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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

雨後の○○?  

 温度差の激しい日々ですが、昨日は南からの風も入り、日中は19度越えでした。
 この地方なら夏の気温ですよ...でも、急激に気温も下がり、今朝は一ヶ月逆戻りの感じです。
 何とか氷点下は免れましたが、今夜は一時雪の予報もあります。

 
 さて、先週末の土日は弱いながらも雨の一日となりました。雪解け以来の恵みの雨でもありましたよ。
 で、「雨後の○○」と言えば、普通は筍でしょうね。でも北海道では竹は育ちません。

 雨上がりの19日に仁頃山へ行きましたが、その時にやたらと目についたものは・・・

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 ①樹木に張り付いた「地衣類」と、木の根や地面で自己主張している「苔類」でした。
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 ②特に地衣類は乾燥した日々が続くと、枯れたように色落ちして存在感が薄れます。それが生き生きしています。
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 ③苔も水分が少なくなると、枯れ草のように目立たなくなりますが、少しのお湿りでも息を吹き返しますね。
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 ④苔の世界は非常に奥が深すぎて、野付ウシもほとんどわからない分野ですが、雨の後は本当に美しいものです。

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 ⑤樹木の根本が苔で覆われるものは、目撃したこともあるでしょう。
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 ⑥そこには数種類の苔が密集していたりします。
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 ⑦目が顕微鏡のようになったら、さぞ面白いことでしょうね。

 コケ類も地衣類と呼ばれるものも、名前では○○ゴケ科とか○△属とかで分けていますが、
 とにかく種類が多いのと、そっくりさんだらけで、素人には手がつけられない状態です。
 Webでの図鑑もあるので、調べようと思っていますが、時間がかかりそうなので名前は記載しません。

 サムネにて、この日に見たものの一部を掲載しました。
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 ⑧-⑪

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 ⑫-⑮
 ※多くはコンデジのマクロ顕微鏡モードで撮影しています。
 

 苔に紛れて意外なものを見つけてしまいました。
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 ⑯4月に出てくるとはビックリしましたが、天然のシイタケなんです。春と秋に出ますが、早くても5月中旬頃なはずですよ。
 伸びるまで手を出したくないのですが、誰もが見える位置だったので、野付ウシがいただくことにしました。
 小さくても風味豊かで美味しいんですよね。(2個ではなくたくさんありました)


 上の話とは関係ない画像ですが、登山口で見た光景です。
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 ⑰車から離れて歩いていて、ふと振り返った時に見えたものは...最初はキツネかタヌキか?と思いました。
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 ⑱突然飛び立ったので、うわぁ!鳥じゃないか、以外だったのでビックリしました。
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 ⑲クルッと周りながら去っていきましたが、画像を確認したら大型の「トビ(トンビ)」でした。(ちょいピンボケ)
 路上で何かついばんでいたので、後で確認したら毛虫のようなものが散らばっていました。

 山道ではいろんなものに出会えますね。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。

 ◆午前中は山歩きなどで不在が多いため、前日夜のリコメが遅れがちになります。

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春も一進一退  

 昨日は終日雨の一日で、気温は7度ほどの状態が続いていました。
 夕方までは風も強く、体感温度は2-3度だったと思いますよ。
 終日暖房を消せませんでした。(*_*)

 この先は火曜日に少し晴れるだけで、特に木金はグンと気温も下がって、雪の可能性も。
 今更、雪なんていらないですが、こればかりは止められないですね。
 せっかく花が開き始めた春も、一進一退の時期になったようです。

 数日ぶりに、仁頃山の話しもしますね。(先週末の仁頃山登山より)

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 ①朝の8時を少し回った時間、青空が広がっていました。湖面は氷が消えた?かのようですが・・・
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 ②橋の周辺はまだ氷が残ったままでした。じきに消えるとは思いますが。

