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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

 チトカニウシ山  

 今日は昨日と違って、どんよりと薄暗い朝を迎えました。
 終日曇り空で一時雨もありそう、気温は12度くらいになるとか・・・

 昨日は新年度、新学期の様子がTVでも話題になっていました。
 新たな環境下で、みなさん頑張ってくださいね。



 そんな4月2日(月)に、北大雪の北側にある 『チトカニウシ山 1,446m』 へ登ってきました。
 当初は4/1で計画しましたが、天気が変わったので計画も変更してます。

 今回は一度で完了させますので、長くなります。m(_ _)m

 今は車の通りが激減した「北見峠」から登ることができる山です。
 (旭川=紋別自動車道が現在無料なので、この峠を回る車は少なくなった)
 
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 一応地図で説明すると、旭川・上川の西側になります。 

 北見からだと一部高速利用、北見峠まで車で2時間弱です。

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 ドラレコからの画像ですが、前方右奥に見える白い雪をかぶった山です。 奥白滝ICから一般道へ・・・

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 北見峠駐車場、又はすぐそばの路側帯に駐車できます。 路側帯には既に車が1台、スキー登山の3人が準備中でした。

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 野付ウシはスノーシューで往復します。 先ずは手前左に見える無線塔を目指します。 07:50スタートです。

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 先にスキー3名が出発したので、そのトレース歩いていましたが「こりゃ遠回りだな」と、途中で急斜面をショートカット!

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 無事に無線塔まで登りました。 前日の日曜日あたりにかなりの人が登ったようで、トレースだらけ!
 雪はザクザクで一部は固くなっており、往復ともツボ足で挑んだ人もいるようです。

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 少し高度を上げると視界が広がります。振り返ると・・・右側は大雪山の山々、左側はニセイカウシュッペ山(昨年登山)。

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 なだらかな道を進むと、山頂と手前のポコが見えてきました。 これからあの傾斜を登ります。

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 大きなポコに向け斜面が急になってきました。 何度振り返っても大雪の山並みが綺麗です。

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 ちょうど1時間経過...お腹が空いたので豆パンとジュースを補充。 急勾配はまだまだ続きます。

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 右端の方に旭岳が少し見えます。真ん中がニセイカウシュッペ山、左側には白滝天狗岳・・・

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 ザクザク雪の傾斜が続き、樹木も大きなものが増えてきました。

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 目印になりそうなダケカンバの巨木です。

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 樹木が減り、手前のポコまであと少しです。

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 この坂を登りきると、一旦尾根に出ます。あと少し・・・

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 ホイッ、山頂への道筋が見えてきました。 山頂の手前にもう一つ小さなポコがあります。 雪が少ないなぁ。

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 一旦停止...息を整えて、また後ろの景色を楽しみます。 今年はあの辺りで何箇所登れるかなぁ...と。

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 左側に見えているのは、多分『天塩岳(1558m)』かな?

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 最後の斜面にとりつきます。

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 雪の表面はガチガチだったようですが、陽射しで柔らかくなってきました。 昨日のスキーの跡がたくさん。

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 右手には「北大雪スキー場」と、その上にある白滝天狗岳。

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 野付ウシの登ってきたスノーシューの足跡・・・

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 この日山頂へ登るのはウサギさんに続き、野付ウシが二番目らしいです。 スキーの三人はず~っと後方で見えず。

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 ハイマツがボコボコ出ていますが、歩く場所は雪が硬くて大丈夫でした。

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 最後の小さなポコを過ぎて、山頂へ向かいます。

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 途中でアイゼンに変えようと考えましたが、表面が溶けてきているのでスノーシューで山頂へ。

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 あと一息、つい何日か前までは「モンスター」だったような松の木が数本。

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 10:00 山頂へ到着~っ。 (ちょっとペース早すぎたかな?) 360度丸見えの景色を独り占め!

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 東側は天塩岳方面・・・

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 北側は先が落ち込んでいるようです。少し前へ行ってみようか・・・やめておきます。
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 登ってきた南側は、相変わらずの景色です。 青空でほぼ無風、好天に恵まれました。
 水を補給して、しばし見とれていました。

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 北の方から高高度にジェット機?? ここより北と言えば稚内空港だけど・・・北極経由国際便かもね。

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 さて、下山にかかります。 ハイマツの横を抜けながら急斜面を慎重に下ります。 ズリズリっと滑るんですよ!

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 大きなポコで先に出た3人とスライド。「もう降りてきたの?早すぎるよ」と。 まぁ確かに早いかも。

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 ペースを合わせて登るのも大変ですけどね。 急斜面の登りはスノーシューが早いんです。
 急登版でも直進で登れるからです。スキーはジグを切って登ることが多いので。 いってらっしゃ~い!

 下りは早い早い...ズリズリ、ザクザクと下っていきます。

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 振り返って最後の勇姿を! またねぇ~ (もう来ないかもしれんけど)

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 最後の登り返しへ向かう途中・・・大きな亀裂を発見! 怖いですよ~。

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 ここを登りきったら、あと少し下って登山口。 結局この日は野付ウシと3人のスキー登山者のみだったようです。

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 無事に戻ってこれました。 11:20 到着です。 所用3時間半はちょっと短すぎたかも。
 ここから道の駅へ移動して、オニギリでお腹いっぱい!!

 雪の残る春山は、これでオシマイの予定です。

 普段は仁頃山で鍛えて、5月末ころから夏山チャレンジ開始の見込み。

 長々とお付き合いありがとうございました。


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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