
 
 もう少し冷えて来ると、水の流れがほとんど氷で覆われてきます。

 もう2-3週間で...多分そうなるでしょう。


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近くのお寺にて  

 曇りがちのお天気のようで、朝の気温も久々にプラスになりました。
 日中は12-13度にもなるそうですが、その反動がなければいいですね。
 月末にはマイナス気温も二桁になるようです・・・(*_*)


 さて、過日にも取り上げた近くのお寺さんに関する記事です。
 曹洞宗のお寺さんで「高台寺」と言います・・・参考 神社・寺院の検索サイトより

 少し前に、地元情報誌で取り上げていた「追慕鐘舎」についてです。
 この追慕鐘舎の落成を記念した行事が、紅葉の一番良い時期に行われていました。
 誰もがいつでも突ける鐘の設置ですが、名前を「ほほえみの鐘」と言います。
 「総檜造り唐破風屋根」の鐘つき堂は珍しいそうです。

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 こじんまりとしたお堂ですが、総檜造りとなれば費用もかかったかな?(貧乏人の発想)
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 この「追慕鐘舎」の説明も立っていました。
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 これが鐘ですが、鐘つきの木材は桜の丸木のように見えました。
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 軽く突いてくださいとの注意書きです。

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 この追慕鐘舎のすぐ後ろには、かつて紹介したこともある「微笑観世音」の像があります。
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 台座の周りには詩が刻まれており、作者は「岡本かの子」で、岡本太郎氏の母親なのです。
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 台座に刻まれた詩を何気なく見たのは、2015.9.20のブログで取り上げていました。

 岡本太郎氏は大阪万博の太陽の塔で一躍有名になった芸術家ですね=芸術は爆発だ!
 その岡本太郎も母の詩には感動していたようで、自身の作品にも取り上げていたようですね。
 
 以下にその詩を掲載します。
------------------------------

 薔薇見れば薔薇のゑまひ
 牡丹に逢はゞ牡丹の威
 あやめの色のやさしきに優しく
 女人われこそ観世音ぼさつ。

 柳絮直ければ即ち直く
 松厳くしければわれも厳くし
 杉いさぎよきに、はた、いさぎよく
 女人われこそ観世音ぼさつ。

 そよ風にそよとし吹かれ
 時に、はた、こゝろ浮雲
 足裏の土踏むちから
 女人われこそ観世音ぼさつ。

 人のかなしみ時には担ひ
 よろこびを人に送りて
 みづからをむなしくはする
 女人われこそ観世音ぼさつ。

 ぼさつ、ぼさつ、観世音
 千変万化
 円融無碍もて世を救ふ
 女人われこそ実に観世音。


------------------------------

 当時の雑誌「女人藝術」の創刊号に載せたのがこの詩でした。

 相手に応じて自在に変化する女性のしなやかさを菩薩の働きと見たのでは。
 これもまた老子の「曲なれば則ち全」に通ずるものがあるようです。

 力に対し正面からぶつかるのは得策ではない。
 相手に添いながら少しずつ誘導し方向を変えていく方が賢いやり方だ。
 
 このような意味合いが込められているのでは?と 解釈されています。

 Wikipediaなどにも詳細が記されていますので、興味あるかたは彼女の名前で検索を。

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 いつものように大書院を背に、山門に向かいます。
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 山門を通ると・・・
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 カラマツの落ち葉が敷き詰められた参道へ。両側には88体の仏像が並んでいます。

 今回は少し文学的なお話を入れました。

 ※昨日は出掛けて帰りも遅くなったので、皆さんのところへお邪魔できませんでした。m(_ _)m



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寂しくなった公園  

 昨日は -8.6度、今朝は -7.6度と寒い朝が続きます。
 今日も晴天なようですが、気温は少し高めになり、明日は10度越えそうです。
 ずっと3度前後でしたが、明日の10度越えって何???

 さて、あと1週間で11月も終わります。
 初冬の野付牛公園をグルっと回ってみました。

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 僅かに人(+犬)の散歩の足跡があるのみ・・・静寂のボート乗り場です。

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 いつも載せる池ですが、ひょうたん型になっていて細いところに太鼓橋があります。
 ひょうたんの下側は見てのとおり全面が凍って、薄っすらと雪が載っています。
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 ボート乗り場の反対側からの画像です。
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 左側のブルーシートの中には陸揚げしたボートが収められています。来春のGWまで冬ごもりです。

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 ひょうたんの上の部分にあたる狭い池では...奥の一部が凍っておらず、カモたちが集まっていました。
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 中央にある小島でもカモたちが日向ぼっこをしていますね。
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 多くはカルガモですが、数羽だけマガモも混じっていました。
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 ひょうたんの上の口にあたる場所には、水が流れ込んでいるため凍っていないのです。
  やがて厳しい寒さにより池の表面は全て分厚い氷に覆われます。カモたちの旅立ちはいつかな?

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 池の上の道路を渡りますが、日影の部分なので見ての通り凍ってテカテカになってますね。
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 落ち葉の絨毯で何度も登場した緩やかな坂道は・・・踏み跡が薄っすら残り落ち葉も砕けてきました。
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 エゾリスを探しましたが、午後でしたので見つからなかったです。昼寝中かな?

