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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

秋の斜里岳へ ~続編  

 10月10日です。 ある程度の年齢になっている方は「体育の日」を思い浮かべますね。
 今は第二月曜日でしたっけ? どうもこういう決め方はイマイチですね。
 
 今日もお天気は良くないようで、気温も昨日よりさらに下がるとか。
 10月ですから気温は多少低くてもやむ無しですね。

 
 さて「斜里岳登山」の後半部分です。 最初に登山マップ載せておきます。
 斜里岳Map
 清里町で作成した登山用イラスト(ダウンロード)です。非常に分かり易く渓流の滝の名前も載ってますね。


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 馬の背での休憩後、山頂は奥の方にありますので、先に手前の山を登ることになります。

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 登り口は岩が砕けた滑りやすいガレ場を上ります。

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 しっかり足元を確認しながら進めば、特に問題はありません。

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 岩の積み重なった道を過ぎ、ハイマツの中を更に登ります。

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 高い場所まで登ったら、平坦な道へ。 けっこうな雪が残っていました。

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 標高も高くなっているので、バリバリに凍っていました。

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 最後の勾配を前に、小さな祠が見えてきました。 これは鉄製のミニ神社ですが、土台の岩場が傾いています。

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 写真の撮り方の問題ではなく、現実に傾いていました。
 風雪に耐え壊れないように金属製の神社にしたのでしょうね。 小さいながらもガッシリしています。

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 ちゃんとお賽銭が入っていますね。 ココまで来て盗む不届き者はいないようです。

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 最後の岩場を登ります。ザックが重いと重心が後ろになるので、十分な注意が必要ですね。

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 反対側はかなり急勾配の谷になっていて、ずり落ちると...どこまで落ちるかナー??


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 3時間10分で山頂へ到着です。 横から撮ったものですが雪が溶けずに残っていました。
 
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 ニセイカウシュッペ山での自撮りを思い出し、またしてもタイマーで撮りました。 20分ほど山頂独り占めです。

 天気は良いのですが、少しモヤがかかったような状態でスッキリとは見えません。
 サムネにて周りの景色を張っておきます。

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 左から斜里町付近、知床半島付け根の海側、屈斜路湖&雌阿寒岳、摩周湖&摩周岳です。


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 中標津方面で1000m前後の山が連なっています。奥には野付半島です。 沖合の島は「国後島」、最後は網走方面海岸線。

 まだ10時過ぎたばかりですがオニギリを食べて、休憩をとりました。


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 下山開始です。 下りで転ぶと痛そうですから、慎重に足を運びます。岩だらけの道は足腰に響きます。

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 下りは早い...30分ほどで分岐点まで来ました。 ここからは新道を通り渓流から離れます。

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 途中にある「竜神の池」ですが、言わば「水溜り」なのでパスします。

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 石と土の道を進みます。 途中は笹が多いのですが、少し刈り払ったようです。

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 少し高台まできました。 この先のハイマツの中の道が見えています。一番奥に『熊見峠』です。

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 左下は深い谷になっていますが、紅葉が綺麗ですね。

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 当然ながら花はなくて、赤い木の実がアチコチにありました。

 
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 登りに使った渓流沿いの道は、この右下になります。

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 「熊見峠」まで来ました。ハイマツが視界を遮って何も見えません。 まさに「熊」しか見えない場所かも。
 どうも登山道にしては名前が良くないですね。 本当に熊が出そうな雰囲気で、薄暗い曇った日はイヤでしょうね。

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 熊見峠からは一気に下りになり、急な坂道を延々と降りていきます。 これが長いのなんの・・・

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 遥か下の方の紅葉が見えています。

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 向かい側に山が見えますが、斜里岳ははるか後方になります。

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 渓流が見えない分、山の色づきが楽しめました。

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 石と泥の急斜面なつづら折れを下り、川が近づいてきたようです。

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 分岐点の「下二股」まで戻ってきました。 山頂から1時間40分経過、ちょっとペースが早かったかもしれません。

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 渓流沿いまで戻りましたので、往路と同じ道を辿ります。 右手の山が特に綺麗でしたね。


 左右の紅葉を楽しみながら渓流沿いの道を戻ります。
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 川から離れ、林道へと戻ってきました。

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 「熊出没注意」の看板がある場所からは、林道を歩きます。

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 お天気が良くて、どちらを向いても紅葉が鮮やかでした。

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 林道から清岳荘への道を抜けます。 もうすぐゴールです。
 12:40 出発からちょうど6時間かかりました。 無事に駐車場へ戻ることができました。

 林道を走り、清里町へ。
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 斜里岳を振り返ります。 楽しかったよ! また来年(これるかな?)

 長々とおつきあいありがとうございました。

 本州の2-3千メートル級の山に比べれば、たった1,500m程度の山ですが、さすがに百名山だけあります。
 その姿は雄々しく、凛々しく、沢登りの登山道は魅力的でもあります。
 地元にいるからこそ、お天気を見ながら計画できる利点がありますね。
 知床方面へお出かけの時は、斜里岳も立ち寄ってはいかがでしょうか?
 
 ***最後にカメラの件ですが、デジイチとコンデジ持参しました***
   昨年、転んでデジイチ壊しそうになったので、脇の方にくっつく感じでたすきがけしていました。
   渡渉が多いので三脚は勿論、NDフィルタなどの小物も一切持参していません。
   下りは滑って転ぶ危険があるので、ザックに入れたのですが、コンデジの電池が予備も使えなくなり、
   やむなく途中でデジイチをザックから出して使っていました。
   教訓=予備電池は出かける直前に充電しなきゃ・・・




 ※山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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