野付牛・四季彩々(いろいろ)
風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。
もう10月が終わります。明日からは11月...当たり前か・・・
10日間天気予報を見ていたら、氷点下の朝が無い!!
11月になってもこんな日々が続くの??
まぁこればかりは変えようがないですけどね。
さて、キノコや菊の話で、仁頃山の様子も少し間が空きました。
10月では最後の掲載となる仁頃山の記事です。

ダム湖に映り込む景色も、だんだんと色が濃く、暗くなりつつあります。 この後はカラ松の黄葉がメインでしょうか。

東新道から登り始めましたが、足元はフカフカに積もった落ち葉だらけです。先を行くのは常連ベテランさん。

麓だけはまだ少し木の葉も残っているようですが、多くは地面に積もっていました。

紅いモミジの落ち葉も、だんだん色あせてきて茶色になっていきます。

黄色の葉は「アカイタヤ」という種類のものです。独特の葉の形をしていますね。

場所にもよりますが、多くの登山道ではミズナラなどの葉が一番多くなています。

山頂近くの土手で赤く染まっていたのは、キリンソウの葉でした。

日が当たると黄色い黄葉も「黄金色」に見えてきます。

朝はしっとり濡れて音が小さいのですが、下山の頃はすっかり乾いてカサカサと音がします。

見上げれば主役はモミジやカエデから、カラマツに変わっていました。

風が吹くと針状のカラマツの葉が降ってきて、襟元に入りチクチクします。
林道を歩いて戻る途中で、渓流の方に入ってみました。

倒木にたくさん出ていたのは「ムキタケ」(食用)です。小さなうちは色が緑っぽい感じです。

近くには赤が失せてきたモミジの紅葉と落ち葉があります。

道路に上がってみると、ダム湖の向こう側にキャンプ場管理棟が見えています。黄色、茶色、緑のバランスが良いですね。

戻る途中で湖の対岸の景色を楽しみました。

振り返って山の方を見れば、カラマツの黄色が太陽の光に輝いていました。

戻る途中の畑ですが、キカラシの畑です。先終わる前に畑の中に鋤き込んで肥料にします。
少しずつ山肌が透けて見える季節になります。
今年はどうやら雪も遅めな感じですね。 カレンダーは残り2枚になります・・・
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
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10日間天気予報を見ていたら、氷点下の朝が無い!!
11月になってもこんな日々が続くの??
まぁこればかりは変えようがないですけどね。
さて、キノコや菊の話で、仁頃山の様子も少し間が空きました。
10月では最後の掲載となる仁頃山の記事です。

ダム湖に映り込む景色も、だんだんと色が濃く、暗くなりつつあります。 この後はカラ松の黄葉がメインでしょうか。

東新道から登り始めましたが、足元はフカフカに積もった落ち葉だらけです。先を行くのは常連ベテランさん。

麓だけはまだ少し木の葉も残っているようですが、多くは地面に積もっていました。

紅いモミジの落ち葉も、だんだん色あせてきて茶色になっていきます。

黄色の葉は「アカイタヤ」という種類のものです。独特の葉の形をしていますね。

場所にもよりますが、多くの登山道ではミズナラなどの葉が一番多くなています。

山頂近くの土手で赤く染まっていたのは、キリンソウの葉でした。

日が当たると黄色い黄葉も「黄金色」に見えてきます。

朝はしっとり濡れて音が小さいのですが、下山の頃はすっかり乾いてカサカサと音がします。

見上げれば主役はモミジやカエデから、カラマツに変わっていました。

風が吹くと針状のカラマツの葉が降ってきて、襟元に入りチクチクします。
林道を歩いて戻る途中で、渓流の方に入ってみました。

倒木にたくさん出ていたのは「ムキタケ」(食用)です。小さなうちは色が緑っぽい感じです。

近くには赤が失せてきたモミジの紅葉と落ち葉があります。

道路に上がってみると、ダム湖の向こう側にキャンプ場管理棟が見えています。黄色、茶色、緑のバランスが良いですね。

戻る途中で湖の対岸の景色を楽しみました。

振り返って山の方を見れば、カラマツの黄色が太陽の光に輝いていました。

戻る途中の畑ですが、キカラシの畑です。先終わる前に畑の中に鋤き込んで肥料にします。
少しずつ山肌が透けて見える季節になります。
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10月18日~27日の10日間にわたる、きたみ菊まつりが終了しました。(キノコ展示も)
開始直後に撮影した概要は10月23日の記事にて紹介していますが、別途撮影した画像もあります。
菊花展の一部と、同時開催のハロウィンの会場部分を今回追加しました。

毎年のことですが、展示された菊の花を審査して様々な賞が与えられています。

菊の素晴らしさはわかりますが、何がどう凄いのか、比較しての違いをどう見るのか...?

