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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

図鑑は高いね  


 昨日は日中の気温なあまり上がりませんでした。
 ほぼ曇り空で時々雪が降るお天気で、最高気温は-8度でヒンヤリ冷たい1日でした。
 今朝は-17度でしたが、日中も寒くて、最高気温が-12度の予想だとか・・・
 寒いのは慣れっこですが、さすがに日中でもマイナス二桁はめったにありません。
 ましてや札幌あたりでは40年ぶり?などと言われてますね。


 土曜~月曜の3日ほど、当地の朝の予想は-23度ですが...その程度で済むことを願っています。
 (これくらいなら特にビックリするものでもありませんので)


 さて、今日はちょいと野付ウシの愛読書についての記事です。
 愛読書といっても、小説とかではありません。
 近年はすっかり本も読まなくなって、目を通すのは「登山の本」と花やキノコなどの図鑑類です。
 そんな図鑑のお話です。

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 野付ウシの机の上と、横にあるプリンタのデスクに載っている図鑑をまとめました。

 ブログを始めた頃から1冊、また1冊と買い求めて、気づいたらこんな状態。

 欲を言えばまだ欲しいものはあるのですが、ご存知のように図鑑は高価です。
 一番高い価格で5,000円ほど、安いもので1,400円ですね。
 
 最初に購入したのは花の写真家で有名な「梅沢俊さん」の花の図鑑です。(1900種収録)
 梅沢さんは花だけでなく山岳写真やエッセイ等の本も出されていますね。

 「新北海道の花」という図鑑が便利な点は...花の色から探せることです。
 初心者は「◯◯科」と言われてもわかりませんし、科の種類さえわかりません。
 季節の花として調べるとしても北海道と本州では季節のズレもあります。
 さらに両方にまたがる花もありますから、探しにくいものです。
 色から探していくのは野付ウシには合っていたようです。
 色の中で同じ科はまとまって掲載されています。

 ブログも4年を過ぎましたが、ようやく見た感じで「◯◯科かな?」とわかるようになってきました。
 まだ一部ですが、花や葉の特徴から◯◯の仲間だろう、と予想できるものが増えてきました。

 他の図鑑はこれを補うため、又はそっくりさんの見分けなどに活用しています。
 今どきはWebでもほとんど間に合いますが、やはり図鑑は見やすいですね。

 途中で興味が湧いて「コケ図鑑」も買いました。
 更に花は樹木でも相当多いので「北海道樹木図鑑」も買いました。(596種収録)
 これは便利で「葉、種、冬芽」でも探せます。基本は科毎ですね。
 樹木でも似たもの見分けの本など追加購入してます。

 そして「きのこ図鑑」です。これも「北海道独自」の図鑑が必須になります。
 花も同様ですが、本州とはかなり異なるものがありますので。。。
 ただ、キノコが厄介なのは育つ過程で色や形が変わること。
 環境でも色や形や大きさが変わることですね。
 キノコ図鑑はあくまでも「参考」程度にしかなりません。

 そしてキノコの図鑑ごとに写真のイメージも違うことです。
 花にも変異はありますが、基本的に葉や茎、花の構造で見分けられますね。
 しかしキノコ菌は微妙に変化をしたりしますので、同じ種類でも??となるのです。
 ましてや食毒の判別をしようとするなら・・・危険も伴いますね。
 ですから「迷ったら食べない」のが大原則になりますね。

 Webでもたくさんの図鑑を参照しますが、気をつけるのは北海道で撮影した画像か?です。
 花もキノコも寒冷地の北海道と本州では変異があったりするからです。
 それほど調べても「わからんなぁ」というのはやはり出てきますね。(素人の悲しさよ)

 
 残るは「北海道野鳥ハンディガイド」 そして 「山菜・木の実」の図鑑です。
 まぁ、こちらはあまり使いませんけどね。
 まだ欲しいものはありますが、お金もかかるので控えています。
 (昆虫やチョウなどはWebのみです=多くは撮影しないので)
 

