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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

号外!「暑中お見舞い」  

 お暑うございます。
 
 臨時の更新をいたしました。

 暑中お見舞申し上げます。
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 少しでも涼しい気分を味わっていただければ嬉しいです。
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 十分に休養をとって、無理はしないようにしましょう!
 今は、コロナより熱中症が怖いですから・・・


日照不足?  

 曇りや雨の日が多めで、気温も低く推移しています。
 今日も終日晴れなのに、予報では最高気温が11度とのこと。
 陽射しは少しずつ戻りはじめていますが、気温は朝が1度くらい、日中は10-15度くらいのようです。

 陽射しが足りず、氷点下になるような日々ですので、街なかは別として山は花も困っているみたいです。
 仁頃山では先日の雨の日に、山頂付近は雪になったようで、無線塔の上には雪と氷が残っていました。
 麓の花も一部は凍ったようで、葉や花の一部がしおれてしまったものもありました。
 昨日は陽射しがあったのに、ニリンソウの群生地も中途半端な開き方のままでした。
 何かしら花たちにも影響があったのでしょうね。

 今日は少しだけ麓の様子や花の画像など。。。

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 ①ダム湖の橋を渡ってすぐの場所からの眺めです。ダム湖は現在満水の状態で一定の量を放水中ですね。
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 ②湖畔に立つシラカバですが、もうすぐ花粉が飛散る時期になってきました。
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 ③ダム湖奥の方からの眺めです。道沿いのエゾヤマザクラは今がピークでした。

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 ④林道沿いにあったのは、変わった形の花で「トガスグリ」です。 
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 ⑤秋に赤い実をつけます(甘くて美味しいですよ)。

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 ⑥普通のエンレイソウとは違った様子ですが...『ヒダカエンレイソウ』と言います。
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 ⑦本来は日高地方を中心に見られますが、仁頃山にもあります。(この場所以外は知りませんが)
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 ⑧「クルマバツクバネソウ」がぼちぼち咲き始めました。上にある黒いものは野付ウシが嫌いな蜘蛛に見えます。

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 ⑨登山道にはたくさんの黄緑色の花が落ちています。 非常に脆い花柄で風で簡単に落ちてしまうようです。
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 ⑩「イタヤカエデ」の花です。 遠くから見ると葉の塊かと思え、花には見えなかったりします。

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 ⑪これは「エゾノウワミズザクラ」です。本州にもある「ウワミズザクラ」とそっくりです。
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 ⑫「エゾノ..」の方が花が少し大きいですね。 山地~低地の川辺りなどを好む樹木です。
 
 花を見ていたら「ギャン」とか「キャン」というような声が聞こえてきました。
 犬だと思いきや、キタキツネが吠えたものでした。
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 ⑬キタキツネも夏毛に生え変わる季節で、毛がまばらに抜けていました。
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 ⑭一定の距離を保って動いたり座ったり・・・アクビしたりです。あまり緊張感は無いようですね。

 動物たちも、小鳥たちも、春は子育ての季節ですね。
 もう少ししたら、小狐も見られるでしょう。
 
 
  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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4月も末なのに  

 北海道ではコロナ感染者の第二波が来ているようで、昨日は38人も増えています。(内、札幌25名)
 ほとんど落ち着きかけていたのですが、病院や介護施設などでのクラスターが連続しています。
 この状態ですと、連休明けでも緊急事態は解除できそうもありません。
 残念ですが、今起きている現実です。

 連休中、特に5月の4(5)連休の動き次第では、さらなる感染拡大も危惧されますね。
 海外の専門家(日本人含む)が言うように、3月の緩い規制が何の役にも立たなかったかもしれません。
 そしてPCR検査を抑制し過ぎていて、無症状感染者が感染を広げているのかもしれませんね。

 日本では自分の身に起こるという危機意識がまだまだ足りないのでしょう。(政府は勿論)
 法律云々ばかり言ってますが、国の崩壊の危機ですからバッサリとロックダウンやるべきでは?
 経済とか予算とか言って躊躇していると、本当に国が滅ぶような状況もあり得ます。
 延長して5月末で完全に解除できるなら、まだマシかもしれませんが、更に長引いたとしたら???



