野付牛・四季彩々(いろいろ)
風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。
昨日は当地にしては珍しいほど強い雨が三時間ほど続きました。
傘を持って外出していましあが、強い雨が続くと傘の内側に雨が滲みたみたいで、
頭などにポタポタ滴が落ち、少しですが濡れました。
足元は長靴でしたので問題なし! 傾斜のある道路は川のようになっていました。
それでも「豪雨」と呼ばれるほどの雨量では無かったようです。
今日はスッキリ晴れるとの予報です。
過日、久々に遊歩道を一周りしてみました。草花も盛夏らしいものに変わっていました。

①アチコチで見かけるようになったコスモスです。

②イメージとしては「秋桜」の和名のように、秋を思わせる雰囲気の花ですね。

③従来の花と新たな品種かと思われる花も見られます。

④直ぐ側の草地には「オニユリ」も咲いています。近年は住宅地の庭から減っているようですね。

⑤「ガガイモ」の花です。道端などで普通に見られるツル性のものですね。

⑥土手を覆うように繁殖していたのは3mほどになる「オオイタドリ」です。

⑦花も満開状態でした。春先には若いうちながら大きく太いものを、山菜として食べたりします。

⑧頭上にはイガが出来始めたばかりのクリも見られました。

⑨まだ夏の草刈りが行われていない場所に、「ツユクサ」がたくさんさいていました。

⑩この周辺では基本である紫(青)の花だけしか見られないです。

⑪危険でもあり嫌がられる花ですが、個人的には大好きな「セイヨウオニアザミ」です。

⑫草花でこれほど鋭いトゲだらけなものは他に無いでしょう。でも花は本当に美しいです。

⑬普通に草地で見られる「ゲンノショウコ」です。通常は白花が多いですね。

⑭野付ウシは白も好きですが、この紅色の花が大好きです。

⑮この場所も草刈りのタイミング次第で、一気に花が消えたりします。

⑯遊歩道に数本ある「姫リンゴ」ですが、色づいてきました。

⑰完熟する前から風などでバラバラと落ちてしまうことが多いです。ほとんどが虫の食糧になってしまいます。

⑱毎年のように1-2個食べてみますが、酸味が強いですね。中に虫が入りやすいので食べるなら要注意です。

⑲大きいと2mほどになるキク科の「アキノノゲシ」です。葉が白っぽい感じがしますね。

⑳花は薄い黄色のものが、たくさん付きます。葉を千切ると白い乳液が出てきます。
「アキノ」ということは「ハルノ」があるの?
普通に「ノゲシ」と言われるものの別名が「ハルノノゲシ」なんです。
葉が大きく縁がトゲだらけ(刺さらず痛くもない)で、せいぜい1mほどの高さですね。
夏の花も終盤になってきて、秋へ向けての花が増えてきますね。
もう一回続きがあります。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、こちらにまとめてあります。
◆午前中は山歩きなどで不在が多いため、前日夜のリコメが遅れがちになります。
◆素人判断で、花やキノコなどの名称を間違う時もあります。ご指摘は大いに歓迎です。
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傘を持って外出していましあが、強い雨が続くと傘の内側に雨が滲みたみたいで、
頭などにポタポタ滴が落ち、少しですが濡れました。
足元は長靴でしたので問題なし! 傾斜のある道路は川のようになっていました。
それでも「豪雨」と呼ばれるほどの雨量では無かったようです。
今日はスッキリ晴れるとの予報です。
過日、久々に遊歩道を一周りしてみました。草花も盛夏らしいものに変わっていました。