 花の撮影は一覧で整理していますが、キノコはまだ雑然と保存したまま・・・
 名前の確定が難しいだけに、キノコはこのままでしょうね。

 ちなみに「新北海道の花」は二冊目になります。
 毎日何度も繰り返し使うので、本が汚れたり傷んでしまうんですね。
 それと、ここ2年程で植物の分類が変わってきたので、新たな科名に直したものに変えました。

 これらの図鑑とおつきあいしながら、2つのブログを楽しんでいるわけです。

 今回はブログの花やキノコの判別の根拠となる図鑑のお話でした。。。


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、『こちら』にまとめてあります。


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老化現象・・・  

 朝の天気予報では9時から15時が雨で、前後は曇りでした。
 放送をしている段階で雨が降っていましたけど...
 直後には青空た出て日差しも・・・なんじゃこりゃー。
 
 で、何とかなりそうなので仁頃山へ行ってきました。
 登って、下りて、街まで戻って、キノコ探してから昼食・・・
 一瞬パラパラと雨が落ちて、すぐ止みました。

 そして13時になろうとする今...雲はあるものの、日が差しています。

 いつもの逆で日中は☂マークだったのが、曇時々晴れになっちゃいました。
 逆の予報外れで、良かったと言えば良かった?

 今日は、老化現象のお話しを。

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 まずは久々に登場の愛猫TOMですが、いつもこんな状態で野付ウシの椅子を占領してくつろいでいます。
 PCデスクトップのケースに手を載せていますが、昨年あたりからこの仕草をするようになりました。

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 手を載せているとラクチンなのでしょうかね。

 現在は15年目に入り、猫としては老人の域に入っています。
 人間だと70近いようですが、とりあえず元気で食欲旺盛、散歩には毎日数回出掛けます。

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 年をとっても、かまってほしくてやる仕草は共通ですね。このまま10分も待っていることがありますよ。

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 ノビ~をしたり、あくびをしたり、気ままに過ごしています。
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 それでも、時折は老化現象か?と思うような動きもありますね。
 病持ちの割には元気で、いつもおやつをねだってきます。
 (本当はオヤツはダメなんです=獣医さんに停められている)

 もう十分生きてきたので、オヤツもいいか・・・と割り切ることにしました。
 普通は15年~20年が飼い猫の寿命と言われますが、最近は長めとか。
 でも介護を受けながら生き延びるのは、見ていても忍びないですよね。
 猫も人間も、自分で動けないまま長生きしても嬉しくないですから。
 
 人間が食べる米より高い療法食をず~っと食べてきました。
 東京やオーストラリアへも行ってきました。
 この市内でも家が変わっています。
 あれこれ冒険をしてきた猫です。

 よくぞ元気で、ここまで生き延びてきたなぁーと思いますね。
 あと数年、元気で散歩ができたらいいなぁと思っています。



 さて、野付ウシ自身の「老化現象」について・・・

 実は、前回の山歩きから戻る途中で左目の中にカラスが飛び回りました!!
 あ!これは「飛蚊症」だ! とすぐわかりましたが...ちょっと凄すぎます。
 20分ほどで大きなカラスは、ほぼ消えましたが、小さなゴミみたいなものと、
 ツブツブの胡麻みたいなものが全体にビッシリ敷き詰められています。
 
 戻りの車の運転でも、目に入るフロントガラス全体にブツブツが広がっている感じでした。
 一旦家に戻り、昼食後にすぐに眼科へ検査にいきました。
 『多分、老人性の飛蚊症でしょう、これは病気ではなく「現象」です。。。。』 との説明。
 水晶体に濁りや汚れが出てくると、このように見えてきます。

 それは知っていました。老人性のものは回復しないので、慣れるしかないことも。
 既に野付ウシは右目に飛蚊症を持っていましたが、比較的小さく軽いものでした。
 だんだん慣れてあまり気にならなくなります。

 ただ、今回は一気に凄い量が出てきたので心配になったわけです。
 原因が「網膜剥離」でなければ、一安心ですね。
 翌日に眼底検査を行い、網膜剥離も、緑内障・白内障も問題なしでした。

