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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

一気に厳冬へ  

 今朝も冷え冷えでしたよー、明け方前には氷点下19度まで下がりました
 (記録としては -19.7度)
 日中は -4度の予想ですから、昨日と同じような気温ですね。(晴れ時々曇り)

 同様に冷えた昨日のこと、少し雪の積もった仁頃山へ登ってきました。

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 ダム湖手前で撮った画像・・・まだ -15度と寒かったですが、周辺の草とカラマツの幼木に霧氷ができていました。

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 駐車場は除雪されていませんので、少し手前の第二駐車場から徒歩で進みます。

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 東新道の登山口ですが、思ったより雪も少なくスノーブーツで大丈夫でした。 (チェーンスパイク装着)

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 15分ほど進んだところで厄介なことが...高校生25人ほどの行列に追いつきました。
 土曜日なのに? 部活の一部? 教師が先頭と最後尾に一人ずつ。
 雪道の踏み跡を辿るので一人ずつしか歩けませんので、追い越しもできません。
 大勢でペースもバラバラなので、何度も立ち止まって動きを待つことが起きてしまいます。

 困ったことに先頭の教師は背後をまったく振り返ること無く有るき続けています。
 最後尾の教師は野付ウシがいることは気づいているものの、軽く会釈したのみです。
 結果として五合目の管理車道合流点まで、ノロノロと追尾するしかありませんでした。

 ようやく合流地点に到着し、全員が休憩するようです。
 野付ウシは余計なお世話と思いつつ教師に一言・・・
 「雪山を歩くのは貴重な体験ですね、でも登山時のルールやマナーも教える機会ですよね。
  ペースの早い登山者が追いついたら、先に通して上げるのはマナーです。
  これだけの人数なら3-4グループに分けないと、他の登山者は身動きがとれません。
  前から来る登山者は先頭の人が、後ろから来る登山者には最後尾の人が気づいて声を掛けなきゃ。
  登山前に打ち合わせをしてから山に入って欲しいですね』

 最後尾の教師は若い方、先頭の教師は中年のようでした。
 後で仁頃山へ毎日通う先輩常連さんに話したところ、『山歩きの経験が無い教師がほとんどで、
 ルールやマナーなどまったくわかっていないよ、さすがの俺も注意したことがあるんだ』 と・・・

 せっかくの山歩きの機会なのに、ただ歩かせて終わりではもったいないなぁと思いました。
 
 夏場のピーク時の『富士登山』では行列ができますが、あれはどうしようもないですけどね。

 
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 管理車道は「保守管理の車両」が通行できる広さなので、ここなら今回程度の雪なら追い越しもできますね。

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 いつもよりかなり時間を要しましたが、山頂到着です。 風はありませんが空気が冷たい!

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 山頂の鐘の上にミニサイズのリースが付いていました。 だれかが飾ったようです。 ^_^;

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 温度計は-10度を指していました。 だいぶ気温も上がったようです。

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 スタンプなどが入っているボックスです。雪が載った状態ですから風は弱かったのがわかります。

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 奥の方に北見の市街地(中心部は左奥)が見えています。

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 山頂直下の休憩場所です。 ここでも20cmほどしか積もっていません。

 後ろから大勢が登ってきて山頂からはじき出されそうなので、早々に下山開始。

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 野付ウシの好きな景色・・・エゾマツ群に雪が降った様子です。 綺麗ですよ。
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 スカスカになったカラマツの枝に雪が載っていますが、これも絵になるんですよ。

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 下りは東新道を使わずに、管理車道を降りました。 登山口も雪化粧しました。

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 管理車道駐車場までの林道は、冬季間除雪されませんのでこれ以上積もるとアウトですね。

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 林道を歩きながら渓流の様子を見ると、もう少しで表面が氷で覆われそうな状態でした。

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 小さな滝も氷がどんどん増えていて、流れ落ちる水の音も消えています。

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 林道を抜け分岐点にきました。 この先の牧場へ抜ける道路も除雪されません。

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 ダム湖は手前の半分近くが凍り始めています。 ただ全面結氷まではまだ暫くかかると思います。

 今回の雪は少なめで終わりましたが、じきにドサッと降るでしょう。

 いよいよスノーシューの出番も来そうです。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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