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 ③東新道から登りましたが、歩きはじめて間もなく「ヒメイチゲ」が多数見られました。 3cmに満たないものです。
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 ④東新道だけを見ると、ほぼ雪は消えた感じですが、合流して六合目前後からは雪の上を歩くことがあります。
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 ⑤これは七合目の先ですが、低くなった場所全体が雪に覆われています。
 
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 ⑥山頂への階段の部分は除雪したこともあって、雪はほぼ消えかけています。
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 ⑦陽射しもあったので、温度計は10度近くと高めでした。
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 ⑧少し霞んだ感じで、遠くはみえませんでした。


 雪が水を含んでいたため、野付ウシはこの日も長靴登山でしたが、地面も多いため下りはつま先が痛いんです。
 もう少しの間は我慢ですね。

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 ⑨登山口から間もなくの湿地では、エゾノリュウキンカが、ちょっとだけ開花していました。
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 ⑩まだ葉の影になる程度で、本格的な咲き方とは言えませんが。

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 ⑪林道では目覚めたチョウたちが目につきました。 コレは花にありついた「コヒオドシ」です。
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 ⑫こちらはフキノトウに止まっていた「シータテハ」です。羽が別れて4枚に見えますね。
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 ⑬羽がくっついたように見えると、別物か?と思ってしまいますが、これも「シータテハ」ですね。
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 ⑭途中の水が流れる脇に止まっていたのは、チョウ?蛾の仲間? 分類未確認です。

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 ⑮ダム湖に一番近い滝ですが、やはり雪解け水の水量がかなり少ないです。 周辺に響く音が小さすぎます。

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 ⑯戻りながら、ダム湖の水位が上がっていないなぁ・・・なんて見ていたら、かなり中ほどまで入り込む釣り人が。
 みるからに相当危険だと感じつつみていました。周囲から流れ込む土などで湖底は不安定なはずです。
 水位が下がっているとは言え、ここまで入り込んでいる釣り人は、野付ウシも初めて見ました。



 話は変わりますが、つい先日に仁頃山の花などと一緒に「ギョウジャニンニク」の画像を載せました。
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 コレですが、二日後に通ったら・・・全部、まるごと消えていました。登山道脇に生え、花の名札も併設の場所です。
 ギョウジャニンニクの花を楽しんでもらおうと、名札を立てたのに「食用」として、誰かが持ち去ったようです。
 こんなことがあると、本当にガックリきますね。 何もココで採らなくてもいいのに・・・

 私も山菜は採りますが、登山道では基本的に採取しません。
 ましてや花の札がある場所では、絶対にあり得ないですね。
 ちなみに野付ウシのブログ画像を見て、採りに行ったものでは無いはずですよ。

 登山道脇では山菜として食べられる花も多いです(エゾノリュウキンカなど)。
 でも花として楽しんでもらおうと、花の名札を立てているのですから、そこで採取しないで欲しいんです。
 数が少ない花は特に手を出さないでもらいたいですね。

 

 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。

 ◆午前中は山歩きなどで不在が多いため、前日夜のリコメが遅れがちになります。

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東尾根の状況  

 昨日は夕方まで晴れの予報でしたが、青空は一時的なもので終わりました。
 気温は朝が一番高くて13度、その後はひたすら下がり続け、暗くなる頃には3度以下へ・・・

 お天気を見越して、仁頃山の東尾根道を久々に歩きました。(上り6km、下りは別ルート4.1km)
 日々、雪解けの進み具合と、早めの花の状態を見たかったのです。
 キツイ登りが続くので、汗を想定し「ほぼ夏服」でスタートしました。

 尾根を2つ越えてから、仁頃山の本体に取り付きますが、登山道は時々雪があるていど。
 ただ、気温が高めなので水分を含みグチャグチャで、水が徐々に靴に染み込んできます。
 
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 ①30分経過で本体の急斜面を登っている途中、「ナニワズ」が道の横に咲いていました。
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 ②もう少し登ったところには数株が散在していましたよ。まだ咲き掛けとも言えますね。
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 ③今度は「ヒメイチゲ」がアチコチに咲いていました。
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 ④個体差はありますが、本当に小さいものもありますね。葉を含めて高さや横幅が3cmほどのものが散在していました。
 徐々に大きくはなりますが、花も長くは咲かないですからね。
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 ⑤途中で少しの間、一緒に移動した「ゴジュウカラ」です。 意外と近くでも逃げない鳥ですよね。(我が家にも来ます)
 
