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7.20仁頃山
- 2017/07/23(Sun) -
 既に過去の写真になっていますが、20日の登山時の様子を。

 この日は27度まで気温が上がりましたが、午前中は比較的涼しかったですね。
 東新道から登り始めましたが、本当に今年は草丈が高いと感じます。

 歩きはじめて20分過ぎた頃、今年も見逃すことなく確認できました。
 今回はこれが見られただけで来た価値があります。
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 キノコかカビみたいですが、れっきとした花で『キヨスミウツボ』と言います。

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 葉緑素を持たない寄生植物で、上のほうが少し割れて花になっているのがわかりますね。
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 前回の登山時に名前を出した『ウマノミツバ』ですが、改めて花を捉えてきました。 ホントに小さな花です。
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 またしても『メマツヨイグサ』ですが、今日も薄暗くて花が咲いたままです。
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 この花、太陽が出てると撮れない花ですから・・・


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 前回、ヤナギランの滴で長時間遊んだのですが、二合目の辺りではもう花が終わりそうです。

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 これから登山道脇を埋め尽くすようになるのは『ヨツバヒヨドリ』ですね。

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 最近は本当に花につく蝶がやたら多く感じます。このアザミは葉の付近に少しだけ刺がありますね。


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 前回見つけた『ヤマクルマバナ』が少し花を増やしていたので、改めて撮影。
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 前回は白っぽいものでしたが、今回は本来の薄いピンク色が撮れました。


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 草に埋もれるように咲いていたアブラナ科の『ヤマガラシ』の花の超マクロです。 

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 久々に山頂手前の階段を撮りました。 きれいに手すりも補修されています。

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 その手すりの右下にあるのが『ケヨノミ』という天然のハスカップ原型です。

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 温度計は24度を指しています。

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 湿った空気のせいか、展望はほとんどききません。ドッチを見てもボヤァ~とした状態。


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 『クサフジ』は今がピークでしょう。 ツルが絡まって邪魔な草ではありますけど。
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 クサフジにもにているマメ科の『ニワフジ』です。 庭でなくて山に生えています。

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 何度も撮ってしまう『クルマユリ』ですが、これはかなり花の数が多いですね。 通常は1-4輪程度ですが7輪ついてます。

 
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 林道まで降りてきて見つけたのは『ウスキツリフネ』です。
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 ツリフネソウには白、黄色、ピンクがありますが、これは白と黄色が混在しています。
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 これが本来の「キツリフネ」です。

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 犬も食わない?? 『イヌタデ』ですね。 これが畑などで群生すると赤い絨毯が出来上がります。


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 またチョウチョです。こんどは『イケマ』にとまっています。『コヒョウモン』という蝶です。

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 こちらはエゾシロチョウですかね。

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 林道入口の看板を久々に撮りました。後方に群れる花は『ヨツバヒヨドリ』の群生です。
 春は『ハルザキヤマガラシ』でバックが黄色に染まる場所です。

 仁頃山は今年、これが72回めになります。6月、7月とペースが落ちましたね。
 天気と他の用事が増えたことによるものですね。(でも、去年よりは多い)



 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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高温多湿の夏
- 2017/07/22(Sat) -
 今日は雨がちの土曜日になるようです。
 未明からの雨が地面を濡らしていて、昨日の33度から一転して21度の予想。

 目まぐるしく気温が変わる夏のようです。
 今年は雨も例年より多目で、平均して気温も高めのようです。
 野も山も例年より「緑が濃く深く」なっているように感じます。
 気のせいではなく、現実に草や花の背丈も大きくなっているようですね。

 つい先月に草刈りも終わっている遊歩道脇の状況を見てきました。
 あっという間に草丈も伸びて、新たな花達が顔をだしています。


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 JR高架下の草地で濃いピンクの花があります。 『エゾミソハギ』です。
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 郊外に群生地がありますが、ここでは初めて見ました。
 

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 全身硬く大きな刺だらけのアザミ『アメリカオニアザミ』です。
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 花も大きくてとてもきれいなアザミですね。 触るところが無いのが難点ですが...


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 ご存知『モウズイカ』ですが、これはひときわ大きくて2.5mほどありそうです。
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 先端はジャンプしても届きません。これから開花のようですね。


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 こういう風景をみると「秋を」感じますね。 ススキではありません。(イネ科の「ヤマアワ」かと)

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 高架下で繁殖している「ノコギリソウ」です。


 遊歩道に降りる傾斜地でスゴイ光景を見ました。
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 竹林もどきの光景ですが、高さは3mに達する『オオイタドリ』です。 太く硬くまさに竹のごとしですね。

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 本体が巨大な割に花は微細なものですね。雌花は垂れ下がりますので、これは雄花ですね。
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 薄暗い崖で米粒よりもっと小さな花が咲いています。 『ミツバ』の花ですね。
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 食べるだけで花を見ることは少ないと思いますが、花の大きさで2-3mmしかありません。

 以前にこの遊歩道での果物の花をいくつか載せましたが、そろそろ実がなる時期です。

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 スモモが黄色っぽく色づき始めています。
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 山葡萄ですが、このままだと豊作かもしれませんね。
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 こちらはオニグルミでしょうか。多分花は見逃したと思いますが。


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 桑の実もビッシリと実を付けています。
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 黒い実をいくつか口に放り込んでみました。 懐かしい味が蘇ります。
 子供の頃は木に登り、手を真っ黒(赤)にして食べていました。 時折、虫の味もしましたけど(笑)。


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 『ゲンノショウコ』の花です。 イチゲフウロなどとそっくりです。
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 近くで赤い花も咲いていました。

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 傾斜地にあった『ホザキナナカマド』です。 この花は「ニワナナカマド」と区別が難しいですね。

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 これは『エゾニワトコ』の実ですね。 これは食べられません。

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 『マルスグリ(グーズベリー)』です。もう少しすると赤く熟しますが、子供の頃は待ちきれず食べたものです。

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 『エゾオオヤマハコベ』ですが、どんどん伸びて70-80cmほどになっていました。


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 これは春先の山菜採りで痛い目にあっている『イラクサ』ですが、花はごく小さいものです。
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 わずか1mmほどの花がびっしり咲いているのがわかりますね。

 
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 赤い実が二種類。 上の方は『トガスグリ』で熟していたので、両手で持ちきれないほど取って持ち帰りました。
 種が邪魔ですが、甘くて美味しい木の実です。 たくさん取れるとジャムにできますね。
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 そして『フサスグリ』です。赤くなり始めたばかりで、口に入れるとホロ苦です。(これも食べられます)


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 さて、これは何の花? カメラを持っている人は撮ったこともあるでしょう『アスパラガス』の花ですね。


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 似たような花がいくつかあって、判別が難しいですが『ノラニンジン』のようですね。
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 外側にいくほど花が大きくなる特徴があります。


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 最後に『コメツブウマゴヤシ』の小さな花を。 クローバーの仲間で3-5mmほどの花をつけます。

 今年は植物にとって良い年なのかもしれません。
 花の勢いが違っているように感じました。


 ※山歩きの記録は こちら にまとめてあります。


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