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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

雪風紋  

 久々に、昨日のブログ更新をお休みしました。
 マイペースとか言いながら、「休みたくない」自分がいたりしますね。
 毎年、この季節はネタ切れで休んだりしますけどね・・・

 今朝は曇りでスッキリしないお天気です。
 朝の気温は -11度と、この時期としては少し高めかもしれません。
 寒波の波状攻撃で関東以西も冷え込んでいるようですね。
 
 昨日は気温高めながら、肌に刺さるような空気の冷たさを感じました。
 山へ出掛けるときは気温 -5度しか無かったので、歩けば暑いかも...
  と思っていたのですが、山頂に近づくにつれピリピリとした感じが。

 直感的に風が湿っているかな?と感じます。
 湿った風が肌に張り付き、冷えた空気が浸透してくるような感じもします。
 乾燥していると冷たさが感覚的に違うのです。
 この地で寒さに慣れているからこその感覚でしょうかね。

 自宅に戻ってから、更に街まで往復(3.5km)歩きましたが、その時も同じ感覚でした。
 分厚い防寒着で歩いていても、汗が出てきません。 冷たさの感覚が違っていました。
 (山でも防寒着なんぞめったに着ません)


 さて、まとまった雪も降らず変化のない山道を歩いてきましたので、
 いよいよ写真も撮るものが無くなってきました。
 
 s-TG3-20180126-101302-0.jpg
 山頂の様子です。 このアングルはめったに撮りません。 正面奥に大雪の山並みがあります。

 s-TG3-20180126-101315-0.jpg
 温度計は -9度を指しています。 ここ最近では低い方かもしれません。
 汗冷えで顔や首筋がピリピリしました。

 s-TG3-20180126-101350-0.jpg
 空は雲が広がっています。 太陽があると暖かく感じるのですが・・・


 今回は「雪風紋」を撮ってきました。
 「風紋」と言えば砂丘などの縞模様を指すことが普通ですね。
 雪原にできるものを「雪風紋」と言ったりします。
 高山の厳しい場所にできるものを「シュカブラ」とも言います。

 s-TG3-20180126-102738-0.jpg

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 これは七合目過ぎの尾根付近にできた「吹き溜まり」です。
 風の抜け道に当たる場所なので、風が吹くとすぐにトレースが消えてしまいます。

 風が強い時の吹き溜まりは、けっこう硬く締まった雪になります。
 フワフワの粉雪と違い、細かい粒子が積み重なるからでしょうね。
 砂丘と違って先が尖ったような(雪庇)ものが出来ます。
 大きなウェーブになると、綺麗な模様が出来たりしますね。

 風で刻々と姿を変えていくのですが、こういう場所では寒くて観察していられません。
 
 雪風紋はちょっとした日差しで簡単に消えたりします。

 探せば色んな雪風紋があります。


 ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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