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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

霧氷の魅力  

 変に高かった気温ですが、冬らしい気温に戻ったようです(まだ少し高めかも)。
 今日も日中は良いお天気で気温も0度近くなりそうです。
 
 先日掲載した「スズメが襲われた」という話しですが、昨日には別の敵が・・・

 朝食を終えて居間でスズメたちの餌を食べる様子を眺めていたら・・・
 シューっと大きな鳥が降りてきました...ハト? カモメ? こんな時期には来ないはず。
 降りた姿を見て「ハイタカ」と判明・・・地面で落ちこぼれを拾っていたスズメたちは即時避難。
 今回はハイタカも手ぶらで飛び去りました。
 ここにハイタカが降りてきたのは初めて見ました。
 スズメが集まっているのがわかると、他の中型の野鳥が襲ってくるのかなぁ。
 ココが狩場にだけはならないで欲しいものです。
 
 
 昨日も青空に誘われるように山歩きを楽しんできました。

 霧氷がメインですが、また前回と同じような画像になります。 m(_ _)m

 朝、-12度だった気温も、遅めに出掛けた山では-5度ほどになっていました。
 
 背中に日差しを浴びながら歩くと、ジワリ汗ばんできます。
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 二合目の上で今年も渦巻き型の雪のカタマリを見つけました。 もう出現していたんですね。

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 登山道脇の崖から自然に転げ落ちた雪玉が次第に大きくなって「手巻きのパン」みたいになってます。
 木の枝などから落ちた小さな雪のカタマリが、傾斜を転がってできるものですが、
 傾斜角度、気温、雪質、落ちたかけらの大きさ等の条件が合うときだけできるようです。
 人の手で真似ようとしてもうまく行きません。

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 近くにいくつか見えますが、この斜面が一番起きやすいようです。

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 登山道の上に枝が伸びてますが、その先端がノコで切られています。 地面から3メートル以上ありますが。
 積雪量が増えるとアノ枝がぶつかって歩きにくいので、切ったもの。 つまりあそこまで雪が積もることがあるんです。


 淡々と歩いて七合目を過ぎると・・・山頂方面の林が真っ白なのが見えました。
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 ズームで山頂の横を拡大してみると、10時過ぎにもかかわらず、まだ霧氷が残っているようです。

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 九合目付近からはダケカンバの霧氷群が広がっていました。 青空だから映える白い樹木!!

 似たもの連続なのでサムネで並べておきます。

 s-Ca-20181218-102640-0.jpg s-Ca-20181218-103732-0.jpg s-Ca-20181218-103810-0.jpg s-TG3-20181218-102203-0.jpg

 
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 山頂手前でサロマ湖方面を撮ったものです。 やがて氷に覆われ、その先のオホーツク海は流氷がやってくるはず。

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 山頂温度計は-5度を指していました。 風が強くなってきました。

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 真上でジェット機が・・・地元「女満別空港」を離陸したJAL機かと思われます。(この上を通過するのは珍しい)

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 山頂から見下ろした霧氷の仁頃山です。 八合目あたりまで白くなっていました。

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 風が強まってきたので、霧氷もパラパラと落ち始めていました。
 10-20分で無くなってしまうかもしれませんね。

 これから何度もこんな風景を見ますが、本当の意味で『絶景!』と言えるのは年に2-3回でしょう。
 夜明けと同時に登ればもっとイイものが見られるかもしれませんが、青空との組み合わせが必要なんです。

 この冬もそんな場面に遭遇できることを願っています。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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