2017 06 ≪  07月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 08
ワッカ原生花園
- 2017/07/19(Wed) -
 『海の日』ながら最高気温16度となった17日、ワッカ原生花園を訪ねました。

 霧雨と風という最悪のコンディションでしたが、それなりに楽しんできました。

 今年はハマナスの花やエゾスカシユリなどがあまり状態がよくありません。
 「病害虫の影響」とも推測されますが、明確な原因はわかっていません。

 なお、写真は霧雨と風の中ですので、色合いが悪かったり被写体ブレだったりしています。m(_ _)m

 
 s-K70-20170717-111550-0.jpg
 先ずは、ワッカネイチャーセンターにて情報の収集(パンフレット)です。

 s-TG3-20170717-101042-0.jpg
 入り口には現在の開花状況を知らせる看板もあります。(全部は網羅されていません)

 s-K70-20170717-101407-0.jpg
 この浜は「ハマボウフウ」が多く、昔は自由に採取できたので、よく取りに行きました。現在は高級食材ですね。


 s-K70-20170717-123201-0.jpg
 『エゾカワラナデシコ』が咲き乱れていました。 
 s-K70-20170717-101433-0.jpg
 残念ながら、雨に濡れて花びらの先が垂れ下がっていました。


 s-K70-20170717-102031-0.jpg
 ネギ坊主のような花は『ミヤマラッキョウ』です。
 s-TG3-20170717-122851-0.jpg


 s-K70-20170717-105527-0.jpg
 『ヒロハクサフジ』(マメ科)です。

 s-K70-20170717-104423-0.jpg
 『エゾノシシウド』がニョキニョキと突き出ています。

 s-K70-20170717-104304-0.jpg
 近くに入れませんが『ヒオウギアヤメ』がかたまって咲いていました。

 s-K70-20170717-103915-0.jpg
 ノコギリのような葉ですぐにわかる『ノコギリソウ』(キタノコギリソウ)ですね。 白花は見当たりませんでした。

 s-K70-20170717-103052-0.jpg
 普通に草地などでも見かける『キンミズヒキ』です。

 s-K70-20170717-104330-0.jpg
 途中の海岸近くに建つ大きな看板にワッカの説明もありました。
 長さ25kmに及ぶ砂州に300種もの原生の花々が咲くことなどが説明されています。

 
 s-K70-20170717-103958-0.jpg
 放射状に花をつける面白い形の花は『ホタルサイコ』です。
 s-TG3-20170717-123115-0.jpg
 滴がたくさんついています。 この状態で晴れているときれいに写りそうですね。


 s-K70-20170717-102931-0.jpg
 こんなお天気でも馬車に乗って見学する人もいました。 馬の歩く道が舗装道なのがかわいそう(足に負担がくる)。
 ちなみに、この馬車で40分=1,500円です。 レンタサイクルもあり650円。 (高いと感じますが...)


 s-K70-20170717-102431-0.jpg
 雨が重たそうな華奢な花『エゾフウロ』です。

 s-K70-20170717-102907-0.jpg
 カワラナデシコとともに現在目立って多いのは『ムシャリンドウ』でした。

 s-K70-20170717-124953-0.jpg
 『メマツヨイグサ』です。 特に珍しい花ではありませんが、本来は太陽が出るとしぼんでいる花ですね。(夜に咲きます)

 s-K70-20170717-124415-0.jpg
 『オトギリソウ』の花も雨の滴がたくさんついています。


 s-K70-20170717-123433-0.jpg
 シソ科らしい花です。背丈の小さな『ナミキソウ』も一部で群生していました。
 s-TG3-20170717-123756-0.jpg
 (別なデジカメで撮ったので色合いが少し異なっています)


 s-TG3-20170717-124800-0.jpg
 マメ科の花で『ミヤコグサ』です。

 s-TG3-20170717-103810-0.jpg
 今回、開花しても花の状態が良くなかった『ハマナス』です。


 s-K70-20170717-125227-0.jpg
 『ハマヒルガオ』です。 普通のヒルガオとは葉が異なっています。
 s-K70-20170717-110816-0.jpg


