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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

久々のサロマ湖  

 昨日はかつての音楽仲間のコンサートがあり、そのお手伝いに出ていました。
 打ち上げにも参加しましたが、日曜日で閉まっている飲食店も多かったことで、少し早めに帰宅できました。

 昨日はみなさんのブログへの訪問ができませんでした、今日は2日分じっくり拝見させていただきます。m(_ _)m


 今日は晴れのち曇りのお天気で、22度くらいまでになりそうです。

 今回は過日立ち寄ったサロマ湖の様子を少し・・・
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 実に久しぶりの立ち寄りになりましたが、今回はその一部「キムアネッップ岬」だけ見てきました。
 見えている左手の山は「幌岩山」で、山頂に展望台があり、その麓には「道の駅サロマ湖」があります。
 
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 左奥に見えている白い建物は「サロマ湖 鶴雅リゾート」です。
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 小さな橋を渡ると左手にはサンゴ草の群生地があります。湖水の満ち引きや雑草の繁殖などにより、減少しています。
 10年ほど前に手入れもしましたが、あまり好転していないようです。夏場は中心部に多くのアオサギがやってきます。

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 こういった湿地の管理は難しいようで、放っておけばダメになったり、下手に手を入れるとまたダメになったり・・・
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 面積はかつてのような状態ではありませんが、一部は綺麗に紅葉していました。

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 キャンプ場の方へ行きサロマ湖を見渡せる場所へ。 引き潮の時間帯で沖の方にたくさんのアオサギがいました。
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 砂州からニョキニョキ生えているような姿で、まったく動きません。
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 小魚を探しているようですが、こちらもジッと見ていましたが、ほとんど動かず置物みたいでした。

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 キャンプ場はもう利用者もいないようですが、周辺はハマナスの群生地でもあります。
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 また僅かながら花も残っていました。昨年に比べて今年のハマナスがたくさんの花をつけていました。

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 真っ赤に熟したハマナスの実が見事でした。 カジッた実の中には種が見えていますね。
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 カジッた犯人は、またしても野付ウシです。種とその周辺はモソモソして食べられませんが、他は甘くて美味しいです。
 手間がかかりますが、ジャムにも加工が可能ですよ。まさに自然食品栄養豊富!!

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 キムアネップ岬と国道を結ぶ細い道がありますが、ここは「森のトンネル」となっていて素晴らしいですよ。
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 (社内から撮影のためダッシュボードが写り込んでいます)

 北見に戻る途中、一部で作付けされているハッカの乾燥風景が見られました。懐かしいです。
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 かつては世界一だったハッカの生産量ですが、今ではほんの一部の農家と行政関連が作付けするのみです。
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 野付ウシも、かつては農家の息子でハッカもたくさん作っていたので、生産や商品化の流れもよく知っていました。

 穏やかな秋空のもと、のんびりした風景を楽しんできました。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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日本最大級のサンゴ草紅葉  

 昨日も秋晴れとなり、最高気温は夏日の25度になりました。
 今頃こんな気温はあまりありがたくはありませんね。
 半袖などすでに仕舞い込んだ人も少なくないでしょうから、着るものに困るんですよねぇ。
 野付ウシは整理が遅れたせいで、夏物がまだそのまま...Tシャツで過ごしました。
 今日も予想気温は25度ですが、果たして・・・


 さて、前日は広大なヒマワリ畑を掲載しましたが、今日も「広大」が続きます。
 ヒマワリ畑の隣には広いコスモス畑もあったのですが、かなり遅かったのでちょっと寂しい状態。
 トップの画像としては、その後に見た「サンゴ草の紅葉」を持ってきました。

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 一時はダメになりかけたのですが、何とか再生に成功してほぼ元の広さに戻りました。
 網走大曲湖畔園地からは車で15分足らずにある、卯原内(うばらない)のサンゴ草群生地です。

