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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

旭川へドライブ~男山にて  

 昨日は終日雨、一時雪の状態で気温も2-3度をウロウロしていました。
 風も強かったため、出かけるどころではなかったですね。
 今日は曇りの予報ですが、北寄りの風もあり気温も一桁でしょう。

 さて、旭川へのドライブ後編です。
 嵐山を昼近くに出て、途中でランチの予定でしたが、チェックが甘くて候補にあげていたレストランがどっちも定休日!
 時間と営業日スマホでチェックしたのですが、見方を誤ったようです。やむなく男山の古~いドライブインで昼食。

 男山自然公園は男山酒造」が管理する森林公園で、カタクリ群生としては国内最大級です。(約32万平方メートルの広さ)
 他にもエゾエンゴサクなどが同時に咲きますが、公開はカタクリ開花に合わせた1週間のみで、無料で見られます。

 今年は5月1日が最終日でしたので、27日に訪れた時は既に満開状態でした。

 欲張ってたくさん撮影したので、またまた画像多めになります。(一生分のカタクリ見たような感覚です)

 駐車場は公園の中央付近ですが、けっこう車も多めでした。(トイレは簡易設置のものが5基ほど)
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 ①好天も手伝ってか、多くの人が遊歩道を歩きながらカタクリを見ていました。(混雑、行列というほどではないですが)
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 ②緩やかな傾斜地を縫うように歩道が続いていました。
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 ③このカタクリの数と密集度は凄いものですね、エゾエンゴサクとの競演も素晴らしいです。
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 ④エゾエンゴサクは遅かった?と思いきや、まだまだ元気でした。
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 ⑤とっくに終わったと思われたフクジュソウの黄色も良かったですね。


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 ⑥これは咲き始めたニリンソウですね。
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 ⑦一面にクリンソウとエゾエンゴサクだけでなく、林のなかにある樹木がとても良い雰囲気を醸し出していますね。
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 ⑧野付ウシの地域でも一応は「群生地」と呼ばれる場所がありますが、普通に公開はされていません。
 保護のため..なのですが、見られない=よく知られない、となっているようです。もったいない・・・
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 ⑨圧倒的な広さに、これほど密に咲き誇るのですから、何万株とか何十万株とか、数えられないですね。


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 ⑩林の中をウネウネと曲がる歩道は、光の加減も変わりますので、様々な撮り方もかのうになりますね。
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 ⑪遊歩道後半には、遅咲きのカタクリが多い場所もあって、上手く工夫されているなぁと感心しました。
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 ⑫1週間ほどの公開を除く期間(秋まで)は、この広大な群生地の手入れに費やされているのでしょう。
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 ⑬ちょっと変わった花を見つけました。ニリンソウではなくアズマイチゲにも似ていますが、希少種「ピップイチゲ」ですね。
 キクザキイチゲに似てますが、花弁(萼片)の数が違うので、キクザキイチゲの変種「ピップイチゲ」と、思います。


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 ⑭そう言えば、園内にはほんの数株ながら、白花のクリンソウがあるそうですが、見つかりませんでした。
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 ⑮出口近くの窪地は、雨水等が流れることで、バイケイソウとエゾノリュウキンカなども見られました。
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 ⑯もうお腹いっぱいになるほど、十二分に楽しませていただきました。
 男山酒造さんは、あまりにも太っ腹すぎますね。無料での公開には感謝します!
 
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 ⑰
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 ⑱
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 ⑲春の特別な花・・・とも言えるものですね。多くのブロガーさんも画像を掲載するのがよくわかります。
 機会があれば、また来たいです。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。

 ◆午前中は山歩きなどで不在が多いため、前日夜のリコメが遅れがちになります。

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旭川へドライブ~嵐山にて  

 昨日は19度と暖かい日で、桜も少し目に付くようになりました。
 せっかく開花が始まったのに、今日からは雨や雪も混じる最悪なお天気です。
 (未明からの雨は、すでに大降りになっています)
 花たちはどうするんでしょうかねぇ? GW明けるまで陽射しも無しですから。

 さて、27日に旭川へドライブに行ってきましたので、その様子などから・・・
 最初に立ち寄ったのは市内の西側外れにある 『北邦野草園』というところです。
 正式名は旭川市・アイヌ文化の森伝承のコタン・嵐山公園センター・北邦野草園 と長いですが・・・

