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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

足踏み状態の春  

 今日は地方選の投票日です! 国民の義務と権利を行使しましょう!!
 野付ウシはこのあと、徒歩にて行ってきます(徒歩10分足らずの場所です)。
 選挙カーの騒音も収まって静かな朝を迎えられましたね。
 今日は晴れのちくもりで日中は7度の予想です。
 

 さて、雪が少なかった冬ですが、すんなりと春にはなってくれません。
 早春の花であるフクジュソウやネコヤナギ、フキノトウが、雪に埋まったり顔を出したりの繰り返し。
 昨日未明にも雪になり、雪は少ないながらも朝は真っ白でした。

 4月になってから雪質も春っぽくなり、よくいう「雪が腐った」状態になっています。
 ザクザクで水気が多くなり、ズボッと埋まったりする状態ですね。
 そんな中を登った仁頃山の様子を。。。
 
 
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 未明からの雪は湿っていて溶けかかっていたものの、5cmほどの新雪が腐った雪の上を覆っていました。

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 汚れた面を真っ白に戻してくれました。 陽射しによる木の影がバーコードを作っています。

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 画像の真ん中が登山道なのですが...野付ウシが最初に足跡をつけることに。(画像上にピンクテープ見えます)
 すでに5-6名が先行しているのですが、本来のルートを歩かずにショートカットで登っていったようです。

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 気温も高めなので、まったく予想していなかった樹氷ですが、山頂付近だけ残っていました。
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 山頂は二段階に掘ってあり、地面からの雪は1mほど残っています。

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 温度計はマイナス1度ほどで、弱い西風が吹いていました。

 思い起こしてサロマ湖方面をもう一度確認してみました。
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 湖面が氷に覆われている・・・現場を見て来てそう思ったんですが。。。 やはり西側の一部は湖面が出ていたようです。

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 野付ウシが見たのはサロマ湖の東側部分ですので、広すぎる湖のため西側は見られないんですよね。
 真ん中の白い線が海と湖を仕切る砂州になりますので、間違いなく湖面が開けているのがわかりました。


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 山頂から奥新道・西尾根ルートに抜ける道は、この吹き溜まりの下にあります。 雪が消えるまで暫くかかりそう。

 湿った雪がアイゼンにくっついたりして、歩きにくい登山道を下ります。
 一合目付近では雪解けが進んでいますが、上から滲み出る水は氷の裏側を流れています。

 半合目にある湿地では雪が降ったり溶けたりをくりかえしているため、なかなか状況も変わりません。

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 「エゾノリュウキンカ」も蕾は出てきたものの、数日間変化はありません。

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 フクジュソウも成長が止まったように、伸びていませんね。


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 仁頃川の源流となる渓流も、川幅を広げるのをストップしたような感じに見えます。

 予報では第3週から気温も10度超えが出てきそうなので、一気に春が進みそうですね。

 毎年のように焦らされる春ですが、今年は雪が異常に少なかっただけに、それが長く感じてしまいます。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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