相当な手間ひまがかかるようで、かなりマニアックな分野になってきました。

普通に「花が好き」と言う人でも、これらを良く知る人は少ないように思われます。

何年も掛けて育て上げた菊が、盆栽のように形を整えられ展示されていますね。

書かれている言葉も全く理解不能です・・・専門的な用語だらけなのです。

こういうことも、菊の花から一般大衆を遠のかせた要因かもしれませんね。(特に若い人には)
菊の花だけに留まらず、ランやサツキなどもよく展示会が開かれますね。
でも、各分野で展示される花は、かなり特化したものが多く、「ただの花好き」には遠い存在でしょう。

さて一方では、外来の催しながら日本にも定着してきたハロウィンのイベントもありました。
看板にあるとおり、カボチャの総数は15,000個を超えるそうです。

小さいものは「オモチャカボチャ」と呼ばれるもので、形や模様が一つずつ異なります。
展示されているカボチャは全て食用(売り物)にはなりません。 (不味くて家畜もそっぽを向きます)
近年はハロウィン用に育てることも多いようです。(一部は買い取られるようですが)

顔型にくり抜かれたカボチャが多い中で、目を引くものもいくつかありました。

今までに展示されていなかった、カボチャを使った彫刻みたいな図柄です。

仮装行列などを含め、多くのイベントがあったのですが、土曜日が終日弱い雨だったので、目立たずに終わりました。

最終の日曜日は、好天に恵まれ多くの家族連れがドッと押し寄せたようです。
残念ながら、野付ウシは自分のキノコのブースに付きっきりだったため、イベントの詳細を撮っていません。
カボチャがらみで、主管はJA(農協青年部)でした。野菜の特売も毎年行われています。

会場周辺も秋の終わりを感じさせる風景が広がっていました。


通路になっていない建物の裏は、落ち葉の絨毯でした。

会場脇に大きな1本の「アズキナシ」の木がありますが、今年も真っ赤な実をたくさんつけました。

葉が落ちるまでは気づかない小さな赤い実。 青空に映えてとてもきれいでしたよ。
いよいよ11月になりますね。予報ではもう少し暖かい日々が続くようです。
雪に覆われるのは、もう少し先になりそうですね。
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開始直後に撮影した概要は10月23日の記事にて紹介していますが、別途撮影した画像もあります。
菊花展の一部と、同時開催のハロウィンの会場部分を今回追加しました。

毎年のことですが、展示された菊の花を審査して様々な賞が与えられています。

菊の素晴らしさはわかりますが、何がどう凄いのか、比較しての違いをどう見るのか...?

相当な手間ひまがかかるようで、かなりマニアックな分野になってきました。

普通に「花が好き」と言う人でも、これらを良く知る人は少ないように思われます。

何年も掛けて育て上げた菊が、盆栽のように形を整えられ展示されていますね。

書かれている言葉も全く理解不能です・・・専門的な用語だらけなのです。

こういうことも、菊の花から一般大衆を遠のかせた要因かもしれませんね。(特に若い人には)
菊の花だけに留まらず、ランやサツキなどもよく展示会が開かれますね。
でも、各分野で展示される花は、かなり特化したものが多く、「ただの花好き」には遠い存在でしょう。

さて一方では、外来の催しながら日本にも定着してきたハロウィンのイベントもありました。
看板にあるとおり、カボチャの総数は15,000個を超えるそうです。

小さいものは「オモチャカボチャ」と呼ばれるもので、形や模様が一つずつ異なります。
展示されているカボチャは全て食用(売り物)にはなりません。 (不味くて家畜もそっぽを向きます)
近年はハロウィン用に育てることも多いようです。(一部は買い取られるようですが)

顔型にくり抜かれたカボチャが多い中で、目を引くものもいくつかありました。

今までに展示されていなかった、カボチャを使った彫刻みたいな図柄です。

仮装行列などを含め、多くのイベントがあったのですが、土曜日が終日弱い雨だったので、目立たずに終わりました。

最終の日曜日は、好天に恵まれ多くの家族連れがドッと押し寄せたようです。
残念ながら、野付ウシは自分のキノコのブースに付きっきりだったため、イベントの詳細を撮っていません。
カボチャがらみで、主管はJA(農協青年部)でした。野菜の特売も毎年行われています。

会場周辺も秋の終わりを感じさせる風景が広がっていました。


通路になっていない建物の裏は、落ち葉の絨毯でした。

会場脇に大きな1本の「アズキナシ」の木がありますが、今年も真っ赤な実をたくさんつけました。

葉が落ちるまでは気づかない小さな赤い実。 青空に映えてとてもきれいでしたよ。
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10月18日~27日の「きたみ菊まつり」に合わせた、キノコの展示も終わりました。
今年最後になる展示で、最終的には150種を超えるキノコが集まりましたよ。
野付ウシも「きのこの会」の会員なので、会場で説明などを担当していました。
(既に終わりましたが、菊花展及びハロウィンなどの展示様子などは次回に掲載します)

トップ画像は山で採取した天然の『ブナシメジ』です。 ハンバーガーみたいですが横幅20cmほどの大物です。

スタート時は前日に採取したキノコを約80種ほど展示しましたが、順次会員が採取したキノコを追加。
最終的には150種ほどのキノコが展示されています。

展示の目的は「キノコ中毒を無くすために、美味しいキノコも毒キノコも知ってもらう」ことです。

現物を展示して見てもらい、会員が必要に応じて説明をしています。(野付ウシも説明担当の一人)

