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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

登山道にて  

 昨日は日中晴れるとの予報で、山へ出掛けましたが、晴れたのはほんの数分でした。
 相変わらず予報が外れっぱなしの地域です。

 今回は登山道周辺で見えたもの・・・などです。

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 ①野付ウシが一番多く利用するルートは「東新道」ですが、このルートにはコレがたくさん落ちています。
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 ②これだけ見ると、ノリウツギか? ツルアジサイか?と判別は困難ですね。
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 ③で、周りを見回すと、ありましたよ、ツルアジサイの枯れた花がたくさん残っていました。
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 ④風でポロポロと落ちて来て、雪の上を転がって広がるんですよ。

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 ⑤休憩場所の丸木のベンチのそばには、冬はスコップなどが置かれています。一つ紹介していないものがありました。
 真ん中にあるものですが、笹を集めて束ねたもので、ベンチの上の雪を払ったりするホウキ代わりに使います。

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 ⑥新雪の上にまたしても、ウサギの運動場みたいな場所がありました。果たして何頭が集まったのでしょうか?
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 ⑦薄っすらと降った雪は5-6cmほどでしょうか。雪原は綺麗な表面に戻りましたが、早速ウサギの足跡です。
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 ⑧少し風があったことがわかります。
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 ⑨僅かな吹き溜まりですが、これで登山道を埋めてしまうんですよね。

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 ⑩山頂に着いたら...アレ?また何かくっついています。少し早いですが「節分」のための鬼の面と豆でした。
 これが終わると、お雛様でも飾られるのかな? 毎回楽しみですよ。
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 ⑪休憩場所では二人の男性が何やら話しをしていました。
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 ⑫雲の動きが早く、黒い雪雲の場所では雪が降っているようです。天気予報は「晴れ!」だったのですが・・・
 
 天気や気温の情報によっては、郊外に出かけようと思っていますが、変化が激しくて。
 日曜日は何とか晴れになるような感じです。ちょっとどこかへ行ってみましょうかね。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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ミニラッセル歩行  

 昨日は未明に-20度は超えたものの、その後は曇ったことで朝は-16度ほどでした。
 日中は+1度まで上がったようですが、身体で感じる気温はかなり低かったです。

 半年以上ぶりに、長年通っている歯科医から定期点検の連絡がありました。
 予防処置としてチェックしているもので、昨日午後に診察へ。
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 もう15年も通う歯科医ですので、すっかり顔馴染みです。
 よく衛生士さんにお菓子とかケーキとか、おやつを買っていったこともありました。
 ここ数年は定期的なメンテナンスとなり、治療が必要な状態ではありません。
 今回も院長先生が「おっ、立派に維持できているね」とのことで、歯石の除去のみとなります。
 部分入れ歯はあるものの、自分でしっかり噛めると食事も楽しいですからね。


 さて、今回も画像は登山時のものしか残っていません。
 20日に登った時の画像から・・・

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 ①以前にも載せた場所にある枯れた花に載った新雪ですが、登山道沿いには数箇所あります。
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 ②雪の表面は比較的綺麗ですが、夜に10cmほど雪が降りました。
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 ③靴にアイゼン付ければ登っていけますが、途中の吹き溜まりも想定し、スノーシューでルートをつくることに。
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 ④既に二人ほどツボ足で登っているようですが、スノーシューでちょっとだけラッセルして登りました。
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 ⑤10cmほどの新雪でも、風があると吹き溜まりが出来て、膝丈を超えることも普通にあります。
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 ⑥そんな場所では2-3人がスノーシューで踏み固めると、立派なトレースになるわけです。

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 ⑦一本道の足跡は誰? 雪で埋まっていますが、多分エゾシカかも。
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 ⑧七合目の先にある積雪記録の場所です。2018年と2011年の間が2mの位置になります。まだまだ少ないですね。
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 ⑨薄っすらと青空も見えてますが、風ですぐ隠れたりしています。
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 ⑩サラサラ雪なので、樹木に付いたものも多くは落ちたようです。
 
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 ⑪山頂の階段です。少し吹き溜まりがありますが、その下は固まっていました。
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 ⑫下の方は一時的に雪が降ったりしているようです。
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 ⑬綺麗に払ってあった手すりにも、新たな雪が積もっています。奥の二人は歩道の除雪中です。
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 ⑭
 まだまだ今年は雪の量が少ないですが、この先はどこまで積もるのか・・・
 
 今日も山へ登ってきますが、何かネタがないと画像も品切れになりそうです。(*_*)



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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雲母の如く~続編  

 やはり1月も中旬になると、寒いことが当然のようになりますね。
 昨日朝も-21度まで冷えました。日中は陽射しもあって-6度ほどですみました。
 山を歩いていましたが、風が弱かったので、あまり寒さは感じませんでした。

 さて、前日に掲載の雪の結晶などについての続編となります。

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 ①ザラメのような結晶の雪を見ながら、歩を進めました。
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 ②山頂近くでは樹氷が出来ていましたが、陽射しと風で落ちていて、一部だけ残っていました。
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 ③弱い風でハラハラと落ちているので、樹氷自体は弱いものだったのでしょう。

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 ④山頂の階段ですが、既に手すりの位置が歩行場所になっています。
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 ⑤北側の斜面ではまだ樹氷も残っていました。見たくても北側に道も無く傾斜はキツイので危険です。
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 ⑥東側の遠景です。美幌峠、藻琴山、斜里岳などが薄っすらと見えていました。
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 ⑦少し北側のオホーツク海ですが、手前が佐呂間で、中央を横に走るのが砂州、そして沖合の白い帯は流氷です。

