FC2ブログ

野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

初夏の西尾根道  

 昨日は午後から雨になり、一旦止みましたが夜遅くから本降りになりました。
 今朝は一旦収まっていますが、予報では終日雨になるようです。
 この先も曇りがちの日々で、最高気温も20度以下が続きそう・・・5月と逆転ですね。
 

 さて、6月最初の日曜日、春になってから初めての仁頃山「西尾根道」を登りました。
 このルートは利用者も少なめですが、特に秋の紅葉時期は素晴らしい眺めです。
 少し手前に駐車したので、登りで6.5km、下りは中央道で2.7km、合わせて9kmほどになります。

 s-TG3-20190602-085714-0.jpg
 中央道入り口に車を停め、少し歩いて登山口へ。 入り口からいきなり急登坂が800mほど続きます。

 s-K70-20190602-091105-0.jpg
 他のルートでも見られる花たちがたくさん見られます。 「クルマバソウ」
 s-K70-20190602-092407-0.jpg
 咲き始めた「オオヤマオダマキ」は好きな花の一つです。
 s-TG3-20190602-092611-0.jpg
 s-K70-20190602-092936-0.jpg
 ヒラヒラと登場したのは、「カラスアゲハ」でしょうか。 稀に見掛けますが、なかなか止まってくれない蝶ですね。

 s-TG3-20190602-093744-0.jpg
 西尾根道は利用者が少ないこともあり、雪解け後の整備はまだ進んでいません。雑草と倒木です。

 s-TG3-20190602-094601-0.jpg
 足元と道の脇は「ゴゼンタチバナ」の群生に覆われています。
 s-TG3-20190602-094634-0.jpg

 s-TG3-20190602-095008-0.jpg
 そしてこちらは「ツマトリソウ」ですが、この花も群生がアチコチに散在しています。

 s-TG3-20190602-095914-0.jpg
 1時間ほど登ったところで、目指す山頂も見えてきます。これから左側をグルっと回り込んで山頂へ向かいます。
 時計で言えば6時から左回りで9時、12時を超えて、山頂は3時・・・そんな感じのルートです。

 s-TG3-20190602-100653-0.jpg
 花を撮影していたら、すぐそばで「ジージー」とセミの声・・・エゾハルゼミが花の上で鳴いていました。

 s-TG3-20190602-100932-0.jpg
 見渡すかぎり新緑の森が続いています。 奥の方に「藻琴山(1,000m)」が薄っすらと見えます。

 s-K70-20190602-101812-0.jpg
 仁頃山では稀な花がありました。 「エゾオオサクラソウ」かと思われます。
 s-K70-20190602-101804-0.jpg
 
 s-K70-20190602-101843-0.jpg
 1時間20分ほど歩くと、木々の間からダム湖が少し見えてきます。管理棟やバンガローが見えます。(望遠300mm)

s-K70-20190602-104022-0.jpg
 「オオヤマフスマ」も道の脇を埋め尽くしています。
 s-TG3-20190602-104500-0.jpg
 他では終わりかけの「オドリコソウ」はピークで、道の両脇を埋めています。
 s-K70-20190602-105227-0.jpg
 花の割に棒状の種が凄く長いのは「エゾハタザオ」でしょうか。
 s-K70-20190602-105513-0.jpg
 岩場などに咲くのは「ミヤマハンショウヅル」です。 このルートでは3箇所ほどありました。
 s-K70-20190602-115937-0.jpg


 s-K70-20190602-111138-0.jpg
 登山口からは2時間10分ほどで、山頂へ到着しました。 (登山ガイドでは3時間40分)
 s-K70-20190602-111202-0.jpg
 温度計は15度を指しています。 過ごしやすい気温ですね。 
 休憩&オニギリを食べてから、管理車道&中央道にて下山します。

 s-TG3-20190602-113723-0.jpg
 この山では少ない「ハクサンチドリ」も咲きました。
 s-K70-20190602-113335-0.jpg

 s-K70-20190602-114113-0.jpg
 「ミヤマオダマキ」です。 この個体は少し背丈が伸びています。
 s-K70-20190602-115654-0.jpg
 「ミヤマガマズミ」の白い花が目立ちました。
 s-K70-20190602-124653-0.jpg
 白い花穂が多数垂れ下がるのは藤の花みたいですね。 『ニセアカシア』の花が満開です。

 同じ尾根道でも「東尾根道」の利用者は比較的多いのですが、この「西尾根道」は少ないです。
 理由は、登山口の問題かもしれません。他の登山口と離れているので、駐車で悩んでしまうのでしょう。

 野付ウシも年間で2-3回しか登らないルートです。

 次は...多分紅葉時期になるでしょう。


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村
 にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



▲Page top