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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

流氷南下  

 今朝はこの冬一番の冷え込みで、氷点下24度まで下がりました。

 毎年のことながら、流氷がやってくる時期が一番寒くなります。
 東京などと違って、いつものことなので特段の処置もなく普通に過ごします。
 当然ながら水道の凍結なども、めったなことで起きません(起こしません)。
 この先一ヶ月が年間で一番冷える季節になり、その先に春が待っているのです。


 さて、昨日の朝に15cmほど積もった雪を除雪し、午後に仁頃山へ向かいました。
 道路は問題なく通行できましたが、ダム手前で除雪車が作業中でした。
 
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 林道は大型のRV車なら通れそうでしたが、危ないので手前に停めてスノーシューで登山口へ。

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 雪は20cmほど積もっていますが、林道の除雪はされません。 これ以上降ったらRV車でも無理でしょう。

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 登山道へ入ります。午前中に数人が登っているので、トレースはしっかりあります。

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 三合目の雪ダルマには、新たに「髪飾り」が追加されていました(笑)。

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 日差しがあるので、新雪の煌めきや木の影が楽しめます。

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 四合目手前、いつも吹き溜まりができる場所まできました。 ところどころで踏み跡が消されています。

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 時折、風が吹いて行く手が霞んでしまいます。


 ちょうど四合目まで来た時に、午前に登った人たちの足跡は全部消されていました。
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 「野付ウシの前に道はなく、野付ウシの後に道はできる」なんて、感じですね。
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 しばし、様々な雪風紋と木影を楽しみながら、上を目指します。
 踏み跡が無く、吹き溜まりを超えながらの登山は、慣れた道でも疲れますね。

 
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 雪ダルマの髪飾りとなった「ノリウツギ」の枯れ花も時々見られます。 風紋がきれいだなぁ~・・・



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 七合目過ぎの尾根道は吹き溜まりだらけです。
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 足を高くあげながら踏み越えていきます。 通った場所を振り返ってみました。

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 朝の登山が多いので、午後の日差しは新鮮に感じます。

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 九合目からの眺めです。 途中の別ルートから歩いた足跡が残っています。

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 山頂到着です。 風が収まってきましたが、温度計は -10度以下になっています。

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 少し霞んでいて、阿寒知床方面も薄っすら見える程度。

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 大雪山方面の様子ですが、こんなボヤケた景色もいいもんです。
 サロマ湖方面も見えたのですが、沖合の流氷の帯はよくわかりませんでした。

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 で...少し網走寄りの常呂(ところ)方面をズームすると、見えました!! 沖合に白い帯があります。
 網走での「流氷初日」は前日の28日でした。

 まだ氷の量も厚みも、物足りない感じですが、この先はどうなりますやら。
 2月には網走方面へも行きたいですね。

 仁頃山での他の画像もありますので、次回にでも掲載します。
 

 ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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