ご存知「ベニテングタケ」(毒)ですが、季節的には終わっていますが、会員が巨大なものを含めて採取してきました。
現物の画像を以下に並べますが、サムネにて縮小していますので、興味ある方は拡大してどうぞ。


一部、ダブっているものがあります。

これは「オニフスベ」というキノコで本来は真っ白なもの(横幅50cmほど)ですが、崩れる直前の老菌のため、
色も茶色に変色しています。 出てまもなくの若いうちは食用になります。
10月26日の土曜日は恒例の「キノコ汁」を200杯限定で販売しました。(1杯\200)
毎年のように行列が出来て、具沢山のキノコ汁は短時間で売り切れになります。
今回は10種類の天然キノコが入っています。

キノコの具がいかに多いかがわかりますね。この中には数十Kgのキノコが入っているんです。

美味しくておかわりをした人が何人もいました。(おかわりも1杯として\200食券要)

色移りするキノコ、苦味や臭のキツイきのこは使用しません。
種類を増やすと風味が一層増すんですよ。
これらを含め、今年も無事に最終の展示が終わりました。
次回は、同時に開催されていたハロウィンと菊まつりの一部画像を掲載します。
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今年最後になる展示で、最終的には150種を超えるキノコが集まりましたよ。
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(既に終わりましたが、菊花展及びハロウィンなどの展示様子などは次回に掲載します)

トップ画像は山で採取した天然の『ブナシメジ』です。 ハンバーガーみたいですが横幅20cmほどの大物です。

スタート時は前日に採取したキノコを約80種ほど展示しましたが、順次会員が採取したキノコを追加。
最終的には150種ほどのキノコが展示されています。

展示の目的は「キノコ中毒を無くすために、美味しいキノコも毒キノコも知ってもらう」ことです。

現物を展示して見てもらい、会員が必要に応じて説明をしています。(野付ウシも説明担当の一人)

ご存知「ベニテングタケ」(毒)ですが、季節的には終わっていますが、会員が巨大なものを含めて採取してきました。
現物の画像を以下に並べますが、サムネにて縮小していますので、興味ある方は拡大してどうぞ。








一部、ダブっているものがあります。

これは「オニフスベ」というキノコで本来は真っ白なもの(横幅50cmほど)ですが、崩れる直前の老菌のため、
色も茶色に変色しています。 出てまもなくの若いうちは食用になります。
10月26日の土曜日は恒例の「キノコ汁」を200杯限定で販売しました。(1杯\200)
毎年のように行列が出来て、具沢山のキノコ汁は短時間で売り切れになります。
今回は10種類の天然キノコが入っています。

キノコの具がいかに多いかがわかりますね。この中には数十Kgのキノコが入っているんです。

美味しくておかわりをした人が何人もいました。(おかわりも1杯として\200食券要)

色移りするキノコ、苦味や臭のキツイきのこは使用しません。
種類を増やすと風味が一層増すんですよ。
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昨日の日曜で今年の「キノコ展示」も終わりました。
何度か会場に出入りしていますが、終日詰めたのは後半の4日間連続です。
さすがに疲れたようです。
今日は少し息抜きをしようかなと思っていますが・・・
今回は野付牛公園での黄葉と落ち葉と光と陰・・・と題しましたが、それほどカッコよくはありません(笑)
紅葉も終わりかけですが、今回のメインは黄色い「紅葉と落ち葉」です。

この黄色の紅葉の主役は...イタヤカエデです。赤くなるものもありますが、黄色が意外と多いですね。
そんな黄葉の林に差し込む陽射しによる模様を楽しんでみました。



午後の2時頃は、既に日が傾き斜めから陽射しが落ち葉の絨毯に差し込んでいました。

昨年も似たような場所で撮影しましたが、一気に葉が落ちた時の様子でした。

今回はまだ葉が落ちていないところもあって、樹木の上と下の双方で楽しむことができました。

ここはなだらかな傾斜地の上で公園の端にあたる場所です。

そのギリギリの場所に個人の住宅が見えています。春~夏は緑の木々、秋は見事な紅葉が目の前に広がるんですね。
公園が自宅の庭みたいな雰囲気です。何という贅沢でしょうか。

公園の道路際でも多くの木の葉が積もっています。

あと数日で落ち葉の色もくすんでしまうでしょう。

道路側から土手、池まで全部を入れて撮影してみました。(広角使用)
葉が全部落ちたくらいの時期に、また撮ってみたいなぁと思っています。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
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紅葉も終わりかけですが、今回のメインは黄色い「紅葉と落ち葉」です。