 
 最後の5-600mほどの尾根沿いの道には、まだ1mほどの雪が残っていました。
 凄く日当たりの良い場所ですが、風は冷たいところですね。
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 ⑥あまり日当たりが良くない斜面を見ると、樹木の根本の根開けが広がっているのがわかります。
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 ⑦そんなところから麓のダム湖をズーム。氷が解けかけています。
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 ⑧山頂は誰もいません。風が強めなので休憩もとらずに、折り返す人が多いようです。気温3度でした。
 野付ウシは場所を変えて無線塔下で、少し休憩し熱いコーヒをすすりました。

 
 下りは管理車道を降りました。五合目までは雪も残っていて、やはり水を含んだ雪でしたね。
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 ⑨五合目を過ぎた日当たりの良い土手にも「ヒメイチゲ」がまとまって咲いていました。
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 ⑩花びら(萼片ですが)は通常5枚ですが、コレも先に見たものも6枚でした。
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 ⑪近くにあった「行者ニンニク」です。早春の山菜ですが、道内では行方不明者とヒグマに襲われた方が出ています。
 目覚めたヒグマも食べ物を探していますので、鉢合わせになる可能性があります。要注意ですね。


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 ⑫登山口手前の湿地では、ようやく「エゾノリュウキンカ」が開きそうになってきました。早ければ今日か明日かも。
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 ⑬林道横ではアチコチに「エゾエンゴサク」が増えてきました。
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 ⑭色合いの違いと、葉の変異が多いものを探すのも面白いんですよね。
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 ⑮足元に飛んできたのは冬眠から目覚めた「シータテハ」です。 先日見た「エルタテハ」とそっくりなんですよね。


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 ⑯ほとんど日の当たらない渓流の場所でも、雪が解けているのがわかります。
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 ⑰ダム湖まで戻ってきました。手前も、奥のダムサイト側も水面が出てきました。
 残る氷は中央付近の部分だけです。1-2日で消えそうな状態ですね。


 寒暖を繰り返しつつも、確実に春へ向かっていた4月14日の仁頃山でした。


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山の花が増えます  

 お天気の良い日が続き、昨日は日中の気温が21度まで上がりました。
 暖かいというより、少し動けば汗が出るほどでした。
 今日は終日曇りの予想で、明日からまた晴れ間が出るようです。

 良いお天気がもったいないので、日・月と続けて仁頃山を楽しんできました。
 フクジュソウのみだった仁頃山も、一つ、またひとつ花が咲き出しました。
 そんな動きを少しだけ・・・


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 ①まずは一気に山頂まで歩きました。 知床方面は霞んでいましたが、大雪山方面は視界スッキリです。
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 ②-⑤何度も掲載する山々ですので、特に説明は付けません。

 下りはこの春初めて通る「奥新道+横断道」を回ってみました。
 雪は残っていますが、固く締まっているため雪の上をそのまま歩けます。
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 ⑥横断道に入ってすぐの「水恋沼」です。連休明け頃になれば「エゾノリュウキンカ」が咲き誇ります。
 
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 ⑦管理車道に戻り、登山口へ向かいます。 少し伸び始めた「ヨモギ」も、小さいうちの天ぷらは美味しいですよ。
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 ⑧雪解け水が滲みている場所の苔の緑がとても綺麗です。
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 ⑨苔図鑑も所持はしていますが、写真を撮っても簡単に特定できないです。
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 ⑩たくさん撮影しないと覚えないでしょうね。 野山の花も最初はそうでした。