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 植物名としては「アッケシソウ」と言います。
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 この地以外でも海岸などで多く見られますが、これほどのまとまった面積は他にありません。
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 まるで赤いサンゴのようなので、サンゴ草という別名が普及したわけですね。
 少し色落ちや終わったものが出始めており、一番の見頃は過ぎていますが、好天により色鮮やかに撮れました。

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 奥の中央に写っているのは和風の料理宿で有名な「かがり屋」です。 大きな旅館ではないので早めに予約を。

 晴れていなければ、少し暗い感じの赤にしか見えなかったところ、太陽の陽射しに救われたようです。




 さて、話しを戻して広大なヒマワリ畑の隣にあったコスモス畑です。
 なんとか見られますが、1周間は遅かったように思えました。
 (昨年の9月21日のブログ参照

 せっかく見てきたので、以下の掲載しておきますね。
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 咲き終わった花のカスが目立っていました。 満開時だった昨年とは華やかさが違っています。
 
 車で1時間ほど離れたところの「遠軽町」には有名はコスモス畑がありますが、今年は行けませんでした。

 なお、昨日と同様にコスモス畑も、卯原内のサンゴ草も無料でご覧いただけますよ。
 北海道はおおらかですから、お代はいただきません 


★★★今日は夜遅くまで戻れませんので、訪問及びリコメは明日になりますのでご了承のほどを★★★


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広大なヒマワリ畑  

 昨日はまさに秋晴れ!というお天気でしたが、気温が少し高めで22度でした。
 今日も陽射しが強そうですが、今頃になって「夏日」なんて予想も・・・今更ご遠慮します!

 さて、そのうちに..と思いつつ、行けないまま経過していた「網走大曲湖畔園地」へ行ってきました。

 
 先ずは、ピークを迎えたヒマワリ畑です。
 実は7月19日に夏のヒマワリを見ました...その時は面積は少なめでしたが。7/21の記事

 そのヒマワリが終わって、新たに種を撒いたものがもう満開になっているんですよ。
 そして規模が拡大していて、14haに260万本のヒマワリが咲き誇っていました。(誰が数えたの?)

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 自宅から車で約40分、現地到着は08:30頃でしたが、朝の太陽の方角に一斉に花が向けていました。
 
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 まるで滑走路に立っているような感覚です。朝陽は駐車場と反対側から昇りますので、ヒマワリもアッチ向いているんです。
 つまり、ず~~~~っと歩いて反対側まで行って撮影することになります。(以前は車で行けましたが、現在は乗り入れ禁止)
 ようやく反対側から撮った画像です。ずーっと先の方に駐車場があります..見えない・・・14haって広い!
 この後は撮影しながら、駐車場方向に戻っていきました。

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 途中にある展望デッキにも14haという説明文字が・・・今回のヒマワリの背丈は腰の高さ程度しかありません。
 つまりは、立ったままでも見渡せるという都合の良い種類なのです。

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 途中には中に入り込める道もあり、撮影用の椅子やテーブルなどが置いてあったりします。

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 入り口の芝生で朝から作業中の人たちがいました。テントを設置しています。
 このヒマワリ畑は9月29日に行われる、網走マラソンのゴールになる場所なんです。
 それに合わせるように二度目のヒマワリを咲かせたわけですね。
 
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 時間的に早かったので、野付ウシが帰る頃にチラホラと観光客が。 通路の中に一人の女性...広さがわかりますね。
 正面の丘は網走市の天都山などがある丘陵地です。
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 その中腹に見えているのは『オーベルジュ 北の暖暖』という素晴らしい和風旅館です。(気さくな社長は野付ウシ知人・隣人)
 機会があれば是非ご利用のほどを。


 残りはサムネ縮小版にて無作為に並べておきます。
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 ちょっと似た画像ばかりになってしまいました。

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 お天気も良かったので、十分にビタミンパワーをもらってきました。
 夏にも説明してますが、この公園は無料で入れますよ。