画像が多くなります・・・m(_ _)m


 最初に嵐山展望台という高い場所へ直行しました。
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 ①地図の右上にジャンプ台がありますが、車で下から見えました。その左側に展望台があります。
 右下あたりが野草園とアイヌのチセ(住居)などがある場所になります。
 
 展望台へ行こうとしたら、駐車場にいたオジサンが「今、フクロウが見えるよ」と親切に教えてくれました。
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 ②フクロウはまだ撮ったこともなかったので、ズームで狙ったのですが、横向いた状態でした。
 でも自然で生きるフクロウは初めてだったので、とても嬉しかったです。

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 ③階段状の木道を歩き、展望台へ向かいます。2階建ての立派なものでした。(向こう側に旭川市が見えます)
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 ④ここから見える景色の説明ですが、かなり傷んでいて見えない文字も・・・旭川市街地と右に石狩川です。
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 ⑤正面遠くに大雪山&右側に十勝連峰が見えるはずですが、霞んでいて見えませんでした。
 
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 ⑥展望台の後方を歩いてみたら、カタクリなどの花が沢山見られます。
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 ⑦野草園には車で移動と思っていましたが、遊歩道が下まで繋がっているので、歩いて降りることに。
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 ⑧距離はおよそ400mほどなので、帰りの登りはキツそうですが、ゆっくり花を見ながら下りました。


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 ⑨
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 ⑩
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 ⑪
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 ⑫
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 ⑬カタクリも嬉しかったですが、ザゼンソウに出会えたのも嬉しかったです。


 
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 ⑭下に到着して、アイヌ住居のチセやカタクリ、ザゼンソウなどを見ました。
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 ⑮チセの中は広くいのですが、空っぽ状態です。左側に男女別々のトイレもありましたよ。
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 ⑯またザゼンソウがあります。 湿地にあるようなイメージですが以外だったです。

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 ⑰カタクリも多かったです。
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 ⑱まだフクジュソウもたくさん残っていました。
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 ⑲いろんな色が混じってカラフルな眺めです。
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 ⑳エゾエンゴサクも成長して、かなり大きめでした。あまり変異種は多くないようにも感じました。

 
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 ㉑展望台の方へは同じ道を戻りますが、歩いてみるとかなりの傾斜です。
 野付ウシは山歩きしているので、普通に歩けますが、妻はフーフーハーハー状態でした。

 駐車場脇で、もう一度フウロウがいるか確認したら・・・まだいましたよ。
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 ㉒今度は正面を向いてくれました。ありがとね!

 ここから来るまで移動し、市内の反対側にある「男山自然公園」へむかいます。~次回へ


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10月の阿寒湖  

 先週末のお話しですが、久々に夫婦二人で阿寒湖へ行ってきました。
 7-8年ほど前に東京から義弟が来た時に、ドライブで立ち寄って以来の訪問です。

 先ず、到着して考えたのは「無料駐車場あったっけ?」でしたが、残念ながら昔はあったものの今は無しです。
 やむを得ず遊覧船から近い場所の有料駐車場へ。
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 ①ここが中心部の船着き場ですが、始発はちょっと離れた場所です。左側の案内所で観光船のチケット買いました。
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 ②二人分..と窓口で告げると「4千円です」・・・「えぇー!」思わず声が出ました。 た、た、高い~!ビックリしました。
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 ③ゆーっくりした船で70分ほど阿寒湖を移動するだけですが...船賃1,580円は高いですよ。 もう乗らない!
 時間が少しあるので待合室にある簡易食堂でラーメンとソバを注文しました。味も期待していませんでしたが、その通りでした。
 男性が調理して、女性がフォローしていますが、接客なんぞまったく意識していないようです。
 大声で内輪の話しをガンガンやってました。食器はお客が戻すのですが返却場所がいっぱいで置く場所も無し!
 いくら田舎だからと言って、メインの観光船乗り場の食堂でしょ? こういうの見るとガックリきますね。