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 ⑪エゾノリュウキンカですが、蕾が大きくなってきました。あと数日で開花しそうです。
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 ⑫岩の下にひっそりと咲いていたのは、「エゾヒメアマナ」で葉が線のように細いのが特徴です。
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 ⑬待っていた「ヒメイチゲ」が咲き出しました。乾燥した崖に出てきましたが、本当に小さい花で5mmほどでした。
 大きい個体で何とか1cmほど。葉が広い種類は「エゾイチゲ」と別種になります。
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 ⑭ご存知「エゾエンゴサク」ですが、これから一気に増えてきて、様々な変異種も出てきます。


 林道を歩いていて周りに蝶が舞っているのを見ました。
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 ⑮これは「クジャクチョウ」ですね。
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 ⑯そして「エルタテハ」です。 

 何れの蝶も厳しい冬を樹木の隙間や枯れ葉の下などで過ごしました(冬眠)。 羽がかなり傷んでいますね。
 今時期になって目覚め飛び回り、花はほぼ無いため水や樹液を舐めて過ごし、産卵を迎えます。
 その役割が終わると、命も終わってしまうのです。 せっかく冬を乗り越えたのに、ちょっと悲しいですよね。

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 ⑰林道を出たところから見たダム湖(富里湖)です。水が流れ込む手前の方は水面が出ています。
 極端に少ない積雪量で、ダム湖は満水状態になるのでしょうか、心配して見ています。



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また雪が・・・  

 気温がグンと下がって、昨日の朝はマイナス5.7度で、朝は霜で真っ白でした。
 (ちなみに、今朝は更に下がってマイナス7.5度でした!)
 ココまで冷えるのは珍しいです。 早朝は晴れていたのですが、その後は雪になりました。
 最高気温は午前9時過ぎで、+2.9度ですが、それ以後はどんどん気温も下がっています。
 街ではチラチラと雪が振る状態が夜まで続いています。 
 結果としては今朝は薄っすらと積もった雪で、真っ白になっていましたよ


 昨日は仁頃山へも行きましたので、その時の様子から・・・

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 ①仁頃山麓の富里湖(ダム湖)の様子ですが、一部は水面が出ていますが多くは氷が残っています。
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 ②林道沿いの渓流の小さな滝ですが、ゴォーっと音はしていますが、水量はイマイチですね。
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 ③道路脇の水溜りに、エゾサンショウウオとエゾアカガエルが卵を産んでいますが・・・池がガチガチに凍っていました。
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 ④エゾサンショウウオの卵は氷の下で、無事だったと思われます。今日は氷が融けないでしょう。
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 ⑤エゾアカガエルの卵は水面付近にあって、上の方が完全に凍っていました。卵は大丈夫なんでしょうか?


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 ⑥今年始めてみたキノコです。形が崩れてますが「ベニチャワンタケ」ですね。(もちろん食不適です)
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 ⑦そして仁頃山では第一号となる「エゾエンゴサク」が登山口で咲いていました。
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 ⑧天気が悪いため、フクジュソウもちょっと元気が無いようです。
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 ⑨雪解け水で広がった湿地では、ようやくフキノトウも開いています。
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 ⑩「エゾノリュウキンカ」ですが、葉の下の方に黄色の蕾が見えています。あと数日で開花でしょうね。



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 ⑪朝は久々に冷えたこともあって、登山道には分厚い霜柱も見られました。少し汚れてますが5cm以上ありました。

 朝は青空が見えていたのですが、登りはじめてまもなく雪が降ってきました。
 最初は気にならなかったのですが、風と雪が強くなりやむなくカッパを着ました。

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 ⑫山頂に着いた時は吹雪みたいな状態です。温度計は-5度を指していました。
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 ⑬山頂からの眺めですが、霧とかガスではなく雪が斜めに降って見通しが悪いのです。

 山頂付近では少しは積もるかもしれませんが、平地では融けてしまうでしょうね。
 北海道の早春はこんなものです。寒さに弱い植物は芽吹いた葉が凍死することがあります。
 これで収まって欲しいものです。

 今日からは徐々に気温が上がり、月曜日は突然20度ほどになるとか・・・上がりすぎ(*_*)



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