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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

夏の花へ移行中  

 待っても待っても夏らしい天気が来ませんねぇ。
 曇ばかりの週間予報をどれほど見てきたことか・・・晴れてもちょっとでオシマなんです。
 本当は今日は東大雪の山を登るつもりでしたが、前日になって雨の予報が入ったので中止。
 6月からはそんなことが何度もあります。
 でもなるようにしかならないのが空模様ですから、受け入れるしかありません。

 さて、仁頃山では初夏までの花が終わり、一段落の状態で花は少なめです。
 野付ウシもガシガシと撮影することなく、ゆっくりと登山をしています。
 まぁ昨日掲載のようにキノコが増えてはいますが、限定的ですから・・・

 個々数日は夏の花が少しずつ開花してきたようです。
 夏の太陽を待っているのですが、いつもチラ見せで雲に隠れてしまうので、花も可愛そう。

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 すでにピークになっている「オニシモツケ」です。そこらじゅうにある花ですが、白い花のイメージながらちょっと違う部分も。
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 どアップで見ると、花弁は白いものの、シベはピンクなんですよ。完全に開かないと気づかないんですよ。

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 色が変わると言えば、咲き始めたセリ科の大きな花「エゾノヨロイグサ」ですが、これもツボミの時はピンクです。
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 開花すると白くなりますね。  画像では一部にピンクの痕跡が残っています。
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 久々に山頂から下界を撮影しました。 少し見える程度で霞んだ状態ですね。
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 山頂の温度計は16度です。 まぁこの季節らしい気温でしょうか。

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 ピンクの花穂がポコポコ見えていますが、「ホザキシモツケ」ですね。

 山頂すぐ下の平地にある「ウラジロタデ」ですが、ほぼ満開です。
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 なんということのない草(花)ですが、よく見ると綺麗な花の集合体です。
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 一個の花の形は「バイケイソウ」に似ていることを感じました。

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 すぐそばに咲いていたのは? 多分「イチゲフウロ」かと。 ゲンノショウコと区別が難しい花です。

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 チラチラ咲き出していた「ミソガワソウ」も次々に咲きだしました。

 
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 長い期間ツボミの状態が続いていた「コイチヤクソウ」ですが、ようやく花になっています。
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 小さいことと、色合いが目立たないために花の状態もわかりませんね。ルーペが必要な花です。

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 「アキカラマツ」の花ですが、雨や曇りでは花の形がさっぱりわかりません。

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 「チシマオドリコソウ」かと思うのですが、そっくりさんに「ヤマクルマバナ」があります。
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 見分けが難しい花です。

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 面白い花を見つけました。昨年もあったのだろうか? 「オニルリソウ」という花です。
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 花は非常に小さいですが(2-3mm)、ワスレナグサを思わせる姿と色です。
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 小さな花は青とピンクの双方を付けていました。 草丈は1メートルを超えていました。
 
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 「オオウバユリ」はそろそろ終盤です。 ここでは一輪を残し種の形に変化していました。
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 少し変わった花で「エゾスズラン」と言います。 ずっと観察していますが、なかなか花になりません。
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 「モイワシャジン」ですが、1-2輪しか見当たらなかったのですが、今では数十に増えていました。
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 これも咲きかけですが、「ヤマハハコ」ですね。

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 登山道脇にある「ナンテンハギ」の花です。
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 名前はハギですが、あまりハギのイメージがありませんね。

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 最後はまた食べ物の画像で、通称「ラクヨウ」で呼ばれる『ハナイグチ』です。
 味噌汁一回には少し多いですが、ちょうど食べごろのものが集まっていました。ごちそうさまです!

 いつも言いますが野付ウシは山歩きではキノコを採取することはめったにありません。
 例外は...もうすぐ車に戻れる近い場所で、食べられるキノコを見つけた時です。
 登山時に持ち歩くとキノコも壊れてしまうので、終了間際なら採ることがあるのですね。 ^_^;


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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