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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

春の花は出直し  

 毎年の事とは言え、せっかくの春の雰囲気が台無しになりました。
 一昨日からの雪はほぼ消えましたが、昨日の最高気温は2度・・・(-_-;)
 ようやく咲いた花たちは、じっと寒さに耐えるしかありません。

 また春の花は出直しですかね。

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 まだポツリポツリですが、タンポポがようやく咲き始めたようです。

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 これが草地で目立ち始めて、ようやく緑が茂ってきたなーと感じるわけです。

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 裏手の公園内林地では、エゾエンゴサクが昨年より増えています。薄い青色から紫色まで色はバラバラ。
 (と言うか、野付ウシが草刈りをした影響で増えたのでしょうか)

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 今年は他の花たちも元気よく育つかもしれませんね。 夏場の雑草駆除も考えなくちゃ。


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 本当に小さな花ですが、道路沿いで見つけました。

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 青い花は野付ウシの好きな「ムラサキ科」の花で『ノハラムラサキ』といいます。(ワスレナグサの仲間)

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 一つの花は径3mmほどしかありません。 全体に毛がびっしり映えています。

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 上の(5枚目)写真で一緒に写っている小さな花は、更に小さいアブラナ科の『ミチタネツケバナ』といいます。
 花は米粒より小さなもので、茎も細くか弱いので見逃してしまうのが常ですね。


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 タンポポのような葉を持つ小さな白い花も見つかりました。

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 アブラナ科の『モイワナズナ』という花です。「ハタザオ」なども仲間ですね。集まった花全体の径は1.5cmほどです。

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 先日のコハコベと言い、野付ウシはこのような微細な花が大好きです。


 さて、最後は「花」ではありませんが、つくしん坊です。(春の山菜でもある)

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 草原の中から一気に顔を出し始めました。 正体はご存知の通り厄介な『スギナ』です。

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 この茶色の下側に沢山の青っぽい胞子を抱えていて、風で胞子を散布します。
 1本のツクシから出る胞子の数は、なんと100万個以上。
 それがスギナへと育っていくわけですね。

 スギナ恐るべし!

 「取っても取ってもすぐ生える」、おまけに除草剤が効きにくい厄介者ですね。




 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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