①アチコチで見かけるようになったコスモスです。

②イメージとしては「秋桜」の和名のように、秋を思わせる雰囲気の花ですね。

③従来の花と新たな品種かと思われる花も見られます。

④直ぐ側の草地には「オニユリ」も咲いています。近年は住宅地の庭から減っているようですね。

⑤「ガガイモ」の花です。道端などで普通に見られるツル性のものですね。

⑥土手を覆うように繁殖していたのは3mほどになる「オオイタドリ」です。

⑦花も満開状態でした。春先には若いうちながら大きく太いものを、山菜として食べたりします。

⑧頭上にはイガが出来始めたばかりのクリも見られました。

⑨まだ夏の草刈りが行われていない場所に、「ツユクサ」がたくさんさいていました。

⑩この周辺では基本である紫(青)の花だけしか見られないです。

⑪危険でもあり嫌がられる花ですが、個人的には大好きな「セイヨウオニアザミ」です。

⑫草花でこれほど鋭いトゲだらけなものは他に無いでしょう。でも花は本当に美しいです。

⑬普通に草地で見られる「ゲンノショウコ」です。通常は白花が多いですね。

⑭野付ウシは白も好きですが、この紅色の花が大好きです。

⑮この場所も草刈りのタイミング次第で、一気に花が消えたりします。

⑯遊歩道に数本ある「姫リンゴ」ですが、色づいてきました。

⑰完熟する前から風などでバラバラと落ちてしまうことが多いです。ほとんどが虫の食糧になってしまいます。

⑱毎年のように1-2個食べてみますが、酸味が強いですね。中に虫が入りやすいので食べるなら要注意です。

⑲大きいと2mほどになるキク科の「アキノノゲシ」です。葉が白っぽい感じがしますね。

⑳花は薄い黄色のものが、たくさん付きます。葉を千切ると白い乳液が出てきます。
「アキノ」ということは「ハルノ」があるの?
普通に「ノゲシ」と言われるものの別名が「ハルノノゲシ」なんです。
葉が大きく縁がトゲだらけ(刺さらず痛くもない)で、せいぜい1mほどの高さですね。
夏の花も終盤になってきて、秋へ向けての花が増えてきますね。
もう一回続きがあります。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、こちらにまとめてあります。
◆午前中は山歩きなどで不在が多いため、前日夜のリコメが遅れがちになります。
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お盆明け16日です。Uターンして自宅で休養している人も多いでしょうね。
年中お休みの野付ウシは、お盆も普通の日と変わりません。
子も孫も来ないですし、家族の集まりも無いですので、夫婦だけの日々です。
さて、野付ウシが住む地域は街から少し離れると、道端でも様々な草花が見られます。
今回はその一部から、ちょっと変わった花も折り込んでみました。

①これは道端から畑や田んぼの縁、山の中まで見られる「オオアワダチソウ」です。

②この花も外来種ですが、もう手がつけられないほど広がっていますね。

③道路脇に咲いていた「ヤブカンゾウ」(ワスレグサ)です。

④花を撮りに藪に入ったら・・・なんと「タモギタケ」が枯れ木に出ていました。予想外の収穫!
この先は二種類の花に注目です。

⑤これはご存知「エゾニュウ」というセリ科の大型植物ですね。(本州中部より北~北海道に自生)

⑥とにかく見事としか言いようのない、強大な植物で花もデカイです。茎の太さも直径10cmほどのものもありますね。

⑦花の下に入って上の花を撮ってみます。

⑧花は他のセリ科とあまり変わらないですね。
花弁が4~5枚、その中央に長い雄しべが伸びています。

⑨大花序は50個近く柄を伸ばし、その先につく小花序は30~40個ほどの柄を放射状に出し球形となります。
その姿は、巨大な打ち上げ花火が空に広がったようにも見えますね。

⑩市街地で車を停めた場所ではニョキニョキと複数のエゾニュウが見られました。

⑪枝が出る場所は根本を包み込むような大きな袋状になっています。野付ウシの拳より大きかったです。

⑫このエゾニュウの下に入ってみました。野付ウシの背丈は166cmですが、赤い矢印のところに頭がきました。
測ってないですが3メートルはあるんでしょうね。

⑬エゾニュウのすぐ近くには「ノラニンジン」が繁殖していました。この花は路肩などにビッシリ並んでいますね。

⑭これもセリ科の花で、ニンジンの元種とも言われます。(でも根はとても食べられるものではありません)

⑮この花も小さな花の集合体ですが、中央に紫色のものがポツンとあります。
これは何?ということですが、昔から研究されていながら、未だに解明されていないとか?
このノラニンジンは、英語名では『クイーンアンズレース(アン女王のレース編み)』といって、
手芸が得意なイングランドの女王、アンのレース編みに見立てたものです。
中心に1輪だけ赤っぽい花をつけることがあり、これはアンが手芸で指を刺した際の血痕という伝説があります。
いかにも白いレースを編んでいた時に落ちた血痕みたいですよね。

⑯この周辺では同じような花をいくつか見つけました。顕微鏡モードで拡大した画像です。
「虫がとまっているような姿で他の虫をおびきよせる」という説が有力ですが、まだ解明されないそうです。
ただ、たくさん見かける花でも、その一部でしか見つからないのも不思議ですね。
小さすぎて見逃されることも多いとは思いますが・・・