 少し休憩してから下山します。
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 ⑧降りはじめて凄い音がしましたが・・・スノーモビルでした。
 レジャーでここには入れませんので、無線塔のメンテナンスの業者です。車が使えないので冬はスノモ利用します。
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 ⑨雪の面、草や木々の影などを楽しみつつ下山します。
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 ⑩本当にユキウサギの足跡が多いですよね。まっさらな雪の面を探すのが難しいくらいです。
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 ⑪五合目の休憩場所です。少しでも雪が降ると雪かきなどできるよう、スコップやブラシなどが置いてあります。


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 ⑫ちょっと雪の結晶を手袋に載せて拡大してみました。木の葉みたいに見えますよね?
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 ⑬雪の結晶は同じものがなかなか見つからないほど、多種多様です。
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 ⑭前回と同様、雲母みたいな、小さな結晶板が重なったような雰囲気ですね。


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 ⑮この先はいつも樹木の影を楽しんでいる東新道になります。
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 ⑯雪の面が緩やかにうねったり、くぼんだりと変化しますが、それがとても美しいのです。
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 ⑰直線的に密集していると、まるでバーコードみたいになります。
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 ⑱ちょっとした風で雪の凹凸もかわりますので、見る度に変化していますね。


 今回はここまで。。。さて、次は? また山の画像かもね。



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雲母の如く  

 昨日は小雪が降ったり止んだりのお天気でしたが、積雪量としては僅かでした。
 朝は-12度、日中の最高気温は-7度ほどで「薄ら寒い」という言葉がピッタリの日。


 今回は、仁頃山の登山時に見た雪の造形や影、そして雪質などについて。

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 ①この日の朝は-21度と冷え込みました。 登山口の駐車場からダム湖の方を見た画像です。
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 ②薄っすらと新雪が降っていて、ユキウサギなどの足跡以外はとても綺麗な雪でした。
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 ③この日のキラキラ感はちょっと違っていて、かなりザラザラした感じの雪に陽射しが反射しています。

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 ④変わらずウサギの足跡だらけです。
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 ⑤ちょっとした吹き溜まりの盛り上がった雪も、退屈しのぎにはいいものですよ。
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 ⑥これから急増してくる雪原に投影された樹木の影です。できればもう少し積雪が欲しいところ。

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 ⑦気温も低いので、雪自体はサラサラですが、冒頭で言ったようにザラつきが目立ちます。
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 ⑧アラレのようなザラつきではなく、光を多く反射できるような形です。
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 ⑨実際のキラキラ感の1-2割しか画像では表現できません。 腕もレンズもこれが限界かも。

 雪の表面を何とか捉えようと、顕微鏡モードでへばりついて撮ってみました。
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 ⑩時々見られる雪質ですが、最初に思いついた言葉は『雲母』でした。
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 ⑪すぐ納得する方もいるでしょうね。一応鉱物で「きららorきら」とも呼ばれ、英語由来ではマイカとも呼ばれます。
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 ⑫薄いガラスのようなものが集まった鉱物で、絶縁体として活用されていますね。
 或いは、魚の鱗状..とも見えますかね。
 そんな微細な板状のものが雪の結晶として積もっていたわけです。
 通常の粉雪よりも、光りの反射面が大きいのが特徴でしょう。

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 ⑬そこに木の影が投影されると、こんな感じになるわけです。遠目には普通の白い雪ですよ。


 次回もこれらをベースにした雪の様子を掲載予定です。


 ◆ちなみに、今回はデジイチ持たずにコンデジのみの撮影画像となります◆



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風で変わる雪と霜  

 昨日は南からの風が入り、気温が異常に上がったようです(全国的に)。
 日中の気温が+5.4度まで上がり、我が家の二階の屋根の雪が音を立てて落ちました。
 (雪が無い季節でも人が立ち入らない場所なので、問題なし)

 既に平常の気温に戻るべく、どんどん下がり、今日は最高気温が-7度くらいの予想です。
 
 今日は前回の山の続き、とも言える内容です。
 パットしないお天気で登山中に見た樹木などの霜や氷の状況などから・・・
 
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 ①雪はチラチラ程度でしたが、徐々に風を感じるようになってきました。
 少しばかり雪も湿っていたのか、木の枝に張り付いたような様子に見えます。
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 ②よく見ると、枝に付いた雪は凍ってしまい風で形が変わっているようです。
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 ③ギザギザはよくあることですが、尖って棘のような形になっていました。
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 ④風が強めの時にありがちなものですが、氷砂糖が固まったような質感です。
 
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 ⑤登山道脇の低木はほとんどが、どうようのギザギザ模様でした。
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 ⑥樹木の幹にも雪が張り付き、それが凍った状態になっています。吹雪の時にある現象です。

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 ⑦で..山頂付近は、その吹雪状態となっていましたよ。道も階段も埋まっていて、横殴りの風と雪でした。
 階段の手摺が少し見えていますが、およそ120cmほどの高さがありますが、今はそこが足場になります。
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 ⑧山頂付近は低木の花が咲くのですが、その低木もびっしりと固まった雪(氷)に囲まれています。
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 ⑨これらも、背後が青空だと素晴らしい景色なんですがねぇ。

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 ⑩山頂の看板の太い木もガリガリになっています。
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 ⑪強風の時にできる「エビの尻尾」も伸びていました。
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 ⑫手すりにも横殴りの風が吹いている証拠が残ります。
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 ⑬こういうものが出来るような時は、折返しでトットと下山することですね。

 風が強かったのは八合目より上の部分だけだったようです。
 吹き溜まりも増えていて、ツボ足では歩きにくい場所もありましたが、距離的には少しでした。
 
 今シーズンはまだ「本格的な吹雪」は到来していません。
 雪と風が強い時は2mを超える吹き溜まりがアチコチに出来ます。
 今年はどうなるでしょうか・・・


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