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野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

武佐岳登山  

 昨日、発の夏山になる『武佐岳 1006m』に登ってきました。
 写真は少ないので整理できていましたが、今朝も仁頃山へ登ってきましたので、午後のUPです。
 そう言えば5/29,30,31は毎日山に行ったことになります。。。

 少し長くなりますが、興味のある方はお付き合いくださいね。

 北見から武佐岳へは130kmあり、車で2.5Hの距離になります。
 弟子屈からグルッと斜里岳の裏側に回り込む感じですね。
 ここは中標津町の区域になりますが、武佐岳は知床半島南側では一番東側の独立峰です。
 高さは1006mで、近くには同等の高さの山が三つほどあります。

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 朝は5時過ぎに出ました。道が空いていますから2時間ほどで着くと計算して、想定通り2時間で着きました。

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 手前のトイレは閉鎖中なのでスルー。ここまでは林道で入れます。 07:10 ダレもいません。

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 ひん曲がった赤い矢印で『山頂へ』の文字がみえます。 07:15出発です。

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 こんな林道をしばらく歩きます。車も通れそうですが途中に大きな倒木がありました。

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 先日の雷雨でここも水が流れたようです。 かなり道が掘れていました。

 道の真中に何か見えましたが・・・なんとアオダイショウさんでした。 1mを超える立派なお姿です。
 s-Ca-20170530-072453-0.jpg ニョロが嫌いな人も多いと思いサムネにしておきます。

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 少し歩いたところに、かなり古い山小屋があります。中は仮眠する程度なら十分でしょう。

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 山小屋そばに水場があり飲めるようなのですが、荒れ放題でそこに行ってみようとは思えませんでした。
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 花が少ないなぁ、と思っていたら出くわしたのは『コミヤマカタバミ』です。 
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 小さいながらも淡いピンクの花弁が可愛いですね。カタバミ系独特の葉っぱですね。

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 四合目の看板です。 どの看板も色あせ、凹凸もすり減って見づらいです。

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 『ツバメオモト』も咲いていましたが、ほんの数株だけでした。

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 この辺から少しずつ右手に「武佐岳」の山体が見え始めます。

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 この花はヒメイチゲに似てますが、葉っぱが異なる『エゾイチゲ』です。
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 こっちがヒメイチゲですね。 双方とも登山道脇で見られました。

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 中程の五合目です。ここまで特に険しい坂道もなく、淡々と歩いてきました。

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 道端に草のように見えた『ヒメゴヨウイチゴ』の低木です。小さなのが2本だけ見られました。

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 だんだん山に近づいたような感じになってきました。

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 六合目です。この辺からは左側に標津岳とサマッケヌプリ、俣落岳が見えてきます。(何れも1,000m超え)

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 七合目、手前の山を歩いてきましたが、それも終盤のようです。

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 この辺はやたらとスミレの花が群生しています。はて、何スミレでしょう・・・

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 遅めの花見ができそうです。 エゾヤマザクラが満開でした!
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 ここで八合目に到着! がれ場にちょっとした休憩所です。

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 いよいよ最後の山場が目の前に立ちふさがります。 右手が山頂です。

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 車内で食べ残していた豆パンを食べて一息入れます。

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 かなり背丈の低い「ハクサンシャクナゲ」も咲いていました。 【キバナシャクナゲかも】

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 真ん中の尾根沿いにかなり急勾配の道が見えてきました。

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 写真ではあまりキツイ坂には見えませんが、バランス崩せば後ろにひっくり返るくらい角度がありますね。

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 おもったよりキツくゼーゼーハーハーでした。 山頂手前の尾根です。

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 何故か「九合目」が見つからないまま山頂へ到着! 武佐岳山頂 1,006mです。 時間は09:10で所用2時間でした。

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 巨大な岩がドンと置かれたようになっていて、これを入れて1,006m?? (人力はもとより重機でも動かせませんね

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 登ってきた後方には僅かに雪が残る秀峰『斜里岳』が見えます。 裏から見ると形も違います。

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 少し霞んでいますが、山頂なだらかな山は「海別岳」です。3月に挑戦して1,200mあたりで地吹雪で引き返した山です。

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 左側に見える山は「サマッケヌプリ&標津岳」かと思います。

 ここからは知床の山々も見えるのですが、写真ではほとんど見えていないので載せません。
 微かに北方領土である国後島、野付半島も見えましたが、写真では判別不可。

 早めのオニギリを食べて一息入れて 09:30下山開始です。 そう言えば人には会っていないなぁ。

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 急な坂道を下山中、シマリスさんが現れました。 一瞬、目が合ってから登山道を下っていきました。
 そう言えば「九合目看板」は結局見かけませんでしたが...足元見ていて見過ごしたのかも。

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 これから開花を迎える『マイヅルソウ』がやたらと多かったような印象です。

 動物のみで、人には遭わないのか?と思っていたら、下の方に降りてから二人とすれ違いました。
 ニョロとリスだけで終わるかと思いましたね。

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 倒木がアチコチにあり、放置されていました。この木の下をくぐってザックを引っ掛けて破れてしまった・・・
 こんな状態を見ると、いかに普段登っている『仁頃山』の整備が素晴らしいかを再認識しました。
 仁頃山愛好会の皆さんに感謝、感謝です。

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 駐車場へ戻りました。先程すれ違った二人分の車が増えています。 10:40ですから3時間半の山歩きになるわけです。

 これでおわりですが、近くに『開陽台』がありますので、立ち寄ってみました。

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 高台にある展望施設です。中標津空港からは近いこともあり、ここには人がいましたね。

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 ウシもいましたよ。(これは造り物ですが)

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 開陽台の鐘もありました。自由につけるようです。

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 展望台へ。1階には喫茶コーナーもあります。(美味しいアイスクリームも売ってます)

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 先程まで登っていた「武佐岳」が見えました。

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 広い牧場には多くの放牧牛がいますが、広すぎてウシが点になっています。

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 遠くには昨年に登った「西別岳とカムイヌプリ」が見えていました。

 時間的には車で往復する時間の方が長かったのですが、楽しかったですよ。
 さて、6月にはどこへ上りましょうかねぇ・・・

 最後までお付き合いありがとうございました。 ペコリ。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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