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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

初夏の草花たち  

 11-12日と用事があり、十勝~日高~札幌と急ぎ足で(車ですが)回ってきました。
 のんびり撮影する時間もなく、観光地も立ち寄れなかったので特段のネタにもなりません。
 不在中、みなさまのブログへの訪問もできませんでした。


 今日は簡単更新ですが、たくさん残っている画像から花の追加を。。。

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 遊歩道をブラツイていて、かたわらの草地で見つけたアヤメとルピナスです。
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 偶然どちらも紫色でした。 やはりアヤメに目が行きますね。

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 これは「カラマツソウ」の仲間で、珍しい「ツクシカラマツ」かと思います。 ピンクのものは原生花園で一度見たような・・・
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 実は、コレを撮影した翌日、もう少し撮っておきたくて現場に行ったのですが・・・見当たりません。???
 よく見ると地面に掘り起こした跡が...やられました、又しても盗掘されたようです。

  ※ここは公園内の藪地で野付ウシが個人的に草刈りや低木の剪定をして、花を慈しんでいる場所です。
  春から晩夏まで数十種の花が咲く場所・・・敷地は市の公園ですので、野付ウシには何の所有権もありません。
  ただ、初夏の草刈り時に全部刈り取るには惜しいので、市の草刈りから除外してもらっている場所です。
  その分、春と夏に草刈り、先日は中を通れるように通路も作ったばかりです。
  晩秋には咲き終わった花の茎など、すべて刈り払って綺麗にしています。一人でやるには重労働ですが...。

  珍しい花が意外と多く、一株しか無い珍しい花もいくつかありましたが、年々盗掘にあって失っています。
  今回の花も、小さめな二株だったと思うのですが、花園から消え去ってしまいました。
  多分近くの人かと思いますが、持ち去ったのは自分だけで眺めたいからでしょうか??
  なんとも寂しい限りです。 文句も言えないので残った花を引き続き見られるよう頑張ってみます。


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 これは仁頃山で開花し始めた「ベニバナイチヤクソウ」です。
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 八合目~九合目にかけて見られる花です。 花は下向きに咲くのでカメラを上向きにして撮ってみました。
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 そして何度見ても素晴らしいラン科の花「サイハイラン」です。 東新道で多く見られますが今年はちょっと少なめ?
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 これもカメラを横にして中を覗き込んでみました。

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 これは「バイケイソウ」というはなで、背丈は1.5mほどになるもので、上の穂先にたくさんの花を付けます。
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 とても魅力的な花ですが、毒草なので山菜などで間違って食べると危険ですね。
 それと、数年に一度花を咲かせるのですが、今ひとつ詳しく解説がされていない花でもあります。

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 そろそろ目につくようになってきた「オオカサモチ」の巨大な花ですが、咲き始めたばかりで、これからですね。

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 様々な草地や芝地で猛威をふるう「キバナコウリンタンポポ」です。 オレンジ色の「コウリンタンポポ」もすぐ咲き出すでしょう。

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 黄色いクローバー・・・のようにも見える小さな花は「コメツブウマゴヤシ」と言います。
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 牧草として日本に入ってきたようですが、帰化して野生化していますね。

 さて、最後の白い花ですが・・・今年始めて遊歩道脇の土手で見ました。
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 とても華やかな感じがしますね。 これは園芸種だろうと予想して調べてみましたが、けっこう時間を要しました。
 花と葉の構造から「セリ科」だろうと予想し、Webで調べたら...ドンピシャ!
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 ヨーロッパ原産の花で『オルレア・ホワイトレース』(またはオルレア、オラルア)と呼ばれる花でした。
 外側に大きく広がるものは、多分花弁やガクじゃなく葉の変化したものでしょう。

 どこから草地にこぼれてきたのか・・・寒さに強いそうです。
 野生種ではありませんが、特に目を引いたので掲載しました。

 明日、明後日・・・東京と名古屋から親戚が来ますし、日曜日はNPOのお手伝いがあります。
 1週間山歩きを休むことになりますので、体がうずいてきそうですよ・・・


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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