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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

開花に追いつかない撮影  

 昨日も夏日超えました。(26.9度)
 今日は少し下がるようですが、土日月は気温上昇!日曜は33度の予想です。
 この異常な気温は山野草の成長にも影響しているようです。

 「え!もう咲いたの?」という花が相次いでいるのです。
 よって...野付ウシの通常の行動パターンでは、撮影も追いつかない状態です。
 5月は前半で2,450枚、後半1週間で2,110枚撮影しました。(半分未整理)

 今日は先週末と週明けに『仁頃山』で撮った花などを掲載します。

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 山の緑も一気に濃くなってきました。 スカスカだった森も見通しが効かなくなっています。
 先週には既に『エゾハルゼミ』がジージーと鳴き始めていますよ。

 奥新道から入りましたが、花が増えていて撮影のために時間がドンドン過ぎていきます。
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 尾根沿いの傾斜地にさく「ツルシキミ」の雄花です。(雌花はまだ見てません)
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 常緑低木ですが、とても可憐な花をつけますね。

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 背丈の低い『オオカメノキ』(ムシカリ)も咲き始めたようです。 アジサイのような花を付けます。
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 両性花多数に白い装飾花が目を引きます。

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 「フデリンドウ」は登山道脇に多数見られました。 早いところではもう終わっています。

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 「コンロンソウ」の白い花も目立ってきました。

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 「クルマバソウ」は微細な白い花ですが、ほとんど群生するので目に付きます。

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 終わりかけの『ヒトリシズカ』ですが、花穂の先が割れて「二人、三人シズカ」のようになっています。(変異)
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 一人ではシズカですが、二人、三人になれば結構賑やかになりそうですね。

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 登山道周辺の傾斜地などに目立ってきた「オオアマドコロ」です。 この花は先が割れてますが開きません。

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 非常に軟弱な花『コミヤマカタバミ』です。 細く柔らかいので取扱い注意でしょうか。
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 花は白~淡いピンクが基本ですね。花は径1cmほどしかありません。
 
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 「フイリミヤマスミレ」を見つけました。 葉が斑になっています。 あまり見つからない種類ですね。

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 「クルマバツクバネソウ」の花の色は目立たないのですが、真ん中の茶色がどうもクモに見えてしまいます。

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 ハコベの仲間ですが「ミヤマハコベ」ですね。 地を這うように伸びて30cmほどになります。葉が比較的大きめ。

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 「マイヅルソウ」です。かなりの確率で群生していますが、微細なガラス細工のような花が綺麗です。
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 「ズダヤクシュ」もよく群生します。 顕微鏡が欲しいくらい小さい花で、下を向いた花が可愛らしいです。

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 「ツバメオモト」は登山者にも人気の可憐な花ですね。

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 いつもよりかなり早めの開花は『シャク』です。 ついこの前まで小さくて山菜として食べられていました。
 花がとてもおもしろく、外側の花弁が大きいのが特徴です。 これから一気に増えますね。

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 かなり遅めの桜です。「ミヤマザクラ」(シロザクラ)が咲きました。
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 せっかく咲いた直後に例の暴風が吹き荒れたため、ほとんど散ってしまいました。

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 道端で急速に目立ってきた黄色い花は「ハルザキヤマガラシ」です。
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 普通の「ヤマガラシ」との見分けが難しい花です。

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 最後に登場するのは登山道入り口から斜面を飾っている「オドリコソウ」です。
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 独特の花姿ですね。茎を一回りするように花がついています。
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 下から見上げると、こんな感じです。 時には人の顔に見えたりしますね。

 
 5月17日に「ミドリニリンソウ」を特集しましたが、その後もたくさん見られたため、
 もう一度ニリンソウの特集をやろうと思っています。


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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