 このヒマワリ畑の隣にはコスモス畑があるんですが、すでにピークが過ぎており残念でした。
 一応は画像もありますので、次回にUPしようと思います。



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また一歩秋へ  

 昨日は最低気温2度でしたが、不思議に霜はありませんでした。
 日中はスッキリとした青空、時に白い雲が浮かぶ爽やかなお天気でした。
 今日もほぼ晴れで気温は高めの20度超えになりそうです。

 過日の仁頃山での様子などを。。。

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 この秋に初となる紅葉の映り込みです。 朝夕は波が静かなことも多く、こんな景色が見られます。
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 ここの紅葉を牽引しているのは、この木(カツラ)とナナカマドです。
 

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 家の近辺でも多い「ツリバナ」ですが、仁頃山も登山道周辺に多いんですよ。 賑やかです。
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 秋に目立つ花の一つ「エゾトリカブト」です。(根から葉、花まで全草が猛毒)
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 いつ終わるとも知れぬ昆虫の命ですが、ハチはそんなことお構いなしにせっせと蜜を集めていました。

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 上の写真を撮って30分ほど後に、またトリカブトのハチを見つけました。 マクロで接近しても逃げません・・・
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 撮影後にようやく気づきました。 既に死んでいたのです。寒さで弱ってそのまま命が絶えたのでしょうか・・・
 ちょっと悲しくなりましたよ、短い北海道の夏を必死に生きてきたのに..何日間の命だったのでしょうね。
 人間には嫌われても、遊んだり、怠けたりすることも知らずに、ひたすら花の蜜を集め続けたハチ...安らかに。 合掌。


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 登山道脇の多くの木にヤマブドウが絡まっています。 多くは樹木本体より先に赤く色づきますね。
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 強い霜がくるまでは咲き続けるであろう黄色い花は「ミヤマアキノキリンソウ」です。
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 「メマツヨイグサ」の黄色は非常に目を引きますね。
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 こちらも黄色ですが、茎も葉もザラザラの毛だらけの花「コウゾリナ」です。
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 ほぼ咲終わっているものですが、このままドライフラワーになりそうな「ヤマハハコ」です。

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 この日の山頂の気温は16度..9月下旬としては高いですね。
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 「エゾノキリンソウ」は花が既に終わっていますが、葉が赤く染まります。
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 これは「ヤナギラン」です。上の方には花後の種に綿毛が付いたもの。 下の方の葉が染まってきました。
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 まだカエデ類は正式に紅葉していませんが、時折こんなものを見かけます。

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 連休ということもあり、駐車場はかなり混んでいました。他の登山口も同様でした。

 朝の気温も一桁の日が増え、紅葉が進みそうです。

 この山の紅葉も素晴らしいんですよ。 また撮影枚数が増えそうです・・・


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通りが掛かりのエゾリス  

 昨日は良いお天気ながら、突然風と雨がやってきたり不安定でした。
 仁頃山へ登っている途中も二度ほど通り雨がありましたが、カッパを出さずに済んでいます。
 秋の空模様はそんなものでしょうね。

  今日はまたしてもエゾリスさん登場です。
  文化センターで用事を済ませて戻る時に、公園内を通ったら...動きまくっているエゾリス発見!

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 多分ドングリのように見えますが...お食事の最中でしょうか。

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 後ろ姿も可愛い...どうやっても可愛いという羨ましい小動物ですね。
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 色合いが違って見えますが、日向と日陰の違いで、同じ時に同じカメラ使用です。

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 冬に向け食糧の貯蔵でだんだん忙しくなるんでしょうね。 もう少ししたら冬毛に変わって耳毛が伸びてきますよ。

 
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 草が伸びすぎた花園を見ると、伸び放題の「サラシナショウマ」の白い穂、そしてスピードリオンのピンクが見えました。
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 少し遅めの「クサキョウチクトウ」です。色が薄いピンクでした。
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 これは紅葉ではなく「ベニイタドリ」の花の赤ですね。もう終わりかけです。
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 家庭の庭などによく見かける「ロサ・グラウカ」の赤い実です。春に咲くピンクと黄色の花が綺麗ですよね。
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 枝に翼が見えるので間違わない低木「ニシキギ」です。 赤く染まった葉と赤い実..目を引きますね。

