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三歩進んで二歩下がる

2017.04.25(09:04) 829

 昨日の仁頃山は、前日の雪で少し白くなっていました。
 それでも、春の雪は陽射しですぐに溶けてしまいます。

 寒さが一段落した24日〈月)、管理車道より登山道を歩いてきました。 

 入ってまもなくの登山道脇にある湿地、先日もぎとられた「エゾノリュウキンカ」を見に。

 s-Ca-20170424-111807-0.jpg  s-Ca-20170424-112048-0.jpg (拡大可)
 こんな風に仁頃山愛好会員手作りの注意書きと、区分するヒモが張ってある湿地です。

 幸いにして、後から続々と成長するリュウキンカが採られた分を補っていました。

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 この先、新たに採られなければ十分に鑑賞に耐えられる状態です。よかった。(^_^;)

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 登山道周りでも春が進み、フキノトウに代わり、本物のフキも伸び始めました。
 10-20cm程度に伸びたフキも美味しいですよ。
 若いうちは湯がいたりする必要もなく、そのまま刻んで味噌汁の具にもなります。

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 新たに降った雪で、すっかり地面が見えていた登山道の崖も雪化粧。
 新たに積もった分は、一日で消えてしまう程度です。

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 山頂も穏やかで気温は4度ほど。 温度計にはまだ凍った水蒸気が付いています。

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 山頂のすぐ下にある休憩場所、風よけのカマクラも役目を終えています。 カマクラ右端に何か見えます。

 その正体は?
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 お地蔵さんのように見えたのは...ミニ雪だるまでした。真ん中の顔が消えていますが、可愛いですね。

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 遠くは雲が掛かっていましたが、「武利岳」が頭を出しています。全部見えるよりカッコイイかもね。
 昨年は豪雨で林道が通行止めとなり断念しましたが、今年再チャレンジです。
 
 今日25日は急に気温も上り、20度までなるとか...本当に極端ですね。
 タイヤ交換も済ませようと思ってます。(^_^;)


 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。

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春の花は出直し

2017.04.24(09:15) 828

 毎年の事とは言え、せっかくの春の雰囲気が台無しになりました。
 一昨日からの雪はほぼ消えましたが、昨日の最高気温は2度・・・(-_-;)
 ようやく咲いた花たちは、じっと寒さに耐えるしかありません。

 また春の花は出直しですかね。

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 まだポツリポツリですが、タンポポがようやく咲き始めたようです。

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 これが草地で目立ち始めて、ようやく緑が茂ってきたなーと感じるわけです。

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 裏手の公園内林地では、エゾエンゴサクが昨年より増えています。薄い青色から紫色まで色はバラバラ。
 (と言うか、野付ウシが草刈りをした影響で増えたのでしょうか)

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 今年は他の花たちも元気よく育つかもしれませんね。 夏場の雑草駆除も考えなくちゃ。


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 本当に小さな花ですが、道路沿いで見つけました。

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 青い花は野付ウシの好きな「ムラサキ科」の花で『ノハラムラサキ』といいます。(ワスレナグサの仲間)

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 一つの花は径3mmほどしかありません。 全体に毛がびっしり映えています。

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 上の(5枚目)写真で一緒に写っている小さな花は、更に小さいアブラナ科の『ミチタネツケバナ』といいます。
 花は米粒より小さなもので、茎も細くか弱いので見逃してしまうのが常ですね。


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 タンポポのような葉を持つ小さな白い花も見つかりました。

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 アブラナ科の『モイワナズナ』という花です。「ハタザオ」なども仲間ですね。集まった花全体の径は1.5cmほどです。

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 先日のコハコベと言い、野付ウシはこのような微細な花が大好きです。


 さて、最後は「花」ではありませんが、つくしん坊です。(春の山菜でもある)

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 草原の中から一気に顔を出し始めました。 正体はご存知の通り厄介な『スギナ』です。

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 この茶色の下側に沢山の青っぽい胞子を抱えていて、風で胞子を散布します。
 1本のツクシから出る胞子の数は、なんと100万個以上。
 それがスギナへと育っていくわけですね。

 スギナ恐るべし!

 「取っても取ってもすぐ生える」、おまけに除草剤が効きにくい厄介者ですね。




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