 
 さて、今日の画像は4月27日に見てきた仁頃山の様子から・・・
 ※北見は地方都市なので車社会です。自宅から一人で車ででかけ、山ではほんの数名とすれ違う程度。
   三密どころか一密にもなりませんので、街なかの散歩やジョギングより安全・安心です。

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 ①前日に少し雨が降りましたが、山の上の方は雪が降ったようです。 湖面の氷も一部だけ残っています。
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 ②ズームしてみると、みごとに雪化粧(樹氷)していました。野付ウシが着くころには落ちているかも。
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 ③登りは東新道ですが、新たな花も無く苔の一部が湿度を得て元気になっていました。
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 ④
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 ⑤途中までは頭の上から溶け落ちた樹氷がバラバラと落ちていました。首筋に入るとワァっと声もでますよ。
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 ⑥七合目~八合目の間にある尾根です。
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 ⑦八合目と九合目の中間あたり、まだ樹氷が残っていました。 (写っている人は女性常連さんです)
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 ⑧九合目手前の様子です。
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 ⑨気温が上がってきているので、春の雪はすぐに溶け落ちてしまいます。

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 ⑩山頂の温度計は+4度を指していました。 山頂付近には一部で吹き溜まりも出来ていました。
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 ⑪ダム湖の方を見下ろした画像。手前の方だけ白く雪化粧しています。
 意外と温かいので、少しゆっくりしてから下山しました。

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 ⑫一合目の標識のすぐ近くの岩場に、新たな花が開花しました。
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 ⑬「エゾノイワハタザオ」というアブラナ科の花です。毎年みているので間違いは無いでしょう(似たもの多いです)。
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 ⑭湿地で「エゾノリュウキンカ」、「エンコウソウ」の花が増えていました。
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 ⑮ほんの数株しかない「ミズバショウ」も。

 管理車道登山口はスカスカで車が2-3台あるのみ。お天気のせいもありますかね。
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 ⑯ダム湖の奥から見ると、ほとんど水面が出ていて、氷は僅かに残るのみでした。
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 ⑰雪解け水で満水になっていて、通常は露出している藪地もほとんど埋まっていました。

 それにしても、最初に花が咲いてから、次の花までの期間が長めですね。
 気温が低めなのと、雪やみぞれが降る状態ですから、やむ無しでしょう。



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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堅雪(かたゆき)歩き  

 堅雪かんこ、しみ雪しんこ・・・宮沢賢治の「雪渡り」の中にある言葉です。 ※しみ雪=凍み雪とも書きます。
 かんこ、しんこ、こんこんぎつねの紺三郎などが出てくる、妙に面白くリズミカルな文章です。
 この本はさすがに読んだことがありません。Webで見ましたがちょっと面白い文章ですね。
 (野付ウシもわからない部分が多く...内容は様々な見方、分析があるようです)

 「堅雪」は文字のとおり、日中に雪が解けたものが夜の寒さで表面が凍り、堅い雪になったもの。
 この堅雪の上は自在に歩くことができます。(状態によりますが)

 こんな春先の堅雪の仁頃山を昨日(3/16)歩いてきました。
 
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 スタートはいつものように東新道から、チェーンスパイクを装着して入りました。
 お天気は薄曇り、一時的に日差しはありましたが、やがて曇り空へ・・・
 今日も新たなキツツキの散らかした後が・・・アカゲラとかクマゲラの大型キツツキでしょう。
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 数時間まえに突いたものかと思われます。 キノコが並んでいますが、食用にはなりませんね。

 五合目まで行ってから、思いつきで「横断道」へ入りました。冬はあまり通る人がいません。
 少し入ってみて「堅雪」であることを確認して、横断道から奥新道で山頂を目指すことに。

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 薄っすらと窪んだ場所は登山道のある場所...人の代わりにユキウサギが通ったようです。
 堅雪の上に薄っすらと雪が載ったようですが、靴で踏み込んでも概ね大丈夫な様子。

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 根開きの樹木が遠くまで続いています。
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 かなり急斜面の上側を撮りましたが、写真ではあまり斜角がわかりませんね。

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 ウサギの足跡と並行して、野付ウシの足跡がついています。
 一番傾斜がキツイ場所では、さすがのユキウサギもまともに走れないかも。。。
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 ピンクテープが付いていて、登山道であることがわかりますね。
 傾斜がかなりキツく、足跡は無しです。転んだら止まらないので慎重にトラバースします。(斜め横断)
 18本爪のチェーンスパイクを踏みしめながら、長い斜めの雪道を歩きます。

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 ここが中間点です。雪解けと雨で看板が出てきたようです。

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 途中で少しだけ樹木の影がキックリ投影されましたが、多くは薄日でボヤケていました。


 分岐点手前で、後ろから声が掛かりました。
 よく会う常連さんです。 「アレ?コッチに来たんですか?」 「足跡があったので私も来てみました」
 そんなわけで、ここからは二人連れになり、山頂を目指します。

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 雪は概ね固くなっていますが、時にザクッと足が沈みます。それでも片足全部埋まるほどではありません。
 道に沿って歩かなくても、自在に歩けるのが今時期の楽しみでもあります。
 下りに使えば楽チンですが、時間が経つと踏み抜く回数が増えそうだったので、朝のうちに歩いたものです。

 一人ならマイペースで歩けますが、連れが出来ると楽しいのですが、会話しながらになるので撮影は無理です。
 故に、この先の登り坂では画像無しになりました。

 普段歩けない場所を自在に歩けるのが、堅雪の楽しみ。 まだ完全ではないので、スノーシューなら完璧ですね。
 良いお天気の日を狙って、またチャレンジしようと思っています。