⑰普段はあまりそこまで気にしませんが、探して見れば群生地だと見つかりやすいですね。
ちなみにセリ科の他の花と同様に、ノラニンジンもエゾニュウも食用として利用はできます。
※ノラニンジンには毒性もあり多量の接種は避けた方がいいです。
エゾニュウはアクが強すぎるとも言われますので、アク抜きが必須です。
ノラニンジンはドライフラワーを作るのにも利用されますね。
チラッと見てオシマイのこともありますが、ちょっと調べてみたら面白かった・・・
そんなことも山野草ではありますね。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、こちらにまとめてあります。
◆午前中は山歩きなどで不在が多いため、前日夜のリコメが遅れがちになります。
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年中お休みの野付ウシは、お盆も普通の日と変わりません。
子も孫も来ないですし、家族の集まりも無いですので、夫婦だけの日々です。
さて、野付ウシが住む地域は街から少し離れると、道端でも様々な草花が見られます。
今回はその一部から、ちょっと変わった花も折り込んでみました。

①これは道端から畑や田んぼの縁、山の中まで見られる「オオアワダチソウ」です。

②この花も外来種ですが、もう手がつけられないほど広がっていますね。

③道路脇に咲いていた「ヤブカンゾウ」(ワスレグサ)です。

④花を撮りに藪に入ったら・・・なんと「タモギタケ」が枯れ木に出ていました。予想外の収穫!
この先は二種類の花に注目です。

⑤これはご存知「エゾニュウ」というセリ科の大型植物ですね。(本州中部より北~北海道に自生)

⑥とにかく見事としか言いようのない、強大な植物で花もデカイです。茎の太さも直径10cmほどのものもありますね。

⑦花の下に入って上の花を撮ってみます。

⑧花は他のセリ科とあまり変わらないですね。
花弁が4~5枚、その中央に長い雄しべが伸びています。

⑨大花序は50個近く柄を伸ばし、その先につく小花序は30~40個ほどの柄を放射状に出し球形となります。
その姿は、巨大な打ち上げ花火が空に広がったようにも見えますね。

⑩市街地で車を停めた場所ではニョキニョキと複数のエゾニュウが見られました。

⑪枝が出る場所は根本を包み込むような大きな袋状になっています。野付ウシの拳より大きかったです。

⑫このエゾニュウの下に入ってみました。野付ウシの背丈は166cmですが、赤い矢印のところに頭がきました。
測ってないですが3メートルはあるんでしょうね。

⑬エゾニュウのすぐ近くには「ノラニンジン」が繁殖していました。この花は路肩などにビッシリ並んでいますね。

⑭これもセリ科の花で、ニンジンの元種とも言われます。(でも根はとても食べられるものではありません)

⑮この花も小さな花の集合体ですが、中央に紫色のものがポツンとあります。
これは何?ということですが、昔から研究されていながら、未だに解明されていないとか?
このノラニンジンは、英語名では『クイーンアンズレース(アン女王のレース編み)』といって、
手芸が得意なイングランドの女王、アンのレース編みに見立てたものです。
中心に1輪だけ赤っぽい花をつけることがあり、これはアンが手芸で指を刺した際の血痕という伝説があります。
いかにも白いレースを編んでいた時に落ちた血痕みたいですよね。

⑯この周辺では同じような花をいくつか見つけました。顕微鏡モードで拡大した画像です。
「虫がとまっているような姿で他の虫をおびきよせる」という説が有力ですが、まだ解明されないそうです。
ただ、たくさん見かける花でも、その一部でしか見つからないのも不思議ですね。
小さすぎて見逃されることも多いとは思いますが・・・

⑰普段はあまりそこまで気にしませんが、探して見れば群生地だと見つかりやすいですね。
ちなみにセリ科の他の花と同様に、ノラニンジンもエゾニュウも食用として利用はできます。
※ノラニンジンには毒性もあり多量の接種は避けた方がいいです。
エゾニュウはアクが強すぎるとも言われますので、アク抜きが必須です。
ノラニンジンはドライフラワーを作るのにも利用されますね。
チラッと見てオシマイのこともありますが、ちょっと調べてみたら面白かった・・・
そんなことも山野草ではありますね。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、こちらにまとめてあります。
◆午前中は山歩きなどで不在が多いため、前日夜のリコメが遅れがちになります。
◆素人判断で、花やキノコなどの名称を間違う時もあります。ご指摘は大いに歓迎です。
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お盆休みも終わりを迎えます。
昨日午後に墓参りへいきましたが、それぞれの墓は花でいっぱいになっていました。
おおくの人が既に墓参りも済ませたということですね。
帰省を終わらせ自宅へ戻る人も多いでしょうね。
今回は北見市郊外にある「仁頃ハッカ公園」での花と施設の状況からです。

