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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

表大雪の秋  

 緑と赤と白・・・晩夏から初冬までの景色を楽しんできました。
 夏に「緑岳」も登っているので、今回は「赤岳~小泉岳~北海岳~黒岳」と縦走しました。

 お天気も良く、またもや撮影のし過ぎで400枚にもなってしまって・・・(-_-)
 花がないので、写真は少なくて済むと思ったのが間違いでした。

 で...またもや二度に分けての掲載となります。 m(_ _)m
 ※なお、裸眼で見たものより彩度を上げて編集しています。
   皆さんが山でサングラスをかけていますが、そんな状態に近いものです。


 先ずは場所&ルートの地図を冒頭に載せておきます。

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 右側の登山口(銀泉台)~赤岳~小泉岳~北海岳~黒岳~層雲峡へと縦走します。 (左下に大雪山の主峰「旭岳」があります)

 9月後半の連休にはいつもマイカー規制があって、銀泉台も高原温泉も乗り入れできません。
 そこで、層雲峡に車を置いてバスで銀泉台へ、そこから一回りして層雲峡に戻ることにします。

 朝、4時前に自宅を出ます。 気温は5度ほどでしたが途中では2度まで下がっていました。
 5時過ぎに到着、駐車場に車を置いて準備をして、バス乗り場へ。(バスは06:02出発)

 乗り場でチケットを販売していました。(二人の職員が戸外で寒い中を手渡しで販売=\1,000)

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 ロープウェイの駅方面です。 後方に山頂駅と黒だけが見えます。

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 直後に朝日が黒岳を照らしました。 ズームで引っ張った一枚がコレ!!電線が邪魔すぎ。(帰りに下山する場所です)

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 そして川を挟んだ反対側にそそり立つ岩山への日が当たってきます。

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 オンボロバスは銀泉台と高原温泉への登山客で、ほぼ満車状態。 この酷い画像はバスの窓枠を撮ったもの。
 バスは旧型で窓も型式古いものですが、全部の窓がガムテープ(布テープ)で窓枠に固定してありました。
 なんじゃこりゃ!オマケにガラスが汚すぎて外が見えません。(更に寒さで曇ってきました)
 いくらローカルでも酷いバスを使うもんだ。 ガムテープの理由は・・・林道の凸凹で窓のガタツキ音が激しいため、らしい。

 途中で急に徐行・・・何? 立って前を見たら「エゾシカ」が二頭、のんびり林道を歩いています。
 運転手がクラクションを鳴らすもすぐには避けません。 直後に笹薮に入ったようです。 ・・・ローカル過ぎる!

 さて、前置きも長いですが、この先も画像多くて長いです。 適当に飛ばしてください。


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 07:05 銀泉台登山口到着です。 久しぶりの眺めです。 ゾロゾロと並んで名簿に記入して登山道へ・・・ 07:15 スタートです。
 実際は別な場所からの早いバスが出て、1台分の人たちが先に入山しています。

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 しばらくは緩やかな林道を歩きます。

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 ようやく「登山口」の看板が出てきました。

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 後方には北大雪の山々が見えます。 昨年登頂の「ニセイカウシュッペ山」&「アンギラス」。

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 既に傾斜地を朝日が照らしていて、見事な紅葉が広がっていました。

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 入ってすぐの登山道にはアチコチに氷と霜柱が見られます。 かなり冷えたようです。

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 「第一花園」と呼ばれる場所。 花は無いので紅葉のみ楽しみです。

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 また前の人に追いつきます。 確かこれで3組目だったか・・・自分なりにゆっくり歩いてはいるのですが。

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 後ろからもどんどん登山者がやってきます。

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 左下側に少し開けた場所が見えますが、バスを降りた登山口です。 かなり登ってきました。

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 最初の傾斜もあと少しで終わります。 数名のグループが前にいました。
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 ここを登り切ると一旦緩やかになります。


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 丸太を敷いて階段状にしてありますが、傾斜は緩くて普通に歩けます。

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 今度はハイマツの中を少し進みますが、足元が泥で滑りそうなので、慎重に・・・

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 日陰が多く、氷や霜が目立ってきます。 

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 「第二花園」到着です。 夏ならば正面に大きな雪渓がある場所になります。

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 9月初に登った「石狩岳」と右手に「ニペソツ山」が見えてきました。

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 下を振り返ると、続々と人が登ってきます。 金曜日でもコレだから連休ならどんな感じでしょう。

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 雪渓(今は無い)に沿った岩ゴロゴロの登りもあと少しです。

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 またグループに追いつきそう・・・

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 登り切るとハイマツの奥に岩場が見えています。

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 画像の右端に文字が見えますが『奥ノ平』という看板です。

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 先程の5名ほどのグループに追いつき、前に出ました。
 
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 左側にトンガリ山が見えてきます。 「東岳(2,067m)」のようです。 (登山ルートは無い山みたいですね)

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 「コマクサ平」に来ました。 夏ならば周辺にたくさんのコマクサが咲き乱れています。 (前回は夏に登っています)
 多くの人はココで休憩し「もぐもぐタイム」となりますね。 スタートから50分過ぎです。

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 しばらくハイマツの中を進みます。
 
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 ここは湿地になっていて夏も水があります。 奥の方には氷が張っていました。

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 第三雪渓の場所へ向かいます。 だんだん霜柱が増えてきました。 動いていなければ寒い気温でしょう。

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 高度をあげているので、遠くのニペソツもしっかり見えてきました。

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 第三雪渓の場である岩場が見えてきます(中央右)。 そして左側には先程見えていた東岳の紅葉した山肌が。


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 第三雪渓下の紅葉は見事でした。 岩場を登る前に「座って休憩&食事」にしました。 (1時間15分経過)


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 エネルギー充填終了! 第三雪渓横の岩場に進みます。 前にも後ろにも登山者が見えています。
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 山頂は見えませんが「赤岳0.8km」との表示です。 あと少し!

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 いよいよ山頂へ続くラインが見えてきましたが...アレレ、雪が降ったようです。
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 それでも氷や霜柱を突いたりしていました。 まさか上が雪道になっているとは思いませんでしたから・・・

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 この岩場を過ぎたら・・・見えてくるかな?

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 いよいよか?

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 傾斜がゆるくなり、奥には「赤岳山頂」の大きな岩場が見えました。

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 目に飛び込んできたのは、初冠雪となった旭岳の姿でした。 綺麗ですね~! (ロープウェイ駅から見た姿の裏側です)

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 赤岳山頂には7-8人の登山者。 風も弱く良い眺めです。
 実は山頂の標識を間近で撮ったのですが・・・デジイチの設定が動いて、また多重露光になり単独の写真無し!
 こんな時に設定動くかよ!!  
到着は09:05でした。 登山口から1時間50分・・・かなり早かったかな? (標準タイム 2時間50分)


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 水だけ飲んで次の目的地へ向かいます。 荒涼とした岩場を「小泉岳」方面へ。。。
 足元にはけっこうな雪が積もっていました。


 この後は次回に掲載します。  長々とお付き合いいただき Thank you



 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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