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 ④右手には「雄阿寒岳」が見えています。今年は7月に登っています。
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 ⑤左側には「鶴雅」グループのホテルがあります。ここは何度か泊まっていますが、「雛の座」は超高級で泊まっていません。
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 ⑥観光船が来ました。始発の桟橋で数名が乗船し、ココで残りを乗せて出発です。
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 ⑦大きな船ですが、載ったのは多分...30名くらいでしょうか。たっぷり距離は保てましたよ。
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 ⑧-⑪例年より暖めなので薄い長袖一枚で大丈夫でした。(多くは風よけを着ていました)

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 ⑫地図で右下の「滝口」の方へ向かっています。
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 ⑬この滝口は阿寒湖の推移の調整口になります。すぐそばに船着き場ありますが、何のための船着き場?
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 ⑭その奥に見えているのは「雄阿寒岳登山口」です。野付ウシも何度も来ています。
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 ⑮折り返して中央へ戻ってきました。正面真ん中の雲が掛かった山は「雌阿寒岳」です。右は「フップシ岳」です。
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 ⑯これからマリモの保護施設がある「チュールイ島」へ上陸します。
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 ⑰小さな施設があり、中にマリモが展示されています。
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 ⑱ほんの数点展示あるのみで、¥420ですが、保護の協力金と表示した方が良いと思いました。

 さて、船を降りてからブラブラしながら立ち寄ったのは「アイヌコタン」です。
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 ⑲ほんの小さな場所ですが、民芸品のお店などが並んでいます。正面の門には大きなフクロウの木彫りが。
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 ⑳思わずニヤけてしまいそうな看板でした。現実は観光客が激減して大変なんでしょうね。
 
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 ㉑-㉔木彫りの商品メインで昔ながら・・・ですが、もうこういうお店は流行らないのかもしれませんね。

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 ㉕中央の高い位置には「チセ」という建物があり、以前はここで伝統の踊りなどを見せていました。
 夜になると温泉街からの松明行列が到着し、この前でちょっとした伝統的なショーもあります。
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 ㉖横にはアイヌの住宅や倉庫などのレプリカもありました。
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 ㉗裏手の方に回ると新しい建物があり、ここでアイヌ文化の伝統的なショーが行われています。
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 ㉘夕方から三回の興行があるようです。 ¥2,200ですか..  白老のウポポイでもショーをやっているようですね。

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 ㉙一回りしてお土産屋さんの様子をチラ見しながら降りていきます。
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 ㉚もう半世紀も前から、木彫りの製品中心のお店の感じは、変わっていませんね。
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 ㉛これが今の観光客に受け入れられているのかは、わかりませんね。

 短い時間でしたが、ここから車に戻り阿寒湖を後にしました。
 人の姿が本当に少なくて、ちょっと寂しい感じでした。
 Go to travel がとっくに始まっていても、地域によってはこんな状態なんですよね。

 色々トラブルも起きているGo toですが、また新たな実態も出てきたようです。
 旅行会社からGo To事務局に派遣されている、大手旅行会社の職員に対しての日当です。
 平均で一日40,000円を超えるような金額だそうですが?
 国は特に高額では無い..と言っているようですが、庶民からすると信じられない金額ですね。
 予算(税金)というものは、こういうふうにドブに捨てるようにジャブジャブ使われているようです。
 大企業だけが大きく潤うのが今の時代・・・この先も変わらないみたいな雰囲気を感じますね。


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秋のオンネトー  

 いつもは登山目的で行くことが多い雌阿寒岳の麓にある湖「オンネトー」、
 今回は夫婦二人でドライブで行きました。目的はオンネトー一周ハイキングです。

 国道241号から脇道に入ります。
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 ①オンネトーへの道の両脇は紅葉・・・奥には雌阿寒岳が見えています。

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 ②道沿いにあった看板です。オンネトー一周の散策路はおよそ4kmですが、ゆっくり歩いて1.5Hほどです。
 現在地とある場所に車を置いて、右方面へ向かい反時計回りに一周することにします。
 途中にトイレは無いので展望デッキそばのトイレを使うことですね。