 少しずつ木の葉も色づいていますが、中途半端な色で散ってくる葉も多いように感じます。
 果たして綺麗なモミジが見られるか... 期待しましょう。
 

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久々の仁頃山  

 9月はバタバタと行事が入っているので、いつもの山歩きがなかなか出来ません。
 キノコの行事関連で8日間、NPO行事が2日、仁頃山以外へのチャレンジが3日と・・・
 それに雨の日は出ませんので、どんどん登るタイミングが無くなります。

 ようやく4回だけ仁頃山へ行きました。(今日5回目行きますが)
 そのうちの19日の登山の記録から・・・です。

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 前日に大雪山のお鉢巡りで疲れが残っていましたので、最短コースで軽い運動を。
 登山道にはたくさんのドングリが落ちていて、歩くとバリッと踏み潰す音がしました。今年豊作かねぇ、クマさん。

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 一気に登って下を見ると遠くは霞んでいます。
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 不安定な雲の動きで、左手では雨が落ちているような雰囲気ですね。
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 山頂の温度計は8度を指していました。まぁ9月半ば過ぎですから、温かい方でしょうね。

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 まだ元気な花も少し残っていました。「エゾゴマナ」です。
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 こちらは登山道に多い「ヤマハハコ」ですね。
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 まだまだ群生だらけな「ミゾソバ」です。
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 ミゾソバと見分けが難しいのが「アキノウナギツカミ」です。花は区別がつきませんが、葉が異なります。
 鉾の形(牛の額とも言います)の葉を持つのは「ミゾソバ」です。
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 「ウナギツカミ」は少し細めで葉の根元が茎を抱くようになっています。 棘も差がありますね。

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 もう終わりかけの花もありました。「タウコギ」というキク科の花ですが、濃い黄色が色あせていました。

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 山でよく見る『オオウバユリ』の花後の大きな種です。 サボテンみたいな形ですよね。
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 少し開いた中には小さく平たい種がたくさん重なっていました。
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 少し手で突いてみると、数百あると思われる平たい部分が見えてきます。翼があってヒラヒラと落ちるようになっています。


 麓に降りてから林道とダム湖周辺を歩いてみました。
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 ログハウスの上あたりは桜の葉がメインです。
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 ところどころで目立つのが「カツラ」の葉の色ですね。独特のオレンジ系の染まり方をします。
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 そしてモミジです。 一部だけ色づいたりして同じ木でもバラツキが多いようです。
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 湖畔におりてみました。 湖畔沿いは桜の木が並んでいます。
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 ススキがキラキラ光っていました。
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 低木に絡まっていたヤマブドウですが、下に落ちて地面で実を付けていました。

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 湖畔側からも、やはり「カツラ」の染まりが目立っています。
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 薄日が差す程度のお天気でしたが、湖面がキラキラと輝いて綺麗でした。

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 管理棟の辺りを歩いてみます。湖畔側から山側を見ると、青空が広がり紅葉も鮮やかに見えました。
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 ちょうど真上で雲が切れていて、ダム湖側は薄い雲が広がっていました。

 湖畔の芝地で面白いキノコを見つけました。
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 「コゲエノヘラタケ」というキノコで、松林の地面などに生えます。10cmほどでゼラチン質のような感触。
 もちろん、食べられません(毒ではありませんが)。