 s-K70-20170717-110003-0.jpg
 『エゾノカワラマツバ』です。 葉が松の葉のようなので付いた名前ですね。

 s-K70-20170717-110129-0.jpg
 少し珍しいと思われる『ハマウツボ』です。 ウツボグサ等は草地でみますが、その浜バージョンですね。

 s-K70-20170717-110734-0.jpg
 これもあまり見かけない花です。『マルバトウキ』というセリ科の花です。

 
 s-K70-20170717-125049-0.jpg
 サロマ湖ですが、どんよりの空模様と霧で暗い感じですね。

 s-K70-20170717-130732-0.jpg
 お天気も悪いので野鳥の姿もほとんど見えませんでした。帰りがけに見えたアオサギです。(ブレブレですが)

 季節としては今頃が一番花が多いのかもしれませんね。
 陽射しが無くて花びらを閉じた状態で、見えなかったものも数種類あったと思われます。
 
 良いお天気のときにまた来たいですね。



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

この記事のURL | 花・植物 | CM(12) | ▲ top
雨後のキノコ
- 2017/07/18(Tue) -
 昨日は涼しいを通り越して寒かったです。(最高気温16度)
 時折、霧雨も降る暗~い一日でした。
 そして...今朝は、12度まで下がって、何と短時間ながら暖房を入れました!!
 今日もどんより、時々霧雨状態で最高気温は17度・・・
 つい先日の猛暑から一気に20度も下がったことになり、落差大きすぎ!

 ところで、ブログの更新が遅れています。
 まともに仕事もしていないのに、このところ忙しくて(?)
 写真を撮りすぎていることも一因かなぁ...
 昨日はNPO法人のお手伝いで朝から「自然観察会」へ行ってました。
 で、今日は朝から仁頃山へ...また霧雨でしたが、写真を撮りながら登り3時間も費やしてね。。。

 戻って家の用事やら買い物やら...で、写真も手付かずのまま・・・

 気づけば夕方ですね。
 で、今日は夜も予定が入っているので、ブログは簡単に片付けようかと。

 先日の土砂降りとその後の霧雨などで、一気に気温も下がりました。
 と、言うことはキノコ菌が活発になるんですよね。
 そんなわけで、ついでで見つけたキノコの写真を。。。

 s-K70-20170717-082034-0.jpg
 これは『クサイロハツ』ですが、食べられるキノコです。「アイタケ」というキノコとソックリです。(ちらも食べてOK)
 

 s-K70-20170717-081943-0.jpg
 これは裏手の公園内で見つけたのですが名前不詳です。焼け焦げたような模様があります。(調査中)
 他にもいくつかありましたので、偶然ついた模様ではありませんね。


 そして、山で偶然見つけた大物は『ハナビラタケ』です。

 s-K70-20170717-141946-0.jpg
 そばにあった切り株に載せて撮影しました。 横の大きさで30cm弱ありました。
 最近は栽培したものをスーパーでも売っているようですね。

 s-K70-20170717-141926-0.jpg
 これはもちろん天然モノですよ。 シャキッとした歯ざわりでとても美味しいキノコです。(左の黒い部分が根本)
 別名「マツマイタケ」とも言われており「松林に生える舞茸」の意味です。
 舞茸の名前の由来は・・・これを見つけた人は嬉しさのあまりに思わず踊りだす...から舞茸だとか。
 天然モノの巨大舞茸は稀に見つかるようですが、野付ウシはこのハナビラタケで精一杯。

 大きいので食べごたえもありますよ。炊き込みご飯をはじめ様々なレシピも出回っているキノコですから。

 これからボチボチと食べられるキノコも話題に出てくるはずです。


 明日以降に原生花園と山の花たちを掲載予定です。m(_ _)m



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

この記事のURL | 大自然の恵み | CM(8) | ▲ top
前ページ | メイン | 次ページ