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 ③車を止めた場所でまず最初の撮影です。スッキリした晴れでは無いものの、時折日差しもあってまずまずの天気です。
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 ④少し車道を歩くと展望デッキのある場所へ。例年なら観光バスの団体がいるのですが、今年はねぇ・・・
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 ⑤看板にも記載のとおり、左側が「雌阿寒岳」で、右手は「阿寒富士」です。
 一の関係で阿寒富士が高く見えますが、標高は雌阿寒岳が高いです(1,499m)。
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 ⑥少し先に進んで湖岸に降りて撮った画像です。このへんはカメラを持った人が常にいますね。
 特に紅葉の時期は大勢集まることがあり、一人で何台も三脚を立て、大型のビデオカメラまで出てきたりします。
 車中泊を繰り返しながらベストコンディションを狙う人もいます(青空で湖面が鏡のようになるのを、ひたすら待つ)
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 ⑦更に少し進んだ場所での撮影。この辺でもカメラを構えた男女が数名。
 プロ並みの人が何人かいるのでしょうが、真ん中にデカイ三脚をドンと立てて後方で待つ人もいますが・・・
 普通に撮影する人にとっては、三脚とカメラを置きっぱなしにされるのは迷惑なんですよね。
 撮り鉄じゃないですが、そこの景色は自分だけのためでないことを理解して欲しいです。
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 ⑧この場所の道路の反対側にカーブミラーがあります。野付ウシは毎回ここでミラー内を撮影しています。

 さて、そのまま車道を進み、今度は湖岸の遊歩道を歩くことになります。
 今回もちょっと画像が多くなっていますので、ご容赦を。
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 ⑨この先は雌阿寒&阿寒富士は見えなくなります。車道沿いの湖岸が見えるだけですね。
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 ⑩ズームで対岸を撮りました。展望デッキが見えています。
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 ⑪歩道は一部で木道が壊れていたりしますが、危険な箇所は無いです。湖岸も倒木は多いですね。
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 ⑫キャンプ場の横を抜けて深い森の道へ入ります。ここは入り江になっている場所です。
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 ⑬回り込んで入り江の反対側に出ました。
 
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 ⑭対岸には車道がありますが、木々で見えません。
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 ⑮波が少し収まると空と紅葉が映り込み、とても綺麗ですね。
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 ⑯既に四分の三ほど周ったようです。
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 ⑰-⑲途中で何種類かのキノコも見つけましたが、特段採取はしていません。(画像のものは食用には不向きかと)
 
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 ⑳もうすぐ終わる頃に、木道の下を赤茶けて濁った水の流れる場所がありました。
 この水の源流は...500mほど奥に「錦沼」という赤褐色の水をたたえた小さな沼があり、そこから流れてきています。
 池底や河床に沈澱した「褐鉄鉱」の色が独特の色を放っています。
 オンネトーの水の色の変化にも一役買っているのでは?とも言われます。
  
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 ㉑のんびりと歩いてきたので、2時間弱かかりました。途中で数名の歩行者とすれ違ってもいます。
 車の場所に戻り、最後の撮影をしました。
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 ㉒雌阿寒岳の部分を少しアップで撮影し、オンネトーを離れます。
 ちなみに雌阿寒岳はほとんど毎年登っている山で、隣の阿寒富士は雌阿寒岳のついでに、2-3年毎に登っています。

 まずまずのお天気でキレイな紅葉も見ることができました。時折太陽が雲隠れもしていましたが、満足でした。

 最後の画像は。。。国道241からオンネトーへの分岐点で撮ったもの。
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 ㉓巨大なツリーみたいな「山ぶどう」の紅葉が、あまりにも見事だったので・・・

 この後、ついでに阿寒湖にも立ち寄りましたが、その部分は別途記事として掲載しますね。

 
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北見市常呂町「遺跡の森」へ  

 今日こそ本当に雨がふったようです=今は止んでますが午前中また降るかも。
 この後は曇りの日が続きそうですが、極端な寒さはないようです。

 さて、前回の「ワッカ原生花園」ではチャリンコで楽しみましたが、
 今回は、すぐ近くにある「常呂遺跡の森」の記録です。

 北海道北見市・常呂地域のオホーツク海沿岸には「常呂遺跡」と呼ばれる大規模な遺跡群が広がっています。
 約2700基にものぼる竪穴住居跡が現在でも残る貴重な遺跡であり、またかつての北海道で栄えていた独特の文化を
 解明する上でも重要な遺跡であることから、国指定史跡となっています。