 昨夜までの雨で、またキノコがゾロゾロ出てくるかもしれませんね。

 実際、一旦途切れていた「ラクヨウ(ハナイグチ)」がコロコロ出てたのを見ました。
 月末にもキノコ採りがありますので、ドンドン出てほしいものです。



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再び遊歩道にて  

 台風崩れの低気圧による雨は、少なくとも野付ウシ地方では、大した降りにはなりませんでした。
 今日はお天気も回復へ向かいそうです。

 仁頃山などの記事も残してますが、とりあえず遊歩道の様子の残りから掲載を。。。
 

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 この遊歩道は高架下と並行している一部になりますが、高架下も含め「ツリバナ」の多い場所になります。
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 似たものですが種類が違うものもありますね。 レンズをずらしながら撮っていたら・・・急にカラスのアップが!!
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 ツリバナの木に止まっていたようで、「ガァ~」と大きな声で鳴かれてビックリしましたよ。
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 カラスも食べるのかなぁ..ハシブトガラスが二羽すぐそばにいました。

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 ナナカマドだけはどんどん色づきが進んでいるようです。
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 黒っぽい松との対比がとても綺麗に見えました。
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 草地に残っていた「ノラニンジン」です。まだ花も咲いていました。

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 前にも載せた遊歩道のプルーンですが、今年は無事に残っていましたよ。ヘェ~初めてかもしれませんよ。
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 で...下を見たら熟れたプルーンが落ちていたので、虫食いの無いものを4つばかりポケットへ!!

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 高架下を歩いて戻る途中に、またしてもハシブトガラスが二羽...ツリバナの木に止まっていました。
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 先ほどと同じカラスだったようにも思います。 襲われるとイヤですが、カラスそのものは嫌いじゃないです..可愛いもんです。

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 我が家の庭でも、公園でも目立ってきたのは「イチイ」の赤い実です。
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 雪が降ってもしばらくは残っている赤い実ですが、やがて野鳥などの食べ物にもなりますね。

 最後に、もどってきた我が家の玄関前でバラを撮影しました。(めったに撮ることもないですが、今回はコンデジ撮影)
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 今年も何度も綺麗な花を咲かせてくれましたよ。
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 次回は地元の仁頃山の話題もね・・・


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大雪山御鉢巡り 余録  

 昨日はスッキリしないお天気でしたが、今年ちょうど100回目の仁頃山登山をしました。
 連休中日でもあり多くの人が楽しんでいたようです。
 
 今日~明日は台風崩れの温帯低気圧の影響で、風雨が強まりそうな予報。
 ピークは明日の朝までとのことですから、今日は引きこもりになりそう・・・

 さて、忘れないうちに過日のお鉢巡りの関連記事をアップしておきます。
 大雪山ロープウェイのHPを見ると、10-20cmほどの雪があるようですね。
 もちろん場所に寄っては消えたり、逆に腰まであったりで、完全に冬装備での登山になりますね。

 野付ウシ牛の登山の2日後に、大雪山から連なる「十勝岳」で遭難した方がいます。
 残念ながら翌日に発見されたものの、亡くなっていたそうです..残念ですね。
 春と秋は天候の急変に備えた「冬装備」も不可欠になります。
 旅行で来られる本州の方は特に注意が必要ですね。(日程を消化しようと無理をしがち)


 18日日帰り登山となった「大雪山御鉢巡り」の記事に載せられなかったアレコレです。

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 層雲峡のロープウェイ駅からの眺めです。撮影用の椅子もありますが、正面の山は「朝陽山」で紅葉が綺麗な山。
 可能であれば赤く染まった頃に登ってみたいなぁ...と。(標高 1,300mほどです)
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 で、目の前にあったお店の前には、何と野生のエゾシカが3頭ほど朝食の最中?周辺には観光客もいましたよ。
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 ちょっと人馴れし過ぎているかもしれませんね。 交通事故に遭わなきゃいいですが。。。

 最近の登山中に気づくのは、外国からの登山者が多くなっていることです。
 黒岳はロープウェイとリフトで七合目まで行けるので、アジア系の観光客がよく登っています。
 観光の途中とは言え、山頂までは1時間は掛かりますから靴とか水とか注意を払って欲しいですね。
 黒岳から先は本格的な山歩きになるので、彼らは入りません。
 外国人の多くは白人です。多くは夫婦とか恋人とか?二人連れのようですね。
 当日は曇りがちで風も強かったのですが、半袖に半ズボンなんて人もいてビックリしました。

 黒岳は「シマリス」がよく出てきますが、今回も山頂までの途中に二度ほど会いました。
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 すぐ近くに出て来て、脇の草地に入ったのですが逃げる様子はなかったので、レンズを入れてパチリ!