 院長先生曰く 『私も2-3年前になりました、60前なのにビックリしましたよ』 
 老人性でも60前になることはあるそうです。 個人差もありますし、ならないままの人もいます。
 まぁ「白内障」は老人の半分以上がなるそうで、重症なら手術が必要になりますね。

 とりあえず、現状では問題なしとの診断で一安心。
 日常生活に支障は無いものの、常に視野の中に大きな「綿ゴミ」みたいなものが動いています。
 その内に慣れて気にならなくなるのですが・・・

 野付ウシは他にも耳が遠い(突発性難聴を発症)、歯は部分入れ歯あります。
 花はアレルギー性鼻炎で年中スッキリしません。(花粉症ではないです)
 先般、軽いながらも「脳梗塞」も発症しました。(危ないアブナイ)
 だんだん老人としての兆候が出てくるんですね。
 いくら「健脚」とか言っても、年には勝てませんね。
 
 今の所、体の中は特に異常を感じていません(自覚症状として)。
 夫婦ともども元気に動き回っています。

 それでも、どこかで年を感じる事が出てきましたね。
 誰もが通る道ですから、止むを得ません・・・
 多少不便でも、だましだまし、生きていくしか無いわけですから。
 
 基本となる足腰は大事にしていかなきゃな...と思いますよ。
 山歩きもその点では大いにプラスになってますね。
 PCやカメラを年中いじくり回しているのも、頭の体操になってますし、
  キーボードを走る指の動きも老化を抑制しているかもね。

 脳梗塞も、飛蚊症も、一つ何かが起こると今の自分を見直す機会になります。
 残りの人生を楽しむためにも、注意しつつ動きたいと思いました。


 TOMのニャン生も同様です。 まだ元気でいてよ!



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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My ブログのお話し  

 細雪が降る朝を迎えましたが、今日は降ったり止んだりのようです。
 明日の夕方までは、曇も厚く気温も0度前後、落ち着かないお天気のようです。
 しばらく晴れ中心の天気でしたから、まぁこんな日もあるでしょうね。

 ドヨ~ンとしたお天気の日は出かける気を削いでしまいますね。
 と言うわけで、今日はネタ切れです。

 今日は野付ウシのブログについて少し語ろうかな?
 少々長くなるので、つまらないとなったらすっ飛ばしてください。

 写真は内容と関係ない雪原の写真です。

 このブログもなんとか3年になろうとしています。
 オーストラリアから帰国、中古住宅&土地を入手してドタバタ・・・
 (渡豪前に所有住宅・土地は全て処分したので)
 家電・家具もゼロから買い揃え、ようやく生活が落ち着いた頃からブログも開始。
 その頃は『仁頃山』に通うことなど、想定もしていなかったのですが。


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 ブログのジャンルは『地域情報』ということにしました。
 地元の動きを少しでも発信できればなぁ...と思ったからです。
 野付ウシにとって、ブログは4つめになります。
 最初は仕事がらみでの情報発信ブログでした。
 2つめはリタイア直後の日常の日記のようなもの。
 3つめはオーストラリアからの情報発信。
 そして、このブログに至っています。


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 写真は最初のブログを始めた前後に撮影枚数が増えはじめました。
 もちろん一眼レフなど無く、望遠の効くデジタルカメラ(俗に言うネオ一眼)でした。
 今とあまり変わらない撮り方で「記録写真」のような、ついで撮りでしたね。
 色々挑戦した結果、自分には「作品作り」なんて合わないのがわかったからです。

 花への興味が深まったのも最初のブログが影響していますね。
 当初は景色を撮っていましたが、ネタが足りなくて季節ごとの花も撮りました。
 名前不明ばかりでは話にならないので、ネットで調べて名前を記載しましたね。
 そうしているうちに、花の写真も面白くなったわけです。


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 今では山野草や樹木、キノコやコケなどの図鑑が並んでいます。
 それに山歩きの本も増えてしまいました。

 山歩きは本当に「ひょんなこと」からスタートしています。
 仕事リタイア直前に腰痛が悪化、加えてギザギザ氷の上で転倒し足を痛めました。
 尖った氷で膝とスネに穴が出来た程でしたし、足首も捻挫しました。
 病院のリハビリがあてにならないので、自分で歩いて治そうと思ったのです。

 週に3-4日は4-6kmほど歩くようにしました。
 その内に毎日に増え、真冬でも猛吹雪以外はせっせと歩いたものです。
 年間で2,000kmほど歩いていました。
 そのお陰で腰痛の緩和、捻挫の回復もできたのです。
 当時からキノコ狩りなどで近い山を歩いていたので、山歩きもいいかな?
 そんな考えでしたが、冬はどうしよう・・・スノーシューがあれば歩けるかな?
 