この黄色の紅葉の主役は...イタヤカエデです。赤くなるものもありますが、黄色が意外と多いですね。
そんな黄葉の林に差し込む陽射しによる模様を楽しんでみました。



午後の2時頃は、既に日が傾き斜めから陽射しが落ち葉の絨毯に差し込んでいました。

昨年も似たような場所で撮影しましたが、一気に葉が落ちた時の様子でした。

今回はまだ葉が落ちていないところもあって、樹木の上と下の双方で楽しむことができました。

ここはなだらかな傾斜地の上で公園の端にあたる場所です。

そのギリギリの場所に個人の住宅が見えています。春~夏は緑の木々、秋は見事な紅葉が目の前に広がるんですね。
公園が自宅の庭みたいな雰囲気です。何という贅沢でしょうか。

公園の道路際でも多くの木の葉が積もっています。

あと数日で落ち葉の色もくすんでしまうでしょう。

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昨日は朝方までに雨が止むとの見込みでしたが・・・なんと終日降っていました!!(*_*)
今日は曇りのち晴れだとか? 当たるかなぁ??
在庫からドンドン同じ場面を出しているような、そんな紅葉の画像が続いています。
でも一日置きくらいで見て撮って・・・そんな状態なんです。
今日も裏手公園の特別に綺麗(と思っている)なモモジをメインに。。。

裏手の道路から公園に入ると、駐車場の手前に土手があり、そこの落ち葉に日差しが入っています。

土手を上がって駐車場に行くと...すぐ横に見事なモミジがあります。 何度も出てきたものとは違いますよ。

このモミジは少し遅めに色づきますので、期待して待っていました。

前から見ても裏に回っても、日差しさえあれば見事な色になります。

全体が赤くなるよりも、黄色が残っているのが綺麗な要因かもしれません。

少し上に行くと、大きなイチョウの木がありますが、かつて上の方が一度切られたようです。

すぐ横の北網圏北見文化センターの方にも見事なモミジが一本だけ立っています。

その前を通り過ぎて公園内に入ると、例の背の高いイタヤカエデがあります。

その先の池の方に何度も登場しているモミジがあります。この時も女性を含め3名ほど写真を撮っていました。

日が傾いているので、見た感じもどんどん変化しています。(この時点で14時頃)

土手の下の方に下りて、逆光気味に赤を強調してみました。

今時期は太陽も真上を通りませんから、斜めから射す光がメインになりますね。

最後は道路に下りて、池に映り込む青空と紅葉を撮りました。
この日のメインのレンズは10mm-24mmの広角を使っています。
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今日は曇りのち晴れだとか? 当たるかなぁ??
在庫からドンドン同じ場面を出しているような、そんな紅葉の画像が続いています。
でも一日置きくらいで見て撮って・・・そんな状態なんです。
今日も裏手公園の特別に綺麗(と思っている)なモモジをメインに。。。

裏手の道路から公園に入ると、駐車場の手前に土手があり、そこの落ち葉に日差しが入っています。

土手を上がって駐車場に行くと...すぐ横に見事なモミジがあります。 何度も出てきたものとは違いますよ。

このモミジは少し遅めに色づきますので、期待して待っていました。

前から見ても裏に回っても、日差しさえあれば見事な色になります。

全体が赤くなるよりも、黄色が残っているのが綺麗な要因かもしれません。

少し上に行くと、大きなイチョウの木がありますが、かつて上の方が一度切られたようです。

すぐ横の北網圏北見文化センターの方にも見事なモミジが一本だけ立っています。

その前を通り過ぎて公園内に入ると、例の背の高いイタヤカエデがあります。

その先の池の方に何度も登場しているモミジがあります。この時も女性を含め3名ほど写真を撮っていました。

日が傾いているので、見た感じもどんどん変化しています。(この時点で14時頃)

土手の下の方に下りて、逆光気味に赤を強調してみました。

今時期は太陽も真上を通りませんから、斜めから射す光がメインになりますね。

最後は道路に下りて、池に映り込む青空と紅葉を撮りました。
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土曜日です。今日の予報では、雨のち曇りで日中は12度くらいになりそうです。
きたみ菊まつり&きのこ展も、今日と明日を残すのみ。
今日は11時から恒例のキノコ汁販売もありますので、少し忙しそうです。
今回は今年110回目となる仁頃山登山時の様子から・・・

晴れていれば行くたびに撮影していますので、同じような画像が溜まっていきます。(ダムの上から)

でも、撮るたびに少しずつ秋は深まっているんですよ。 (橋を渡る手前から)

落ち葉を踏んで・・・というよりは、落ち葉をかき分けて・・・のような状態になっています。

でも、とても気持ち良い音がするんですよ。

山頂手前で青空に残月があるのを確認し、なんとなく撮影しました。

時間は10時近くです。山頂の温度計は9度を指していました。 10月下旬としては高いです。

秋晴れで少し霞んではいますが、山の間に見えるこんもりとした白い山は...大雪山最高峰の「旭岳 (2,290m)」です。

コチラは阿寒方面で過日登山の雌阿寒岳と左手には雄阿寒岳が見えます。

雲の上に浮かんで見えるのは「斜里岳」です。今年は登れずに終わりそう。

知床半島の先端ですが、右側のトンガリは7月に登った「羅臼岳」です。
それぞれ霞が掛かった状態ですが、幻想的な雰囲気でした。
下山は奥新道側から・・・

このルートは「ダケカンバ」を楽しめます。特に秋と冬の雰囲気が気に入ってます。

ダケカンバは紅葉しませんが、いかにも北海道の山!という雰囲気が感じられます。

途中から横断道へ回り込み、更にその先から中央道を下ることにします。 登山者が少ないルートなので落ち葉が分厚い!