 山頂から20分ほど下ると避難小屋である「黒岳石室」があります。
 9月までは管理人が交代で駐在していますが、その後は初夏まで閉鎖されます(雪の下になる)。
 登山者が増えすぎて問題になっている「排泄物」処理問題ですが、「携帯用トイレ」が普及していますね。
 山中ではまだ少ないものの、「携帯トイレの回収ボックス」も少しずつ設置されています。
 黒岳石室にはオガクズを使った「バイオトイレ」を早くから設置しています。
 富士山みたいに極端な人数が来ると無理ですが、今はギリギリ大丈夫なようです。
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 バイオトイレは石室に隣接するログハウス風の大きめな建物です。
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 使用方法とか協力金の説明があります。 ついでに中も撮ってきました。(確か4つの個室があったようで)
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 オガクズをかき回さなければならないので、その方法なども書かれています。
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 便座周辺は少し傷みや劣化が進んでいましたが、まだ大丈夫でしょう。ペーパーも備えられていました。
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 終わったら...自転車漕ぎが必須ですよ。前後に30回漕いでオガクズをよくかき混ぜて、終了です。
 バイオトイレのおかげで、周辺でトイレ臭はまったくしませんね。 200円以上の協力金をオネガイ! 
 
 野付ウシも往路で腰をおろして休憩、復路にはオニギリとパンを食べています。
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 そこに出てきたのが、これまた「シマリス」でした。 かなり小さい感じです。
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 石室の入り口付近で何か食べていました。
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 今度は休憩場所の椅子やテーブルがある場所に来て、野付ウシの足元をチョロチョロ。
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 石室には大きな張り紙が...「シマリスに食べ物を与えないで下さい」
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 可愛いからと食べ物を与える人が絶えないのでしょう。 リスやキツネは「野生動物」ですよ。


 既に雪が降ってしまいましたが、登山時はまだ少しの花も残っていました。
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 「エゾオヤマリンドウ」で白花もあります。特にリフトの下にドッサリと咲いていました。
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 リフトで移動しながら撮ったら、ブレブレでした。

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 黒岳登山道で多かったのは「エゾアザミ(チシマアザミ)」です。
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 「イワギキョウ」も少し残っていました。
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 本来は白い花ですが、花後の姿もいいものですね。「タカネトウウチソウ」が秋色に染まっていました。
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 赤く染まった紅葉に生えていた「チングルマ」です。 春の花時もいいですが秋も紅葉に映えますね。

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 最後にすぐそばにあった雪の山(残雪)です。実際はかなり大きくて手前の空洞は背丈より遥に大きいものです。
 
 すぐに新しい雪が積もり、一面が雪に覆われてしまうでしょう。
 こういった雪は周辺にもたくさんあります。 いわゆる万年雪と言えるんでしょうね。

 温暖化が進むと、これらの雪も夏には見られなくなるのでしょうか?

 登山の記録で載せきれなかった部分の一部ですが、余録として掲載しました。

 

 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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遊歩道で出逢い  

 朝晩はそれなりに冷えるようになりました。
 北海道の屋根も初冠雪で真っ白になったようですから、当然と言えば当然かな?
 それなりに衣服を変えればまだ大丈夫ですが、室内では面倒になりがち・・・
 そこで、朝夕は一時的にでも暖房のスイッチを押してしまうんですよね。