駐車場脇にある湧水の場所です。毎日多くの人がポリタンクなどで湧水を持ち帰ります。

そこから公園の中へ向かいますが、大きな木造平屋の建物があります。
「ハッカ御殿」と呼ばれ、国の近代化産業遺産群に認定されたものです。(詳細は後半にて)

その先に広がるのが「エゾミソハギ」の畑です。(自生地ではありません)

道路際とか草地でも見かける「エゾミソハギ」ですが、ここは畑いっぱいに広がっています。

ミソハギの仲間ですが、北海道に咲くものは大型で葉の基部が茎を抱き、毛が多いのが特徴です。

畑には通路があってアチコチ移動できます。 奥の方からハッカ御殿を見た光景です。

少し左に視線を移動すると、北見田園空間情報センターとハッカ蒸留小屋などの施設も見えます。

ハッカ御殿側には、様々なハッカの種類が植えられえいましたが、今は減少して「ハナアオイ」が植えられていました。

数年に一度は中を見てますが、正面入口から入ってみます。

玄関には建物の案内も掲示されています。

ハッカ生産が世界一だった当時の大金持ち「五十嵐弥一」の家を、この地に移築修復したものです。

北見市の市街地は行商の人たちが溢れ、料亭もたくさん賑わっていました。(今はありませんが)

やがてロシア産などが安価で広がり、北見のハッカは急激に衰退しました。

このハッカ御殿には当時の家具・道具なども置かれています。窓の外に見えるのがエゾミソハギです。

外に出てみると庭園があり、池には大きな鯉もいました。

これは移設ではなく新たに造ったものですね。
今回はハッカ公園のエゾミソハギとハッカ御殿についての記事としました。
ハッカの歴史などについては、市街地にある「ハッカ記念館」で詳細を知ることが出来ます。
※説明はWikipediaが詳しいです。
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おおくの人が既に墓参りも済ませたということですね。
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今回は北見市郊外にある「仁頃ハッカ公園」での花と施設の状況からです。

駐車場脇にある湧水の場所です。毎日多くの人がポリタンクなどで湧水を持ち帰ります。

そこから公園の中へ向かいますが、大きな木造平屋の建物があります。
「ハッカ御殿」と呼ばれ、国の近代化産業遺産群に認定されたものです。(詳細は後半にて)

その先に広がるのが「エゾミソハギ」の畑です。(自生地ではありません)

道路際とか草地でも見かける「エゾミソハギ」ですが、ここは畑いっぱいに広がっています。

ミソハギの仲間ですが、北海道に咲くものは大型で葉の基部が茎を抱き、毛が多いのが特徴です。

畑には通路があってアチコチ移動できます。 奥の方からハッカ御殿を見た光景です。

少し左に視線を移動すると、北見田園空間情報センターとハッカ蒸留小屋などの施設も見えます。

ハッカ御殿側には、様々なハッカの種類が植えられえいましたが、今は減少して「ハナアオイ」が植えられていました。

数年に一度は中を見てますが、正面入口から入ってみます。

玄関には建物の案内も掲示されています。

ハッカ生産が世界一だった当時の大金持ち「五十嵐弥一」の家を、この地に移築修復したものです。

北見市の市街地は行商の人たちが溢れ、料亭もたくさん賑わっていました。(今はありませんが)

やがてロシア産などが安価で広がり、北見のハッカは急激に衰退しました。

このハッカ御殿には当時の家具・道具なども置かれています。窓の外に見えるのがエゾミソハギです。

外に出てみると庭園があり、池には大きな鯉もいました。

これは移設ではなく新たに造ったものですね。
今回はハッカ公園のエゾミソハギとハッカ御殿についての記事としました。
ハッカの歴史などについては、市街地にある「ハッカ記念館」で詳細を知ることが出来ます。
※説明はWikipediaが詳しいです。
※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、こちらにまとめてあります。
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