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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

え!ここにオシドリ?  

 昨日は北海道全体が晴れて気温も上がったようです。
 野付ウシ地方も終日青空が広がり、日中は16度まで上昇し初夏のような陽気でした。
 新たな花を求めて100kmほど走ってきましたが、その件は次回以降にて。。。

 今日は、山歩きで見た早春の進み具合などを・・・

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 林道を歩いて登山道へ向かったところで・・・雪解け直後にでてくるコケに出会いました。
 ミニ森林を思わせるようなコケですが、街の周辺でも見かけることがありますね。
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 今日もフキノトウを撮りました。 一応念の為、上が雄花で下が雌花ですよ。
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 背を伸ばして綿毛を付けるのは雌株の方です。 雄花は咲いた後に姿を消します。


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 ダム湖の奥から撮影したもの。 湖面を覆う氷も色が変わっています。氷が消えるのも早いかもしれません。


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 林道脇の側溝にある「エゾサンショウウオ」の卵ですが、少し増えた?それとも陰になっていた?
 本州のサンショウウオと違い、体型が小さな種類で成長しても15センチ前後の大きさなんですよ。

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 ダム湖に入る渓流では最後の滝ですが、氷が溶けて水が流れる面積も広くなりました。

 林道脇にある雪解け水の池には、毎年たくさんの卵を見掛けます。
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 ここで多いのは「エゾアカガエル」の産卵です。 まだ数箇所ですが、すごい数の卵が産み付けられる場所です。


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 水が滴る崖に、明るい緑色のコケが目だっています。

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 よく見かけるカタチですが、「ヘチマゴケ」の仲間でしょうか。(特定していません)


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 つい先日までは白くツルツルしていたネコヤナギですが、膨らんで花粉が目立ち始めたようです。

 後ろから車が来たので、除雪した雪溜まりの上に避難していたら...渓流の水溜りで何か動きました。

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 300mmズームで確認したら・・・何と「オシドリ」でした。 ダム湖では稀に見掛けますが、渓流では初めてです。
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 ダム湖の氷が溶けていないので、ここに降りたかもしれません。最初は雄のみでしたが、奥から雌も出てきました。
 近寄れないので300mmで撮ってトリミングしました。
 
 ザラザラの歩きづらい雪道を歩いていると・・え??セミの抜け殻?
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 昨年春に大騒ぎしていた「エゾハルゼミ」かと思われます。 雪が溶けて抜け殻が出てきたようです。

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 山頂は曇りがちながら、穏やかなお天気でした。 気温は4度ほど。

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 今日も北&東大雪方面はよく見えています。

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 知床連山の羅臼岳から先端方面も薄っすらと見えていました。

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 毎年のように登る雌阿寒岳は一番近い山ですね。

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 サロマ湖方面ですが、氷はどんどん消えているようです。 砂州からはるか沖合に白い帯が見えますが「流氷」ですよ。

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 上から見たダム湖です。 真っ白だった湖面が少しくすんでいます。

 一気に氷が消えるのは果たしていつでしょうか。。。


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


 ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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