野付牛・四季彩々(いろいろ)
風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。
このところの暖かさ(暑さかも)で、植物の成長勢いが凄い!
野も山も、木も草も花も・・・「それっ」とばかりに急成長中です。
暑さも一段落した仁頃山は3日ぶりです。

天気は「晴れ」なのですが、ボヤーッとした空模様になっています。

今回は一気に増えた花も見たくて「奥新道」から登りました。登山道を飾る少し遅目のニリンソウ。

通り過ぎるのがもったいない群生地...この周辺は「ミドリニリンソウ」の宝庫。(明日再掲します)

「クルマバソウ」はこれから満開のようです。

奥新道でとにかく目につくのが「ツバメオモト」と小さな「フデリンドウ」です。

わずか3-5cmくらいの「フデリンドウ」が歩道にたくさん見られます。踏みそうになりますね。

他のルートでは終わった「エゾキケマン」が見頃でした。

途中から山頂方面を望みます。木々の緑がどんどん濃くなっています。
横断糖度の合流点で自然を独り占めしながら、オニギリをいただきました。

穂を出したばかりの「ルイヨウショウマ」です。少し早めかな?

雪が消えたばかりの山頂手前では、ようやく「キバナノアマナ」が咲いたところです。

山頂のベンチ横に「ミヤマオダマキ」が咲きました。

山頂の気温は16度と薄い長袖一枚で丁度良い感じです。

気温が急に高めになってからは、霞んだ眺めが多くなっています。
普段は80分程度で登る道のりも、花に誘われ2時間かかってしまいました。
その花たちの残りは明日掲載します。
野も山も、木も草も花も・・・「それっ」とばかりに急成長中です。
暑さも一段落した仁頃山は3日ぶりです。

天気は「晴れ」なのですが、ボヤーッとした空模様になっています。

今回は一気に増えた花も見たくて「奥新道」から登りました。登山道を飾る少し遅目のニリンソウ。

通り過ぎるのがもったいない群生地...この周辺は「ミドリニリンソウ」の宝庫。(明日再掲します)

「クルマバソウ」はこれから満開のようです。

奥新道でとにかく目につくのが「ツバメオモト」と小さな「フデリンドウ」です。

わずか3-5cmくらいの「フデリンドウ」が歩道にたくさん見られます。踏みそうになりますね。

他のルートでは終わった「エゾキケマン」が見頃でした。

途中から山頂方面を望みます。木々の緑がどんどん濃くなっています。
横断糖度の合流点で自然を独り占めしながら、オニギリをいただきました。

穂を出したばかりの「ルイヨウショウマ」です。少し早めかな?

雪が消えたばかりの山頂手前では、ようやく「キバナノアマナ」が咲いたところです。

山頂のベンチ横に「ミヤマオダマキ」が咲きました。

山頂の気温は16度と薄い長袖一枚で丁度良い感じです。

気温が急に高めになってからは、霞んだ眺めが多くなっています。
普段は80分程度で登る道のりも、花に誘われ2時間かかってしまいました。
その花たちの残りは明日掲載します。
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