黄色のカエデもいいもんですね。

こちらは茶色ですが、多分ミズナラでしょう。

どっちを向いても赤や黄色や茶色で、賑わっていました。

登山道脇の倒木で見つけたのは...「シロナメツムタケ」..癖がなくツルンとした食感で美味しいキノコですよ。
登山中はめったに持ち帰りませんが、今年まだ採ってなかったキノコなので、レジ袋でけっこうな量を持ち帰りました。

登山口から林道への連絡路を進むと、一際紅いモミジが見えました。

この下は崖で渓流があります。

周辺では一番目立つモミジでした。

更に林道を歩いてダム湖まで来ました。針葉樹と広葉樹の混じった紅葉は綺麗ですよね。

湖岸に人の姿が...ズームすると二人連れの釣り人でした。このところ時々釣り人を見かけます。
登山やモミジ狩り、ピクニック、魚釣り・・・暖かい今年の10月はもう少し楽しめそうです。
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きたみ菊まつり&きのこ展も、今日と明日を残すのみ。
今日は11時から恒例のキノコ汁販売もありますので、少し忙しそうです。
今回は今年110回目となる仁頃山登山時の様子から・・・

晴れていれば行くたびに撮影していますので、同じような画像が溜まっていきます。(ダムの上から)

でも、撮るたびに少しずつ秋は深まっているんですよ。 (橋を渡る手前から)

落ち葉を踏んで・・・というよりは、落ち葉をかき分けて・・・のような状態になっています。

でも、とても気持ち良い音がするんですよ。

山頂手前で青空に残月があるのを確認し、なんとなく撮影しました。

時間は10時近くです。山頂の温度計は9度を指していました。 10月下旬としては高いです。

秋晴れで少し霞んではいますが、山の間に見えるこんもりとした白い山は...大雪山最高峰の「旭岳 (2,290m)」です。

コチラは阿寒方面で過日登山の雌阿寒岳と左手には雄阿寒岳が見えます。

雲の上に浮かんで見えるのは「斜里岳」です。今年は登れずに終わりそう。

知床半島の先端ですが、右側のトンガリは7月に登った「羅臼岳」です。
それぞれ霞が掛かった状態ですが、幻想的な雰囲気でした。
下山は奥新道側から・・・

このルートは「ダケカンバ」を楽しめます。特に秋と冬の雰囲気が気に入ってます。

ダケカンバは紅葉しませんが、いかにも北海道の山!という雰囲気が感じられます。

途中から横断道へ回り込み、更にその先から中央道を下ることにします。 登山者が少ないルートなので落ち葉が分厚い!

黄色のカエデもいいもんですね。

こちらは茶色ですが、多分ミズナラでしょう。

どっちを向いても赤や黄色や茶色で、賑わっていました。

登山道脇の倒木で見つけたのは...「シロナメツムタケ」..癖がなくツルンとした食感で美味しいキノコですよ。
登山中はめったに持ち帰りませんが、今年まだ採ってなかったキノコなので、レジ袋でけっこうな量を持ち帰りました。

登山口から林道への連絡路を進むと、一際紅いモミジが見えました。

この下は崖で渓流があります。

周辺では一番目立つモミジでした。

更に林道を歩いてダム湖まで来ました。針葉樹と広葉樹の混じった紅葉は綺麗ですよね。

湖岸に人の姿が...ズームすると二人連れの釣り人でした。このところ時々釣り人を見かけます。
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今朝は少し冷えました。マイナス1度ですからまだ序の口ですが・・・
既に -2度、-3度もあったのですが、不思議に真っ白な霜になっていませんでした。
今朝、軽い霜ながらも白い部分がアチコチにみられましたので、起き抜けの撮影を。

そろそろ、こんな朝が当たり前になる時期です。

まだ軽い霜なので、太陽が出るとすぐに消えてしまいます。
朝のうち晴れですが、すぐに曇り空になるようで、最高気温12度予想です。
今日も終日、キノコ展示会場です。
さて、先日の後半の画像です。
特別綺麗なモミジも強い霜が来ると、急に木の葉が落ちたりします。
撮れるうちに何度も撮ってしまいますね。

野付ウシはどちらかと言えば、紅葉を透かして見るのが好きですね。

もちろん順光で綺麗に見られるのですが、写真にすると葉が光ってCPLフィルターでも全部抑えきれないこともあります。

今年はあと1-2回通ったら、葉が落ちているかもしれませんね。

良いお天気の日が多く、ずいぶん紅葉を堪能させてもらいました。

黄色に染まる樹木もいいものですね。

最初に染まった道路沿いのモミジはかなり落ち葉の量が増えてきました。

こちらはコンデジで撮影した画像2枚です。

対象物によりますが、コンデジでもブログに載せる程度ならあまり差はないですね。
ところで今年は、例年とっている栗がうまく取れずに、諦めていました。
ところが、ダメ元で行った先の小さな栗の木に、かなりの大きな栗が残っていました。

