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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

春も一歩前へ  

 昨日は16度まで気温が上がりましたが、今日の予想は何と23度です!
 ちなみに2018年の4月では18日から気温が上昇し、21日には27度の記録が残ってます。
 GW前後は極端な気温になりがちですね。

 週明けに登った仁頃山の春の様子などを・・・

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 富里ダム湖も氷がゆるみ、一部では水が滲み出ていたり、氷が落ちたりしています。 もう少しで湖面が現れそう。
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 東新道の登山口です。 登山道も雪がどんどん消えています。

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 ここは七合目の上ですが、さすがにここまで来ると雪もたくさん残っていますね。

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 このときの山頂の温度計は、9度を指していました。 陽射しもあって暖かい山頂でした。

 珍しくゆっくり休憩をした後に、下山して管理車道を下ります。
 春が少しだけ早めの湿地を見てみます。

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 少しずつながら成長していた「エゾノリュウキンカ」が、ようやく開花直前になったようです。
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 一気に咲くか?? 気温次第ですが、先に2-3輪が咲きそうですね。

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 すぐそばでニョキニョキと顔を出していたのは「バイケイソウ」ですね。 今年は花を咲かせるか?
 とても素敵な花を咲かせますが、数年に一度しか咲きません。
 なお、オオバギボウシ(うるい)と間違えて、山菜として食べると危険です(全草に毒があります)。

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 林道脇の雪解けの様子です。 いかにも山里の春!という感じですね。

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 林道沿いにある「春限定の小さな池」では、エゾアカガエルとエゾサンショウウオが卵を沢山産み付けます。

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 林道でヒラヒラと舞うチョウをたくさん見掛けます。 代表は「クジャクチョウ」です。
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 フキノトウとのツーショットはいかにも春らしいですね。

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 同じようなタイプの「ヒオドシチョウ」も飛んでいます。

 この二種類はこの状態で冬を超すという、変わった生態のチョウです。
 枯れ葉の中などで晩秋~冬を過ごし、春になると活動します。真冬は-20度以下...冷凍仮死状態でしょうね。

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 林道脇の崖には「エゾエンゴサク」が一輪。 登山客が最初に見るエンゴサクです。

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 ダム湖へ流れる渓流の最後の滝ですが、水量が増しています。
 もう少しすると、水の音も『ゴォ~』っと大音量になりますよ。

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 ダム湖の奥から撮った風景です。コチラ側も水が滲み出ています。

 この状態だと数日で湖面全体が出てきそうな雰囲気ですね。
 
 仁頃山の麓では本格的な春がやってきそうです。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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