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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

秋の斜里岳へ  

 連休となる最後はドンヨリ曇り空で、起きた時は霧が立ち込めていました。

 予報だと木曜日まで不安定で曇りと一時雨の日々らしいですね。
 風の強い時間もありそうです。紅葉が落ちてしまうかもしれませんね。

 さて、昨年に続き今年も『斜里岳(1,545m)』へ登ってきました。(日本百名山のひとつ)
 昨年は10月2日でしたから、ほぼ同時期ですね。
 (下山時に転んで手と足に軽い怪我もしました)
 本当はもう少し早く行きたいのですが、予定がいろいろあってね。

 いつものように写真も多いので、2回に分けて掲載しますね。


 朝、4時に目覚めました。(目覚ましは04:30でしたが、04:00に猫に起こされました
 二度寝したくないので、そのまま起きて準備して04:40も出発です。

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 途中で朝焼けの斜里岳が綺麗でした。 お天気良さそうです。

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 清里町から林道を走って清岳荘へ向かいます。

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 清岳荘到着は06:20で、一番乗りでした。 10分後には二台の車が入ってきました。
 ※清岳荘は9月30日で冬季休業に入っています=既に閉鎖。
 腹ごしらえと準備を整え、06:40入山ポストから出発です。

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 歩きだしてすぐ足元で『ウツボグサ』がまだ咲いていました。頑張ってるなぁ~!

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 しばらくは林道を歩きます。 正面の山に朝日が当たってきたようです。

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 林道が終わり、ここから登山道に変わります。 紅葉が朝日にきらめいていました。

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 どこにもある「熊に注意看板」ですね。 知床の入り口の山ですから、出そうな場所ではあります。

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 少し歩くと渓流が現れました。 斜里岳の登山道は沢登りルートが基本ですね。

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 登山道は川の淵、又は川の中なので何度も渡渉(川渡り)を繰り返して登って行きます。
 直前に大雨でも降らない限り、この時期は水が少なく普通の登山靴でまったく問題ありません。

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 初夏にはどれほどの水が流れているんでしょう。雪解け水が相当に多そうですね。
 
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 これからたくさんの流れや滝を見ながら進みます。 滝には名前があるのですが、気にせず写真だけ撮りました。。。

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 少しずつ陽の当たる山肌が増えてきたようです。

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 ほとんど川の淵や、川の中を飛び石で渡っていきます。

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 この川は鉄分を含んでいるので、岩に苔がつかないんです。 よほど靴が古くない限り飛んで岩に着地しても滑りません。

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 少し視界が開けて、遠くに「馬の背」が見えていました。

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 この日は気温も高めで風も弱かったので、水がとても気持ちよく感じました。 とても綺麗な水です。


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 約一時間経過・・・登山道に「しめ縄」が張ってあります。 安全祈願??

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 しめ縄の場所が登山道の分岐点「下二股」です。 旧道と新道の分岐点ですが、上りは旧道(渓流沿い)を進みます。

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 まだ日差しは上の方だけの場所も多いですね。

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 水量の多い場所は川の岸を歩きますが、岩や木の根をよじ登ったりします。

 この辺からは落差のある渓流と滝が次々と現れます。 名前の照合は面倒なのでパスしました。
 一部を除き、サムネで並べますので、興味あれば拡大してみて下さい。

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 夏の暑い季節には、この清流は救いですね。
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 後ろを振り返ると、遠くにオホーツク海が見えています。
 

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大小の滝はまだまだ続きます。

 
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 上を見上げると、青空にウロコ雲が綺麗でした。
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 方角が違うと空の色合いも変わりますね。

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 出発から1時間40分経過、ダケカンバで埋め尽くされた斜面にも日が当たってきました。

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 だいぶ高度も上がってきたようです。 斜里から網走への海岸線がきれいですね。

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 水量が少ないので浅い場所を選べば、流れの中を歩いても水が靴に入ることはありませんでした。

 更に沢上りは続きます。
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 滝の淵を登って振り返ると、少し怖い場所もありますが、「滑らない」という感覚が怖さを軽減させます。

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 そろそろ渓流ともお別れが近いようです。

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 改めて水の溜まりをのぞいてみると、本当に澄んだ綺麗な水ですね。(エキノコックスの危険性があり飲みません)

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 滝を上りきった上からは、水が少しだけ流れる沢を進みます。

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 沢の脇には雪が残っています。 数日前に降ったものかと思いますが、この暖かさで溶けているようです。

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 「上二股」まで来ました。 新道との分岐点になります。 下山時は新道を通る予定です。
 「下二股」からは平均で二時間所要とありますが、野付ウシは90分弱・・・ゆっくり歩いたのですが、早かった?

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 そして、ここにもしめ縄が張ってありました。 (昨年は見られなかったのですが)

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 日陰に残る雪を踏みながら更に上を目指します。

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 馬の背がはっきり見えてきました。 近いぞ!という感じですね。

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 雪は降ったものと、樹氷状態になって溶け落ちたものがあります。 結晶のようなものは樹氷が落ちたものですね。
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 ハイマツの根本に残るのは降った雪そのものでしょう。


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 左側のガレ場を登ったところが馬の背です。 キツイ傾斜は通称「胸突き八丁」です。 右上に転げ落ちそうな傾いた巨岩が。

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 馬の背到着~!! ここからは、もう一息です。

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 転がりそうな巨大な岩が見えてます。地震があると転がりそう。

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 ようやく山頂が見えて来ました。 右側の山が山頂ですね。 これからまたガラガラの岩場を上ります。

 
 もう少しですが、ここで休憩をしましょう。 眺めもいいですし、ね。

 で、続きは明日になります。 m(_ _)m



 ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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