 
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 そんな思いで、いきなりスノーシューを購入しました。
 そして冬山デビューが2015.2.20でした。
 それから少しずつ通いはじめ、今では月に10回ほど登るようになったわけです。
 山そのものより、歩くこと、花などの写真をとることが面白かったかもしれませんが・・・

 ブログのカテゴリとして『地域情報』ですが、山歩きの記事が一気に増えてしまったわけです。
 写真の分野にはしていませんが、まぁ写真日記のようなものでしょうね。


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 途中で変えるのも面倒なので、ずっとFC2ブログを使っています。
 野付ウシのブログには訪問者のカウンターを表示していません。
 訪問者数をあまり気にせずにのんびりやりたかったからです。
 (後でブログ村のランキングには参加しましたが)

 ブログへの訪問者数はお陰様で、増えてきました。
 独断と偏見でありますが、あまり見たくないブログも正直ありますね。
 個人的にどうしても嫌な感じがする、これは理屈抜きですので・・・
 そんなブログは申し訳ありませんが、訪問をしないようになります。
 それでも、毎日必ず足跡が残っているのは・・・巡回ソフトでも使っているのでしょうか?


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 それと、どうしても敬遠したくなるのは、明らかに商売目的なブログですね。
 個人的にアレコレ情報発信しているものであれば、いいのですが・・・
 受ける方が見たくないものは、無視するしかないわけです。

 ブログは自由な情報発信と相互交信が目的でしょうから、訪問拒否は馴染みません。
 それでも毎日何度もしつこく訪問を繰り返すブログは、拒否したくなったりします。
 システム上は拒否を設定できるようですが、とにかく面倒でややこしいです。
 結果としては設定を諦めましたが、稀にですがそんなブログもありますね。

 ずっと無視していて、来なくなったこともありますし、
 また復活して来るようになったりするブログもあります。
 自分で考えて訪問をしているなら、気づくはずですが、特殊なソフトでは無理でしょうね。
 勝手に巡回して訪問足跡を残すわけですから・・・

 まぁ、色んなことがありますが、たくさんの人との交流は実に楽しいものです。
 拙いブログに多くの方からのコメントも頂くようになりました。
 様々な気づきもありますし、癒やしもあります。
 素晴らしい風景・写真にも出会えます。
 
 これからも可能な限り続けていこうと思っています。

 ちょっと長すぎ! m(_ _)m
 
 いつか整理しておこうと思っていたので、独り言のように書いてしまいました。

 これからも、お付き合いいただけましたら幸いです。

 さて、明日のネタも探さなきゃ・・・現実に引き戻されて...



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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むかし むかし  

1月5日です。 今朝はシンシンと粉雪が降っていました。

 気温はずいぶん高めで、朝でも-7度しかありませんでした。
 でも日中もほとんど気温は上がらないとのこと。
 今日は、午後からでも歩いてこようかな?

 多くの方が休み明けの仕事についているのでしょうね。
 野付ウシはリタイア組なので毎日が休日・・・いいだろう?\(^o^)/

 夫婦二人のお正月で、食事しながら昔ばなしをしていて、アレコレ思い出しました。
 今日は少しばかり、そんな想い出ばなしを綴ってみようかと・・・半世紀以上前のことです

 個人的な昔ばなしなので、すっ飛ばしてイイですよ!

