野付牛・四季彩々(いろいろ)
風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。
今朝は小雪が静かに降っていて、昨夜から10cmほど積もったようです。
この後は雪も止んで曇り空が今日、明日と続く予想。
でも気温は -2度前後で推移ですから、この時期になんと暖かいことか。
さて、流氷の続きです。
常呂前浜から能取岬灯台へ向かいます。(地図は前日記載を参照)
真っ直ぐ行けそうですが能取湖口は橋が無いので、一周することになります。
その距離35kmありますので、遠回り!
能取岬灯台への手前の海岸で車を停めます。

いつものばしょから能取岬を眺めます。昨年も同じような状態ですが、今年は青空が見えます。

氷は特に大きくありません。遠くからみれば蓮の葉状氷の群れですね。

これから灯台のふもとまで行きます。
トンネルを抜けた先で左折すると、目の前に能取岬の高台に出ます。

道路の先に氷を敷きつめた広いオホーツク海が見えました。

右手奥には知床連山も見えています。羅臼岳までは海を隔てて70kmの距離です。

正面には灯台が見えています。

少し左手に絵になる樹木も。。。
高台から駐車場へ下る部分を「車載ドラレコ」の映像で張っておきます。(何てことない映像ですが)
左手奥にオホーツク海が見えています。下車後の野付ウシの怪しい後ろ姿も写ってます。(-_-;)
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この場所は風が強いので雪は飛ばされて、冬もあまり積もりません。 ここだけ見れば冬とは思えない!

岬の突端は絶壁で、その先に流氷群が水平線の彼方まで広がっていました。

かつては下の浜まで降りられたものですが、今は禁止です。

さっきまで走っていたの能取湖方面の眺めです。



小さな波が浜へ打ち寄せていますが、流氷で覆われた海は「さざ波」が立ちません。
まだ砕け氷の状態のため、ゆらゆらと海面も揺れています。
この先の眺めは、又しても次回へ(引っぱるなぁ~)・・・
※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。
ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
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この後は雪も止んで曇り空が今日、明日と続く予想。
でも気温は -2度前後で推移ですから、この時期になんと暖かいことか。
さて、流氷の続きです。
常呂前浜から能取岬灯台へ向かいます。(地図は前日記載を参照)
真っ直ぐ行けそうですが能取湖口は橋が無いので、一周することになります。
その距離35kmありますので、遠回り!
能取岬灯台への手前の海岸で車を停めます。

いつものばしょから能取岬を眺めます。昨年も同じような状態ですが、今年は青空が見えます。

氷は特に大きくありません。遠くからみれば蓮の葉状氷の群れですね。

これから灯台のふもとまで行きます。
トンネルを抜けた先で左折すると、目の前に能取岬の高台に出ます。

道路の先に氷を敷きつめた広いオホーツク海が見えました。

右手奥には知床連山も見えています。羅臼岳までは海を隔てて70kmの距離です。

正面には灯台が見えています。

少し左手に絵になる樹木も。。。
高台から駐車場へ下る部分を「車載ドラレコ」の映像で張っておきます。(何てことない映像ですが)
左手奥にオホーツク海が見えています。下車後の野付ウシの怪しい後ろ姿も写ってます。(-_-;)
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岬の突端は絶壁で、その先に流氷群が水平線の彼方まで広がっていました。

かつては下の浜まで降りられたものですが、今は禁止です。

さっきまで走っていたの能取湖方面の眺めです。




小さな波が浜へ打ち寄せていますが、流氷で覆われた海は「さざ波」が立ちません。
まだ砕け氷の状態のため、ゆらゆらと海面も揺れています。
この先の眺めは、又しても次回へ(引っぱるなぁ~)・・・
※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。
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