 エゾリスの食べ残しを見かける大きな切り株の窪みで、ハシブトガラスが何やらついばんでいました。
 カラスにとっても冬は食べ物が不足し、春まで生き残るのが厳しくなります。
 スズメに限らずカラスなどの大型の野鳥でも、食料が不足すると衰弱して凍死します。

 この季節になるとカラスにも「頑張って生きろよ」と言いたくなります。


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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11月20日の仁頃山  

 さて、いよいよネタ切れと言うか、撮影するものがなくなってきました。
 毎年、この季節は困ったちゃんになるんですよね。

 先日の登山の僅かな画像から・・・

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 久しぶりに管理車道から登るため、奥の駐車場まで林道を入りました。天気も悪いので車は少なめ。

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 駐車場のすぐ後ろを流れる渓流jも、少しずつ氷が目立ってきました。
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 登山道の一部は地面が出てますが、途中からはこんな状態です。
 何度か車が通っていて、日中の溶けた時に移動したところが凍ってテカテカになっています。

 管理車道は名前の通り、管理するための車道=山頂の無線塔を維持管理するために、車での登頂が必要。
 四駆でも雪が降ると登るのが大変です。なので今のうちに可能な限り点検・整備をしておきます。
 雪が積もると除雪できないので、緊急の場合はスノーモビルに分乗して作業員と器具などを運ぶんですよ。

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 山頂への階段です。まだ10cm足らずの積雪です。
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 この日はマイナス6度を指していました。 強風なので体感気温はかなりのものでしょう。
 
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 時折、雪がチラついていましたが、山頂から見るとかなりお天気も悪そうですね。
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 ズームでダム湖を見ると、相当な風があるようで波立っているのがわかります。
 ダム湖は山間部の谷間にあるので、あまり大きな波は立たないところです。

 この日は登山靴も夏用のままでしたが、下山中にスッテンコロリン!!
 ザックを背負っているので、クッションになり痛くもなかったですが、靴はそろそろ変えなきゃ。

 どうしても雪がほとんど見えないと、夏靴のまま登っちゃうんですよね。
 軽アイゼンも一緒に準備しておこうと反省!
 


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またしてもエゾリス  

 昨日もかろうじて2.5度まで気温は上がりましたが...強風注意報が出ていました。
 予報どうり風が強くなり、相当寒く感じました。(仁頃山へ行ってました)

 道北や日本海側では暴風雪警報も出ていて、雪や風が強かったですね。
 そんな状態でもオホーツク圏ではサラッと降る程度で「一面真っ白」にはなっていません。
 
 林の中では相変わらず「エゾリス」が動き回っています。
 残っている画像の一部を掲載します。(前回はたくさん撮っていますが、多くは在庫で眠ることに)

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 野付ウシが気に入った画像はコレです。 立ち上がってハスに構えた姿が可愛くて・・・

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 どのエゾリスを撮っても、このような姿が多くなります。 食べている間は比較的動きが少ないためです。
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 こうして地面を探したり、何かを埋めたり掘り起こしたりする時も、体は止まりますね。
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 周りの様子を伺っている時も、一瞬止まったりします。

 とにかく予測ができない小動物なんですね。止まったと思えばシュッと方向を変えたり、
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 木登りをしていたと思ったら、急にUターンして下りたり、木の陰に回ったり・・・
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 この予測できない動きが身を守っているのでしょう。
 木の葉が落ちると樹木はスカスカになって、猛禽類からも動きが見えてしまいます。
 カラスでさえ襲うことがありますし、この公園にはキタキツネもやってきます。
 人間はエゾリスに危害を加えることは、まずありえませんけどね。

 ちなみにエゾリスは雑食で、木の実をメインにしていますが、昆虫や野鳥の卵なども食べます。
 人間には有害な一部の毒キノコも食べているそうですよ。

 
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 これは、本来はボツにすべき画像です。シャッターを切ると同時に動いたものです。
 稀にピタッと照準を合わせることもできますが、多くはこのようなピンボケ写真になりますね。


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 林の中は日影の一部に雪がある程度で、まだ秋の様相です。
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 雪が20-30cmも積もると、稀にしか見られなくなってきます。

 冬場は早朝に行動せず、昼頃の陽射しがある時間帯に動くことが多いようですね。
 多くは樹木の穴などを寝ぐらにしますが、冬は2-3匹が一緒のこともあるそうですね。
 樹木の枝の間に草や小枝でねぐらを作ることもあるようです。

 秋にアチコチに埋めた食料は、雪が4-50cmあっても見つける能力があるそうです。
 我が家の裏に暮らすエゾリスに限定すれば、埋めたものを忘れても食べ物に困らないでしょう。
 親切なオジサンやオバサンがヒマワリの種などを、供給しているからです。

 ちなみに昔は「木鼠(きねずみ)」とも呼ばれていましたね。(懐かしい呼び名)
 体長のみで22-27cm前後、尾の長さが16-20cm、体重は330-470gと言われます。
 冬に伸びる耳毛ですが、毛の長さは4-5cmほどあり、夏毛に変わる頃には無くなっています。
 なお、エゾリスは狩猟対象外の動物ですから、人間が捕ることはできません。

 少し詳しく解説を入れてみました。

 雪の無い場面でのエゾリスはココで一旦終わりにしますね。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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