 ※写真と文章は何の関係もありません(仁頃山の冬の一部分を挿入してます)

 
 年に一度くらいしか行かない神社のお話しから・・・

 生まれ育った里山には今も小じんまりした神社があります。
 鳥居から神社までの坂道の両側には桜並木があります。
 冬は雪深い場所ですし、民家も散在しているので人が集まることもなかったようです。
 つまり、お正月に初詣の習慣が無かったわけです。

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 (富里ダム湖の奥の方からの眺め)


 野付ウシの家族も山合のあばら家で冬ごもりをしていました。
 お正月と言っても出かけることもなく、子供は外で雪遊び・・・
 当時の市街地(村ですが)へは、馬ソリに毛布と湯たんぽ積んで出掛けていました。(片道4-5km)
 まだ自家用車も普及していない時代ですから、距離感も違い随分遠く感じました。
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 (林道にある巨木の根ですが、一部の人はマリア様とも呼んでいます)


 自宅は松林の中を伐採し、その材料を使ってほぼ手作りのようなものでした。
 もちろん大工さんや部落の人達が手伝ってくれますが。
 当時のことですから、赤土にワラを混ぜ込んだ土壁に一部は板壁です。
 土壁は冬に乾燥して縮むので、柱との間に隙間ができます。
 つまり、家の中から僅かながら外が見える状態ですね。
 寒風が入り込むのですが、雪深くなればそれも解消されます。
 今より気温も低く、マイナス30度なんて珍しくなかった時代です。

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 (仁頃川の源流は冬でも流れが耐えません=雪&氷の下を流れる)


 暖房は今の薪ストーブ(後に石炭ストーブ)だけです。
 当然ながら台所や寝室などは暖房無しで氷点下のまま・・・
 寝室の壁の隙間からは外の雪が見えるような状態です。
 朝には、吐く息が凍って顔周りの布団が真っ白になっていました。
 寝る時は湯たんぽが必須でしたね。

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 里山ですから水道なんて無し...自宅近くの沢に井戸を掘っていました。
 当然ながら手作業で掘った「ただの縦穴」ですが、水が溜まれば「井戸」ですね。
 冬は分厚い氷が張りますので、ツルハシで割ってから水を汲みます。
 その水をバケツで台所の大きな水瓶or樽まで運んでいました。
 その後、ポンプが普及し、別の場所に井戸を作りました。

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 冬場には父親が木材伐採のアルバイトをしたことがあります。
 現場までくっついていったことが何度かありましたね。
 日の丸弁当(御飯と梅干しだけ)を持って行き、山で食べていました。
 しっかり布で包んでおかないと弁当がカチカチに凍ってしまいます。
 伐採した木材は馬ソリを引いていった農耕馬で移動させ積み上げます。
 懐かしい光景ですが、そこで鋸の使い方や研ぎ方、目立てを覚えたのですね。

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 (仁頃山登山道入り口の看板です)


 冬場は学校へ行くのにスキーを履いて通っていました。
 往路は下りですからラクチンですが、戻りは坂道でキツかったです。
 物心つく前には別の家に住んでいたのですが、その場所は何とスキー場の一番上??
 急斜面の一番上に自宅があったのですが、その傾斜は冬場にスキー場だったのです。
 もちろん部落の人+学校の児童専用ですが。。。
 坂の上ですから、あまりに風や雪が強く、林で囲まれた場所に引っ越したわけです。

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 (キタキツネがモグラかネズミを食べるために掘った穴です)


 野付ウシの経験はこの程度ですが、両親が独立した時はもっと過酷だったようです。
 人力と農耕馬だけで切り株を取り除き、少しずつ農地を広げていったのですから。
 食うや食わずで兄弟4人を育て上げたのですから、今思えば感謝しかないですね。 

 野付牛は戦後しばらくして生まれましたので、ものが無い時代も少し知っています。
 白い米は食べられず、イナキビ(今は小鳥の餌)やえん麦(今は馬の餌)を食べたりしました。
 学校では給食で同じものを食べましたが、遠足の時には親が白米を調達してくれました。
 麦ごはんの弁当で恥ずかしい思いをさせたくない...そんな心遣いでした。

 東京オリンピックの時にはテレビも少しずつ普及し始めていました。
 それから怒涛の高度成長期へ突入しました。
 現在はモノが溢れる消費社会・・・
 そんな端境期を生きてこれたのも運が良かったと思っています。