 ※詳しくは遺跡の森の説明を参考に・・・
 
 今回は遺跡の見学ではなく...野山の花の状態などを見たくて、一回りしました。
 (遺跡の方に興味がある方は上でリンクしたURLとか、オホーツク圏観光連盟にある案内ページでどうぞ。

 サムネにて地図と住居跡の画像を載せておきますね。
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 ①~②

 さて、駐車場に車を停めた直後、野鳥がピーピーとまとわり付いてきました。
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 ③ベレー帽を冠ったような鳥は、我が家にもやってくる「ハシブトガラ」のようですが、人馴れしてますよ。
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 ④冗談で手を出したら、なんと手にとまりました・・・びっくりですね。
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 ⑤同行した嫁さんが試しにクッキーの欠片を手に載せたら、ヒョイと下りてきて手に乗りました。人馴れし過ぎですよね。
 この鳥は帰りもピーピーおねだりしていました。

 散策コースに入りました。今が盛りのオオバナノエンレイソウなどがアチコチで見られました。
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 ⑥水路の上に「ツバメオモト」が数株咲いていました。
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 ⑦仁頃山にもたくさんありますが、今年は花の付きがよくありません。(霜にやられたものが多い)

 竪穴住居の横を通った時に、樹木の高い位置にアカゲラを見つけました。
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 ⑧距離があったのと、枝の上側にいたので背中などの色合いは撮れていません。
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 ⑨すぐ近くで別な鳥が・・・これはそこらじゅうで見かける「ゴジュウカラ」で、我が家のヒマワリの種の消費率No.1の鳥です。
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 ⑩もう一羽は「カワラヒラ」のようですね。

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 ⑪足元で咲く小さな白いスミレ「ツボスミレ」です。
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 ⑫道の脇で他の緑に紛れていたのは、「レンプクソウ」です。花が5つまとまって咲いていて「ゴリンバナ」とも呼ばれます。
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 ⑬上に一つ、下に横を向いて四つの花がついています。5つまとめても1cmに満たないもの。

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 ⑭森の中には縦横無尽に散策路があり、花や樹木を楽しむことができます。
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 ⑮キノコも出ていました。「トガリアミガサタケ」かと思われます。 食用になりますね。
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 ⑯絶滅危惧種にもなる「エゾタンポポ」です。 花を支える下側の総苞片が反り返っていませんね。
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 ⑰こちらは「セイヨウタンポポ」ですが、下が反り返っています。

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 ⑱途中に埋蔵文化センターなどの資料館もいくつかあります。(何度も来ているので今回はパス)
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 ⑲一見、お化け屋敷みたいですが、こちらも資料館です。
 この周辺での研究は東京大学が長年携わってきましたので、資料館も東京大学のものです。
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 ⑳森の中には学生用の宿舎までありますよ。

 道路のずっと先に何やら動くものが・・・キタキツネのようです。
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 ㉑道路の端に座り込んでいますが・・・二匹かな?
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 ㉒撮影しながら近づくと、なんと道路脇で授乳中だったようです。 普段は車の通らない道ですから・・・
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 ㉓親狐は毛変わりの最中でアチコチ毛が抜けた状態。 小狐は二匹、またお乳が欲しいようです。
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 ㉔こちらに気づいて立ち上がって警戒しています。
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 ㉕森の中に消えていきます。 最後に小狐の姿が・・・尻尾が短くて可愛いですね。
 親子が入った場所には獣道がありました。

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 ㉖戻る途中に黄色の絨毯がありました。 「エゾネコノメソウ」です。
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 ㉗顕微鏡モードで拡大しました。雄蕊が8本あります。
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 ㉘「アイヌタチツボスミレ」が周辺にたくさん見られました。
 
 一回りして、駐車場へ戻る直前でした。小さなシマリスがすぐ近くを横切りました。
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 ㉙あっという間に近くの地面の穴に入ってしまいました。
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 ㉚リスは木の上に...という思い込みもありますが、現実は地面の穴で暮らしたりもします。

 今回は花はイマイチでしたが、小鳥やリス、そしてキタキツネの親子まで見ることができました。

 満足、満足・・・


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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