 かつてはお盆過ぎたら、煙突から煙が見えてくるのが当然でしたから、少し暖かくなっているんでしょうね。
 
 さて、画像の多い山の話が続いたので、口直しにサラッと更新にします。

 花も少なくなり、遊歩道へ出向く頻度も少なめになっています。 気づけば木の実も終盤へ。

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 すぐ目についたのはピンクのツリバナです。この色になるのはニシキギ科の「マユミ」でしょうね。
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 草地で真っ赤に染まっていたのはホオズキでした。まだ白い花も僅かに残っていましたよ。
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 紅葉を牽引しているナナカマドです。
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 まだ緑が多めなのは一旦気温が上がったせいでしょうかね。

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 紅葉とは縁のない「ツユクサ」です。 花は1日しか持たないのですが、数が多いせいか長く咲いているように見えます。
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 イタヤカエデでしょうか? カエデ科の種類は多く判別が難しいですね。
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 ヤマブドウがたわわに実っています。見るだけで口の中に唾液が出てきます。最近はあまり食べなくなりました。 

 住宅裏でスマホで写真を撮っている奥様と目が合った時、指を指します..その方角を見ると「エゾリス」が。
 ここでも数匹のエゾリスが暮らしているようで、時々見かけます。
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 野付ウシの行くところエゾリスあり! なんて言うくらいよく会います。 
 
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 つがいだったのでしょうか、もう一匹近くの木で動き回っていました。(何れも拡大可能)
 これは数日前ですが、このところ公園や遊歩道を通ると、ほとんど毎回エゾリスに会うんですよ。(実は今日も...)
 
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 しばしの間、エゾリスを見てから足を進めましたが、今度は足元が真っ赤になっています。
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 以前にも似たようなものを載せてますが、ズミ、エゾノコリンゴ、ヒメリンゴとそっくりなんですよね。
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 で、見ずらい場所に看板が付いていました。「ヒメリンゴ」となっています。
 実はヒメリンゴは球形より面長で先が窪まなく、経が20-25mmほどなんですが、この実は違ってます。
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 手のひらに載せてみましたが、大きさは10mmほどしかありませんし、先が少し窪んだ球形ですね。
 ヒメリンゴの木は以前に紹介して、野付ウシがかじった感想も載せていますが、他の場所にあります。
 多分、関係者が看板を付け間違えたのかな?と、シロウト判断しました。
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 色合い、形、大きさ、どう見ても「エゾノコリンゴ」でしょう。 囓った実がありますが、犯人は野付ウシです。渋くて酸っぱい!

 ヤマグワも、サクランボも、スモモやアンズも終わりました。この遊歩道で残る果実は?

 かなり後になりますが、栗の木が残っています。多分実るのは10月になるでしょうね。



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大雪山;御鉢巡りへ 続編  

 大雪山では雪が降りましたが、平地でも落ち着かないお天気です。
 晴れたり曇ったり雨になったり...最低気温も5-7度になっています。
 季節的には寒暖を繰り返しながら、徐々に晩秋へ向かうと思われます。

 さて、御鉢巡りの続きになります。
 今回も画像多めですので、すっ飛ばしてくださいな。


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 またルート図出しておきます。 前回は左下の「間宮岳分岐」手前まで掲載しました。
 残りは上に向かって時計回りで黒岳に戻ることになります。

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 「旭岳&後旭岳」が迫ってきました。 もうすぐ間宮岳分岐点に到着します。
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 旭岳の山頂に人影らしきものがあり、また40倍ズームで見ると...数名の登山者の姿が見えました。
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 分岐点です。ここからだと「旭岳」まで2時間半ほどで往復できます。(今回はスルーします)
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 「間宮岳 2,185m」まで来ました。 なだらかな丘陵の上に標識が立っています。
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 御鉢平の一番奥からの眺めです。白っぽいのは有毒の温泉水が流れている場所です。

