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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

藻琴山2018冬  

 -20度以下の朝が5日続きましたが・・・今日は予想外の曇り空で -13度で済みました。

 2月の3-4日(土日)は北見市の冬祭りがありますが、この日も曇ってくる予報なので
 -20度以下は少しお休みとなりそうです。

 1月31日、藻琴山へ行ってきましたので、その様子を。
 ※藻琴山(もことやま)=阿寒摩周国立公園の屈斜路湖脇にある標高1.000メートルの山。
   登山道や散策路も整備され、子供連れでも気軽に登れる山です。
   七合目の「ハイランド小清水」からだと60-80分程で登れます。(夏の場合)


 真冬の登山はこの冬で3年連続です。
 お天気の崩れが無いのを確かめて、1月最後の山歩きとしました。

 -24.7度まで気温が下がった朝、06:35頃に家を出ました。
 
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 途中の朝焼けの様子です。
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 美幌町入り口にある「日本甜菜製糖工場」の朝の様子です。

 自宅から藻琴山登山口までは、車で60-70分で手頃な距離です。
 到着後、卵サンドを食べて準備。他に車はありません。
 道道102号線のハイランド入口を広めに除雪してあり、そこに5-6台、路肩に10台ほど駐車できます。
 (ハイランド小清水は冬期間休業で除雪も無し)

 
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 スノーシューを履いて 08:00 スタートします。車は他に無し!
 
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 少し登った場所に「ハイランド小清水」がありますが、冬季閉鎖中です。 手前の空間は夏場の駐車場。

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 すぐ横に登山口の看板もあります。

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 これから登る坂ですが、今年は雪が少なめ? ハイマツがたくさん顔をだしています。 樹氷は壊れてあまり残っていません。

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 トレースは途中で見えなくなっていました。 少し登ると左に屈斜路湖が見えてきました。

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 朝日に当たって水蒸気が出ているのでしょうか?気嵐のようなものが見えます。

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 風が強すぎるのか、かなり剥げ落ちていますが、樹氷が残っていました。
 この山は低いながら高い木がなく、普通の高山の森林限界の上の状態に似てます。
 多方面から吹き上がる風も強く、樹氷も剥げ落ちたりします。

 
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 遊歩道の案内看板があります。 両サイドに登山道、真ん中を遊歩道が結んでいます。(遊歩道は夏のみ)

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 風が強く氷となったエビの尻尾が残っています。

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 キラキラした雪の先は崖となって切れ込んでいます。


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 少し高度が上がってきたので、オホーツク海の方を見ると、沖合に広く流氷の帯が見えています。

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 屈斜路湖のずっと先には雄阿寒岳(1m370m)が見えます。 

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 尾根右側に例年は道ができますが、今回は左の崖の方にありました。
 今回は弱い風もあったので、風よけ(雨具)を羽織っていましたが、汗は無し!!
 異様に冷たい風が湖側から吹き上がってきます。 頬が凍傷になるのでは?と思ったほど。

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ゆっくりのペースで小一時間、左側に山頂が見えてきます。 右手にスキーの滑降跡がたくさん...面白そう!

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 阿寒の夫婦山が見えました。 左が先程の雄阿寒岳、その右手後方の白い山が雌阿寒岳(1,476m)です。

 
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 立ち止まって後ろを振り返ると、知床連山が見えています。 手前が斜里岳(1,547m)、左奥にオホーツク海。

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 山頂が奥に、手前左下には「ゴジラ岩」が見えます。

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 ゴジラの背中のゴツゴツに似た感じですね。

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 正式名は「屏風岩」と言いますが、通称の方がわかりやすいです。 右上の狭いところを超えると・・・

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 山頂までは僅かです。 

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 折れ曲がったダケカンバに着いた雪は既に氷に変わっていました。

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 手前の山を一旦下ると、山頂がある狭いトンガリ傾斜を登ります。

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 山頂到着です。 今回はゆっくりペースでしたのでスタートから90分掛かりました。 
 非常に狭い場所で、4-5人いたら満員状態になるほどです。
 風も冷たく、のんびり飲み食いしていられず、下山することに。

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 下山時の屈斜路湖の眺めですが、晴れの予報はどうなった??

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 同じ道を淡々と下ります。 眼下にハイランド小清水の建物、その奥にチューブ状のシェルター(吹雪避け)です。

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 知床連山はずっと見えていますが、少しモヤがかかったようになっています。

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 ハイランド小清水の駐車場にある説明の石版です。 右側の湖は屈斜路湖です。

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 車が見えてきました。 ポツンと野付ウシの車のみ・・・つまり朝から野付ウシだけだった、ということですね。
 10:30、車に戻って帰り支度+オヤツを食べているところへ、ワゴン車が一台やってきて登山の準備を。


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 少し下った場所で、再度屈斜路湖を眺めて一枚! 湖岸が写り込んでいますが、水ではなく湖面が凍って鏡になってます。

 お天気は薄曇りですが、前回と同様、摩周湖と屈斜路湖畔に寄ってきました。
 その時の様子は次回に掲載予定です。

 少々長くなりましたが、おつきあいありがとうございました。


 ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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