ちょうどタイミングも良かったようで、弾けて落ちたものもありました。

場所はもちろん内緒ですが、個人・法人が所有しているようなものではありません。念の為・・・

持ち帰って定規で測ってみましたが、山で拾った栗にしては大きめなものでした。

総量はザルに山盛り!! 重さを測ると正味で2.2Kgありました。
親しい数人におすそ分け! 大変喜んでもらえましたよ。
美味しい栗ご飯が楽しみです!!
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既に -2度、-3度もあったのですが、不思議に真っ白な霜になっていませんでした。
今朝、軽い霜ながらも白い部分がアチコチにみられましたので、起き抜けの撮影を。

そろそろ、こんな朝が当たり前になる時期です。

まだ軽い霜なので、太陽が出るとすぐに消えてしまいます。
朝のうち晴れですが、すぐに曇り空になるようで、最高気温12度予想です。
今日も終日、キノコ展示会場です。
さて、先日の後半の画像です。
特別綺麗なモミジも強い霜が来ると、急に木の葉が落ちたりします。
撮れるうちに何度も撮ってしまいますね。

野付ウシはどちらかと言えば、紅葉を透かして見るのが好きですね。

もちろん順光で綺麗に見られるのですが、写真にすると葉が光ってCPLフィルターでも全部抑えきれないこともあります。




今年はあと1-2回通ったら、葉が落ちているかもしれませんね。

良いお天気の日が多く、ずいぶん紅葉を堪能させてもらいました。

黄色に染まる樹木もいいものですね。

最初に染まった道路沿いのモミジはかなり落ち葉の量が増えてきました。

こちらはコンデジで撮影した画像2枚です。

対象物によりますが、コンデジでもブログに載せる程度ならあまり差はないですね。
ところで今年は、例年とっている栗がうまく取れずに、諦めていました。
ところが、ダメ元で行った先の小さな栗の木に、かなりの大きな栗が残っていました。

ちょうどタイミングも良かったようで、弾けて落ちたものもありました。

場所はもちろん内緒ですが、個人・法人が所有しているようなものではありません。念の為・・・

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総量はザルに山盛り!! 重さを測ると正味で2.2Kgありました。
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今日も晴れがちのお天気になりそうですが、気温は昨日より5度ほど低いようです。(12度予想)
10月は気温高めのままで終わりそうな雰囲気・・・日中に10度を切ることはないかも。。。
(野付ウシの記憶では相当珍しいことかと)
毎日紅葉の画像ばかりですが、明るい色合いは今しか見られず、葉が落ちたら寂しくなります。
雪が降って真っ白になるまでの間が、雰囲気も暗いままなんですよね。
ということで又しても紅葉メインの画像です。

連日のお天気で、真っ赤なモミジが毎日楽しめています。 (今日もクルリと周ってきました)

野付牛公園で一番輝いているモミジです。連日カメラマンが撮っていくようです。
とは言っても、わずか4-5名ですけど...特に名所でもないですが、都会なら人だらけなんでしょうね。

今回はサムネにて掲載しました。 見たい時はクリックよろしく。

道路側に下りた場所には、たくさんの落ち葉が地面を飾っていました。


池の反対側へ行ってみます。 こちらはモミジの赤が少ない場所です。黄色い葉がたくさん落ちていました。

後方の山へ登ってみます。

こちらの方はブナや柏で黄色い葉っぱがメイン、一際赤いのはイタヤカエデでしょう。

下に下りて池の周りを歩いてみました。 ゆっくりとカモが泳いでいました。

ボート乗り場も人気はありません。誰か来るのをカモたちも待っているのでしょうか。

風もなく穏やかな水面には紅葉が映っています。

道路沿いのカエデも半分ほど葉が落ちてしまったようで、今度は地面が賑やかになっています。

林の中を戻ろうとしたら・・・大きなカラマツの陰から急にエゾリスが出てきました。 顔との距離は50cmほど・・・

ドングリ咥えたエゾリスも驚いたようですが、野付ウシもビックリ! 慌ててシャッターを切りましたがピント合ってません。

エゾリスはヒュッと音を立てながら隣の木に移っていきました。早すぎて画像が流れてしまいました。

上の方に登り一安心でしょうか。 咥えていたドングリを食べ始めたようです。

一定の距離を保てば、逃げないことも多いんですよ。 この後、上の方に登って見えなくなりました。
ポカポカ陽気でしたが、今時期が一番たくさんエゾリスを見かけますね。
5-6匹は珍しくありません・・・またねぇ~

※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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10月は気温高めのままで終わりそうな雰囲気・・・日中に10度を切ることはないかも。。。
(野付ウシの記憶では相当珍しいことかと)
毎日紅葉の画像ばかりですが、明るい色合いは今しか見られず、葉が落ちたら寂しくなります。
雪が降って真っ白になるまでの間が、雰囲気も暗いままなんですよね。
ということで又しても紅葉メインの画像です。