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 そこから十数分で「中岳分岐点」です。 ここから「裾合平」そして回り込んで旭岳ロープウェイ駅へも行けます。
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 その「裾合平」の眺めです。左側に旭岳がありヒグマの出没が多い地帯ですね。しかし素晴らしい眺めですよね。
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 少し右側に谷があって、そのさらに右手には「当麻岳」の尾根があります。
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 ほぼ平坦な場所ですが、ここが「中岳 2,113m」です。
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 これから向かう「北鎮岳」とその左側にギザギザの「鋸岳」も見えています。
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 更に左手には比布岳と安足間岳で、その向こう側には先週登った「愛別岳」があります。
 全て2千m超えの山ですが、自然環境は本州の3千メートル級に匹敵します。

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 坂道を登って北海道で二番目に高い「北鎮岳の肩」に到着です。 北鎮岳は2度ほど登っているので今回はパス。
 ここから黒岳山頂まではおよそ3.6kmになります。
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 急な下り坂を降りて行きます。 御鉢は右手になります。
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 左側に広がるのは「凌雲岳 2,131m」の裾野に当たります。 不思議なことに「凌雲岳」には登山道がありません。
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 「御鉢平」の入り口に到着です。ここには「展望台」があり、全体を見渡せます。
 左手から回り込んで右側を回って、降りてきた位置になります。

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 展望台からハイマツの中を降りていきます。
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 この辺りから綺麗な紅葉地帯が続きます。 降りてきた方角を振り返ったところです。
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 緑のハイマツの奥は切り立った崖で、遥か下に有毒温泉が流れ出ています。
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 高度感はイマイチですが、相当に深い谷で青っぽい温泉水が流れ出ていますね。
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 登山道の両脇は見事な紅葉になっています。 青空の下で見たら一層鮮やかでしょうね。
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 進行方向の右手・・・
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 そして左手の景色です。 この周辺は通称 『雲ノ平』 とも呼ばれ、初夏は一面が花畑の絶景を見られます。
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 背丈の低い枯れすすきのようなものが、紅葉を引き立たせています。
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 赤い絨毯に点々と見える白いものは、チングルマです。
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 この模様は見ていても飽きませんね。
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 右手後方を振り返ったところです。後方の山との間には深い谷があります。
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 その谷に向かってなだらかに広がる紅葉の美しさは格別ですね。

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 黒岳石室手前にある紅葉の中にある白いモヤシのようなもの...地衣類の一種で、高山帯で見られますね。
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 黒岳石室に到着です。ちょうどお昼なのでパンとオニギリの残りを食べて小休止です。
 ちょうどTVの番組取材陣が入って来ましたが、芸能界に無関心な野付ウシには誰なのかさっぱりわかりませんでした。
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 ここは9月で終了する避難小屋です。紅葉の季節なのでそれなりに混んでいるはずです。
 野付ウシが立ち去った日の夜には一面が積雪で真っ白になったそうですね=初冠雪。
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 石室を出て黒岳山頂に戻ります。 この登り返しもけっこうキツイんですよね。岩ゴロの道を登り最後のスロープを歩きます。
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 特に休憩も無く、そのまま下山することにします。 覗き込むと綺麗な広葉樹の紅葉も見えています。
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 七合目リフト駅まで40分足らずで到着。 途中では白いものがパラパラ降っていました。 リフトで五合目駅に向かいます。
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 リフトを降りてロープウェイ駅に向かう途中、振り返って黒岳にお別れを。。。またねぇ~
 
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 15分ほど待って14時ちょうどの便で五合目駅から下山しました。

 麓の駅からは90分ほどかけて自宅まで車で向かいます。
 16時少し前・・・今回も無事に帰宅することができました。

 今回はよく知っているルートなので、疲れ方も少なめだったようです。(ちなみに今回は29,000歩でした)
 翌日には早速、仁頃山へも登ったりしていますので・・・
 

 お鉢巡りの余録として、もう一回掲載します。
 動植物のお話とか黒岳石室での出来事などを少し綴ってみたいと思っています。

 前編と後編、長い記事と写真にお付き合いいただき、ありがとうございました。
***どんより空で紅葉がボヤけるので、彩度を上げて画像を掲載しています***
 

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