野付牛・四季彩々(いろいろ)

風景・花などの写真とともに、野付牛(北見の旧地名)を中心としたオホーツク圏の四季の移ろいを発信します。

 一瞬の春  

 今年の野付ウシ地方は雪も少なめ、猛吹雪も来ていない。
 このまま順調に春へ? まさか、そんな、もしかして...
 やはりと言うべきか、4月でも5月でも雪が降ったりする北海道。
 このところ気温低めになり、春も足踏みか、と思っていたら案の定、、、雪ですと。

 s-TG3-20180416-060626-0.jpg
 今朝6時ころの窓の外の様子です。 1日で溶けそうな量ですね。


 その雪の前日に遊歩道の土手や藪を歩いて見つけた春。
 撮影してから1日も経たずに、雪をかぶることになりました。
 ようやく芽を出し、花を咲かせるまでになったのに、可哀想な気がしました。

 雪も収まりましたが、果たして花はどうなった?
 北国の花は意外と強いですから、なんとか生き残ったかと思うのです。

 s-K70-20180414-104331-0.jpg
 s-Ca-20180414-150515-0.jpg
 春の花の代表選手とも言える「フクジュソウ」ですが、ほとんどの地域では終わった話しですよね。


 かつては家庭の花畑でしか見られなかった「クロッカス」ですが、今では畑の縁とか草地でも見られます。
 s-K70-20180414-101833-0.jpg
 s-K70-20180414-094704-0.jpg
 本来は野付ウシも花畑にあるような花を撮ることは、本当に稀ですが、今は花が少ないんですよね。

 s-K70-20180414-110150-0.jpg
 s-TG3-20180414-110458-0.jpg
 s-TG3-20180414-110232-0.jpg
 s-TG3-20180414-110127-0.jpg
 他に花が無いと、愛おしくなるわけです。なんちゃって。 クロッカスも様々な色・模様のものがありますね。


 そして、今年初のお目見えは、「アズマイチゲ」と「キバナノアマナ」です。
 
 s-K70-20180414-104216-0.jpg
 s-K70-20180414-103803-0.jpg
 花が開いていないと意外と目立たないものです。背丈も低い花ですから。

 s-TG3-20180414-104231-0.jpg
 s-TG3-20180414-104300-0.jpg
 陽射しがなくて花びら(実際はガク片)を閉じたままです。 重い雪が降ったら潰れそうな花です。


 s-K70-20180414-104441-0.jpg
 s-K70-20180414-105410-0.jpg
 s-TG3-20180414-105650-0.jpg
 一方こちらの「キバナノアマナ」も華奢な感じがします。 花の重みで茎が曲がったり倒れたりしていますから。


 s-TG3-20180414-104902-0.jpg
 s-TG3-20180414-104953-0.jpg
 黄色は虫たちを呼び寄せる色だそうです。 曇り空だとビタミンカラーもイマイチの輝きです。


 s-TG3-20180414-101110-0.jpg
 これは公園で見かけた「エゾムラサキツツジ」のツボミです。 たくさんのツツジ群の中からようやく紫色を見つけました。
 鮮やかなツツジの花になるには2週間ほど掛かりそうですね。

 昨日の雪は春の雪で、湿ったベタ雪ですから、すぐ溶けてしまいます。
 火曜日からは急に気温も上がり少し続くとの予報もあります。

 春への動きは、また加速するようですね。
 

 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村



 雪は飽きた  

 ようやく春めいて、少しばかりの花も咲いたかと思えば・・・

 s-Ca-20180415-091017-0.jpg
 今朝、09:10 の外の景色です。(-_-;)

 未明から雨になり、明け方からは雪に。
 今日は一時止むものの、夕方から明日にかけても雪の予報です。
 もう雪は「お腹いっぱい」です、見飽きましたよ~!

 せっかく春っぽい画像出そうと思ったのに、ねぇ。

 前回の林道ウロチョロから残った写真をUPします。

 s-TG3-20180413-112459-0.jpg
 山から戻る途中の渓流の滝。 また釣りをしている人がいますが、前回見た男性のようです。(車が同じ)

 s-TG3-20180413-112704-0.jpg
 春の足踏みでダム湖の氷も、まだ頑張っていますね。 今度行ったら全部湖面が出ていた...なんてね。

 s-TG3-20180413-112243-0.jpg
 林道で見ていたネコヤナギですが、更に成長して雄花の葯が目立っていました。


 下の方の枝を引っ張って、マクロモードで撮影してみました。(コンデジです)

 s-TG3-20180412-095142-0.jpg
 ヤナギの種類とか時期にも寄りますが、樹木全体が黄色に染まるものも稀に見かけます。 コレ大好きなんですよ。
 下にズラッとサムネで並べてみました。

 s-TG3-20180412-095201-1.jpg s-TG3-20180412-095221-0.jpg s-TG3-20180412-095236-0.jpg s-TG3-20180412-095256-0.jpg

 s-TG3-20180412-095313-1.jpg s-TG3-20180412-095514-1.jpg s-TG3-20180412-095617-0.jpg
 みんな全体が黄色に染まる直前の状態でした。

 
 s-TG3-20180413-110941-0.jpg
 湿地の「エゾノリュウキンカ」も、成長してますが、まだ足踏み状態でツボミも固いようです。

 s-TG3-20180413-111554-0.jpg
 クルッと輪を描いたような、大きな芽を見つけました。 多分「バイケイソウ」でしょう。地下の寝が繋がっているんでしょうか。


 車に戻る手前の土手に広がる苔を見つけました。緑の草が出てくる前なので、とても目を引きます。
 s-TG3-20180413-112808-0.jpg
 s-TG3-20180413-112927-1.jpg
 スギゴケの仲間で、よく見られるタイプです。


 s-TG3-20180414-102958-0.jpg
 少しタイプの違う苔の集団です。
 s-TG3-20180414-102848-0.jpg

 s-TG3-20180414-103020-0.jpg s-TG3-20180414-103240-0.jpg s-TG3-20180414-103257-0.jpg
 コケ類は興味が湧き、図鑑やWebでチェックするようになりましたが、まだ経験不足で種類が特定できません。
 面白いですが、これまた難しそうです。 ミクロの世界に近いですね。

 
 s-TG3-20180412-130101-0.jpg
 これはご存知「クロッカス」ですが、庭や公園以外でもけっこう見られますね。 野生に飛び出しそうな雰囲気。
 
 次回はこれらの身近な花を少しUPの予定です。


 ※仁頃山の紹介及び山歩きの記録は終了直後のものを除き、 こちら にまとめてあります。


ご覧いただきありがとうございます。m(_ _)m
 応援ポチッとお願い!


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

▲Page top