 今の野付ウシをつくってくれたのは、そんな時代背景&環境です。
 甘いも辛いも見て、体験したから、少し強くなれたのでしょうね。
 同年代のひとたちは似たような体験をしているはず。
 
 一つ思い出せば、次々によみがえります。 
 年をとると、こんなことが時々起きるんでしょうね。
 
 たまにはいいか! と思いつつブログに書いてしまいました。

 懐かしい想い出です。。。
 



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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私めの小道具たち  

今日は午後からゴロピカ雷様が鳴り、雨も降りました。(昨日の方が凄まじかった)

 一雨ごとに...とは良く言ったもので、本当に空気が冷たくなっていきます。

 今日は冬用の「フランネルシャツ」をかってきました。お店の中はもう冬バージョンでした。


さて、今回は初のカテゴリになります「IT小道具」について書いてみました。

 普段ブログの更新や情報入手&発信に使っている小道具たちです。

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 毎日数時間ニラメッコのメインPCは私の道楽部屋にあります(書斎と言える部屋でもないので)。 

 パースから帰国後に購入したもので、初めてSSDハードディスクを使ってみました。(BTOパソコン)

 とにかく起動が爆速で、びっくりしました。アッという間に使用開始が可能ですね。

 現在はWindows10にバージョンアップして使用中です。

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 これは帰国まで使っていたHPのノートですが、今年になってオシャカになったものです。

PCは何台も自分で設定しながら使ってきたので、それなりに知識もあるつもりですが、

 電源ONで画面が真っ白、HDD音無し、どこも反応しないのです。

 マザーボードでもやられたか!運が悪かった、と諦めることにしました。

 心臓部はCore i7であれこれ装備も充実のBTOノートで、まだ3年目のもの。

 ただ、購入時に形状の歪み&HDDの不具合でイチャモンいわくつきの機材です。

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 予備PCが動かないので、緊急用にと購入したのが「東芝Dynabook」です。(Webで3万円少々)

 事業所等で大量購入するようなレベルのものですが、普段使いには充分です。(win7)

 これで予備もあるので安心^^;  

 ところが...最近、故障のノートを処分するため、備品確認をし、何気に電源コードを繋いで見ると...

 ピッと音がしました。まさか!と電源ボタンを押すと起動するではあーりませんか!

 しかし、途中で固まってしまいました。が、HDDはカリカリと音がして動くようです。

 リカバリDVDを入れてみると...大丈夫そうです。

 この際ですから、出荷時の状態に戻すべく、リストア(再インストール)してみると、成功!

 ちょっと挙動不審なこともありますが、まぁ使えそうです。

 と、言うことで、このサブ機はWindows7のままで時々使う程度の「予備の予備」としました。

 新しいDynabookは嫁さんのオモチャになりました。サブのHPノートは道楽部屋の片隅へ・・・


そして、ブロクに欠かせないのが撮影機材ですね。

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 現在使用中なのは「PENTAX K-5」とデジカメです。(進化が早いので次が欲しくなりますね)

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 そしてカメラとしても情報機器としても役立つ「i phone」です。

 いま使用中なのはi phone6 ですが、小さい方は i phone5C で、パースで購入のもの。

 日本で5Cを売却しようとしたら「オーストラリアで購入の機種は買い取れません」だと!

 仕様が少し異なり日本では中古で使えないそうです。残念!

 5Cはパースで解約済なので電話やメールはダメですが、他は使えます。

 OSやソフトの更新も出来ますので、予備として手元に置いています。

 (機内モードにして、自宅の無線LANでOK)


あとは、テレビでしょうか?

 居間にも道楽部屋にもテレビはありますが、この数年はテレビはあまり見なくなりました。

 娯楽番組と言われるものが、あまりにも低俗化したので、見る気が起きません。

 興味ある映画やドキュメントもの、ニュース番組も朝晩少し、あとは新聞で足ります。

 ニュースや動画はネットでも充分に見られる時代ですので・・・


こんな感じで「年寄りなりに」IT機器の恩恵も楽しんでいるわけです。

 さてさて、あと何年現役で使いこなせるやら・・・

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