野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

雪風紋=シュカブラ  



 少し前にもUPしていますが、風による雪の風紋の画像を追加掲載します。
 雪山用語では『シュカブラ』とも言いますね。
 猛吹雪などの強い風が吹いた時には、規模の大きなシュカブラが見られます。

 今回のものは18日のまとまった雪が降った後のものです。
 規模は小さなものですが、常に変化をする雪風紋の面白さを撮ってきました。
 
 特に説明はありません。 仁頃山山頂付近で見たシュカブラです。

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 うねるような大きな凹凸は風が巻くような場所によく見られます。

 広い畑などでも見かけますが、風が同一方向から抜けることが多いので、凹凸は少なくなりがちです。

 今回のものは邪魔者が無い山頂付近なので、風向きによって様々な方向から吹き上がってきます。
 風のある時はどんどん変化していく様子が観察できます。(寒さが我慢できれば...)

 砂丘では出来得ない風紋の形がたくさんありますね。


 
 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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登山3周年  

 今朝は -19度で青空が広がっています。
 少しの間は好天が続きそうなので、2-3日中に海を見てくるつもりです。

 昨日はドッサリ降った雪の後、仁頃山へ行ってみました。
 実は2015年2月20日が、仁頃山へ通うようになった最初の登山でした。
 (その前も何度かありますが、年に1度とかでしたので)
 ちょうど3周年となったわけです。
 最初はゆっくりしたペースで、週に1-2回でした。

 今思っても何故わざわざ寒くて雪の多い時期に始めたの?
 よくわかりませんが、スノーシューで雪原を歩いて厳冬期の風景を撮りたかった...のかも。
 スノーシューを購入してしまったので、使わないと・・・
 それが夏冬通して月間10回をメドに歩くようになっていました。

 翌年からは、近辺の山も少しずつ登るようになります。
 昨年は仁頃山以外で11の山へ登りました。
 (阿寒、大雪、知床の一部ですが、基本的に夏山です)
 山以外にも楽しみたいので、今のペースが適度かと思っています。


 3周年となった昨日は -24度まで気温も下がり、寒い朝になりました。
 
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 林道手前の5-6台停められる場所に駐車、林道に3-4人が歩いた足跡が続いています。 スノーシューにて出発。

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 少しずつ姿を変えている巨木の根です。何に見えますかな?

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 登山口です。つい先日まではここまで乗り入れできましたが、今後は無理でしょう。

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 新たに積もったのは、およそ40cmほどです。軽い粉雪なのでスノーシューでも膝まで沈みます。

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 青空に生えるカラマツです。上の部分数メートルが折れているのが数本見えていました。

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 登り始めてすぐに、80歳くらいの男性が降りてきました。 体力的にキツイので引き返したとのこと。

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 先頭をラッセルしているのは女性のようです。 場所によっては吹き溜まりで雪が腰までありますので大変でしょう。

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 三合目付近、今日もドライフラワーがパラパラ落ちていました。

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 光と影のコントラスト、煌めきを楽しみつつカーブを曲がると、先輩お姉さんが二人で黙々とラッセル中。

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 顔なじみの常連さんですので、声を掛け『ラッセル代わりましょう』と野付ウシが先頭に。
 四合目~五合目はかなり雪も深く、沈んだ足をあげながら進むので体力消耗します。

 ようやく五合目まで来ると、他のルートからのトレースが伸びていました。
 この先はラッセルから開放されます。
 女性二人は体力が持たないと、六合目で引き返しました。


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 淡々と歩き、九合目まで来ました。青空が気持ちいいですね。

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 「九合目」の看板は雪ノ下に埋もれて見えなくなっていました。

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 山頂手前の最後の登りです。

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 松の木に着いた雪は、バリバリに凍りついています。

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 山頂手前です。 さらに雪で盛り上がっていました。

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 雪を掘り起こしたばかりのようです。 先に登っていたのは常連さん二人でした。
 山頂の看板に防寒着と犬のリードが引っ掛けてあります。 あの巨体のワンコです。

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 すぐ下を見下ろすと、カマクラを掘り起こしている常連さんと、座り込むセントバーナード犬が見えます。
 カマクラの1口もすっかり埋まってしまったようです。

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 遠くオホーツク海側をコンデジでズームイン! 水平線まで流氷がびっしりです。(画質悪いですが)

 普段は1時間10分ほどで登れるルートですが、今回は2時間少々かかっています。
 雪が深いと足腰が疲れますね。 それにお腹が空きました!! (お弁当は持ってきてません)
 
 早く帰ってゴハン、ゴハン!!


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


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