 ※宮沢賢治の「雪渡り」ですが、Web上の図書館でもある『青空文庫』にも掲載されています。
   どなたでもアクセスして読んだりダウンロードできたりします。
   興味ある方はどうぞのぞいてみてください。
   今回の文章は、その中の一つのページから参考にさせてもらいました。
   旧かな遣いと新仮名遣いがあり、今回は新仮名遣いで読みやすい方へのリンクです。
   トップページは『青空文庫』からお入りください。


 いよいよ画像もネタ切れなので、もしかしたら明日もこのままかもしれません・・・


  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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日本人のモノづくり  

 天気予報では6日(昨日)の午後には雪も止み、一時晴れ間もある..はずでした。
 でも結果は、ずーーーーーっと降り続いて午後の7時過ぎに、ハラリハラリと降る程度に落ち着きました。
 相変わらず予報が当たらない地域のようです。
 降り続いている間は、本格的雪かきはせずに、道路から玄関までの通路確保程度。
 それと、屋根から落ちた雪が窓に当たるほどの量だったので、それを除去しました。
 
 庭のスズメたちの餌台も雪まみれでしたので、雪が止むまで給餌なし、スズメさんごめんね。
 今朝は早くから沢山のスズメがお腹をすかして集まってきました。(ヒヨドリも一羽)
 家の回り、車庫周辺など雪を片付けなきゃならないので、山歩きも中止しました。
 このところ膝の調子も良くないので、休養したいのですが先に雪を片付けなきゃ。。。


 ネタも山の画像くらいしか無いので、今日は日常の話題から。

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 これは...手作りのマスクです。ドラッグストアでは品切れ状態が続いていますが、手作りのマスクがありました。
 我が家にもマスクのストックはあるのですが、サイズがLサイズのみ。嫁さんにはデカすぎなんです。(顔が小さすぎ)
 そこで時々訪れる手作り&リサイクルの小さなお店へ行ったら、こんなものを見つけたようです。
 子ども用の手作りマスク、顔が小さいのでこれで間に合うようで購入してきました。
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 これは洗えば再利用できますし、柔らかくて使いやすそうです。
 普通は「大は小を兼ねる」と言われますが、大きなマスクは顔の小さな人だと、顔全部が隠れてしまうようになります。
 今はマスク不足なので、SだのMだの言ってられませんね。
 ちゃんと考えて手作りする人がいるんですね。 日本人が作ると丁寧なものになりますよね。

 
 さて、次の日本製は・・・ご存知のファスナーです。
 世界のYKKと言われるように、たかがファスナーですがYKKに勝る製品は無いでしょう。

 少し前に、薄手の登山着に羽織るために、安くても使えるものを探していました。
 市内のイ○ンで手頃なものを見つけたので、購入しました。
 ★★この商品を購入した時にちょっとしたアクシデントが・・・¥3,800くらいのもので、立て札にはレジにて¥3,000に、と。
  消費税プラスで\3,300とレジで精算すると、\4,222とのこと???「レジにて3千円と有りましたけど」と言うと、
  「それは昨日で終わってます」とのこと。売り場を見てもらうと間違いなく立て札あります。よく見たら小さな文字で
  ○月○日~○日までと書かれていて、前日までのセールでした。何のことはない立て札を撤去するのを忘れていたのです。
  やーめた!と言っても良かったのですが、せっかく気に入ったのだから、まぁイイカと正価で購入したものでした。★★

 さて、本題に戻りますが、安いものですが、一応ブランド名が書かれていました。
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 「Run New York」 というもので、薄手のパーカーです。
 で、使ってみて驚いたのは、ファスナーが酷く動きが悪いんです。両側を並行にしてしっかり押さえてもやっと動く程度。
 普通は片手でスーッと動くものですが、これは何度やってもダメ・・・
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 ファスナーの持ち手を確認したら、YKKではありません。何じゃこりゃ!
 見たとおり「Run New York」の頭文字が入っています。つまり同じメーカーが作ったのでしょう。
 たかがファスナーの部分ですが、これほどの違いを実感したのは初めてでした。
 普段は当たり前のように使っていたファスナー、99.9%はYKKだったと思いますが、技術力の差を実感したわけです。

 他の衣服、パーカーも含めて、着方が多少曲がっていても片手でスーッと開け閉めできますよね。
 これが当然との思い込みがあったのを、今回のこのファスナーでわかったものです。
 (一度、靴のジッパーの動きが悪くて、確認したらYKKじゃなかったこともあります)
 控えめに小さく刻印されている場合が多く、あまり気にして見ないですよね。

 ファスナー
 メイド・イン・ジャパンの素晴らしさを代表するような製品ですよね。
 こういう仕事をしていれば、日本の製品はまだまだ世界で勝てると思いますね。
 効率も大事ですが、モノづくりは出来上がった製品の品質、使いやすさですよね!

 
  ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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