連日のお天気で、真っ赤なモミジが毎日楽しめています。 (今日もクルリと周ってきました)

野付牛公園で一番輝いているモミジです。連日カメラマンが撮っていくようです。
とは言っても、わずか4-5名ですけど...特に名所でもないですが、都会なら人だらけなんでしょうね。




今回はサムネにて掲載しました。 見たい時はクリックよろしく。

道路側に下りた場所には、たくさんの落ち葉が地面を飾っていました。


池の反対側へ行ってみます。 こちらはモミジの赤が少ない場所です。黄色い葉がたくさん落ちていました。

後方の山へ登ってみます。




こちらの方はブナや柏で黄色い葉っぱがメイン、一際赤いのはイタヤカエデでしょう。

下に下りて池の周りを歩いてみました。 ゆっくりとカモが泳いでいました。

ボート乗り場も人気はありません。誰か来るのをカモたちも待っているのでしょうか。

風もなく穏やかな水面には紅葉が映っています。

道路沿いのカエデも半分ほど葉が落ちてしまったようで、今度は地面が賑やかになっています。

林の中を戻ろうとしたら・・・大きなカラマツの陰から急にエゾリスが出てきました。 顔との距離は50cmほど・・・

ドングリ咥えたエゾリスも驚いたようですが、野付ウシもビックリ! 慌ててシャッターを切りましたがピント合ってません。

エゾリスはヒュッと音を立てながら隣の木に移っていきました。早すぎて画像が流れてしまいました。

上の方に登り一安心でしょうか。 咥えていたドングリを食べ始めたようです。

一定の距離を保てば、逃げないことも多いんですよ。 この後、上の方に登って見えなくなりました。
ポカポカ陽気でしたが、今時期が一番たくさんエゾリスを見かけますね。
5-6匹は珍しくありません・・・またねぇ~


※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
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まずまずのお天気が続いていますが、週末にはパラッとくるかもしれません。
平年より3-4度ほど高い気温で推移しています。
さて、既に先週末からスタートしている「きたみ菊まつり」の概要をUPします。

今年でもう67回になるのですね。歴史の浅い北海道では比較的長く続いている行事です。

北見駅の南側にある多目的広場が会場です。駅南へは「プロムナード」という大きな跨線橋が掛かっています。
正面に見えるのが北見駅の南側にある建物で、この中では主に「菊花展受賞作品」が展示されています。

撮影の段階では、まだ各賞が発表される前でしたので、渡り廊下の一部だけ撮りました。

色々と面白い展示もありました。上のはキティちゃんでしょうか? 枠だけでもすぐわかりますね。

出てすぐ左に小さな露天のお店があります。

その奥にあるガラス張りの建物は「北見芸術文化ホール」です。前にある樹木の紅葉が映って綺麗です。

駅側から来ると最初にぶつかる場所、そこには会場案内図と、右側には多くのカボチャが置いてあります。

見てわかると思いますが、月末のハロウィンに関するイベントも行われる場所です。 記念撮影ブースもありますね。

大きなビニールハウスを使った展示になります。菊花と菊人形での構成になっており、NHKの低視聴率番組が題材です。
ドラマよりも、あまりにも視聴率が低いことが話題になっていますね。 (オリムピック噺=韋駄天)

マネキンの衣装の部分に菊花を飾り付ける手法で、伝統的なものにもなっています。
ご多分に漏れず、この手法も若い人が育っていないようで、この先が心配です。

合間に菊の花を飾ったスペースが続いています。


ドラマ出演者の人形が続いています。サムネにて掲載しました。

こんなのもありました。

顔を出して撮影するものですね。菊の花をまとったような雰囲気になります。

なぜか「ピカチュー」もありましたね。

合間に菊の花がたくさん飾られていますので、花だけでも十分楽しめそうです。

花と菊人形は大きなビニールハウス2つで終わり、3つ目は休憩&食事&土産品売り場となります。


3つ目のビニールハウスを出ると、外はカボチャだらけ!!

最終の土日にはハロウィンの仮装行列などの催しもあります。

これはおもちゃかぼちゃで作った北海道の地図ですね。

大きなカボチャは例のランタンようにくり抜いたりして使います。

そして、3つ目のビニールハウスを出たところで、野付ウシも手伝っている「きのこ展示」が行われています。
今年は80-100種ほどのキノコが展示されています。
当番制にしており、後半では24日~27日が4連チャンで出番になっています。
26日の土曜日には恒例の「きのこ汁」が11時より販売され、売り切れ次第終了となります。
キノコ展示の部分は別途掲載いたしますね。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
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平年より3-4度ほど高い気温で推移しています。
さて、既に先週末からスタートしている「きたみ菊まつり」の概要をUPします。

今年でもう67回になるのですね。歴史の浅い北海道では比較的長く続いている行事です。

北見駅の南側にある多目的広場が会場です。駅南へは「プロムナード」という大きな跨線橋が掛かっています。
正面に見えるのが北見駅の南側にある建物で、この中では主に「菊花展受賞作品」が展示されています。

