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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

ウッドクラフト  

 土曜、日曜と落ち着いた天気となりました。
 地域によっては冬のお祭りなどのイベントが開催されたようです。
 今週は連休にかけて大きなお祭りが目白押しですね。
 近辺では紋別と網走での『流氷まつり』、道央では札幌雪まつりなど・・・

 さて、北見で開催された「北見 冬まつり」も土日で終了しました。
 野付ウシも会場をのぞいてきて、昨日も記事と写真を載せましたが...
 会場隣接の「オホーツク木のプラザ」では『ウッドクラフトフェスティバル』を開催。

 普段は子どもたちの遊び場になっている施設ですが、本来はウッドクラフトの情報発信基地です。
 冬まつりに合わせ、二日間のフェス開催でした。

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 正面入口です。玄関を入り靴を脱いでスリッパに履き替えます。

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 奥が子どもたちの遊び&学びの場所である『木育ひろば』です。
 ※オホーツク木のプラザ 参考HP

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 ここは休憩&軽食コーナーで「持ち込みOK」なんです。

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 イベント会場をのぞくと、奥の方で『マイ箸』づくりが行われていました。
 木を削って自分専用の箸を作るもので、20名ほどが熱心に作成中でした。

 手前ではウッドクラフトが盛んな津別、置戸、留辺蘂などから作品を持ち寄り販売もしていました。

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 中央の広場には多くの木製おもちゃなどが陳列&販売されています。(ここに写っているものの数倍の種類あり)

 個人的な思いですが、非常に綺麗で手触りも良い製品ですが、クラフト製品は価格が高すぎて・・・
 もっと気軽に使いたいのですが、プラスティックのような大量生産では無いので、ある程度はやむ無し?

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 廊下に大きなエゾマツの輪切りが陳列されていました。 樹齢が290年だそうです。

 屋久島杉や各地の巨大銀杏などに比べれば樹齢も「ほんの僅か」かもしれませんが、
 本州のような長寿となる種類の木は酷寒の北海道では育ちにくいのです。
 樹齢が500年とか言われるカシワとか、アチコチに例もありますが、
 エゾマツとしての290年は長寿な方に入る樹木なのです。

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 年輪に合わせ、いつの時代に何があったかを順に記載してあるのが面白いですね。

 近年は伐採された後に植樹されるのは、カラ松が多くなっています。
 北海道もご多分に漏れず森の手入れが追いついていません。
 開拓前からの原始林も多い地域ですが、だんだん荒れているのが実態ですね。
 森は水を生み出し、川を育み、海へ豊富な栄養をもたらし、魚をも育てます。

 目先のお金や楽を優先していると、後々しっぺ返しをくうことになるんでしょうね。
 少しばかり森のことを考えた時間でした。


 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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