撮影の段階では、まだ各賞が発表される前でしたので、渡り廊下の一部だけ撮りました。

色々と面白い展示もありました。上のはキティちゃんでしょうか? 枠だけでもすぐわかりますね。

出てすぐ左に小さな露天のお店があります。

その奥にあるガラス張りの建物は「北見芸術文化ホール」です。前にある樹木の紅葉が映って綺麗です。

駅側から来ると最初にぶつかる場所、そこには会場案内図と、右側には多くのカボチャが置いてあります。

見てわかると思いますが、月末のハロウィンに関するイベントも行われる場所です。 記念撮影ブースもありますね。

大きなビニールハウスを使った展示になります。菊花と菊人形での構成になっており、NHKの低視聴率番組が題材です。
ドラマよりも、あまりにも視聴率が低いことが話題になっていますね。 (オリムピック噺=韋駄天)

マネキンの衣装の部分に菊花を飾り付ける手法で、伝統的なものにもなっています。
ご多分に漏れず、この手法も若い人が育っていないようで、この先が心配です。

合間に菊の花を飾ったスペースが続いています。





ドラマ出演者の人形が続いています。サムネにて掲載しました。

こんなのもありました。

顔を出して撮影するものですね。菊の花をまとったような雰囲気になります。

なぜか「ピカチュー」もありましたね。

合間に菊の花がたくさん飾られていますので、花だけでも十分楽しめそうです。

花と菊人形は大きなビニールハウス2つで終わり、3つ目は休憩&食事&土産品売り場となります。


3つ目のビニールハウスを出ると、外はカボチャだらけ!!

最終の土日にはハロウィンの仮装行列などの催しもあります。

これはおもちゃかぼちゃで作った北海道の地図ですね。

大きなカボチャは例のランタンようにくり抜いたりして使います。

そして、3つ目のビニールハウスを出たところで、野付ウシも手伝っている「きのこ展示」が行われています。
今年は80-100種ほどのキノコが展示されています。
当番制にしており、後半では24日~27日が4連チャンで出番になっています。
26日の土曜日には恒例の「きのこ汁」が11時より販売され、売り切れ次第終了となります。
キノコ展示の部分は別途掲載いたしますね。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
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良い秋晴れが続いています。
今日も晴れで日中は18度ほどになるようです。(少し気温が高め)
何度も登場している仁頃山の麓の様子ですが、麓で一番綺麗なモミジを。
わずか1-2本のモミジですが、本当に鮮やかに色づいています。
目が赤くなりそうな、似たような画像ばかりですが、ご容赦を。

キャンプ場のログハウスに向かう途中に、それはあります。



登山客が近くを車で通過しますが、よくブレーキを踏んで眺める人もいますね。



ここは多分3回目の撮影ですが、初回はコンデジのみで少なめになっていました。
天気も良かったので、入れ替わりで数人が撮影に来ていました。



普通ならば会心の一枚を載せるんでしょうね。 野付ウシはいつもの癖でドサッと載せてしまいます。



野付ウシお気に入りの紅葉の場所は、この仁頃山の麓と、自宅裏手の野付牛公園、運動公園などです。
既に掲載の「オンネトー」や、今年は撮り逃がした「チミケップ湖」なども綺麗な紅葉です。



こんなモミジがたくさん並んでいたら、素晴らしいことですが、北海道ではなかなか見られませんね。
それに、好天の時なら赤の色飽和を起こしそうですね。



重なっていた葉を上下入れ替えてみたら、日の当たらなかった場所の色が薄かった...
太陽光の影響をモロに受けていることが、よくわかりましたよ。

たくさん撮ったことに満足して(良い画像かどうかは別にして)、愛車に戻りました。
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今日も晴れで日中は18度ほどになるようです。(少し気温が高め)
何度も登場している仁頃山の麓の様子ですが、麓で一番綺麗なモミジを。
わずか1-2本のモミジですが、本当に鮮やかに色づいています。
目が赤くなりそうな、似たような画像ばかりですが、ご容赦を。

キャンプ場のログハウスに向かう途中に、それはあります。



登山客が近くを車で通過しますが、よくブレーキを踏んで眺める人もいますね。



ここは多分3回目の撮影ですが、初回はコンデジのみで少なめになっていました。
天気も良かったので、入れ替わりで数人が撮影に来ていました。



普通ならば会心の一枚を載せるんでしょうね。 野付ウシはいつもの癖でドサッと載せてしまいます。



野付ウシお気に入りの紅葉の場所は、この仁頃山の麓と、自宅裏手の野付牛公園、運動公園などです。
既に掲載の「オンネトー」や、今年は撮り逃がした「チミケップ湖」なども綺麗な紅葉です。



こんなモミジがたくさん並んでいたら、素晴らしいことですが、北海道ではなかなか見られませんね。
それに、好天の時なら赤の色飽和を起こしそうですね。




太陽光の影響をモロに受けていることが、よくわかりましたよ。

たくさん撮ったことに満足して(良い画像かどうかは別にして)、愛車に戻りました。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。
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